ナーフ(Nerf)とは、主にオンラインゲームで、パッチやアップデートによって武器やスキル、クラスなどが弱体化されることを指す用語、スラングである。所謂下方修正。
主にオンラインゲームなどで、特定の武器やスキル、クラスなどが他のものと比較して強力でゲームに有利な場合、該当するモノに対してパッチやアップデートによって弱体化の修正がされることをナーフと呼ぶ。プレイヤーキャラクターに関するだけのことではなく、敵キャラクターに対して弱体化修正がされた場合も使われることが多い。
環境で暴れまわった極悪人が懲罰を受けることから、投獄や収監と呼ばれることもある。
そこから派生してナーフ後はデッキごとめっきり大人しくなりナーフ解除しても問題がなさそうなカードを模範囚、
ナーフ解除されることを脱獄および釈放(完全な解除でないなら仮釈放)と呼んだりする。
主にオンラインゲームなどで、特定の武器やスキル、クラスなどが他のものと比較して強力でゲームに有利な場合、該当するモノに対してパッチやアップデートによって弱体化の修正がされることをナーフと呼ぶ。プレイヤーキャラクターに関するだけのことではなく、敵キャラクターに対して弱体化修正がされた場合も使われることが多い。
環境で暴れまわった極悪人が懲罰を受けることから、投獄や収監と呼ばれることもある。
そこから派生してナーフ後はデッキごとめっきり大人しくなりナーフ解除しても問題がなさそうなカードを模範囚、
ナーフ解除されることを脱獄および釈放(完全な解除でないなら仮釈放)と呼んだりする。
アメリカに本社を置くHasbro社が発売する、スポンジ製の弾を発射して遊ぶ同名の玩具銃のシリーズ『Nerf』(上の画像のおもちゃ)が語源。FPS等において強力だった銃が、パッチやアップデートによっておもちゃのように弱くなってしまった、というユーザーの嘆きから広まっていったスラング。*1
主に海外ユーザーの間で使われるスラングで、日本では単純に「弱体化」や「修正」と言われることが多い。でも最近は日本でも浸透しつつある単語なので、ゲーマーにナーフと言えば大抵通じる。
主に海外ユーザーの間で使われるスラングで、日本では単純に「弱体化」や「修正」と言われることが多い。でも最近は日本でも浸透しつつある単語なので、ゲーマーにナーフと言えば大抵通じる。
ちなみに同じような用語としてエラッタが存在する。エラッタ(errata)とは、erratumの複数形で、誤り、誤字、誤植、正誤表などを意味する。*2
カードゲームにおいて、すでに発売されているカードのテキストを変更すること。ゲームバランスを大きく崩す効果やルール上矛盾が生じてしまう効果を修正するために行われる。なので、ナーフとは意味が微妙に違う。主に日本産のTCGである『遊戯王OCG デュエルモンスターズ』でよく使われる。
なお、強化される場合は「バフ」とされがちだが、RPGなどの能力強化などの意味はもちろん、シャドバでも味方フォロワーなどの強化がバフと呼ばれており*3、非常に紛らわしい。「ビーフアップ*4」や「上方修正」、「上にナーフ」と呼ぼう。
カードゲームにおいて、すでに発売されているカードのテキストを変更すること。ゲームバランスを大きく崩す効果やルール上矛盾が生じてしまう効果を修正するために行われる。なので、ナーフとは意味が微妙に違う。主に日本産のTCGである『遊戯王OCG デュエルモンスターズ』でよく使われる。
なお、強化される場合は「バフ」とされがちだが、RPGなどの能力強化などの意味はもちろん、シャドバでも味方フォロワーなどの強化がバフと呼ばれており*3、非常に紛らわしい。「ビーフアップ*4」や「上方修正」、「
シャドバにおける最大のイベントである。
環境で散々に暴れたカードたちたまにとばっちりもあるが弱体化・制限を受け、環境が動くとともに補填という名の恵みの雨が降り注ぐ。概ね歓迎されるイベントだが、強いカードはその分ファンもいるので悲しむ人もちらほら。
ナーフが入ると基本的には環境が良化するが、たまに明後日の方向にすっ飛んだり、アディショナルで台無しになったり、逆に環境が悪化して阿鼻叫喚となることも。
ナーフが入るときは必ず運営から理由について説明文が出るが、過剰なストレスなどの迷言が飛び出すことが多く、怪文書と揶揄されることも。
最近は新パック導入の段階で過去にナーフしたカードの一部を元の効果に戻す試みや、アンリミで適応できるように強化されるということも行われている。
ナーフが入る基準としては、これまでの慣例から推測するとそのカードが主に採用されるデッキの勝率が55%、使用率は20%を超えると危険水域と言われる。あくまで基準であり、他のデッキとの兼ね合いでそれを上回ってても許されたり、下回っててもナーフが入ったりする。
環境で散々に暴れたカードたち
ナーフが入ると基本的には環境が良化するが、たまに明後日の方向にすっ飛んだり、アディショナルで台無しになったり、逆に環境が悪化して阿鼻叫喚となることも。
ナーフが入るときは必ず運営から理由について説明文が出るが、過剰なストレスなどの迷言が飛び出すことが多く、怪文書と揶揄されることも。
最近は新パック導入の段階で過去にナーフしたカードの一部を元の効果に戻す試みや、アンリミで適応できるように強化されるということも行われている。
ナーフが入る基準としては、これまでの慣例から推測するとそのカードが主に採用されるデッキの勝率が55%、使用率は20%を超えると危険水域と言われる。あくまで基準であり、他のデッキとの兼ね合いでそれを上回ってても許されたり、下回っててもナーフが入ったりする。
ナーフされたカードはその補填として、一時的に砕くときにもらえるエーテルが作成するときに使用するエーテルと同じなる。例をあげると通常レジェンドカードを砕くときにもらえるエーテルは1000だが、レジェンドカードがナーフされた場合、そのカードは補填期間中だけ作成時と同じ3500のエーテルがもらえる。
これを見越してナーフされるであろう強力なカードを分解せずに取っておくことで臨時収入を大きく増やすという小技もある。
これを見越してナーフされるであろう強力なカードを分解せずに取っておくことで臨時収入を大きく増やすという小技もある。
神々の騒嵐(TOG期)
2017/5/23
急激なインフレに伴い数が増加。
「力比べ」のナーフは低ランク帯での影響を踏まえた調整という珍しい例。
- 風読みの少年・ゼル
(2/2/2→4/3/4)→2023/3/8にナーフ解除 - ライトニングブラスト
(エンハンス削除)→2023/3/8にナーフ解除 - 骨の貴公子
(コスト3→4)→2023/3/8にナーフ解除
急激なインフレに伴い数が増加。
「力比べ」のナーフは低ランク帯での影響を踏まえた調整という珍しい例。
頭ワンダーランド(WLD期)
2017/7/31
シャドバぶっちぎり史上最多の15枚にメスが入る悪夢。素敵な世界(大嘘)
「毎月ナーフの判断をする」「レジェンドも容赦なくナーフする」など新たな方針も打ち出されナーフ史においても転換点となった。
どいつもこいつも残念でもないし当然といえるぶっ壊れたちだが火遁の術は冤罪なのではとの声も。
後に何故かヘクターが脱獄。
その後も続々と脱獄している。
- トーヴ
(3/3→2/2、「攻撃不能」を削除)→2023/12/26にナーフ解除 - バフォメット
(エンハンス削除、サーチ先変更)→2023/3/8にナーフ解除 - 昏き底より出でる者
(効果変更)→2019/03/28にナーフ解除 - ウロボロス
(「自分のリーダーを3回復」を削除)→2019/03/28にナーフ解除 - スノーホワイトプリンセス
(進化後2/3→2/2)→2023/3/8にナーフ解除 - ゴブリンリーダー
(3/1/2→4/2/3)→2023/3/8にナーフ解除 - 風の軍神・グリームニル
(相手のリーダーと相手のフォロワーすべてに→相手のフォロワーすべてに)→2023/3/8にナーフ解除
- 魔将軍・ヘクター
(効果変更)→2018/6/28にナーフ解除 - ルナルの魔術師・プリス
(エンハンス削除)→2019/3/28にナーフ解除 - 豪拳の用心棒
(コスト4→5)→2023/3/8にナーフ解除 - 緋色の剣士
(効果変更)→2023/3/8にナーフ解除
- 不思議の探求者・アリス(+1/+1する→+1/+0する)→
その後2019/11/25にナーフ前の体力バフが進化時に移動する再修正→2023/3/8に最初の能力に戻るナーフ解除 - 黄金郷の獅子
(コスト7→9)→2019/3/28にナーフ解除 - 旅ガエル
(コスト3→4)→2023/3/8にナーフ解除 - 火遁の術
(効果変更)→2019/9/26にナーフ解除
シャドバぶっちぎり史上最多の15枚にメスが入る悪夢。素敵な世界(大嘘)
「毎月ナーフの判断をする」「レジェンドも容赦なくナーフする」など新たな方針も打ち出されナーフ史においても転換点となった。
どいつもこいつも残念でもないし当然といえるぶっ壊れたちだが火遁の術は冤罪なのではとの声も。
後に何故かヘクターが脱獄。
その後も続々と脱獄している。
2017/10/30
主に騒嵐ワンドリの残党達が投獄。
また最初期よりプレイヤーのヘイトを一身に集めてきた超越がインチキフクロウの登場によりついに許されなくなり逮捕される。フクロウもぶち込め
- 原初の竜使い
(3/1/5→4/1/3)→2021/7/29にナーフ解除 - ダラダラ天使・エフェメラ
(コスト4→5)→2023/3/8にナーフ解除 - トランプナイト招集
(コスト5→6)→2019/9/26にナーフ解除
- 天界への階段
(コスト1→2、カウントダウン7→6)→2023/3/8にナーフ解除 - 次元の超越(コスト18→20)
- 水竜神の巫女
(4/5→3/4)→2018/7/18にナーフ解除 - 破魂の少女
(2/2→2/1)→2019/9/26にナーフ解除 - 邪悪なる妖精・カラボス
(6/6→5/5)→2023/3/8にナーフ解除
主に騒嵐ワンドリの残党達が投獄。
また最初期よりプレイヤーのヘイトを一身に集めてきた超越がインチキフクロウの登場によりついに許されなくなり逮捕される。
2018/1/24
今期よりローテ/アンリミが分離。また「枚数制限」という新たなナーフ手段が登場。ローテで微妙なアリアがアンリミでリノセウスに悪用されナーフされたのが象徴的。
そしてシャドバの象徴バハムートがついに逝く。多くのプレーヤーが歓喜した。でもまさかあんなことになるとは…
- バハムート
(13/13→9/9、効果変更)→2023/3/8にナーフ解除 - 幻惑の奇術師
(2/2→2/1)→2018/6/28にナーフ解除 - 不死の大王
(コスト7→8)→2023/3/8にナーフ解除 - 導きの妖精姫・アリア
(アンリミで1枚制限)→2019/3/28に制限解除 - ブラッドウルフ
(アンリミで1枚制限)→2021/7/29に制限解除
- マナリアの知識
(アンリミで1枚制限)→2021/7/29に制限解除
- 魔海の女王(7/7→5/5、選択したカードのコストを0にする→-5する)→2019/11/25にスタッツが元に戻り、下げるコストが5から20に再修正
- 蠢く死霊
(1/2→1/1)→2023/3/8にナーフ解除
今期よりローテ/アンリミが分離。また「枚数制限」という新たなナーフ手段が登場。ローテで微妙なアリアがアンリミでリノセウスに悪用されナーフされたのが象徴的。
そしてシャドバの象徴バハムートがついに逝く。多くのプレーヤーが歓喜した。でもまさかあんなことになるとは…
2018/4/26
上方修正 2018/6/28
シャドバ史上でもかなり平和と言われたDBN環境。
何事も無く終わるかと思われたがケリドウェンがまさかのナーフ。エボでは初のナーフされたカードとなる。
今後を危惧しての調整であったので事実上はナーフ無しの期と言えるかもしれない。
また新たな試みとして「上方修正」と「ナーフ解除」が始まる。
環境で唯一お寒い状況だったネクロの2カードに救済が入り、その後のアディショナルによる強化もあって多少地位を持ち直した。
またローテ落ちのタイミングでへクターが釈放されてしまう
最初に戻すならヘクターより大王だっただと思うんですけど
上方修正 2018/6/28
- ケリドウェン
(進化時 リアニメイト8に変更)→2023/3/8にナーフ解除
シャドバ史上でもかなり平和と言われたDBN環境。
何事も無く終わるかと思われたがケリドウェンがまさかのナーフ。エボでは初のナーフされたカードとなる。
今後を危惧しての調整であったので事実上はナーフ無しの期と言えるかもしれない。
また新たな試みとして「上方修正」と「ナーフ解除」が始まる。
環境で唯一お寒い状況だったネクロの2カードに救済が入り、その後のアディショナルによる強化もあって多少地位を持ち直した。
またローテ落ちのタイミングでへクターが釈放
2018/7/18
アディショナルの影響もあり環境の変動が大きかった時代。最初の1ヶ月は天狐ビショップが新カードの影響もありローテアンリミ両方で暴れ回り無事ナーフを食らう。しかし今度は天狐によって蓋をされてた人形ネメシスが蠢動。あろうことかアディショナルでさらに強化を受けてローテ環境で1強として君臨した。
アンリミではグレモリーの追加により終始ミッドレンジネクロが大暴れ。こちらも制限処分となった。
- 天狐の社
(コスト4→5)→2023/3/8にナーフ解除 - 封じられた法典(コスト0→1)
- 白と黒の決闘
(エンハンス6、PP6回復→エンハンス8、PP8回復)→2019/9/26にナーフ解除 - 魔導狙撃士・ワルツ
(2/2→2/1)→2018/9/27にナーフ解除 - イピリア
(コスト5→6)→2023/3/8にナーフ解除
- 復讐の人形遣い・ノア
(コスト9→10)→2019/03/28にナーフ解除 - 立ち上がりし鋼の戦士・シロウ
(コスト4→5、効果変更)→2023/3/8にナーフ解除 - グレモリー
(アンリミで1枚制限)→2019/3/28に制限解除
- プルソン(アクセラレート9→8)
アディショナルの影響もあり環境の変動が大きかった時代。最初の1ヶ月は天狐ビショップが新カードの影響もありローテアンリミ両方で暴れ回り無事ナーフを食らう。しかし今度は天狐によって蓋をされてた人形ネメシスが蠢動。あろうことかアディショナルでさらに強化を受けてローテ環境で1強として君臨した。
アンリミではグレモリーの追加により終始ミッドレンジネクロが大暴れ。こちらも制限処分となった。
2018/10/30
- 老いたる先導者
(スティールナイト3体を出す→ヘヴィーナイト3体)→2023/3/8にナーフ解除 - 侮蔑の絶傑・ガルミーユ(進化後能力にターンごとに1回の制限が追加)
- フラウロス(直接召喚が3ターン目以降に働くように)
- 闇喰らいの蝙蝠
(コスト7→8)→2021/09/27にナーフ解除 - 騎士王・アーサー
(コスト7→8)→2019/03/28にナーフ解除 - グレモリー
(エンハンス6→7)→2019/9/26にナーフ解除
- ユグドラシル(コスト7→6)
- 神の盾・ブローディア(コスト8→7)
- スカルリング
(コスト3→4、ラストワードがネクロマンスではなく無条件に)→2023/3/8にナーフ解除 - ヒッポグリフの乗り手
(コスト5→6)→2023/3/8にナーフ解除
- レイジングジェネラル(効果変更)
- 神殺しの狩人・セルウィン(効果変更)
1か月目:ローテではミッドレンジロイヤル、蝙蝠ヴァンパイア、侮蔑(原初軸)ドラゴン、アーカスネクロの4強が図抜けており他を寄せ付けない強さを誇った。その為各4デッキからそれぞれ主要パーツがナーフに。
2か月目:ナーフが甘めだったアーカスネクロが他デッキを引き離し1強に。またアンリミもミッドネクロとフェイスドラゴンが圧倒的だったのでそれぞれに採用されていたスカリンとヒッポが逝く。シャドバでは唯一のナーフによって環境が悪化した例となった。
