ここはわたくしに──!
下がれミストリナ!
刃を重ねて!
光耀の標・ミストリナ&ベイリオン | |||
コスト:6 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ロイヤル | ||
レアリティ | レジェンド | ||
タイプ | 指揮官・自然 | ||
パック | リナセント・クロニクル | ||
CV | 堀江由衣 置鮎龍太郎 | ||
イラストレーター | 風篠 | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 4 | 体力 | 6 |
疾走 守護 ファンファーレ ランダムな相手のフォロワー1体に5ダメージ。 手札にアミュレットがあるなら1枚捨て、+2/+1する。 ナテラの大樹を捨てたなら、自分のPPを3回復。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 6 | 体力 | 8 |
進化前と同じ能力。(ファンファーレ 能力を除く) |
第21弾カードパック「リナセント・クロニクル」にて登場したレジェンドのロイヤル・フォロワー。森の姫・ミストリナと王たる光・ベイリオンのリメイク。
娘のほうが先に名前出てきてるけど王がそれでええんか?
能力は
ナテラの大樹の供給手段としては陽だまりの邂逅やナテラの未来が用意されているため、フルパワーで発動させるのはさほど難しくなさそうだ。
娘のほうが先に名前出てきてるけど王がそれでええんか?
能力は
- 森の姫・ミストリナのスタッツ6/4/6とPP2回復
- 輝ける剣撃のランダム5点と疾走付与
- 王たる光・ベイリオンのPP1回復
- 王の一閃の+2/+1バフ
- 森の姫・ミストリナと王たる光・ベイリオンに共通する守護
ナテラの大樹の供給手段としては陽だまりの邂逅やナテラの未来が用意されているため、フルパワーで発動させるのはさほど難しくなさそうだ。
RSC期開始当初は上位勢が大暴れしていた為あまり目立ててはいないが、エルフは先行アグロムーブで轢き殺せるパターンがあったため、Tier2くらいの位置付けで戦えていた。
上位勢がナーフされてからは、このカードをフィニッシャーに据えた連携ロイヤルがはっきりと頭角を現している。
RSCのロイヤルは、このカード以外に自然タイプを持つフォロワーは収録されておらず、また自然タイプをもつスペルもナテラの大樹生成効果を持つ側のカードだけである。そのため、ナテラの大樹ギミックをこのカードのためだけに使う状態で運用されている。
特徴的なデッキとしてはこのカードを駆使したOTKデッキが存在する。
流れとしては大樹を捨てフルパワーになったこのカードで相手の顔を殴りつつPPを回復した後、劇的な撤退→各種サーチで0コストのこのカードを呼び込みさらなる連撃を狙うという動きである。なんかどこかで見たことあるような…?
条件を全て整えるのは難しいが、手札バフや乗り物を駆使したり劇的な撤退を2枚以上確保できていれば、二人が出せる6T目時点で一気に20点削ることが可能である。また、この手のループコンボには珍しく、ローテーションのカードプールで構築可能なこともポイント。
また、自然カード群には陽だまりの邂逅や威風の団結などの連携と相性がいいカードもあるので、連携ギミックで盤面を取りつつこのカードでフィニッシュする連携ロイヤルも活躍していた。
上位勢がナーフされてからは、このカードをフィニッシャーに据えた連携ロイヤルがはっきりと頭角を現している。
RSCのロイヤルは、このカード以外に自然タイプを持つフォロワーは収録されておらず、また自然タイプをもつスペルもナテラの大樹生成効果を持つ側のカードだけである。そのため、ナテラの大樹ギミックをこのカードのためだけに使う状態で運用されている。
特徴的なデッキとしてはこのカードを駆使したOTKデッキが存在する。
流れとしては大樹を捨てフルパワーになったこのカードで相手の顔を殴りつつPPを回復した後、劇的な撤退→各種サーチで0コストのこのカードを呼び込みさらなる連撃を狙うという動きである。なんかどこかで見たことあるような…?
条件を全て整えるのは難しいが、手札バフや乗り物を駆使したり劇的な撤退を2枚以上確保できていれば、二人が出せる6T目時点で一気に20点削ることが可能である。また、この手のループコンボには珍しく、ローテーションのカードプールで構築可能なこともポイント。
また、自然カード群には陽だまりの邂逅や威風の団結などの連携と相性がいいカードもあるので、連携ギミックで盤面を取りつつこのカードでフィニッシュする連携ロイヤルも活躍していた。
DOC期においても活躍し続けて環境上位に食らいついていたためか、2021/10/28のメンテナンスにおいて、7コストにサイズアップすることになった。
取り回しが悪くなる上、単純に始動が1ターン遅れるのは致命的な部分となるだろう。
取り回しが悪くなる上、単純に始動が1ターン遅れるのは致命的な部分となるだろう。
タグ
このページへのコメント
色々単純比較できない要素もあるとはいえ、ブローディア見たあとだと2年前にこのスペックを実現してたの狂ってるなって思う
初期からやったたワイがシャドバ引退するきっかけになったカードや
あたおかカードが暴れてるとやりたくなくなるからねしょうがないね
思いつくだけでも頭ワンドリ、セクヴ、こいつ、トレランスが引退分岐点やな
アングレで2人組フォロワーつえーって思ってたけど偉大なる先輩がいたことを思い出したポムポムプリン
「ここは私に!」「下がれミストリナ!」「邪魔よ!」
「ここは私に!」「下がれミストリナ!」「切り開こう!」
我等無敵のモンスターズ!