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machinegun_lv2 2023年01月09日(月) 03:40:25履歴
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苦痛に抗い、希望せよ...
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願いを叫べ!汝の言葉で!
インペリアルセイント | |||
コスト:4 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ビショップ | ||
レアリティ | レジェンド | ||
タイプ | - | ||
パック | 極天竜鳴 | ||
CV | 森久保祥太郎 | ||
イラストレーター | ナダレ | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 0 | 体力 | 8 |
EPによる進化ができない。(能力による進化はできる) 自分のリーダーが4以上のダメージを受けたとき、自分のリーダーを4回復。これに4ダメージ。 ラストワード インペリアルセイント 1体を出す。それは進化する。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 4 | 体力 | 8 |
疾走 必殺 守護 |
第25弾カードパック「極天竜鳴」にて登場したレジェンドのビショップ・フォロワー。
他の伝説のカード達と違い、アニメ・switch版からもはや別物レベルの能力変更を受けている。
自リーダーへのダメージを肩代わりする進化前、疾走必殺守護とゼウスのような進化後の2面を持つ。
さすがに元カードほどのインパクトはないが、いずれも延命手段(壁)となる能力である。
0/8と置き物スタッツであり、手動進化ができないのでトレード性能は皆無。
代わりに自リーダーへの4点以上のダメージを肩代わりし、実質4点のダメージカットを行う能力を持ち、破壊されるとラストワードでこれの進化後を出すことができる。
相手からすると展開や処理のタイミングを考える必要があるため、相手によってはプランを大きく崩すことができる。
迂闊に攻撃しても回復で打ち消されるうえ、盤面を作ってターンを渡しても自壊からの進化や絶望の安息・マーウィンなどのボードリセットが待ち構えているので二重でつらい。
一方で4点未満のダメージには反応せず、何もできないのですり抜けられることも。
現環境には霊体の侵入をはじめ、小刻みなダメージソースも多い。壁役にするつもりがブラッディネイルで2点にされたり魔拳の餌食にされることもあるので出すタイミングには注意が必要。
出したターンには何もできないため、ただ4PPを浪費しただけの状況は避けたいところ。これを出すゲームプランを考えることも重要となってくるだろう。
なお、ホーリーセイバーのトークンによって進化することができる。相手が放置してくれたときに強襲させてもいいし、ホーリーセイバーと同時にプレイして疾走打点を追加してもいい。
ローテ落ち直前に開催された第二回クロスオーバーではなんと制限されてしまった経験がある。
ネクロマンサーにリアニメイト4を持つケルヌンノスとラスワを強制起動する怨讐の絶叫というコンボパーツが存在していたため、上振れすると4ターン目にケルヌンノス進化絶叫絶叫で4/8疾走守護必殺が2体並んで走ってくるという凄まじい盤面を作れたのだ。
ついでに進化してるので同期のスケルトンレイダーのコストももりもり下がる。
まずインペリアルセイントを引けなければ話にならないという弱点はあったが、要求値そのものは決して高くない上に4〜5Tから詰み盤面を作れるのが問題視されたのか1枚制限になった。確定サーチが特に存在しなかったため、セイントを核としたデッキタイプはランクマから消滅することになった。
他の伝説のカード達と違い、アニメ・switch版からもはや別物レベルの能力変更を受けている。
自リーダーへのダメージを肩代わりする進化前、疾走必殺守護とゼウスのような進化後の2面を持つ。
さすがに元カードほどのインパクトはないが、いずれも延命手段(壁)となる能力である。
0/8と置き物スタッツであり、手動進化ができないのでトレード性能は皆無。
代わりに自リーダーへの4点以上のダメージを肩代わりし、実質4点のダメージカットを行う能力を持ち、破壊されるとラストワードでこれの進化後を出すことができる。
相手からすると展開や処理のタイミングを考える必要があるため、相手によってはプランを大きく崩すことができる。
迂闊に攻撃しても回復で打ち消されるうえ、盤面を作ってターンを渡しても自壊からの進化や絶望の安息・マーウィンなどのボードリセットが待ち構えているので二重でつらい。