3か月目:ネクロがやや立ち位置を落としドラゴンとヴァンプの2強に。特にドラゴンはアディショナルの影響もありランプに寄せた構築も強くなり型が読み辛くなった。ただエルフやビショップもやや持ち直してきて環境全体では大きく偏らなかったので調整は入らず。ローテ落ちの影響を考えてセルウィンが上方修正された。
また今期は今までに無い理由での調整も。老いたる先導者は2pickでの活躍を、レイジングジェネラルは何とバグの原因という理由でナーフを食らうことに。
2か月目:ナーフが甘めだったアーカスネクロが他デッキを引き離し1強に。またアンリミもミッドネクロとフェイスドラゴンが圧倒的だったのでそれぞれに採用されていたスカリンとヒッポが逝く。シャドバでは唯一のナーフによって環境が悪化した例となった。
3か月目:ネクロがやや立ち位置を落としドラゴンとヴァンプの2強に。特にドラゴンはアディショナルの影響もありランプに寄せた構築も強くなり型が読み辛くなった。ただエルフやビショップもやや持ち直してきて環境全体では大きく偏らなかったので調整は入らず。ローテ落ちの影響を考えてセルウィンが上方修正された。
また今期は今までに無い理由での調整も。老いたる先導者は2pickでの活躍を、レイジングジェネラルは何とバグの原因という理由でナーフを食らうことに。
2019/1/17
- 炎獅子の大将軍
(7/4/5→8/4/4)→2020/3/30にナーフ解除 - 光魔法の教師・ミラ
(コスト6→7)→2023/3/8にナーフ解除 - 忌まわしき紫竜
(コスト5→6)→2020/3/30にナーフ解除
- 翠嵐の斧使い(コスト7→6)
- 暗黒の召喚士
(コスト7→8)→2023/3/8にナーフ解除
- デウスエクスマキナ(コスト6→5)
1か月目:環境開始直後からランプドラゴンとマナリアウィッチが大暴れ。さらに徐々に研究が進み炎獅子を軸に据えたミッドレンジロイヤルを加えた3強体制となった。
アンリミテッド環境は特に批判は出ず良環境との意見が多かったが定例の月末ではなく中旬に前倒しする形でBOS天狐以来の緊急ナーフ発動&事前の危惧通りぶっちぎり最弱のエルフに上方修正を加える決定をした。ついでにドラゴスネークドラゴンとかいう新たな迷言が生まれた。
2か月目:相変わらずドラゴンとマナリアは多かったが、いくらかは落ち着いたのとアディショナル前ということもありナーフは無かった。
3か月目:ローテ・アンリミ共に突出したデッキは無く、バランスの取れた良環境となったのでナーフは2pickで暴れていた暗黒の召喚士のみにとどまったが、その代わり史上最大の釈放祭りが開催された。あの頭ワンドリで暴れまわった倉木やプリス、ローテ落ちに伴うバランス調整としてマキナ・ノアなど計9枚がアッパー修正に。これによってアンリミの環境には大きな影響が出るものと思われる。なお
ちなみに環境を通してネクロマンサーに下方修正が入らなかったのはバハムート降臨ぶりである。
アンリミテッド環境は特に批判は出ず良環境との意見が多かったが定例の月末ではなく中旬に前倒しする形でBOS天狐以来の緊急ナーフ発動&事前の危惧通りぶっちぎり最弱のエルフに上方修正を加える決定をした。ついでにドラゴスネークドラゴンとかいう新たな迷言が生まれた。
2か月目:相変わらずドラゴンとマナリアは多かったが、いくらかは落ち着いたのとアディショナル前ということもありナーフは無かった。
3か月目:ローテ・アンリミ共に突出したデッキは無く、バランスの取れた良環境となったのでナーフは2pickで暴れていた暗黒の召喚士のみにとどまったが、その代わり史上最大の釈放祭りが開催された。あの頭ワンドリで暴れまわった倉木やプリス、ローテ落ちに伴うバランス調整としてマキナ・ノアなど計9枚がアッパー修正に。これによってアンリミの環境には大きな影響が出るものと思われる。
ちなみに環境を通してネクロマンサーに下方修正が入らなかったのはバハムート降臨ぶりである。
2019/5/21
上方修正
上方修正
- 絢爛の紡ぎ手・コルワ(4/4→5/5)
- ダークドラグーン・フォルテ
(アンリミで1枚制限)→2019/9/26に制限解除
1か月目:機械軸ブームが去ったあとミッドレンジロイヤル・アーカスネクロ・蝙蝠ヴァンプの三つ巴に。
大きな偏りは出なかったので調整は入らず。
2か月目:研究が進んだ結果、徐々にミッドレンジロイヤルのパワーの高さに注目が集まる。不利の付くデッキが皆無なことから三つ巴が崩壊しロイヤル1強の様相に。また新カードの採用がほぼ無かったため不人気だった聖獅子ビショップも再評価されこちらも大きく不利がつくマッチアップが無いことからナンバー2の立ち位置に。特にBO3ルールの大会ではロイヤル・ビショップの2強傾向が強く、あるJCG大会では決勝ラウンド進出者全員がロイビショを採用するなど非常にバランスが悪化した。
しかしランクマッチではロイヤルのデッキの高さ・プレイングの難しさからか思ったよりシェアが伸びず(それでも1番人気ではあるのだが)、アディショナルも考慮され即座に調整の必要なしと判断されたのかナーフは無し。貧弱なエルフのコルワをアッパー修正するにとどまった。
3か月目:大会環境では相変わらずロイヤルの採用率はほぼ100%であったが、アディショナルでのスペルウィッチ躍進・構築の洗練によるアーカスネクロの再評価など、いくらか多様化が進んだので今回も調整は入らず。代わりにアンリミで60%近い勝率を出していたフェイスドラゴンのエース・フォルテが制限を食らった。STD期から長く活躍してきたカードなので惜しむ声も多かった。
大きな偏りは出なかったので調整は入らず。
2か月目:研究が進んだ結果、徐々にミッドレンジロイヤルのパワーの高さに注目が集まる。不利の付くデッキが皆無なことから三つ巴が崩壊しロイヤル1強の様相に。また新カードの採用がほぼ無かったため不人気だった聖獅子ビショップも再評価されこちらも大きく不利がつくマッチアップが無いことからナンバー2の立ち位置に。特にBO3ルールの大会ではロイヤル・ビショップの2強傾向が強く、あるJCG大会では決勝ラウンド進出者全員がロイビショを採用するなど非常にバランスが悪化した。
しかしランクマッチではロイヤルのデッキの高さ・プレイングの難しさからか思ったよりシェアが伸びず(それでも1番人気ではあるのだが)、アディショナルも考慮され即座に調整の必要なしと判断されたのかナーフは無し。貧弱なエルフのコルワをアッパー修正するにとどまった。
3か月目:大会環境では相変わらずロイヤルの採用率はほぼ100%であったが、アディショナルでのスペルウィッチ躍進・構築の洗練によるアーカスネクロの再評価など、いくらか多様化が進んだので今回も調整は入らず。代わりにアンリミで60%近い勝率を出していたフェイスドラゴンのエース・フォルテが制限を食らった。STD期から長く活躍してきたカードなので惜しむ声も多かった。
2019/7/11
上方修正
ナーフ解除
- 哀切の悪鬼(2/2/2→6/6/6)
- 清純なる祈り・エイラ
(2/2/2→4/3/4)→2021/7/29にナーフ解除 - 絢爛のセクシーヴァンパイア
(効果変更)→2023/3/8にナーフ解除
上方修正
- 憤怒の竜帝・乙姫(アクセラレート1→2、竜帝の近衛兵 1/1/1→2/2/1)
- 昏く淀む者・タルタロス(アクセラレート2→1)
- 死と闇のレイヴン(コスト6→5、奈落の冠 コスト7→6)
- 機械の加速兵(5/4/5→4/3/4)
ナーフ解除
2週間目:事前評価の段階で騒がれていた復讐ヴァンパイアがTier1に。絢爛のセクシーヴァンパイアを序盤に引かれるとそのまま押し切られるデッキが殆どであり、また次点のエイラビショップが復讐ヴァンパイアに有利を取れる可能性のあるデッキを抑えていた。それでもなお、機械ウィッチや破壊ネメシスなど、メタデッキの研究が進み、環境はまわり始めていたが、さすがに復讐ヴァンパイアの勝率58.0%、使用率40.3%という異様な数値は問題視され、わずか16日という期間でナーフが実施された。
4週間目:エイラビショップと機械ヴァンパイアをトップメタに、ドラゴンがいないことを除いては多様な良環境と言えたが、ドラゴン、リアニメイト軸のネクロ、アーティファクト軸のネメシスの下層デッキ3つの強化によるクラス比率の良化を狙い、上方修正が行われた。複数の下方デッキを環境レベルに合わせるナーフの仕方は珍しく、パワーカードによる均衡という方針を感じさせる。15日間での修正は当時の時点ではシャドバ史上最速である。
ア〜環境末期:上方修正とアディショナル追加によって環境の多様化が期待されたが、結果として環境はあまり変わらなかった。ウィッチ・ヴァンプ・ビショップの3強間ではそれなりに拮抗していたが、それ以外(特にドラゴンとネクロ)との格差が大きく、それらを愛用するプレーヤーからは批判も多かった。
更にそれにもましてアンリミでのクラス間格差が世紀末と化していたので、シーズン終了のタイミングで前期制限されたばかりのフォルテや、シャドウリーパーのような歴戦の強カードが大量にナーフ解除されることとなった。
4週間目:エイラビショップと機械ヴァンパイアをトップメタに、ドラゴンがいないことを除いては多様な良環境と言えたが、ドラゴン、リアニメイト軸のネクロ、アーティファクト軸のネメシスの下層デッキ3つの強化によるクラス比率の良化を狙い、上方修正が行われた。複数の下方デッキを環境レベルに合わせるナーフの仕方は珍しく、パワーカードによる均衡という方針を感じさせる。15日間での修正は当時の時点ではシャドバ史上最速である。
ア〜環境末期:上方修正とアディショナル追加によって環境の多様化が期待されたが、結果として環境はあまり変わらなかった。ウィッチ・ヴァンプ・ビショップの3強間ではそれなりに拮抗していたが、それ以外(特にドラゴンとネクロ)との格差が大きく、それらを愛用するプレーヤーからは批判も多かった。
更にそれにもましてアンリミでのクラス間格差が世紀末と化していたので、シーズン終了のタイミングで前期制限されたばかりのフォルテや、シャドウリーパーのような歴戦の強カードが大量にナーフ解除されることとなった。
2019/10/29
上方修正
上方修正
- 黄金都市
(コスト2→3、効果変更)→2023/12/26にナーフ解除
- マーキュリーイージス・シオン(コスト9→8、アクセラレート5→3)
上方修正
- 不思議の探求者・アリス
(進化時効果に体力バフ追加)→2023/3/8に最初の能力に戻る - 魔海の女王(5/5→7/7、下げるコストが5→20)
- 報復の白き刃・アニエス
(4/5→3/4)→2021/7/29にナーフ解除
上方修正
- 唯我の絶傑・マゼルベイン(コスト6→5)
1か月目:ローテーション環境では報復の白き刃・アニエスを擁するカウントダウンタッチの自然ビショップが頭一つ抜けた存在となり、アンリミテッド環境でも同様にアニエスを生かした疾走ビショップがトップメタとなった。そのため、両方のデッキを支えていた黄金都市に重いナーフが行われた。またネメシスの使用率がローテーションでは非常に低く、アーティファクトネメシスのパワー底上げを狙いシオンの上方修正が実施された。
2か月目:黄金都市がきつめのお仕置きを食らい、自然ビショップは弱体化を余儀なくさせられたかと思われたが、都市関連パーツを抜いてより攻撃的にまとめた通称「田舎ビショップ」が研究され、以前と変わらない強さを保つことに成功。アディショナルで優秀なカードを得たこともあり引き続き1強に君臨した。
3か月目:都市ナーフとアディショナルによる2度の環境テコ入れが不発に終わったのを重く見たのか、新弾間際のこのタイミングでは異例の緊急ナーフを発動。自然ビショの中心カード・アニエスが弱体化された。また、デッキの幅を広げる目的でマゼルベインが上方修正された。
2か月目:黄金都市がきつめのお仕置きを食らい、自然ビショップは弱体化を余儀なくさせられたかと思われたが、都市関連パーツを抜いてより攻撃的にまとめた通称「田舎ビショップ」が研究され、以前と変わらない強さを保つことに成功。アディショナルで優秀なカードを得たこともあり引き続き1強に君臨した。
3か月目:都市ナーフとアディショナルによる2度の環境テコ入れが不発に終わったのを重く見たのか、新弾間際のこのタイミングでは異例の緊急ナーフを発動。自然ビショの中心カード・アニエスが弱体化された。また、デッキの幅を広げる目的でマゼルベインが上方修正された。
2020/1/14
2pick
上方修正
上方修正 ナーフ解除
2pick
- 重力の柔術士(非掲示に)
上方修正
- ディアボロス・アギト(コスト5→4)
- 仁義の悪魔・ユヅキ(コスト7→6、アクセラレートの効果変更)
上方修正 ナーフ解除
1ヶ月目:ローテーションは陰陽の開祖・クオンや酒呑童子など、パワーカードは散見されたものの、パワーの高いデッキをコントロールエルフなどのデッキが対策するなどし、メタゲームが回る1ヶ月目にしては類稀な非常に良い環境となった。一方で、ヴァンパイアクラスの勝率は他クラスと比べるとかなり低く、そのためディアボロス・アギトと仁義の悪魔・ユヅキ2枚に上方修正が入った。2pickでは残尿などと言われるセーブメモリー軸のカードが2pickの特性上強く、重力の柔術士は2pickでの掲示を停止されるという初の処分を喰らった。
2、3ヶ月目:上方修正を貰ったヴァンパイアは結局環境の立ち位置を向上させることは出来なかったがある程度スペルウィッチの展開に対処しやすくなり、同様に環境で落ち込んでいたビショップもあぽろビショップが開発されて勝率が持ち直すなど、全体的にローテーション環境は所謂「神環境」と言えるレベルで回っていた。アディショナルカード追加後も煌剣の戦士・アンリエットを擁する進化回数を軸としたミッドレンジロイヤルが台頭した程度で勢力図はあまり変わらなかった。一方、アンリミテッド環境は超越ウィッチやアグロエルフなどが跋扈する魔境であり、カードパワーの増強によってバランスを取るべく(ええ……)あまり活躍していないクラス・カードの斜め上の上方修正やナーフ解除が行われた。
シャドバ民からはバカにされた調整だったが、ミントとヨルムンはこの調整で大化けし、実際に次期以降のアンリミ環境に大きな影響を与えたがそれはまた別のお話。
2、3ヶ月目:上方修正を貰ったヴァンパイアは結局環境の立ち位置を向上させることは出来なかったがある程度スペルウィッチの展開に対処しやすくなり、同様に環境で落ち込んでいたビショップもあぽろビショップが開発されて勝率が持ち直すなど、全体的にローテーション環境は所謂「神環境」と言えるレベルで回っていた。アディショナルカード追加後も煌剣の戦士・アンリエットを擁する進化回数を軸としたミッドレンジロイヤルが台頭した程度で勢力図はあまり変わらなかった。一方、アンリミテッド環境は超越ウィッチやアグロエルフなどが跋扈する魔境であり、カードパワーの増強によってバランスを取るべく(ええ……)あまり活躍していないクラス・カードの
シャドバ民からはバカにされた調整だったが、ミントとヨルムンはこの調整で大化けし、実際に次期以降のアンリミ環境に大きな影響を与えたがそれはまた別のお話。
2020/4/2
上方修正
上方修正
- 螺旋の鉄腕・ダミアン
(コスト6→7)→2021/7/29にナーフ解除 - 鉄扇のエルフ
(ファンファーレ、進化時ともにコストダウン効果削除)→2021/7/29にナーフ解除 - 波濤のプレシオサウルス
(リーダーへのダメージが2→1に)→2021/7/29にナーフ解除
上方修正
- マシンブレードソルジャー(6/4/6→4/4/4)
- 純鉄の英雄・ヨハン(3/5→5/6)
- 紫紺の抵抗者・エンネア(6/3/3→4/2/2)
- 鳴動のギガントスカル(効果変更)
- ブーストキッカー(非掲示に)
上方修正
- 疾風怒濤(コスト2→1)
- 武装強化(連携10で+4/4 が追加)
- 消えぬ怨恨(2→3ダメージ、ネクロマンスで4→5ダメージ)
- 深淵への誘い(コスト5→4、ゾンビがリッチに強化)
