最終更新: iyaffooooooo 2022年03月04日(金) 14:09:26履歴
為すべきは剣 為されるは刃 |
忠義の剣士・エリカ | |||
コスト:3 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ロイヤル | ||
レアリティ | レジェンド | ||
タイプ | 兵士 | ||
パック | リナセント・クロニクル | ||
CV | 石上静香 | ||
イラストレーター | 虹原 | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 2 | 体力 | 1 |
疾走 自分の場に他のカードが出るたび、自分のターン終了まで+1/+0する。 ファンファーレ 連携 7;シークレットスキル1枚を手札に加える。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 4 | 体力 | 3 |
疾走 自分の場に他のカードが出るたび、自分のターン終了まで+1/+0する。 進化時 連携 15;エリカの戦技1枚を手札に加える。 |
第21弾カードパック「リナセント・クロニクル」のアディショナルカードにて登場したレジェンドのロイヤル・フォロワー。
自分の場に他のカードが出るたびにターン終了時まで攻撃力バフが乗る3/2/1疾走。令和版不屈の兵士。
連携7、15を達成するごとに効果が追加される。仲間が増えるたびに強化されるロイヤルの特性、またエリカのストーリーにも沿った一枚。
連携7を達成すれば0コスアミュレットのシークレットスキルが加わるので実質3/3/1として使え、連携15達成後に進化することで0コストでクイブレを2枚出すエリカの戦技が加わるため、たった3PPと進化権だけで9点飛ばすことができる。
低コストでトークンを展開できるカードと特に相性がよく、こいつやあいつと組み合わせることで連携を稼ぎつつ大ダメージを与えることができる。
また、場に出るカードの種類を問わないので駿馬やナテラの大樹でもバフが起動する。ラディカルガンスリンガーとの相性も良いだろう。
連携7達成時に手札に加わるシークレットスキルは、相手のフォロワーのプレイに反応してそれを破壊するアミュレット。
要するに罠カードや秘策のようなものであり、アミュレットとしては神秘の魔法陣以来久々の登場となる。
主に大型フォロワーへの牽制として有効だが、前例に則るならファンファーレの発動を許してしまい、プレイ時に限るので何らかの効果で場に出たフォロワーには反応しないので意外とガバ穴な部分もある。
ベルフォメットとかにはいまいち刺さらないし慈愛のママもすり抜けてしまう。
進化権を使い切る終盤になってからトップで引いても強い打点にならないという弱点がある。このカードを採用したデッキを使う時は進化権に細心の注意を払う事が望まれる。まあ気遣ったところで余らせておけるかというと……
自分の場に他のカードが出るたびにターン終了時まで攻撃力バフが乗る3/2/1疾走。令和版不屈の兵士。
連携7、15を達成するごとに効果が追加される。仲間が増えるたびに強化されるロイヤルの特性、またエリカのストーリーにも沿った一枚。
連携7を達成すれば0コスアミュレットのシークレットスキルが加わるので実質3/3/1として使え、連携15達成後に進化することで0コストでクイブレを2枚出すエリカの戦技が加わるため、たった3PPと進化権だけで9点飛ばすことができる。
低コストでトークンを展開できるカードと特に相性がよく、こいつやあいつと組み合わせることで連携を稼ぎつつ大ダメージを与えることができる。
また、場に出るカードの種類を問わないので駿馬やナテラの大樹でもバフが起動する。ラディカルガンスリンガーとの相性も良いだろう。
連携7達成時に手札に加わるシークレットスキルは、相手のフォロワーのプレイに反応してそれを破壊するアミュレット。
要するに罠カードや秘策のようなものであり、アミュレットとしては神秘の魔法陣以来久々の登場となる。
主に大型フォロワーへの牽制として有効だが、前例に則るならファンファーレの発動を許してしまい、プレイ時に限るので何らかの効果で場に出たフォロワーには反応しないので意外とガバ穴な部分もある。
ベルフォメットとかにはいまいち刺さらないし慈愛のママもすり抜けてしまう。
進化権を使い切る終盤になってからトップで引いても強い打点にならないという弱点がある。このカードを採用したデッキを使う時は進化権に細心の注意を払う事が望まれる。
ローテーションにおいても堅実な活躍をするこのカードだが、2クラス混合で戦うクロスオーバーフォーマットにおいては、ネクロマンサーの助力によって鬼神の如き活躍をすることになる。
これらの点においてエリカはネクロと噛み合いすぎており、序盤からアグロムーブで再起不能なほどに削られたり、6ターン前後の段階で2桁の打点でOTKしたりということがザラにあり、ユーザーからは早急な規制を求める声が高まっていた。
その結果、クロスオーバー開始4日目である2022/3/4において、クロスオーバーどころかシャドバ初のランクマッチにおける禁止カードとなった。*1
前述の通り確定サーチが容易であるため、枚数を制限したとしても効果がないと判断された結果と思われる。
- デッキをネクロカードで固められるために老練なる教鞭や陽だまりの邂逅からの確定サーチが容易
- ケルヌンノスや絶叫の崇拝者など、低コストでこのカードをリアニメイトできてしまう
- 葬送関連カードや絶叫の沈黙・ルルナイなどでフォロワーを大量に出せ、打点の上昇だけでなく、連携15を満たしやすい
これらの点においてエリカはネクロと噛み合いすぎており、序盤からアグロムーブで再起不能なほどに削られたり、6ターン前後の段階で2桁の打点でOTKしたりということがザラにあり、ユーザーからは早急な規制を求める声が高まっていた。
その結果、クロスオーバー開始4日目である2022/3/4において、クロスオーバーどころかシャドバ初のランクマッチにおける禁止カードとなった。*1
前述の通り確定サーチが容易であるため、枚数を制限したとしても効果がないと判断された結果と思われる。
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このページへのコメント
ナテラでもバフ出来るなら、3枚融合した気炎の剣撃だけで最大5バフ出せるけど相性悪いかね?
自然要素多めにするならベイリオンのスペルで1年生にバフする方向のが強いかなぁ??
ベイリオンのスペルは自然フォロワーしか強化できないので一年生は対象外ですわ。
"幻想"じゃねぇよな…!?
英雄の帰還
エリカ双剣使いで7PP20点OTKや!!!!!!
わりぃ…やっぱつえぇわ…