一方で4点未満のダメージには反応せず、何もできないのですり抜けられることも。
現環境には霊体の侵入をはじめ、小刻みなダメージソースも多い。壁役にするつもりがブラッディネイルで2点にされたり魔拳の餌食にされることもあるので出すタイミングには注意が必要。
出したターンには何もできないため、ただ4PPを浪費しただけの状況は避けたいところ。これを出すゲームプランを考えることも重要となってくるだろう。
なお、ホーリーセイバーのトークンによって進化することができる。相手が放置してくれたときに強襲させてもいいし、ホーリーセイバーと同時にプレイして疾走打点を追加してもいい。
ローテ落ち直前に開催された第二回クロスオーバーではなんと制限されてしまった経験がある。
ネクロマンサーにリアニメイト4を持つケルヌンノスとラスワを強制起動する怨讐の絶叫というコンボパーツが存在していたため、上振れすると4ターン目にケルヌンノス進化絶叫絶叫で4/8疾走守護必殺が2体並んで走ってくるという凄まじい盤面を作れたのだ。
ついでに進化してるので同期のスケルトンレイダーのコストももりもり下がる。
まずインペリアルセイントを引けなければ話にならないという弱点はあったが、要求値そのものは決して高くない上に4〜5Tから詰み盤面を作れるのが問題視されたのか1枚制限になった。確定サーチが特に存在しなかったため、セイントを核としたデッキタイプはランクマから消滅することになった。
インペリアルセイントにラブソングシンガーの効果を付与することで、自身へのダメージを0にし回復のみを踏み倒す事ができる。
この無限回復リソースを利用したループを部員が開発、ルムマでの実践に成功した。
・インペリアルセイント1体、進化後の金クルト2体と進化前金クルト1体を出してすべて体力を16以上にする
・相手がワイトと初代モルディカイを出し、ワイトにアテナをこちら側のインペリアルセイントにラブソングシンガーを付与する
→相手が始原バハのアクセラを3回プレイした状態でモルディカイが破壊されると、無限ループが発生する。
モルディカイ破壊→ワイトで4点ダメージ→インペでリーダー回復、自傷はラブソングで無効化→リーダー回復に反応してクルトで5点AoE→モルディカイ破壊で無限ループとなる。
新たにルナで銀クルトを奪い骸骨虫と合わせるルートとトートをモルに付与するルートの二つが発見された。基本的なギミックは変わらないがどちらもバハが2枚で済むため要求値が下がっている。
この無限回復リソースを利用したループを部員が開発、ルムマでの実践に成功した。
・インペリアルセイント1体、進化後の金クルト2体と進化前金クルト1体を出してすべて体力を16以上にする
・相手がワイトと初代モルディカイを出し、ワイトにアテナをこちら側のインペリアルセイントにラブソングシンガーを付与する
→相手が始原バハのアクセラを3回プレイした状態でモルディカイが破壊されると、無限ループが発生する。
モルディカイ破壊→ワイトで4点ダメージ→インペでリーダー回復、自傷はラブソングで無効化→リーダー回復に反応してクルトで5点AoE→モルディカイ破壊で無限ループとなる。
新たにルナで銀クルトを奪い骸骨虫と合わせるルートとトートをモルに付与するルートの二つが発見された。基本的なギミックは変わらないがどちらもバハが2枚で済むため要求値が下がっている。
- シャイニングヴァルキリー(エルフ)
- レジェンドソードコマンダー(ロイヤル)
- セブンズフォースソーサラー(ウィッチ)
- インフィニットフレイムドラゴン(ドラゴン)
- デッドソウルテイカー(ネクロマンサー)
- アビスドゥームロード(ヴァンパイア)
- インペリアルセイント(ビショップ)
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このページへのコメント
スキン欲しかった……
進化した時に割れて欲しかった……
今の環境君頼りなさすぎじゃない?
ルシウスファンファーレで進化前破壊してルシウス進化切って顔4点与えたら爆散していった
回復ビショップに幹部減らして入れてみたが結構リーサルずらしてくれたり巨大な疾走となってそのまま殴りにいけたり、聖遺物が相手ターンでも発動したりとOTK対策としてはかなり強い。
問題は4コスでキーラのサーチに引っかかること
大問題で草
エルヴィーラお姉様来ると思ってワクワクしてたらこいつ来て絶望するキーラちゃん見たい
「願いを叫べ!汝の言葉で!」
『いっそ5コストになってくれー!』
百合の間に挟まるインペリアルセイント…
諜報員からエルラーデ来て絶望したりも
それぞれ使いようはあっても、ソレジャナイ時に来た印象が強くなりすぎて
結局サーチは確定が至高って思考になる
ホリセのローテ堕ち直前であってインペのローテ落ち直前じゃないから少し誤解招きそうやな