- 破邪の光(体力回復効果が追加)
- 次元断(2→3ダメージ、共鳴で4→5ダメージ)
- 人形遣いの糸(操り人形の数が2→3に増加)
3日目:プレリリース時から暗雲を漂わせていた【機械エルフ】が案の定大暴れし、ナテラのみならずシャドバが崩壊した。
ただ運営サイドもプレリリースから目を付けていたのか、実装僅か3日で機械エルフの主要パーツ2枚と、その陰でヤバさの片鱗を見せていた【ディスカードドラゴン】のエース・プレシオサウルスが処刑された。ROG期の記録を超え史上最速である。
早期にナーフに踏み切れたのはプレリリースのおかげと言えるが、もっと早く気付けと総ツッコミを受けたことは言うまでもない。奇しくも発表日はエイプリルフールであった。
5/21:エイプリルフールが終わった後の環境は群雄割拠の時代となり、ナーフ調整が入ることは無かった。(鋼鉄と大地の神がどこからでも飛んでくることへの不満はあったが。)
代わりに下位に沈んでいたネクロ・ロイヤルから機械軸のカードが各2枚ずつ上方修正された。どれもほぼ別物レベルの強化であり、バフとしてはかなり大胆なものとなった。ただしこれらはSTR収録のため1か月半後にはローテ落ちを控えている。その後のアンリミでの使用も踏まえた調整と言えるか。
また、2pickでのネメシスの勝率が相変わらず非常に高かったことからブーストキッカーが2枚目の出禁処分を食らった。
6/29:環境を踏まえた能力調整は入らなかったが、シャドバも4周年ということで性能が陳腐化していたベーシックカードの一部が強化されるという初めての試みが行われた。今後もこうした調整が入ることがありそうである。
ただ運営サイドもプレリリースから目を付けていたのか、実装僅か3日で機械エルフの主要パーツ2枚と、その陰でヤバさの片鱗を見せていた【ディスカードドラゴン】のエース・プレシオサウルスが処刑された。ROG期の記録を超え史上最速である。
早期にナーフに踏み切れたのはプレリリースのおかげと言えるが、もっと早く気付けと総ツッコミを受けたことは言うまでもない。奇しくも発表日はエイプリルフールであった。
5/21:エイプリルフールが終わった後の環境は群雄割拠の時代となり、ナーフ調整が入ることは無かった。(鋼鉄と大地の神がどこからでも飛んでくることへの不満はあったが。)
代わりに下位に沈んでいたネクロ・ロイヤルから機械軸のカードが各2枚ずつ上方修正された。どれもほぼ別物レベルの強化であり、バフとしてはかなり大胆なものとなった。ただしこれらはSTR収録のため1か月半後にはローテ落ちを控えている。その後のアンリミでの使用も踏まえた調整と言えるか。
また、2pickでのネメシスの勝率が相変わらず非常に高かったことからブーストキッカーが2枚目の出禁処分を食らった。
6/29:環境を踏まえた能力調整は入らなかったが、シャドバも4周年ということで性能が陳腐化していたベーシックカードの一部が強化されるという初めての試みが行われた。今後もこうした調整が入ることがありそうである。
2020/7/6
2020/7/28
上方修正
上方修正
- 回帰する抱擁・ラティカ(手札のフェアリーが2枚以上ならば相手フォロワー1体に4ダメージ→相手のフォロワー1体に2ダメージ。手札にフェアリーがあればさらに全体に2ダメージ)
- 大いなる回帰(コスト4→3)
- 救護院の主・サレン(コスト5→4)
- リンクハート・オーキス(コスト7→6)
- 地を裂く異形
(融合4枚以上で相手のフォロワー1体を破壊する→融合4枚以上で守護を持たないフォロワー1体を破壊する)→2023/3/8にナーフ解除 - 幽暗の墓守
(「進化時 攻撃力最大のフォロワーをランダムに破壊する」を削除(回復効果は残る))→2023/3/8にナーフ解除
- ロキ(コスト8→5 能力変更)
7/6:新環境開始から1週間、プレリ時点から強いと話題になっていた【連携ロイヤル】にメスが入り、登場以来ロイヤルの先4の動きを支えていた君臨する猛虎のアクセラレートが削除されるという重いナーフを受けた。ロイヤル7コス指揮官の呪いからは逃れられなかった。同じく【連携ロイヤル】で活躍していたオネストシーフも2/2から2/1に変更されることとなった。
その一方でロイヤルに次いで環境での地位を確立している【葬送ネクロ】についてはノータッチという結果となった。
7/28:頭一つ抜けて強いデッキこそあるものの特定のクラスしか見かけないといったことはなく、ほぼ全クラスを環境で見かけると言っても過言ではないと言われる群雄割拠のFOH環境。そんな環境となったナーフ後環境だが、トークンを含めた4種類のカードに上方修正が入ることとなった。特に回帰する抱擁・ラティカはこれまでは単体では使い辛かったが、素で2点を出せるようになり、さらにフェアリー2枚以上の条件が1枚でよくなった上で、それを満たせばAoEになる上方修正を受けた。救護院の主・サレンは5コストから4コストとなり、後攻から使いやすくなったものの、聖弓の使い手・クルトとコストが被るようになってしまい、ピラータートルのサーチや楽園の双翼・ガルラのリクルートでクルトと競合するようになったことから一概に上方修正とは言えない状態になっている。
8/20:FOHアディショナルを控えたこの日、FOH環境開始時から頭一つ抜けた活躍をしていた【葬送ネクロ】と【異形エルフ】にメスが入ることとなった。【葬送ネクロ】からはネクロの銀と呼ばれた幽暗の墓守が、【異形エルフ】からは地を裂く異形がナーフされることになった。幽暗の墓守は進化時に攻撃力最大のフォロワーをランダムに破壊する効果を没収され、葬送で3回復するのみとなった。【葬送ネクロ】はこのカードによって盤面を取りつつ守護の後ろに強化されたフォロワーを置くという動きが強力だったため、除去ができなくなるだけで大幅なパワーダウンを余儀なくされるとみられる。その一方でアディショナルカードで冥府の女主人・ネフティスが追加されるため、枠が取って代わられる可能性もある。尤も、素のスタッツ、出しやすさ、守護持ちというだけでもかなり優秀なカードではあるためナーフが採用率にどれだけ影響を及ぼすかは未知数である。地を裂く異形は【異形エルフ】のキーカードであり頂きの闘技場を合わせて6Tでワンターンキルをするという動きが強力なカードであった。特に、このカードをメタるために守護持ちフォロワーが採用されるが、1体置かれた程度ならばこのカードの除去で済むため、【葬送ネクロ】でさえ、デッドメタルスターのリアニメイトで幽暗の墓守を出すというプレイングが必要になっていた。そのためか守護持ちを破壊できなくなり、ワンターンキルを行うには工夫が必要となり、ワンキル速度が大きく低下することとなった。既存カードではロキに上方修正が入り、コストが3も下がって5コストになった。それに加え、チョイスが効果発動の対象外になる修正もされている。これは近年追加されているファンファーレ起動系カードとの整合性を取るためにテキストを最新にする意味と、処理を簡単なものにするためであると思われる。
その一方でロイヤルに次いで環境での地位を確立している【葬送ネクロ】についてはノータッチという結果となった。
7/28:頭一つ抜けて強いデッキこそあるものの特定のクラスしか見かけないといったことはなく、ほぼ全クラスを環境で見かけると言っても過言ではないと言われる群雄割拠のFOH環境。そんな環境となったナーフ後環境だが、トークンを含めた4種類のカードに上方修正が入ることとなった。特に回帰する抱擁・ラティカはこれまでは単体では使い辛かったが、素で2点を出せるようになり、さらにフェアリー2枚以上の条件が1枚でよくなった上で、それを満たせばAoEになる上方修正を受けた。救護院の主・サレンは5コストから4コストとなり、後攻から使いやすくなったものの、聖弓の使い手・クルトとコストが被るようになってしまい、ピラータートルのサーチや楽園の双翼・ガルラのリクルートでクルトと競合するようになったことから一概に上方修正とは言えない状態になっている。
8/20:FOHアディショナルを控えたこの日、FOH環境開始時から頭一つ抜けた活躍をしていた【葬送ネクロ】と【異形エルフ】にメスが入ることとなった。【葬送ネクロ】からはネクロの銀と呼ばれた幽暗の墓守が、【異形エルフ】からは地を裂く異形がナーフされることになった。幽暗の墓守は進化時に攻撃力最大のフォロワーをランダムに破壊する効果を没収され、葬送で3回復するのみとなった。【葬送ネクロ】はこのカードによって盤面を取りつつ守護の後ろに強化されたフォロワーを置くという動きが強力だったため、除去ができなくなるだけで大幅なパワーダウンを余儀なくされるとみられる。その一方でアディショナルカードで冥府の女主人・ネフティスが追加されるため、枠が取って代わられる可能性もある。尤も、素のスタッツ、出しやすさ、守護持ちというだけでもかなり優秀なカードではあるためナーフが採用率にどれだけ影響を及ぼすかは未知数である。地を裂く異形は【異形エルフ】のキーカードであり頂きの闘技場を合わせて6Tでワンターンキルをするという動きが強力なカードであった。特に、このカードをメタるために守護持ちフォロワーが採用されるが、1体置かれた程度ならばこのカードの除去で済むため、【葬送ネクロ】でさえ、デッドメタルスターのリアニメイトで幽暗の墓守を出すというプレイングが必要になっていた。そのためか守護持ちを破壊できなくなり、ワンターンキルを行うには工夫が必要となり、ワンキル速度が大きく低下することとなった。既存カードではロキに上方修正が入り、コストが3も下がって5コストになった。それに加え、チョイスが効果発動の対象外になる修正もされている。これは近年追加されているファンファーレ起動系カードとの整合性を取るためにテキストを最新にする意味と、処理を簡単なものにするためであると思われる。
2020/9/29
上方修正 2020/12/7
上方修正
- 聖獅子の神殿(PP回復が1ターン中に5回までの回数制限(厳密にはナーフではなく不具合対応のための措置ではある))
- トリニティモンスターズ
(6/6→5/5 ターン終了時のダメージが3から2に)→2023/3/8にナーフ解除 - ホーリーエンチャンター
(2/1/2→3/1/3)→2023/3/8にナーフ解除 - アーティファクトスキャン(コスト0→1)
- 《世界》・ゼルガネイア
(コスト5→6、進化後10/10→7/7)→2023/3/8にナーフ解除
- ギガントパスチャー(相手のフォロワー全てにアミュレットの数のダメージ→相手のリーダーとフォロワー全てにアミュレットの数のダメージ)
- ウールヴヘジン・アラガヴィ(進化時 相手のフォロワー1体に4ダメージ。自分の残りPPが4以上なら4消費して、相手のフォロワー1体に4ダメージではなく、他のフォロワーすべてに8ダメージ。→進化時 自分のリーダーに1ダメージ。相手のフォロワー1体に4ダメージ。自分の残りPPが4以上なら、疾走を持ち、相手のフォロワー1体に4ダメージではなく、他のフォロワーすべてに8ダメージ。)
上方修正 2020/12/7
- ストレイホロウ・イルガンノ
(1/1/1→2/2/1 進化後は3/2)→2023/3/8にナーフ解除 - ヴォイドリアライズ
(コスト4→5)→2023/3/8にナーフ解除
上方修正
9/29:数々の環境デッキを支えてきたリバース・オブ・グローリーがローテ落ちし、新たなカードパックを迎えて始まったSOR環境。
新弾リリースとともに修正が入ったので厳密にはFOH環境になるかもしれないが便宜上こっちに記述。
FOH環境のアンリミテッドグランプリにて、バグの不正利用があったために使用不可能になっていた聖獅子の神殿が、使用可能になる代わりにテキストが変更され、1ターンに5回までしかPP回復をしなくなった。
これにより、バグを不正利用した【処理落ちOTK】はできなくなり、割を食う形で冥府への道型が使えなくなった。
とはいえ、【聖獅子ビショップ】で使う分には問題ない。
なお、この措置は暫定的な措置なため、今後このような不具合が修正されればテキストも元に戻すと明言されており、このような対応はこれまでのナーフ史においても初の出来事である。
10/28:リリース開始から1か月たち、環境が固まりつつあったSOR環境、4枚のナーフと2枚の上方修正が行われた。まず今期は環境初期から走り続ける【進化ロイヤル】とそのあとに続く形だった【アーティファクトネメシス】と【守護ビショップ】というのが当初の環境であった。その後死期を視るもの・グレモリーに特化した【グレモリーネクロ】が台頭し、【進化ロイヤル】が姿を消すと守護ビショップとの2強環境を確立していた。
環境上位デッキからは【グレモリーネクロ】のトリニティモンスターズのスタッツが下げられ、さらにバーンも3点から2点へと変更された。これによりフィニッシャーとしての性能と制圧力がある程度低下し、使用率を落とすこととなった。
同じく環境上位から【守護ビショップ】のドロー力の大黒柱ホーリーエンチャンターが3コストになった。他のカードと組み合わせて使いづらくなったことは相応の痛手である。しかし、双砲の神罰・アンヴェルトなどの主要カードは健在であるため使用率は以前高い。
【アーティファクトネメシス】では上振れ最強ムーブのパーツであるアーティファクトスキャンが1コスになった。気軽に撃ちづらくなり、ローテ・アンリミ両方に影響が出ている。
そして何より目を引くのがFOHでの登場以来、あまたのプレイヤーからヘイトを買っていた《世界》・ゼルガネイアがナーフである。コストが重くなったうえ進化後のスタッツも大幅に下げられるという他と比べると重めのナーフを受けている。
特に、進化後のスタッツが下がったことでOTKコンボが崩壊した【進化ロイヤル】は大打撃を受けており、これが環境での立ち位置にどう影響を及ぼすか。
下位クラスからはエルフのギガントパスチャーとヴァンパイアのウールヴヘジン・アラガヴィに上方修正が入った。ギガントパスチャーはダメージが相手のリーダーにも飛ぶようになったことで飛び道具としての価値を獲得した。
ウールヴヘジン・アラガヴィは、PPが4以上ならばAoEとともに疾走を持つようになり、こちらもフィニッシャーとしての性能が向上した。進化時に自傷が入るようになったが、これもアラガヴィが素で持ってる効果を考えるとむしろプラスである。
上方修正が入った上記2クラスに関しては、今後環境での立ち位置が注目される。特に、エルフはネクロ、ビショップに有利が取れるということでにわかに注目を集めていたので、今後の活躍に期待といったところか。
なお、今回は一番の見どころであるはずの怪文書が公式から提供されなかった。
11/19:シャドウバース チャンピオンバトルのリリースに伴って、STD〜DRK期の3カードが上方修正。アプリ版も足並みをそろえる形で上方修正された。特にスカルフェインの強化ぶりは凄まじく、シャドバトでもTier1と言われていたが本家アンリミ環境でもTier1を取るまでに暴れまわり、翌年1月に再調整を食らう羽目になった。(後述)
12/7:アディショナルから2週間ほど経ち、突然ストレイホロウ・イルガンノとそのトークンカードのヴォイドリアライズのナーフが決定。おそらく環境上位の連携ネメシスを意識したナーフと思われる。これまでは、ナーフのある数日前に告知されるのが常だったが、今回はなんとナーフの4時間前に告知され、驚きの声が多数上がった。
また今回も怪文書の提供はなかったが流動性というパワーワードがまたしても登場した。
12/28:ローテカードの修正は無し。来季のアンリミ環境の流動性を見据えた調整として猛虎と竜呼びの笛が強化された。
新弾リリースとともに修正が入ったので厳密にはFOH環境になるかもしれないが便宜上こっちに記述。
FOH環境のアンリミテッドグランプリにて、バグの不正利用があったために使用不可能になっていた聖獅子の神殿が、使用可能になる代わりにテキストが変更され、1ターンに5回までしかPP回復をしなくなった。
これにより、バグを不正利用した【処理落ちOTK】はできなくなり、割を食う形で冥府への道型が使えなくなった。
