最終更新: genesis_artifact 2024年04月20日(土) 21:47:44履歴
壊れてしまえ……
穢れてしまえェ!!
我が子らの想い
伝わりました。
寵愛の君 | |||
コスト:4 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ニュートラル | ||
レアリティ | レジェンド | ||
タイプ | 自然 | ||
パック | ヒーローズ・オブ・シャドウバース | ||
CV | 三石琴乃 | ||
イラストレーター | ell | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 0 | 体力 | 4 |
EPによる進化ができない。(能力による進化はできる) 突進 必殺 1ターンに2回攻撃できる。 ラストワード ナテラの宝樹2つを出す。このバトル中に破壊されたナテラの宝樹が5枚以上なら、ナテラの宝樹2つではなく寵愛の君1体を出す。それは進化する。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 6 | 体力 | 6 |
守護 自分のターン終了時、自分のリーダーを6回復。 ラストワード ナテラの宝樹2つを出す。 |
第32弾カードパック「ヒーローズ・オブ・シャドウバース」にて登場したレジェンドのニュートラル・フォロワー。母なる君のリサージェントカード。
ナテラに関する自然フォロワーという点はリサージェント前と共通しているが、現在の環境に合わせてかコストは4まで下がっている。
進化前は突進と必殺を持つ基礎スペックが共通しており、こちらは条件なしで2回攻撃のお母さんである。
ラストワードではナテラの宝樹を2つ出すが、ナテラの宝樹が5枚以上破壊されていたなら、代わりに自身を出して自動進化する。リサ前のように自身がいないなら、という指定は無いため2体以上並べることもできるが、ラスワという処理なため消滅などには注意が必要。
進化後は守護を持つ点がリサ前と共通しているが、こちらは自分のターン終了時にリーダーを回復する能力を持つため、より守りの面で強くなっている。
また、ナテラの宝樹を2つ出すラストワードは進化後も引き続き持っているため、どっちにしろ最終的には宝樹が2つ出てくることになる。
除去、守護、回復とバトルの中盤以降に欲しい能力を併せ持つが、リサ前とは異なりEPによる進化ができないため、特に守護や回復が欲しい際は当て先が無いと困ることになる。
またカード1枚でやれることは多めだが、デッキに採用する際はナテラの宝樹とのシナジーが前提となるため、リサージェントカードということもありこのカードを上手く使用できるクラスは必然的に限られてくる。
癖がやや強いため採用デッキは飛び抜けて多いわけではないが、然るべきデッキでは順当に活躍できる可能性を秘めているカードではある。
ナテラに関する自然フォロワーという点はリサージェント前と共通しているが、現在の環境に合わせてかコストは4まで下がっている。
進化前は突進と必殺を持つ基礎スペックが共通しており、こちらは条件なしで2回攻撃のお母さんである。
ラストワードではナテラの宝樹を2つ出すが、ナテラの宝樹が5枚以上破壊されていたなら、代わりに自身を出して自動進化する。リサ前のように自身がいないなら、という指定は無いため2体以上並べることもできるが、ラスワという処理なため消滅などには注意が必要。
進化後は守護を持つ点がリサ前と共通しているが、こちらは自分のターン終了時にリーダーを回復する能力を持つため、より守りの面で強くなっている。
また、ナテラの宝樹を2つ出すラストワードは進化後も引き続き持っているため、どっちにしろ最終的には宝樹が2つ出てくることになる。
除去、守護、回復とバトルの中盤以降に欲しい能力を併せ持つが、リサ前とは異なりEPによる進化ができないため、特に守護や回復が欲しい際は当て先が無いと困ることになる。
またカード1枚でやれることは多めだが、デッキに採用する際はナテラの宝樹とのシナジーが前提となるため、リサージェントカードということもありこのカードを上手く使用できるクラスは必然的に限られてくる。
癖がやや強いため採用デッキは飛び抜けて多いわけではないが、然るべきデッキでは順当に活躍できる可能性を秘めているカードではある。
このカードを特に活かしやすいのは、呪縛の閃影・ヴァイディを軸にした【自然ドラゴン】だろう。
そちらはナテラの宝樹を割ることを特に重視している上に、ランプカードの存在によって4コスト払うというテンポもそこまで気にならずに済む。デッキも耐久寄りの方向性になることが多いため、守護と回復は中々頼もしい存在となる。
他にもアミュレットの破壊数を重視している【自然アミュレットビショップ】や、場を離れた自分のカードの数に注目する【自然ロイヤル】でも採用が検討できるが、それらの場合4コストがやや重たいためか選択枠扱いされることが多い。
同じ自然デッキでも、大自然の抱擁・ラティカ系統の場合、そちらとの兼ね合い上低コストの自然カードが優先されるため、そちらのデッキではさらに肩身が狭い。
変わった所では、1枚で複数のラスワを稼げる点に注目して【ラストワードネクロ】を組む際に使用される場合もあるが、そちらは勅令の咎人・イステンデッドなどを失った関係で、現状はそもそもがファンデッキ扱いとなっている。
そちらはナテラの宝樹を割ることを特に重視している上に、ランプカードの存在によって4コスト払うというテンポもそこまで気にならずに済む。デッキも耐久寄りの方向性になることが多いため、守護と回復は中々頼もしい存在となる。
他にもアミュレットの破壊数を重視している【自然アミュレットビショップ】や、場を離れた自分のカードの数に注目する【自然ロイヤル】でも採用が検討できるが、それらの場合4コストがやや重たいためか選択枠扱いされることが多い。
同じ自然デッキでも、大自然の抱擁・ラティカ系統の場合、そちらとの兼ね合い上低コストの自然カードが優先されるため、そちらのデッキではさらに肩身が狭い。
変わった所では、1枚で複数のラスワを稼げる点に注目して【ラストワードネクロ】を組む際に使用される場合もあるが、そちらは勅令の咎人・イステンデッドなどを失った関係で、現状はそもそもがファンデッキ扱いとなっている。
このページへのコメント
ナテラ5枚条件があるからクラスカードでナテラ出せるクラス限定しか活かせないが
アッパーとしてはかなり大きいな
自然デッキ全部がめっちゃ強くなる
OTKやりやすいヴァンプやウィッチには刺さりにくいのはちょい欠点かな
相手の頭4×2みたいな盤面に対して泣くことしかできんかったから助かる
魔獅子投げられてもこれ一枚でかいけつぅ!
欲を言えば4/8でもよかった
何かとストレスの溜まるランクマで、ボイスで人を笑顔にしてくれるママ
これが寵愛ですか
コワレテシマエッ!(早口)