とはいえ、【聖獅子ビショップ】で使う分には問題ない。
なお、この措置は暫定的な措置なため、今後このような不具合が修正されればテキストも元に戻すと明言されており、このような対応はこれまでのナーフ史においても初の出来事である。
10/28:リリース開始から1か月たち、環境が固まりつつあったSOR環境、4枚のナーフと2枚の上方修正が行われた。まず今期は環境初期から走り続ける【進化ロイヤル】とそのあとに続く形だった【アーティファクトネメシス】と【守護ビショップ】というのが当初の環境であった。その後死期を視るもの・グレモリーに特化した【グレモリーネクロ】が台頭し、【進化ロイヤル】が姿を消すと守護ビショップとの2強環境を確立していた。
環境上位デッキからは【グレモリーネクロ】のトリニティモンスターズのスタッツが下げられ、さらにバーンも3点から2点へと変更された。これによりフィニッシャーとしての性能と制圧力がある程度低下し、使用率を落とすこととなった。
同じく環境上位から【守護ビショップ】のドロー力の大黒柱ホーリーエンチャンターが3コストになった。他のカードと組み合わせて使いづらくなったことは相応の痛手である。しかし、双砲の神罰・アンヴェルトなどの主要カードは健在であるため使用率は以前高い。
【アーティファクトネメシス】では上振れ最強ムーブのパーツであるアーティファクトスキャンが1コスになった。気軽に撃ちづらくなり、ローテ・アンリミ両方に影響が出ている。
そして何より目を引くのがFOHでの登場以来、あまたのプレイヤーからヘイトを買っていた《世界》・ゼルガネイアがナーフである。コストが重くなったうえ進化後のスタッツも大幅に下げられるという他と比べると重めのナーフを受けている。
特に、進化後のスタッツが下がったことでOTKコンボが崩壊した【進化ロイヤル】は大打撃を受けており、これが環境での立ち位置にどう影響を及ぼすか。
下位クラスからはエルフのギガントパスチャーとヴァンパイアのウールヴヘジン・アラガヴィに上方修正が入った。ギガントパスチャーはダメージが相手のリーダーにも飛ぶようになったことで飛び道具としての価値を獲得した。
ウールヴヘジン・アラガヴィは、PPが4以上ならばAoEとともに疾走を持つようになり、こちらもフィニッシャーとしての性能が向上した。進化時に自傷が入るようになったが、これもアラガヴィが素で持ってる効果を考えるとむしろプラスである。
上方修正が入った上記2クラスに関しては、今後環境での立ち位置が注目される。特に、エルフはネクロ、ビショップに有利が取れるということでにわかに注目を集めていたので、今後の活躍に期待といったところか。
11/19:シャドウバース チャンピオンバトルのリリースに伴って、STD〜DRK期の3カードが上方修正。アプリ版も足並みをそろえる形で上方修正された。特にスカルフェインの強化ぶりは凄まじく、シャドバトでもTier1と言われていたが本家アンリミ環境でもTier1を取るまでに暴れまわり、翌年1月に再調整を食らう羽目になった。(後述)
12/7:アディショナルから2週間ほど経ち、突然ストレイホロウ・イルガンノとそのトークンカードのヴォイドリアライズのナーフが決定。おそらく環境上位の連携ネメシスを意識したナーフと思われる。これまでは、ナーフのある数日前に告知されるのが常だったが、今回はなんとナーフの4時間前に告知され、驚きの声が多数上がった。
また今回も怪文書の提供はなかったが流動性というパワーワードがまたしても登場した。
12/28:ローテカードの修正は無し。来季のアンリミ環境の流動性を見据えた調整として猛虎と竜呼びの笛が強化された。
2021/1/26
- スカルフェイン(コスト7→10)
- アクセルヒーロー・マイザー(「ファンファーレ 従順な駿馬 1枚を手札に加える」を追加)
- ラピッドファイア(コスト2→1、相手のフォロワー1体に3ダメージ→2ダメージ)
- アーツマスター・カルラ(能力変更)
- 光輝の顕現・ラー(非掲示に)
1/26:初月ではローテーションに係るナーフは発生しなかった。これはUCL期以来1年ぶりのことで、ローテ環境がまずまずのバランスになっている証左と言えよう。代わりにやや振るわないウィッチとネメシスクラスから1枚ずつ上方修正が入っている。
またアンリミでは、前期のアッパー調整から環境を支配し怨嗟の声を溜め続けていたスカルフェインがついに再調整・10コストへナーフされるに至った。一度上方修正されたカードがナーフされるのは初めてのことである。
その他では2pickで強力だったラーが出禁になったりしている。
またアンリミでは、前期のアッパー調整から環境を支配し怨嗟の声を溜め続けていたスカルフェインがついに再調整・10コストへナーフされるに至った。一度上方修正されたカードがナーフされるのは初めてのことである。
その他では2pickで強力だったラーが出禁になったりしている。
2021/5/20
上方修正
上方修正
- 魔導四輪車・V(元のコスト5以上のフォロワー→コスト2以上)
- ナイトメアイーター(3/3→4/3、ネクロマンス4→3)
- 音速の機構・ララミア(タイプ・アーティファクト追加)
2021/6/29
上方修正
2021/7/7
2021/7/29
ナーフ解除 2pick
2021/8/19
上方修正
- 真偽の逆転(能力変更)
2021/7/7
- 英雄の覚悟
(プレイ数+1と守護付与が削除)→2023/3/8にナーフ解除 - 栄華の加護神・ヤテラントゥ
(能力変更)→2023/12/26にナーフ解除 - パニッシュメントスナイパー
(2/2/2→3/2/3)→2022/11/2よりナーフ解除
2021/7/29
ナーフ解除 2pick
- 極致の創造主・ベルフォメット
(非掲示に)→2022/2/1より再掲示
2021/8/19
- 抑圧の関門(ダメージ効果にターン中5回の制限が追加)
- 焦熱の竜翼・ドラーク(アクセラレート:同名カードをデッキに加える能力を追加/本体:必要なXが10から7に)
6/29:新環境開始の初日から能力修正が行われる。運営曰く、新カードとの不具合が生じたため修正を行う。
7/7:SOR期ぶりのローテーションへの下方修正。ビショップとエルフの二強環境とまで言われており、ナテラの大樹の復活によって脅威の打点を生み出したヤテラントゥとパニッシュメントスナイパー、アグロ耐性からプレイ数のかさましまで1コストでこなす英雄の覚悟が下方修正された。
7/29:ローテ環境では、エルフとビショップのナーフによりこれまでは抑えられていたデッキが環境入り。大会でもよく使われ、特に注目されたデッキはあるものの、全体で見れば様々なクラスやデッキタイプが存在し、勝率や使用率の面で突出したデッキはなかったようで、修正は行われなかった。
その一方で、アンリミでは久々の大脱獄が決行。
かつてのローテ環境で猛威を奮い、怨嗟の声を浴びながらナーフされたカード達や、アンリミでのあまりの使い勝手の良さから3年と半年の間デッキに1枚しか積めなかった制限カード達が一気に解放された。制限カードに関しては、この2枚の解除をもって0枚となった。中にはこの波に乗れなかったカード達も存在するが
ナーフ解除されたカードに関しては、ナーフ当時よりもカードプールが充実していることもあり、アンリミ環境での実力の開花が期待されている。
2pickでは、出せたら勝ちがほぼ確定するレベルの圧倒的な制圧力を誇り、9ターン目でなす術なくリタイアする不毛な試合を多発させていた極致の創造主・ベルフォメットが掲示されなくなることになった。
8/19:アディショナルカード追加のタイミングでの修正。
ローテ環境は能力修正が入らなかったこともあり、環境に大きな変化はなかったが、成績が振るわなかったドラゴン、その中でも体力バフ軸の中心カードの焦熱の竜翼・ドラークに白羽の矢が立ち、アクセラで同名カードをデッキに加える能力が追加され、攻撃時の5点バーンの条件が緩和された。
それに加えて、環境とは無関係ではあるものの、悠久の真紅・モノ、熟練の探偵、戦乙女の槍での無限ループを成立させてしまっていた抑圧の関門の能力に1ターン中の上限が設けられた。
環境に影響を及ぼさない調整のため、エーテルの補填はない。
7/7:SOR期ぶりのローテーションへの下方修正。ビショップとエルフの二強環境とまで言われており、ナテラの大樹の復活によって脅威の打点を生み出したヤテラントゥとパニッシュメントスナイパー、アグロ耐性からプレイ数のかさましまで1コストでこなす英雄の覚悟が下方修正された。
7/29:ローテ環境では、エルフとビショップのナーフによりこれまでは抑えられていたデッキが環境入り。大会でもよく使われ、特に注目されたデッキはあるものの、全体で見れば様々なクラスやデッキタイプが存在し、勝率や使用率の面で突出したデッキはなかったようで、修正は行われなかった。
その一方で、アンリミでは久々の大脱獄が決行。
かつてのローテ環境で猛威を奮い、怨嗟の声を浴びながらナーフされたカード達や、アンリミでのあまりの使い勝手の良さから3年と半年の間デッキに1枚しか積めなかった制限カード達が一気に解放された。制限カードに関しては、この2枚の解除をもって0枚となった。中にはこの波に乗れなかったカード達も存在するが
ナーフ解除されたカードに関しては、ナーフ当時よりもカードプールが充実していることもあり、アンリミ環境での実力の開花が期待されている。
2pickでは、出せたら勝ちがほぼ確定するレベルの圧倒的な制圧力を誇り、9ターン目でなす術なくリタイアする不毛な試合を多発させていた極致の創造主・ベルフォメットが掲示されなくなることになった。
8/19:アディショナルカード追加のタイミングでの修正。
ローテ環境は能力修正が入らなかったこともあり、環境に大きな変化はなかったが、成績が振るわなかったドラゴン、その中でも体力バフ軸の中心カードの焦熱の竜翼・ドラークに白羽の矢が立ち、アクセラで同名カードをデッキに加える能力が追加され、攻撃時の5点バーンの条件が緩和された。
それに加えて、環境とは無関係ではあるものの、悠久の真紅・モノ、熟練の探偵、戦乙女の槍での無限ループを成立させてしまっていた抑圧の関門の能力に1ターン中の上限が設けられた。
環境に影響を及ぼさない調整のため、エーテルの補填はない。
2021/9/27
上方修正 ナーフ解除
2021/10/28
2021/11/18
上方修正 ナーフ解除
2021/10/28
- 光耀の標・ミストリナ&ベイリオン
(コスト6→7)→2022/11/2よりナーフ解除 - ユニオン・マジック(コスト1→2、Xが7以上なら→Xが8以上なら)
- アルティメット・マジック(コスト5→6)
- インモラルディザイア
((1)、(2)の能力ともに元の値を参照するように)→2023/3/8にナーフ解除 - 夜天の吸血鬼
(フォレストバットが出るたび、それは疾走を持つ→突進を持つ)→2022/11/2よりナーフ解除
- フリッグ(コスト7→6)
- 原始の悪神(アクセラレートを追加)
- 竜槍の戦士・ローウェン(手札に黒龍の呪いがないなら、1枚を手札に加える→黒龍の呪い 1枚を手札に加える)
- 黒龍の呪い(自分のPP最大値が10なら→覚醒状態なら)
- 妄想少女A・ルナール(ファンファーレを追加)
2021/11/18
- 加速装置(アンリミテッドで1枚制限)
9/27:新能力スタックに合わせて既存の土カードが問題なく機能するように調整された。オリハルコンゴーレム、禁約の黒魔術師、欲望の観察者・ファウストは上方修正で、他はテキスト修正に近い。それより目を引くのは闇蝙蝠のナーフ解除だろう。前期の大脱獄とは違い1枚だけ唐突にアンリミのカードの調整が行われてかなり驚いた人が多かった。
10/28:
シャドバ史上初の全クラス(Nを除く)にナーフor上方修正が入った。ここまで大規模なカード調整はローテでは約1年ぶりである。これまではRSCア以降強いままのロイウィッチネクロにDOCで強化されたヴァンパイアのみで環境を流動させていて、下位クラスがほぼメタゲームに参加できないほどパワー差が開いてしまっていたためこの調整で一気にクラス間のパワーバランスが変わりそうだ。またナーフされたカードは環境の高速化を招いていた面もあるのでコントロール寄りのデッキの復権にも注目したい。
アンリミテッドにおいては3フラ煉獄による他の全てのクラスを置き去りにする最高速度の盤面制圧が安定してしまった狂乱ヴァンパイアとそれすら加速解放で返せるAFネメシス、回ればその2つに十分対抗できるウィッチの3強環境だったがイザベルと夜天のナーフによりアンリミtier1デッキも粛清された。──AFを除いて。3−2=1にならないことを祈る。
11/18:登場から多少揺れ動きはあったものの猛威を振るい続け、Tier Godとも称されるアンリミAFネメシスがついに規制を食らい、強固な盤面を容易く打ち崩せ、AFネメシスの中心パーツとして活躍していた加速装置が1枚制限となった。
これにより、単純に引きづらくなったほか、使い所をさらに見極めなければならなくなるなど、安定感を失うことになった。
この規制に関しては長い間AFに虐げられたユーザーたちの歓喜から、AF使いたちの嘆きなど様々な声があり、発表当初はTwitterのトレンドにも上がった。
この段階での制限が行われた理由は運営が明言しないため定かではないが、JCGなどの大会の場での使用率が非常に目立ったことが要因としてあるのではないかと言われている。
10/28:
シャドバ史上初の全クラス(Nを除く)にナーフor上方修正が入った。ここまで大規模なカード調整はローテでは約1年ぶりである。これまではRSCア以降強いままのロイウィッチネクロにDOCで強化されたヴァンパイアのみで環境を流動させていて、下位クラスがほぼメタゲームに参加できないほどパワー差が開いてしまっていたためこの調整で一気にクラス間のパワーバランスが変わりそうだ。またナーフされたカードは環境の高速化を招いていた面もあるのでコントロール寄りのデッキの復権にも注目したい。
アンリミテッドにおいては3フラ煉獄による他の全てのクラスを置き去りにする最高速度の盤面制圧が安定し
11/18:登場から多少揺れ動きはあったものの猛威を振るい続け、Tier Godとも称されるアンリミAFネメシスがついに規制を食らい、強固な盤面を容易く打ち崩せ、AFネメシスの中心パーツとして活躍していた加速装置が1枚制限となった。
これにより、単純に引きづらくなったほか、使い所をさらに見極めなければならなくなるなど、安定感を失うことになった。
この規制に関しては長い間AFに虐げられたユーザーたちの歓喜から、AF使いたちの嘆きなど様々な声があり、発表当初はTwitterのトレンドにも上がった。
この段階での制限が行われた理由は運営が明言しないため定かではないが、JCGなどの大会の場での使用率が非常に目立ったことが要因としてあるのではないかと言われている。
2021/12/27
2022/1/6
2022/2/1
上方修正 2pick
- アブソリュート・トレランス
(進化前:疾走→突進、進化後:11/11→9/9、疾走)→2023/3/8にナーフ解除
- 一ツ尾狐(ラストワードの対象にテラーバンケット・ギンセツを含める)
2022/1/6
- 虚無ノ哭風・グリームニル
(コスト4→6)→2023/3/8にナーフ解除 - 忌まわしき再誕
(コスト1→2、出すフォロワーがネクロマンサーフォロワー限定に)→2023/12/26にナーフ解除
2022/2/1
上方修正 2pick
- 時空の掌握者(非掲示に)
- 極致の創造主・ベルフォメット(再掲示される)
12/27:OOS実装直前であるクリスマスイヴに突然発表されたのは、デッキタイプを問わず様々なネメシスデッキに採用されていたアブソリュート・トレランスのナーフの発表だった。
大幅な変更により、2枚投げて18点を飛ばすなどの理不尽な動きを封じられ、使い勝手は大きく落ちることになった。
トレランスに理不尽に殺されて憎しみを抱いていたシャドバ民からは称賛される一方、ネメシスがDOC環境でトップクラスに活躍していたとは言いがたく、何故他の環境デッキを放置してこれだけをナーフしたのか、という疑念の声も上がるなどの賛否両論を巻き起こし、一時期はTwitterのトレンド6位に上がった。*5
その他、テラーバンケット・ギンセツの実装に合わせ、一ツ尾狐の能力の対象が広げられた。
1/6:プロからもナーフされるとお墨付きを受け一強として暴れまわっていた進化ネクロがようやくナーフされた。しかし内容は全クラスの進化軸とネクロ全体の弱体化を意味しており単に進化ネクロが消えただけ以上の環境の変化が予想される。また直近の世界大会において1億5000万のカードとして決め手となったグリームニルのナーフは新時代へのバトンタッチを感じるとともに、最近の全クラス一斉調整やトレランスのナーフと合わせて運営の能力調整に対する姿勢が変わったのではないかとも感じられる。
2/1:一か月早いアディショナルの実装とともに二枚のカードが強化された。どちらも軸の中心となるカードであり今後の活躍に期待したい。2ピックにおいてはとうとうゲームをぶっ壊しまくっていた時空の掌握者が誰もが納得の出禁を食らった……のだがそれと入れ替わる形でベルフォメットが帰ってきた。なんで?同じクラスのレジェンド枠から2枚も出禁になっている状態が嫌われたのだろうか。ベルフォメットもピック環境を荒らしまわったカードではあるが機械カードを多くピックすることで真価を発揮するため新弾補正がない今は大丈夫なのかもしれない。
大幅な変更により、2枚投げて18点を飛ばすなどの理不尽な動きを封じられ、使い勝手は大きく落ちることになった。
トレランスに理不尽に殺されて憎しみを抱いていたシャドバ民からは称賛される一方、ネメシスがDOC環境でトップクラスに活躍していたとは言いがたく、何故他の環境デッキを放置してこれだけをナーフしたのか、という疑念の声も上がるなどの賛否両論を巻き起こし、一時期はTwitterのトレンド6位に上がった。*5
その他、テラーバンケット・ギンセツの実装に合わせ、一ツ尾狐の能力の対象が広げられた。
1/6:プロからもナーフされるとお墨付きを受け一強として暴れまわっていた進化ネクロがようやくナーフされた。しかし内容は全クラスの進化軸とネクロ全体の弱体化を意味しており単に進化ネクロが消えただけ以上の環境の変化が予想される。また直近の世界大会において1億5000万のカードとして決め手となったグリームニルのナーフは新時代へのバトンタッチを感じるとともに、最近の全クラス一斉調整やトレランスのナーフと合わせて運営の能力調整に対する姿勢が変わったのではないかとも感じられる。
2/1:一か月早いアディショナルの実装とともに二枚のカードが強化された。どちらも軸の中心となるカードであり今後の活躍に期待したい。2ピックにおいてはとうとうゲームをぶっ壊しまくっていた時空の掌握者が誰もが納得の出禁を食らった……のだがそれと入れ替わる形でベルフォメットが帰ってきた。
2022/7/6
2022/7/26 上方修正
- 双極の生命・フラム=グラス
(7/7/7→8/6/6)→2023/12/26にナーフ解除 - 機構の解放(アンリミテッドで
1枚制限)→2023/7/11に禁止カード指定
2022/7/26 上方修正
- 独尊龍・スーロン(4/3/4→3/3/3、本体とトークンの能力変更)
7/6:実に1環境ぶりの能力変更。
【共鳴ネメシス】にフィニッシャーとして採用され、引き続き【フラムグラスネクロマンサー】で疾走として使われていたフラムグラスがサイズアップ&スタッツダウンを受け、アンリミテッドではメカニカルドッグによる【アーティファクトネメシス】の暴走を見てついに機構の解放が1枚制限に。これによりアンリミAFの顔とも言える二大巨頭加速装置、機構の解放が両方制限されてしまった。
7/26:一か月を待たずして二度目の能力調整が来た。加速と解放の両翼をもがれ今度こそ堕ちたかと思われたアンリミネメシスだったがなんと共鳴だけでtier1に返り咲き決めたり行ったりしまくって大暴れ。結果カシロー両方制限されることになりこれでアンリミテッドでネメシスだけ4枚も制限されることになった。ローテではスーロンがアッパーされ普通に強いランプ札となった。ちなみにドラのストーリーキャラが上方修正されたのはこれで三度目になる。
【共鳴ネメシス】にフィニッシャーとして採用され、引き続き【フラムグラスネクロマンサー】で疾走として使われていたフラムグラスがサイズアップ&スタッツダウンを受け、アンリミテッドではメカニカルドッグによる【アーティファクトネメシス】の暴走を見てついに機構の解放が1枚制限に。これによりアンリミAFの顔とも言える二大巨頭加速装置、機構の解放が両方制限されてしまった。
7/26:一か月を待たずして二度目の能力調整が来た。加速と解放の両翼をもがれ今度こそ堕ちたかと思われたアンリミネメシスだったがなんと共鳴だけでtier1に返り咲き決めたり行ったりしまくって大暴れ。結果カシロー両方制限されることになりこれでアンリミテッドでネメシスだけ4枚も制限されることになった。ローテではスーロンがアッパーされ普通に強いランプ札となった。ちなみにドラのストーリーキャラが上方修正されたのはこれで三度目になる。
2022/9/27
2pick
2022/10/5
2022/11/2
2022/11/21
上方修正
2pick
- 絶大の唯我・マゼルベイン(非掲示に)
2022/10/5
- ドアマンバット(1/1/2→2/2/2)
- アブソリュート・チェイスト
(コスト10→14)→2023/12/26にナーフ解除 - エターナル・ドグマ
(「自分のリーダーを2回復」を削除)→2023/12/26にナーフ解除
- ミスティックキング(コスト16→13)
- ジェムストーン・ウィンギー(コスト2→1)
- ハンマードラゴニュート
(+1/+1→+2/+2)→2023/3/31に解除 - ドラゴンスマッシュ
(コスト1→0)→2023/3/31に解除 - ジュエルシュライン(能力変更)
2022/11/2
- ジェネシスアーティファクト(キャノンアーティファクト2枚を手札に加える→1枚)
- 天下の大泥棒・ジエモン(5/4/6→4/4/4、手札に加えた輝く金貨のコストを-1する)
- ハウリングデーモン(相手のフォロワーすべてに3ダメージ→5ダメージ)
2022/11/21
上方修正
- レーヴァテインドラゴン(進化のチョイス先にディフェンスモードが追加)
9/27:新弾実装に合わせて唐突にマゼルが出禁に。強いどころかむしろめちゃくちゃ弱いカードだったため、ニュートラルの虹枠で全クラス弱すぎるカードが提示されることを嫌ったと思われる。弱すぎて出禁は草。
10/5:開幕から暴れ散らかしたネメシスに加え、相変わらずの暴れっぷりを見せたハンドレスヴァンプも規制され、計3枚のカードがナーフ。特にアブソリュート・チェイストは実装1週間と少しというスピード修正を受けた。
また、3種のアニメテーマのカードも実装から爆速で上方修正を受けた。これらのテーマはすべてテンポラリーデッキとなっているので、どれも使い物にならないという状態を避けるための修正と思われる。
11/2:またまた大規模な能力調整。ローテで大暴れし特に競技環境では1強になっていたAFがナーフされ、散々弱いといわれ続けてきたジエモンがようやくバフされた。狂乱もバフとナーフ解除を貰った。今回はアンリミも2枚ナーフ解除されローテの調整も相まって環境がかなり動きそう。
10/5:開幕から暴れ散らかしたネメシスに加え、相変わらずの暴れっぷりを見せたハンドレスヴァンプも規制され、計3枚のカードがナーフ。特にアブソリュート・チェイストは実装1週間と少しというスピード修正を受けた。
また、3種のアニメテーマのカードも実装から爆速で上方修正を受けた。これらのテーマはすべてテンポラリーデッキとなっているので、どれも使い物にならないという状態を避けるための修正と思われる。
11/2:またまた大規模な能力調整。ローテで大暴れし特に競技環境では1強になっていたAFがナーフされ、散々弱いといわれ続けてきたジエモンが
2022/12/27
上方修正
- レーヴァテインドラゴン(進化のチョイス先にブラストモードが追加)
- マグナセイバー(タイプ:機械追加、操縦の条件にも機械フォロワーが追加)
2023/1/6 上方修正
- 絶命の痛撃(相手のフォロワー1体を-6/-0→攻撃力最大の相手のフォロワー1体、エンハンス10→9)
2023/1/26
- 骸の王(自分の手札のこのコストを-9→自分の手札のこのコストを-8)
- オリハルコンゴーレム(アクセラレート1→アクセラレート2)
2023/2/20
- セラフィックレオ・ガルエル(ニュートラル・フォロワー→元のコスト5以上のニュートラル・フォロワー)
- 星見の望遠鏡(アンリミテッドで禁止カード指定)
- 不穏なる闇の街(アンリミテッドで禁止カード指定)
- シャイニングヴァルキリー(5/2/5→4/2/3)
- デッドソウルテイカー(9/4/7→8/4/7)
- 愛絶の姦淫・ヴァーナレク(3/1/3→2/1/2)
- 誓約の幹部(「ファンファーレ 自分のリーダーを2回復」が追加)
2023/3/8
ナーフ解除
- ミニゴブリンメイジ
- バハムート
- 風の軍神・グリームニル
- ゴブリンリーダー
- ダラダラ天使・エフェメラ
- 不思議の探求者・アリス
- 天界への階段
- 《世界》・ゼルガネイア
- 虚無ノ哭風・グリームニル
- 収穫祭
- 根源への回帰
- イピリア
- 地を裂く異形
- 英雄の覚悟
- 旅ガエル
- 老いたる先導者
- オネストシーフ
- ルーンの貫き
- 暗黒の召喚士
- 光魔法の教師・ミラ
- 風読みの少年・ゼル
- ライトニングブラスト
- ヒッポグリフの乗り手
- ケリドウェン
- 骨の貴公子
- 不死の大王
- スカルリング
- 幽暗の墓守
- トリニティモンスターズ
- インモラルディザイア
- 蠢く死霊
- バフォメット
- 豪拳の用心棒
- 緋色の剣士
- 邪悪なる妖精・カラボス
- 絢爛のセクシーヴァンパイア
- スノーホワイトプリンセス
- 天狐の社
- ホーリーエンチャンター
- 立ち上がりし鋼の戦士・シロウ
- ストレイホロウ・イルガンノ
- ヴォイドリアライズ
- アブソリュート・トレランス
2023/3/27
上方修正
2023/3/31
2023/4/27
2023/5/30
上方修正
- ブレイズフレア・マーズ(EPを消費せず進化できるを追加)
- 炎将の二槍(兵士のみ→フォロワー全般、交戦時:相手のリーダーに1ダメージを追加)
- 結盟の咎人・エルラーデ(アクセラレート1:リーダー2回復、条件付き1ドローを追加)
2023/3/31
- ウーラノス
(コスト3→4)→2023/12/26にナーフ解除 - ハンマードラゴニュート
(+2/+2→+1/+1)→2023/12/26にナーフ解除 - ドラゴンスマッシュ
(コスト0→1)→2023/12/26にナーフ解除 - 堅殻のドラゴスネーク
(コスト3→4)→2023/12/26にナーフ解除 - 黒白の乱舞・ノール&ブラン
(進化後)(6/6→4/4)→2023/12/26にナーフ解除 - 深淵の大佐(6/6→4/6)
- 虚飾の炎熱(コスト1→2)
- 万物の目撃者・ジュディス
(全てのエンハンス能力のコストが1増加)→2024/1/25にナーフ解除
2023/4/27
- アビスドゥームロード(融合後コスト6→7)
- 夜想の教鎌・メメトト(3/3/3→2/2/2)
- マナリアの双姫・アン&グレア(全体3ダメージ3回復→5ダメージ5回復)
- 双姫の大魔術(このバトル中に破壊されたマナリア ・フォロワーを→このバトル中に場を離れたマナリア・フォロワーを)
- ヴァイスソウルハンター(条件に「自分がこのバトル中に葬送した回数が5回以上なら」が追加)
- オーキッドの試験場(チョイスに必要なコストが3→2、各種トークンのコストも3→2)
- スモーメカニック ホバーバイカー 勉学の職人・ホフレ(条件に学園フォロワーが追加)
- 駆動の領域・グレティナ(同上、攻撃時能力の発動条件が15体→10体)
- レジェンドソードコマンダー(非掲示に)
2023/5/30
- 御宿の幽霊犬(1/1/1→2/1/2)
2023/6/27
上方修正
2023/7/11
2023/7/27
上方修正
上方修正
- メドゥシアナ(8/1/7→4/1/7)
- ダークエンジェル・オリヴィエ(9/4/4→7/4/4、ファンファーレに「進化可能ターンなら」の条件が追加)
- 闇夜の姫・ヴァンピィ(6/3/6→4/3/5、復讐時チョイスに必要なコストが6→4)
- カインドクイーン・ヴァンピィ(6/3/6→4/3/5、EPを消費せず進化できるを追加、場に出たフォレストバットに守護も付与)
- ブラッドクイーン・ヴァンピィ(6/3/6→4/3/5、相手の能力で選択できないを追加、場に出たフォレストバットに突進も付与)
2023/7/11
- 機構の解放(アンリミテッドで禁止カード指定)
2023/7/27
上方修正
- 安らぎの女神・プルメリア(2/1/2→1/1/1)
- グロリアスセイバー・オーレリア(5/2/6→4/2/4 進化後:1ターンに2回攻撃できる→3回攻撃できる)
- 遊猟の咎人・アンテマリア(アクセラレート:5/5/2の同名カード1枚を手札に加える能力を追加 本体:疾走を持つ→疾走とドレインを持つ)
2023/10/5
2023/10/24
上方修正
- 気鋭の一蹴(融合変身条件に連携10が追加)
- 使い魔との契約(場のスタックを+1する→大地の魔片1つを出す)
10/5:新ギミックの融合変身をいち早く使いこなしたのは財宝ロイヤル。0コストスペル気鋭の猛蹴の入手に連携10の条件が追加され序盤の盤面ロック解除や3ターン目大参謀進化に寄与しにくくなった。
上方修正
- マルチプルウィザード(2/2/2→1/1/1)
- エンペラーゴーレム(7/6/6→5/5/5、土の秘術とガーディアンゴーレムを出す数が3→2)
- 緋色の貴公子・ディオン(ファンファーレにバフとEP回復が追加)
- プチゴースト・バケルス(本体トークン共に突進が追加)
- 竜人のストライカー(自動進化の条件が体力3→体力5)
2023/12/26
上方修正
2024/1/5
2024/1/25
上方修正
上方修正
上方修正
- コンパッションドミニオン(4/3/3→3/3/3、融合変身に必要な種類数3→2)
1/5:過去カードの名前と効果を変えたリサージェントカードが実装。イラストが同じなので混乱を防ぐためアンリミでは使用不可。そのためアンリミ環境に流動性をもたらすべくおよそ10カ月ぶりとなる大脱獄が行われた。
ローテーションではリサージェントされたマナリアカードが多く活躍 。序盤からの展開や中盤でのOTKを備えた1強環境のため、全体の低速化を目的にコスト増加のスピード修正を受けた。
ローテーションではリサージェントされたマナリアカードが
上方修正
- 酷虐の悪魔・ミルナード(場から手札に戻ったときにもバフがかかるように)
上方修正
- グランスエンジェル(2/2/2→1/1/1)
- フルメタルドラグーン・バイロン(2/2/2→1/1/1)
- 烈覇のアルチザン・レジー(コスト3→2)
- ナックルドラゴン・ドラグニル(2/2/2→1/1/2)
- 撲滅の兵団長(ファンファーレ→場に出た時)
- シュヴァリエ・マグナ(コスト7→6、結晶時に4ダメージ+1ドローが追加、ダメージ上限が4→3)
- レーヴァテインドラゴン・アタックモード(進化時AOEが5→10)
- レーヴァテインドラゴン・ディフェンスモード(破壊耐性が追加)
2016年 | ||||
---|---|---|---|---|
収穫祭 | CLC | エルフ | 2016/8/15 | ナーフ |
根源への回帰 | CLC | エルフ | 2016/9/30 | ナーフ |
2017年 | ||||
ルーンの貫き | ROB | ウィッチ | 2017/2/27 | ナーフ |
ミニゴブリンメイジ | ROB | ニュートラル | 2017/2/27 | ナーフ |
風読みの少年・ゼル | TOG | ドラゴン | 2017/5/23 | ナーフ |
ライトニングブラスト | TOG | ドラゴン | 2017/5/23 | ナーフ |
骨の貴公子 | TOG | ネクロマンサー | 2017/5/23 | ナーフ |
シャドウリーパー | ROB | ネクロマンサー | 2017/6/29 | ナーフ |
力比べ | TOG | ニュートラル | 2017/6/29 | ナーフ |
トーヴ | WLD | ヴァンパイア | 2017/7/31 | ナーフ |
バフォメット | TOG | ヴァンパイア | 2017/7/31 | ナーフ |
昏き底より出でる者 | WLD | ヴァンパイア | 2017/7/31 | ナーフ |
ウロボロス | TOG | ドラゴン | 2017/7/31 | ナーフ |
スノーホワイトプリンセス | WLD | ビショップ | 2017/7/31 | ナーフ |
ゴブリンリーダー | WLD | ニュートラル | 2017/7/31 | ナーフ |
風の軍神・グリームニル | TOG | ニュートラル | 2017/7/31 | ナーフ |
魔将軍・ヘクター | TOG | ネクロマンサー | 2017/8/30 | ナーフ |
ルナルの魔術師・プリス | WLD | ウィッチ | 2017/8/30 | ナーフ |
豪拳の用心棒 | WLD | ヴァンパイア | 2017/8/30 | ナーフ |
緋色の剣士 | WLD | ヴァンパイア | 2017/8/30 | ナーフ |
不思議の探求者・アリス | WLD | ニュートラル | 2017/9/28 | ナーフ |
黄金郷の獅子 | WLD | ビショップ | 2017/9/28 | ナーフ |
旅ガエル | TOG | ロイヤル | 2017/9/28 | ナーフ |
火遁の術 | WLD | ロイヤル | 2017/9/28 | ナーフ |
原初の竜使い | SFL | ドラゴン | 2017/10/30 | ナーフ |
ダラダラ天使・エフェメラ | WLD | ニュートラル | 2017/10/30 | ナーフ |
トランプナイト招集 | WLD | ロイヤル | 2017/10/30 | ナーフ |
天界への階段 | SFL | ニュートラル | 2017/11/29 | ナーフ |
次元の超越 | CLC | ウィッチ | 2017/11/29 | ナーフ |
水竜神の巫女 | TOG | ドラゴン | 2017/11/29 | ナーフ |
破魂の少女 | TOG | ネクロマンサー | 2017/11/29 | ナーフ |
邪悪なる妖精・カラボス | WLD | ヴァンパイア | 2017/11/29 | ナーフ |
2018年 | ||||
バハムート | ROB | ニュートラル | 2018/1/24 | ナーフ |
幻惑の奇術師 | TOG | ウィッチ | 2018/1/24 | ナーフ |
不死の大王 | TOG | ネクロマンサー | 2018/1/24 | ナーフ |
導きの妖精姫・アリア | CGS | エルフ | 2018/1/24 | 枚数制限(U) |
ブラッドウルフ | CLC | ヴァンパイア | 2018/1/24 | 枚数制限(U) |
マナリアの知識 | CGS | ウィッチ | 2018/1/30 | 枚数制限(U) |
魔海の女王 | WLD | ニュートラル | 2018/3/29 | ナーフ |
蠢く死霊 | CLC | ヴァンパイア | 2018/3/29 | ナーフ |
災厄の屍王 | WLD | ネクロマンサー | 2018/4/26 | 上方修正 |
呪われた忠誠 | SFL | ネクロマンサー | 2018/4/26 | 上方修正 |
ケリドウェン | DRK | ネクロマンサー | 2018/6/28 | ナーフ |
幻惑の奇術師 | TOG | ウィッチ | 2018/6/28 | ナーフ解除 |
魔将軍・ヘクター | TOG | ネクロマンサー | 2018/6/28 | ナーフ解除 |
天狐の社 | DBN | ビショップ | 2018/7/18 | ナーフ |
封じられた法典 | BOS | ビショップ | 2018/7/18 | ナーフ |
白と黒の決闘 | DBN | ロイヤル | 2018/7/18 | ナーフ |
魔導狙撃士・ワルツ | DBN | ロイヤル | 2018/7/18 | ナーフ |
イピリア | SFL | エルフ | 2018/7/18 | ナーフ |
復讐の人形遣い・ノア | CGS | ネメシス | 2018/9/27 | ナーフ |
立ち上がりし鋼の戦士・シロウ | BOS | ネメシス | 2018/9/27 | ナーフ |
グレモリー | BOS | ネクロマンサー | 2018/9/27 | 枚数制限(U) |
プルソン | BOS | ヴァンパイア | 2018/9/27 | 上方修正 |
水竜神の巫女 | TOG | ドラゴン | 2018/9/27 | ナーフ解除 |
魔導狙撃士・ワルツ | DBN | ロイヤル | 2018/9/27 | ナーフ解除 |
老いたる先導者 | OOT | ロイヤル | 2018/10/30 | ナーフ |
侮蔑の絶傑・ガルミーユ | OOT | ドラゴン | 2018/10/30 | ナーフ |
フラウロス | OOT | ヴァンパイア | 2018/10/30 | ナーフ |
闇喰らいの蝙蝠 | DBN | ヴァンパイア | 2018/10/30 | ナーフ |
騎士王・アーサー | CGS | ロイヤル | 2018/10/30 | ナーフ |
グレモリー | BOS | ネクロマンサー | 2018/10/30 | ナーフ |
ユグドラシル | DBN | エルフ | 2018/10/30 | 上方修正 |
神の盾・ブローディア | DBN | ビショップ | 2018/10/30 | 上方修正 |
スカルリング | CGS | ネクロマンサー | 2018/11/26 | ナーフ |
ヒッポグリフの乗り手 | WLD | ドラゴン | 2018/11/26 | ナーフ |
レイジングジェネラル | CLC | ロイヤル | 2018/12/27 | 効果変更 |
神殺しの狩人・セルウィン | BOS | エルフ | 2018/12/27 | 上方修正 |
2019年 | ||||
炎獅子の大将軍 | ALT | ロイヤル | 2019/1/17 | ナーフ |
光魔法の教師・ミラ | BOS | ウィッチ | 2019/1/17 | ナーフ |
忌まわしき紫竜 | ALT | ドラゴン | 2019/1/17 | ナーフ |
翠嵐の斧使い | DBN | エルフ | 2019/1/17 | 上方修正 |
暗黒の召喚士 | BOS | ウィッチ | 2019/3/28 | ナーフ |
デウスエクスマキナ | CGS | ネメシス | 2019/3/28 | 上方修正 |
導きの妖精姫・アリア | CGS | エルフ | 2019/3/28 | 枚数制限解除(U) |
騎士王・アーサー | CGS | ロイヤル | 2019/3/28 | ナーフ解除 |
ルナルの魔術師・プリス | WLD | ウィッチ | 2019/3/28 | ナーフ解除 |
ウロボロス | TOG | ドラゴン | 2019/3/28 | ナーフ解除 |
グレモリー | BOS | ネクロマンサー | 2019/3/28 | 枚数制限解除 |
昏き底より出でる者 | WLD | ヴァンパイア | 2019/3/28 | ナーフ解除 |
黄金郷の獅子 | WLD | ビショップ | 2019/3/28 | ナーフ解除 |
復讐の人形遣い・ノア | CGS | ネメシス | 2019/3/28 | ナーフ解除 |
絢爛の紡ぎ手・コルワ | BOS | エルフ | 2019/5/21 | 上方修正 |
ダークドラグーン・フォルテ | CLC | ドラゴン | 2019/6/27 | 枚数制限(U) |
哀切の悪鬼 | ROG | ヴァンパイア | 2019/7/11 | ナーフ |
清純なる祈り・エイラ | ROG | ビショップ | 2019/7/11 | ナーフ |
絢爛のセクシーヴァンパイア | ROG | ヴァンパイア | 2019/7/11 | ナーフ |
憤怒の竜帝・乙姫 | ALT | ドラゴン | 2019/7/30 | 上方修正 |
竜帝の近衛兵 | トークン | ドラゴン | 2019/7/30 | 上方修正 |
昏く淀む者・タルタロス | ALT | ネクロマンサー | 2019/7/30 | 上方修正 |
死と闇のレイヴン | OOT | ネクロマンサー | 2019/7/30 | 上方修正 |
奈落の冠 | トークン | ネクロマンサー | 2019/7/30 | 上方修正 |
機械の加速兵 | STR | ネメシス | 2019/7/30 | 上方修正 |
トランプナイト招集 | WLD | ロイヤル | 2019/9/26 | ナーフ解除 |
火遁の術 | WLD | ロイヤル | 2019/9/26 | ナーフ解除 |
白と黒の決闘 | DBN | ロイヤル | 2019/9/26 | ナーフ解除 |
ダークドラグーン・フォルテ | CLC | ドラゴン | 2019/9/26 | ナーフ解除 |
シャドウリーパー | ROB | ネクロマンサー | 2019/9/26 | ナーフ解除 |
破魂の少女 | TOG | ネクロマンサー | 2019/9/26 | ナーフ解除 |
グレモリー | BOS | ネクロマンサー | 2019/9/26 | ナーフ解除 |
黄金都市 | OOT | ビショップ | 2019/10/29 | ナーフ |
マーキュリーイージス・シオン | STR | ネメシス | 2019/10/29 | 上方修正 |
不思議の探求者・アリス | WLD | ニュートラル | 2019/11/25 | 一部ナーフ解除 |
魔海の女王 | WLD | ニュートラル | 2019/11/25 | 一部ナーフ解除 |
報復の白き刃・アニエス | VEC | ビショップ | 2019/12/13 | ナーフ |
唯我の絶傑・マゼルベイン | OOT | ニュートラル | 2019/12/28 | 上方修正 |
2020年 | ||||
重力の柔術士 | UCL | ネメシス | 2020/1/14 | Pick非掲示 |
ディアボロス・アギト | ALT | ヴァンパイア | 2020/1/27 | 上方修正 |
仁義の悪魔・ユヅキ | UCL | ヴァンパイア | 2020/1/27 | 上方修正 |
鏡の世界 | WLD | ニュートラル | 2020/3/30 | 効果変更 |
魂の番人・ミント | TOG | ネクロマンサー | 2020/3/30 | 効果変更 |
ヨルムンガンド | SFL | ヴァンパイア | 2020/3/30 | 効果変更 |
炎獅子の大将軍 | ALT | ロイヤル | 2020/3/30 | ナーフ解除 |
忌まわしき紫竜 | ALT | ドラゴン | 2020/3/30 | ナーフ解除 |
螺旋の鉄腕・ダミアン | WUP | エルフ | 2020/4/2 | ナーフ |
鉄扇のエルフ | WUP | エルフ | 2020/4/2 | ナーフ |
波濤のプレシオサウルス | WUP | ドラゴン | 2020/4/2 | ナーフ |
マシンブレードソルジャー | STR | ロイヤル | 2020/5/21 | 上方修正 |
純鉄の英雄・ヨハン | STR | ロイヤル | 2020/5/21 | 上方修正 |
紫紺の抵抗者・エンネア | STR | ネクロマンサー | 2020/5/21 | 上方修正 |
鳴動のギガントスカル | STR | ネクロマンサー | 2020/5/21 | 上方修正 |
ブーストキッカー | UCL | ネメシス | 2020/5/21 | Pick非掲示 |
疾風怒濤 | ベーシック | ロイヤル | 2020/6/29 | 上方修正 |
武装強化 | ベーシック | ロイヤル | 2020/6/29 | 上方修正 |
消えぬ怨恨 | ベーシック | ネクロマンサー | 2020/6/29 | 上方修正 |
深淵への誘い | ベーシック | ネクロマンサー | 2020/6/29 | 上方修正 |
破邪の光 | ベーシック | ビショップ | 2020/6/29 | 上方修正 |
次元断 | ベーシック | ネメシス | 2020/6/29 | 上方修正 |
人形遣いの糸 | ベーシック | ネメシス | 2020/6/29 | 上方修正 |
君臨する猛虎 | VEC | ロイヤル | 2020/7/6 | ナーフ |
オネストシーフ | FOH | ロイヤル | 2020/7/6 | ナーフ |
回帰する抱擁・ラティカ | VEC | エルフ | 2020/7/28 | 上方修正 |
大いなる回帰 | トークン | エルフ | 2020/7/28 | 上方修正 |
救護院の主・サレン | UCL | ビショップ | 2020/7/28 | 上方修正 |
リンクハート・オーキス | ROG | ネメシス | 2020/7/28 | 上方修正 |
地を裂く異形 | FOH | エルフ | 2020/8/20 | ナーフ |
幽暗の墓守 | FOH | ネクロマンサー | 2020/8/20 | ナーフ |
ロキ | SFL | ニュートラル | 2020/8/20 | 上方修正 |
聖獅子の神殿 | DBN | ビショップ | 2020/9/29 | 効果変更 |
トリニティモンスターズ | SOR | ネクロマンサー | 2020/10/28 | ナーフ |
ホーリーエンチャンター | SOR | ビショップ | 2020/10/28 | ナーフ |
アーティファクトスキャン | FOH | ネメシス | 2020/10/28 | ナーフ |
《世界》・ゼルガネイア | FOH | ニュートラル | 2020/10/28 | ナーフ |
ギガントパスチャー | SOR | エルフ | 2020/10/28 | 上方修正 |
ウールヴヘジン・アラガヴィ | UCL | ヴァンパイア | 2020/10/28 | 上方修正 |
スカルフェイン | CLC | ビショップ | 2020/11/19 | 上方修正 |
蝿の王 | DRK | ネクロマンサー | 2020/11/19 | 上方修正 |
カグヤ | DRK | ビショップ | 2020/11/19 | 上方修正 |
ストレイホロウ・イルガンノ | SOR | ネメシス | 2020/12/7 | ナーフ |
ヴォイドリアライズ | トークン | ネメシス | 2020/12/7 | ナーフ |
竜呼びの笛 | DRK | ドラゴン | 2020/12/28 | 上方修正 |
君臨する猛虎 | VEC | ロイヤル | 2020/12/28 | 一部ナーフ解除 |
2021年 | ||||
スカルフェイン | CLC | ビショップ | 2021/1/26 | ナーフ |
アクセルヒーロー・マイザー | SOR | ウィッチ | 2021/1/26 | 上方修正 |
ラピッドファイア | トークン | ウィッチ | 2021/1/26 | 上方修正 |
アーツマスター・カルラ | UCL | ネメシス | 2021/1/26 | 上方修正 |
光輝の顕現・ラー | FOH | ビショップ | 2021/1/26 | Pick非掲示 |
魔導四輪車・V | トークン | ロイヤル | 2021/5/20 | 上方修正 |
ナイトメアイーター | WUP | ネクロマンサー | 2021/5/20 | 上方修正 |
音速の機構・ララミア | WUP | ネメシス | 2021/5/20 | 上方修正 |
真偽の逆転 | トークン | エルフ | 2021/6/29 | 効果変更 |
英雄の覚悟 | RSC | エルフ | 2021/7/7 | ナーフ |
栄華の加護神・ヤテラントゥ | DOV | ビショップ | 2021/7/7 | ナーフ |
パニッシュメントスナイパー | SOR | ビショップ | 2021/7/7 | ナーフ |
螺旋の鉄腕・ダミアン | WUP | エルフ | 2021/7/29 | ナーフ解除 |
清純なる祈り・エイラ | ROG | ビショップ | 2021/7/29 | ナーフ解除 |
報復の白き刃・アニエス | VEC | ビショップ | 2021/7/29 | ナーフ解除 |
鉄扇のエルフ | WUP | エルフ | 2021/7/29 | ナーフ解除 |
原初の竜使い | SFL | ドラゴン | 2021/7/29 | ナーフ解除 |
波濤のプレシオサウルス | WUP | ドラゴン | 2021/7/29 | ナーフ解除 |
マナリアの知識 | CGS | ウィッチ | 2021/7/29 | 枚数制限解除 |
ブラッドウルフ | CLC | ヴァンパイア | 2021/7/29 | 枚数制限解除 |
極致の創造主・ベルフォメット | RSC | ネメシス | 2021/7/29 | Pick非掲示 |
抑圧の関門 | UCL | ニュートラル | 2021/8/19 | 効果変更 |
焦熱の竜翼・ドラーク | DOV | ドラゴン | 2021/8/19 | 上方修正 |
オリハルコンゴーレム | OOT | ウィッチ | 2021/9/27 | 効果変更 |
禁約の黒魔術師 | UCL | ウィッチ | 2021/9/27 | 上方修正 |
欲望の観察者・ファウスト | SOR | ウィッチ | 2021/9/27 | 上方修正 |
白銀剣のゴーレム | CGS | ウィッチ | 2021/9/27 | 効果変更 |
ドワーフの工房長 | FOH | ウィッチ | 2021/9/27 | 効果変更 |
アダマンタイトゴーレム | FOH | ウィッチ | 2021/9/27 | 効果変更 |
魔導の君臨者 | FOH | ウィッチ | 2021/9/27 | 効果変更 |
闇喰らいの蝙蝠 | DBN | ヴァンパイア | 2021/9/27 | ナーフ解除 |
光耀の標・ミストリナ&ベイリオン | RSC | ロイヤル | 2021/10/28 | ナーフ |
ユニオン・マジック | トークン | ウィッチ | 2021/10/28 | ナーフ |
アルティメット・マジック | トークン | ウィッチ | 2021/10/28 | ナーフ |
インモラルディザイア | DOV | ネクロマンサー | 2021/10/28 | ナーフ |
夜天の吸血鬼 | DOC | ヴァンパイア | 2021/10/28 | ナーフ |
フリッグ | ETA | ビショップ | 2021/10/28 | 上方修正 |
原始の悪神 | ETA | エルフ | 2021/10/28 | 上方修正 |
竜槍の戦士・ローウェン | RSC | ドラゴン | 2021/10/28 | 上方修正 |
黒龍の呪い | トークン | ドラゴン | 2021/10/28 | 上方修正 |
妄想少女A・ルナール | ETA | ネメシス | 2021/10/28 | 上方修正 |
加速装置 | CGS | ネメシス | 2021/11/18 | 枚数制限 |
アブソリュート・トレランス | DOV | ネメシス | 2021/12/27 | ナーフ |
一ツ尾狐 | トークン | ネクロマンサー | 2021/12/27 | 効果変更 |
2022年 | ||||
虚無ノ哭風・グリームニル | DOV | ニュートラル | 2022/1/6 | ナーフ |
忌まわしき再誕 | DOV | ネクロマンサー | 2022/1/6 | ナーフ |
撲滅の兵団長 | RSC | ロイヤル | 2022/2/1 | 上方修正 |
式神・貴人 | トークン | ウィッチ | 2022/2/1 | 上方修正 |
時空の掌握者 | OOS | ネメシス | 2022/2/1 | Pick非掲示 |
極致の創造主・ベルフォメット | RSC | ネメシス | 2022/2/1 | Pick非掲示解除 |
クロノウィッチ | DOC | ウィッチ | 2022/3/1 | 枚数制限(C) |
竜の託宣 | ベーシック | ドラゴン | 2022/3/1 | 枚数制限(C) |
忠義の剣士・エリカ | RSC | ロイヤル | 2022/3/4 | 禁止(C) |
双極の生命・フラム=グラス | EOP | ニュートラル | 2022/7/6 | ナーフ |
機構の解放 | STR | ネメシス | 2022/7/6 | 枚数制限 |
解放の少女・ローザ | RGW | ネメシス | 2022/7/26 | 枚数制限 |
勇気の少年・カシム | RGW | ネメシス | 2022/7/26 | 枚数制限 |
独尊龍・スーロン | EOP | ドラゴン | 2022/7/26 | 上方修正 |
波濤の暴圧 | トークン | ドラゴン | 2022/7/26 | 効果変更 |
絶大の唯我・マゼルベイン | OOS | ニュートラル | 2022/9/27 | Pick非掲示 |
ドアマンバット | EOP | ヴァンパイア | 2022/10/5 | ナーフ |
アブソリュート・チェイスト | CDB | ネメシス | 2022/10/5 | ナーフ |
エターナル・ドグマ | トークン | ネメシス | 2022/10/5 | ナーフ |
ミスティックキング | CDB | ウィッチ | 2022/10/5 | 上方修正 |
ジェムストーン・ウィンギー | CDB | ビショップ | 2022/10/5 | 上方修正 |
ハンマードラゴニュート | CDB | ドラゴン | 2022/10/5 | 上方修正 |
ドラゴンスマッシュ | トークン | ドラゴン | 2022/10/5 | 上方修正 |
ジュエルシュライン | CDB | ビショップ | 2022/10/5 | 上方修正 |
ジェネシスアーティファクト | DOC | ネメシス | 2022/11/2 | ナーフ |
天下の大泥棒・ジエモン | EOP | ロイヤル | 2022/11/2 | 上方修正 |
ハウリングデーモン | CDB | ヴァンパイア | 2022/11/2 | 上方修正 |
夜天の吸血鬼 | DOC | ヴァンパイア | 2022/11/2 | ナーフ解除 |
光耀の標・ミストリナ&ベイリオン | RSC | ロイヤル | 2022/11/2 | ナーフ解除 |
パニッシュメントスナイパー | SOR | ビショップ | 2022/11/2 | ナーフ解除 |
レーヴァテインドラゴン | CDB | ドラゴン | 2022/11/21 | 上方修正 |
ロストサムライ・カゲミツ | OOS | ロイヤル | 2022/12/8 | サブ限定枚数制限(C) |
化かし女将・ホズミ | EOP | エルフ | 2022/12/14 | 禁止(C) |
ロストサムライ・カゲミツ | OOS | ロイヤル | 2022/12/14 | 枚数制限(C) |
セブンズフォースソーサラー | RGW | ウィッチ | 2022/12/14 | 枚数制限(C) |
竜の託宣 | ベーシック | ドラゴン | 2022/12/14 | 枚数制限(C) |
銀色の清純・アルジャンテ | CDB | ドラゴン | 2022/12/14 | 枚数制限(C) |
大腕の沙汰 | EOP | ネクロマンサー | 2022/12/14 | 枚数制限(C) |
棘の吸血鬼 | OOS | ヴァンパイア | 2022/12/14 | 枚数制限(C) |
職人の一念 | EOP | ネメシス | 2022/12/14 | 枚数制限(C) |
ゴールデンウォーリアー | DOC | ロイヤル | 2022/12/21 | 禁止(C) |
霊体の侵入 | OOS | ネクロマンサー | 2022/12/21 | 枚数制限(C) |
月下の跳躍 | EOP | ヴァンパイア | 2022/12/21 | 枚数制限(C) |
劇毒の魔風・パズズ | CDB | ヴァンパイア | 2022/12/21 | 枚数制限(C) |
インペリアルセイント | RGW | ビショップ | 2022/12/21 | 枚数制限(C) |
カラミティ・モード | DOC | ネメシス | 2022/12/21 | 枚数制限(C) |
レーヴァテインドラゴン | CDB | ドラゴン | 2022/12/27 | 上方修正 |
マグナセイバー | EOP | ネメシス | 2022/12/27 | 上方修正 |
2023年 | ||||
絶尽の崇拝者 | OOS | ウィッチ | 2023/1/6 | ナーフ |
大いなる意志 | CDB | ニュートラル | 2023/1/6 | ナーフ |
絶命の痛撃 | トークン | エルフ | 2023/1/6 | 上方修正 |
骸の王 | CLC | ネクロマンサー | 2023/1/26 | ナーフ |
オリハルコンゴーレム | OOT | ウィッチ | 2023/1/26 | ナーフ |
セラフィックレオ・ガルエル | CDB | ニュートラル | 2023/2/20 | ナーフ |
星見の望遠鏡 | SFL | ウィッチ | 2023/2/20 | 禁止 |
不穏なる闇の街 | BOS | ヴァンパイア | 2023/2/20 | 禁止 |
シャイニングヴァルキリー | RGW | エルフ | 2023/2/20 | 上方修正 |
デッドソウルテイカー | RGW | ネクロマンサー | 2023/2/20 | 上方修正 |
愛絶の姦淫・ヴァーナレク | OOS | ヴァンパイア | 2023/2/20 | 上方修正 |
誓約の幹部 | EEA | ビショップ | 2023/2/20 | 上方修正 |
ミニゴブリンメイジ | ROB | ニュートラル | 2023/3/8 | ナーフ解除 |
バハムート | ROB | ニュートラル | 2023/3/8 | ナーフ解除 |
風の軍神・グリームニル | TOG | ニュートラル | 2023/3/8 | ナーフ解除 |
ゴブリンリーダー | WLD | ニュートラル | 2023/3/8 | ナーフ解除 |
ダラダラ天使・エフェメラ | WLD | ニュートラル | 2023/3/8 | ナーフ解除 |
不思議の探求者・アリス | WLD | ニュートラル | 2023/3/8 | ナーフ解除 |
天界への階段 | SFL | ニュートラル | 2023/3/8 | ナーフ解除 |
《世界》・ゼルガネイア | FOH | ニュートラル | 2023/3/8 | ナーフ解除 |
虚無ノ哭風・グリームニル | DOV | ニュートラル | 2023/3/8 | ナーフ解除 |
収穫祭 | CLC | エルフ | 2023/3/8 | ナーフ解除 |
根源への回帰 | CLC | エルフ | 2023/3/8 | ナーフ解除 |
イピリア | SFL | エルフ | 2023/3/8 | ナーフ解除 |
地を裂く異形 | FOH | エルフ | 2023/3/8 | ナーフ解除 |
英雄の覚悟 | RSC | エルフ | 2023/3/8 | ナーフ解除 |
旅ガエル | TOG | ロイヤル | 2023/3/8 | ナーフ解除 |
老いたる先導者 | OOT | ロイヤル | 2023/3/8 | ナーフ解除 |
オネストシーフ | FOH | ロイヤル | 2023/3/8 | ナーフ解除 |
ルーンの貫き | ROB | ウィッチ | 2023/3/8 | ナーフ解除 |
暗黒の召喚士 | BOS | ウィッチ | 2023/3/8 | ナーフ解除 |
光魔法の教師・ミラ | BOS | ウィッチ | 2023/3/8 | ナーフ解除 |
風読みの少年・ゼル | TOG | ドラゴン | 2023/3/8 | ナーフ解除 |
ライトニングブラスト | TOG | ドラゴン | 2023/3/8 | ナーフ解除 |
ヒッポグリフの乗り手 | WLD | ドラゴン | 2023/3/8 | ナーフ解除 |
ケリドウェン | DRK | ネクロマンサー | 2023/3/8 | ナーフ解除 |
骨の貴公子 | TOG | ネクロマンサー | 2023/3/8 | ナーフ解除 |
不死の大王 | TOG | ネクロマンサー | 2023/3/8 | ナーフ解除 |
スカルリング | CGS | ネクロマンサー | 2023/3/8 | ナーフ解除 |
幽暗の墓守 | FOH | ネクロマンサー | 2023/3/8 | ナーフ解除 |
トリニティモンスターズ | SOR | ネクロマンサー | 2023/3/8 | ナーフ解除 |
インモラルディザイア | トークン | ネクロマンサー | 2023/3/8 | ナーフ解除 |
蠢く死霊 | CLC | ヴァンパイア | 2023/3/8 | ナーフ解除 |
バフォメット | TOG | ヴァンパイア | 2023/3/8 | ナーフ解除 |
豪拳の用心棒 | WLD | ヴァンパイア | 2023/3/8 | ナーフ解除 |
緋色の剣士 | WLD | ヴァンパイア | 2023/3/8 | ナーフ解除 |
邪悪なる妖精・カラボス | WLD | ヴァンパイア | 2023/3/8 | ナーフ解除 |
絢爛のセクシーヴァンパイア | ROG | ヴァンパイア | 2023/3/8 | ナーフ解除 |
スノーホワイトプリンセス | WLD | ビショップ | 2023/3/8 | ナーフ解除 |
天狐の社 | DBN | ビショップ | 2023/3/8 | ナーフ解除 |
ホーリーエンチャンター | SOR | ビショップ | 2023/3/8 | ナーフ解除 |
立ち上がりし鋼の戦士・シロウ | BOS | ネメシス | 2023/3/8 | ナーフ解除 |
ストレイホロウ・イルガンノ | SOR | ネメシス | 2023/3/8 | ナーフ解除 |
ヴォイドリアライズ | トークン | ネメシス | 2023/3/8 | ナーフ解除 |
アブソリュート・トレランス | DOV | ネメシス | 2023/3/8 | ナーフ解除 |
ブレイズフレア・マーズ | EOP | ロイヤル | 2023/3/27 | 上方修正 |
炎将の二槍 | トークン | ロイヤル | 2022/7/26 | 上方修正 |
結盟の咎人・エルラーデ | EAA | ビショップ | 2023/3/27 | 上方修正 |
ウーラノス | CDB | ニュートラル | 2023/3/31 | ナーフ |
ハンマードラゴニュート | CDB | ドラゴン | 2023/3/31 | 上方修正解除 |
ドラゴンスマッシュ | トークン | ドラゴン | 2023/3/31 | 上方修正解除 |
堅殻のドラゴスネーク | RGW | ドラゴン | 2023/3/31 | ナーフ |
黒白の乱舞・ノール&ブラン | EOP | ドラゴン | 2023/3/31 | ナーフ |
深淵の大佐 | EAA | ネクロマンサー | 2023/3/31 | ナーフ |
虚飾の炎熱 | EAA | ヴァンパイア | 2023/3/31 | ナーフ |
万物の目撃者・ジュディス | EAA | ネメシス | 2023/3/31 | ナーフ |
アビスドゥームロード | RGW | ヴァンパイア | 2023/4/27 | ナーフ |
夜想の教鎌・メメトト | AOA | ネクロマンサー | 2023/4/27 | 上方修正 |
マナリアの双姫・アン&グレア | RGW | ウィッチ | 2023/4/27 | 上方修正 |
双姫の大魔術 | トークン | ウィッチ | 2023/4/27 | 上方修正 |
ヴァイスソウルハンター | EOP | ネクロマンサー | 2023/4/27 | 上方修正 |
オーキッドの試験場 | AOA | ビショップ | 2023/4/27 | 上方修正 |
スモーメカニック | AOA | ネメシス | 2023/4/27 | 上方修正 |
ホバーバイカー | AOA | ネメシス | 2023/4/27 | 上方修正 |
勉学の職人・ホフレ | AOA | ネメシス | 2023/4/27 | 上方修正 |
駆動の領域・グレティナ | AOA | ネメシス | 2023/4/27 | 上方修正 |
レジェンドソードコマンダー | RGW | ロイヤル | 2023/4/27 | 2Pick非掲示 |
御宿の幽霊犬 | EOP | ネクロマンサー | 2023/5/30 | ナーフ |
メドゥシアナ | トークン | ヴァンパイア | 2023/6/27 | 上方修正 |
ダークエンジェル・オリヴィエ | DRK | ニュートラル | 2023/6/27 | 上方修正 |
闇夜の姫・ヴァンピィ | DBN | ヴァンパイア | 2023/6/27 | 上方修正 |
カインドクイーン・ヴァンピィ | トークン | ヴァンパイア | 2023/6/27 | 上方修正 |
ブラッドクイーン・ヴァンピィ | トークン | ヴァンパイア | 2023/6/27 | 上方修正 |
機構の解放 | STR | ネメシス | 2023/7/11 | 禁止 |
安らぎの女神・プルメリア | EAA | エルフ | 2023/7/27 | 上方修正 |
グロリアスセイバー・オーレリア | RGW | ロイヤル | 2023/7/27 | 上方修正 |
遊猟の咎人・アンテマリア | EAA | ドラゴン | 2023/7/27 | 上方修正 |
気鋭の一蹴 | ORS | ロイヤル | 2023/10/5 | ナーフ |
使い魔との契約 | HOR | ウィッチ | 2023/10/5 | 上方修正 |
マルチプルウィザード | HOR | ウィッチ | 2023/10/24 | 上方修正 |
エンペラーゴーレム | AOA | ウィッチ | 2023/10/24 | 上方修正 |
緋色の貴公子・ディオン | AOA | ドラゴン | 2023/10/24 | 上方修正 |
プチゴースト・バケルス | CDB | ネクロマンサー | 2023/10/24 | 上方修正 |
竜人のストライカー | AOA | ドラゴン | 2023/11/22 | ナーフ |
レジェンドティーチャー・ルシウス | AOA | ニュートラル | 2023/12/05 | 禁止(C) |
アドバンスロード | EAA | ロイヤル | 2023/12/05 | 禁止(C) |
機鋒の咎人・カットスロート | EAA | ネメシス | 2023/12/05 | 枚数制限(C) |
エイル | ORS | ウィッチ | 2023/12/12 | 枚数制限(C) |
銀色の清純・アルジャンテ | CDB | ドラゴン | 2023/12/12 | 枚数制限(C) |
無謬の偶像・ライル | AOA | ネメシス | 2023/12/12 | 枚数制限(C) |
アーティフィシャルエデン | ORS | ネメシス | 2023/12/12 | 枚数制限(C) |
双極の生命・フラム=グラス | EOP | ニュートラル | 2023/12/26 | ナーフ解除 |
ウーラノス | CDB | ニュートラル | 2023/12/26 | ナーフ解除 |
絶尽の崇拝者 | OOS | ウィッチ | 2023/12/26 | ナーフ解除 |
堅殻のドラゴスネーク | RGW | ドラゴン | 2023/12/26 | ナーフ解除 |
ハンマードラゴニュート | CDB | ドラゴン | 2023/12/26 | ナーフ解除 |
ドラゴンスマッシュ | トークン | ドラゴン | 2023/12/26 | ナーフ解除 |
黒白の乱舞・ノール&ブラン | EOP | ドラゴン | 2023/12/26 | ナーフ解除 |
忌まわしき再誕 | DOV | ネクロマンサー | 2023/12/26 | ナーフ解除 |
トーヴ | WLD | ヴァンパイア | 2023/12/26 | ナーフ解除 |
アビスドゥームロード | RGW | ヴァンパイア | 2023/12/26 | ナーフ解除 |
黄金都市 | OOT | ビショップ | 2023/12/26 | ナーフ解除 |
栄華の加護神・ヤテラントゥ | DOV | ビショップ | 2023/12/26 | ナーフ解除 |
エターナル・ドグマ | トークン | ネメシス | 2023/12/26 | ナーフ解除 |
アブソリュート・チェイスト | CDB | ネメシス | 2023/12/26 | ナーフ解除 |
勇気の少年・カシム | RGW | ネメシス | 2023/12/26 | 枚数制限解除(U) |
解放の少女・ローザ | RGW | ネメシス | 2023/12/26 | 枚数制限解除(U) |
2024年 | ||||
魔術指南 | AOA | ウィッチ | 2024/1/5 | ナーフ |
鮮烈の言霊 | トークン | ウィッチ | 2024/1/5 | ナーフ |
酷虐の悪魔・ミルナード | RSL | ヴァンパイア | 2024/1/25 | 上方修正 |
万物の目撃者・ジュディス | EAA | ネメシス | 2024/1/25 | ナーフ解除 |
グランスエンジェル | EOP | ニュートラル | 2024/2/19 | 上方修正 |
フルメタルドラグーン・バイロン | STR | ドラゴン | 2024/2/19 | 上方修正 |
烈覇のアルチザン・レジー | SOR | ドラゴン | 2024/2/19 | 上方修正 |
ナックルドラゴン・ドラグニル | CDB | ドラゴン | 2024/2/19 | 上方修正 |
撲滅の兵団長 | RSC | ロイヤル | 2024/2/19 | 上方修正 |
シュヴァリエ・マグナ | ETA | ロイヤル | 2024/2/19 | 上方修正 |
レーヴァテインドラゴン・アタックモード | トークン | ドラゴン | 2024/2/19 | 上方修正 |
レーヴァテインドラゴン・ディフェンスモード | トークン | ドラゴン | 2024/2/19 | 上方修正 |
一部の過激なプレイヤーが「××ナーフしろ」と声高々に叫ぶことが時たまあるが、基本的にナーフは「上方修正」、「アディショナルカードの追加」ではどうにもならないと判断された時の手法である。*6
よって仮に私怨でそのようなことを言ったり、「ナーフ案」を書き込んだりするとヒエッヒエな空気になるだけなので注意しよう。
特にナーフ案は詳細に書きすぎるとオリカと変わらない扱い*7を受けアク禁されても文句は言えない。
よって仮に私怨でそのようなことを言ったり、「ナーフ案」を書き込んだりするとヒエッヒエな空気になるだけなので注意しよう。
特にナーフ案は詳細に書きすぎるとオリカと変わらない扱い*7を受けアク禁されても文句は言えない。
☆ローテ落ちしていないカード
★ローテーション現役中/実装前にナーフされ、ローテ落ち後の上方修正がされていないカード
エルフ
なし
ロイヤル
ウィッチ
ドラゴン
ネクロマンサー
ヴァンパイア
ビショップ
ネメシス
ニュートラル
アンリミテッドで1枚制限されているカード
ネメシス
アンリミテッドで禁止制限されているカード
ウィッチ ヴァンパイア ネメシス
★ローテーション現役中/実装前にナーフされ、ローテ落ち後の上方修正がされていないカード
エルフ
なし
ロイヤル
ウィッチ
ドラゴン
ネクロマンサー
ヴァンパイア
ビショップ
ネメシス
ニュートラル
アンリミテッドで1枚制限されているカード
ネメシス
アンリミテッドで禁止制限されているカード
ウィッチ ヴァンパイア ネメシス
エルフ
ロイヤル
ウィッチ
ドラゴン
ネクロマンサー
ヴァンパイア
ビショップ
ネメシス
ニュートラル
アンリミテッドで1枚制限が解除されたカード
エルフ ウィッチ ドラゴン ネクロマンサー ヴァンパイア ネメシス
ロイヤル
ウィッチ
ドラゴン
- 水竜神の巫女
- ウロボロス
- 忌まわしき紫竜
- 原初の竜使い
- 波濤のプレシオサウルス
- 風読みの少年・ゼル
- ライトニングブラスト
- ヒッポグリフの乗り手
- 堅殻のドラゴスネーク
- ハンマードラゴニュート *12
- ドラゴンスマッシュ *13
- 黒白の乱舞・ノール&ブラン
ネクロマンサー
ヴァンパイア
ビショップ
ネメシス
- 復讐の人形遣い・ノア
- 立ち上がりし鋼の戦士・シロウ
- ストレイホロウ・イルガンノ
- ヴォイドリアライズ
- アブソリュート・トレランス
- エターナル・ドグマ
- アブソリュート・チェイスト
- 万物の目撃者・ジュディス
ニュートラル
- 魔海の女王 *14
- ミニゴブリンメイジ
- バハムート
- 風の軍神・グリームニル
- ゴブリンリーダー
- ダラダラ天使・エフェメラ
- 不思議の探求者・アリス
- 天界への階段
- 《世界》・ゼルガネイア
- 虚無ノ哭風・グリームニル
- 双極の生命・フラム=グラス
- ウーラノス
アンリミテッドで1枚制限が解除されたカード
エルフ ウィッチ ドラゴン ネクロマンサー ヴァンパイア ネメシス
エルフ
ロイヤル
ウィッチ
ドラゴン
ネクロマンサー
ヴァンパイア
ビショップ
ネメシス
ニュートラル
- ユグドラシル
- 神殺しの狩人・セルウィン
- 翠嵐の斧使い
- 絢爛の紡ぎ手・コルワ
- 回帰する抱擁・ラティカ
- 大いなる回帰
- ギガントパスチャー
- 真偽の逆転
- 原始の悪神
- 絶命の痛撃
- シャイニングヴァルキリー
- 安らぎの女神・プルメリア
ロイヤル
- マシンブレードソルジャー
- 純鉄の英雄・ヨハン
- 疾風怒濤
- 武装強化
- 君臨する猛虎
- 魔導四輪車・V
- 撲滅の兵団長
- 天下の大泥棒・ジエモン
- ブレイズフレア・マーズ
- 炎将の二槍
- グロリアスセイバー・オーレリア
- シュヴァリエ・マグナ
ウィッチ
- アクセルヒーロー・マイザー
- ラピッドファイア
- オリハルコンゴーレム
- 禁約の黒魔術師
- 欲望の観察者・ファウスト
- 式神・貴人
- ミスティックキング
- マナリアの双姫・アン&グレア
- 双姫の大魔術
- 使い魔との契約
- マルチプルウィザード
- エンペラーゴーレム
ドラゴン
- 憤怒の竜帝・乙姫
- 竜帝の近衛兵
- 竜呼びの笛
- 焦熱の竜翼・ドラーク
- 竜槍の戦士・ローウェン
- 黒龍の呪い
- 独尊龍・スーロン
- ハンマードラゴニュート
- ドラゴンスマッシュ
- レーヴァテインドラゴン
- 遊猟の咎人・アンテマリア
- 緋色の貴公子・ディオン
- フルメタルドラグーン・バイロン
- 烈覇のアルチザン・レジー
- ナックルドラゴン・ドラグニル
- レーヴァテインドラゴン・アタックモード
- レーヴァテインドラゴン・ディフェンスモード
ネクロマンサー
- 災厄の屍王
- 呪われた忠誠
- 昏く淀む者・タルタロス
- 死と闇のレイヴン
- 奈落の冠
- 魂の番人・ミント
- 紫紺の抵抗者・エンネア
- 鳴動のギガントスカル
- 消えぬ怨恨
- 深淵への誘い
- 蝿の王
- ナイトメアイーター
- 一ツ尾狐
- デッドソウルテイカー
- ヴァイスソウルハンター
- 夜想の教鎌・メメトト
- プチゴースト・バケルス
ヴァンパイア
- プルソン
- ディアボロス・アギト
- 仁義の悪魔・ユヅキ
- ヨルムンガンド
- ウールヴヘジン・アラガヴィ
- ハウリングデーモン
- 愛絶の姦淫・ヴァーナレク
- メドゥシアナ
- 闇夜の姫・ヴァンピィ
- カインドクイーン・ヴァンピィ
- ブラッドクイーン・ヴァンピィ
- 酷虐の悪魔・ミルナード
ビショップ
ネメシス
- デウスエクスマキナ
- 機械の加速兵
- マーキュリーイージス・シオン
- 次元断
- 人形遣いの糸
- リンクハート・オーキス
- アーツマスター・カルラ
- 音速の機構・ララミア
- 妄想少女A・ルナール
- マグナセイバー
- スモーメカニック
- ホバーバイカー
- 勉学の職人・ホフレ
- 駆動の領域・グレティナ
ニュートラル
- *1 : なので原義的には「ナーフされた」ではなく「ナーフになった」となる
- *2 : この「正誤表」という意味での「エラッタ」と言う言葉は、(少なくとも日本においては)TRPGのルールブックの分野でよく用いられる。
- *3 : 獄炎のデーモンなどによる、手札のフォロワー強化に至っては「ハンドバフ」で通じるレベル
- *4 : Beef up 「強くする」という意味の慣用句であり、ナーフの対義語として使われる
- *5 : 具体的に言えば、公開間もない呪術廻戦の映画の話題を越す勢いだった時もあったほど。
- *6 : Magic: The Gatheringを産み出したウィザーズ社にとって禁止カードを出すことは、商品に欠陥があったということを認めるようなものだと考えている。シャドバでもナーフはカードの欠陥を認めるも同然のことなので、サイゲとしても基本的にはナーフしたくないスタンスなのかもしれない。
- *7 : 「Twitter池」「チラ裏に書いてろ」等。残当である。
- *8 : ローテーション実装直前のSFL期にナーフされ、次のCGS期にスタン落ちした。
- *9 : ローテーション実装前のTOG期にナーフ
- *10 : サードニックデーモンなど、以降のカードにある不自然な回数制限の中には無限ループ回避を目的としたものがある
- *11 : ナーフ以前よりも上方修正される形でのナーフ解除
- *12 : 一度上方修正された後、元の能力に戻され、再び上方修正された後の能力に戻された
- *13 : 一度上方修正された後、元の能力に戻され、再び上方修正された後の能力に戻された
- *14 : ナーフ以前の環境で使用する場合には使い勝手は変わらないが、完全に元の能力に戻されたわけではない
このページへのコメント
7リーサル狙ってくるデッキが流行っているので対策としてそのリーサル前に押し切れるデッキ流行らせます!→上振れが強過ぎたのでナーフします
そりゃそうなるわとしか言えないわ...なんで予想出来なかったんだよ
今期の何が一番やばいかって、こんだけちまちまアッパーナーフ入れてるのにもかかわらず、一貫してくそどうしようもない先行ゲーとネクネメのドベ争いの二つが改善されてないことよ
グレティナもミロエルも可能性は感じるけど、このまま上位にいけるかっていったら良くてTear2止まりだろうなって性能だし
グレティナはともかくミロエルは他次第でもっと上行けるって歴史が証明してるから悲観するこたあねえ
1か月Tier1、1週間とはいえTier godまで上り詰めたんだ
財宝ナーフしないでバフドラだけナーフするとか
マジでスキン売りたい以外に理由ある?
やるなら上位クラス複数ナーフするか下位クラスをアッパーしてほしいね その方が競技でもランクマでもいろんなクラスを見れるようになるはずだし
わかったよサイゲ
俺、秘術組むよ