永劫繰り返す世界の理は、みな無限蛇竜の腹の中。
ウロボロス | |||
コスト:8 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ドラゴン | ||
レアリティ | レジェンド | ||
タイプ | - | ||
パック | 神々の騒嵐 | ||
CV | - | ||
イラストレーター | 藤木ゆう | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 8 | 体力 | 4 |
ファンファーレ 相手のリーダーか相手のフォロワー1体に3ダメージ。 ラストワード 自分のリーダーを3回復。ウロボロス1枚を手札に加える。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 10 | 体力 | 6 |
進化前と同じ能力。(ファンファーレ能力を除く) |
第4弾カードパック「神々の騒嵐」にて登場したレジェンドのドラゴン・フォロワー。
ラストワードの自分のリーダーを3回復が強い。消滅させられない限り何度でも再利用できるウロボロスには当時の環境的に強すぎたためかナーフによって没収された。
さらに風読みの少年・ゼルのナーフ前まではゼルを進化させてウロボロスに疾走を付与することでファンファーレを含めて11点ダメージを叩き出す通称ウロボゼル(ゼルボロスとも)というコンボが存在した。
単純なダメージの高さだけでなく進化後のゼルやウロボロスのファンファーレを盤面の処理に充てられる点が非常に強力で、ウロボロスは使い回しが可能なためコンボのパーツも揃えやすい点も大きな強みであった。
他にも神々の騒嵐以前のドラゴンを苦しめ続けた冥守の戦士・カムラと相討ちに持ち込め、漆黒の法典や鉄槌の僧侶に消滅させられない体力4という点や相手に処理を強要できる高い攻撃力も大きな魅力である。
最近はインフレの波に置いていかれ、というかアンリミの魔境に付いていける程の性能ではないので採用されることは殆どないといえる。
天敵の消滅や効果を失わせるカードも増え、全盛期の恐ろしさを感じることはないだろう。
ラストワードの自分のリーダーを3回復が強い。消滅させられない限り何度でも再利用できるウロボロスには当時の環境的に強すぎたためかナーフによって没収された。
さらに風読みの少年・ゼルのナーフ前まではゼルを進化させてウロボロスに疾走を付与することでファンファーレを含めて11点ダメージを叩き出す通称ウロボゼル(ゼルボロスとも)というコンボが存在した。
単純なダメージの高さだけでなく進化後のゼルやウロボロスのファンファーレを盤面の処理に充てられる点が非常に強力で、ウロボロスは使い回しが可能なためコンボのパーツも揃えやすい点も大きな強みであった。
他にも神々の騒嵐以前のドラゴンを苦しめ続けた冥守の戦士・カムラと相討ちに持ち込め、漆黒の法典や鉄槌の僧侶に消滅させられない体力4という点や相手に処理を強要できる高い攻撃力も大きな魅力である。
最近はインフレの波に置いていかれ、というかアンリミの魔境に付いていける程の性能ではないので採用されることは殆どないといえる。
天敵の消滅や効果を失わせるカードも増え、全盛期の恐ろしさを感じることはないだろう。
「鋼鉄の反逆者」実装でナーフが解除されたが、前述のように全盛期の力を取り戻しても既にインフレに取り残されている状態であり、せっかく解除されたものの環境で見かけることはほとんど無いのが現状。
ウロボロスとはギリシャ語で「尾を貪り食うもの」という意味であり、尾を咥えている時の形から無限大(∞)の記号のモデルになったとされている。
また、自身の尾を咥えて円になっている姿は始まりも終わりもない(始まりに当たる頭と終わりに当たる尻尾が繋がっている)ため、「不死」や「無限」の象徴であった。
シャドウバースでの能力も「不死」や「無限」を再現しているものと思われる。
また、自身の尾を咥えて円になっている姿は始まりも終わりもない(始まりに当たる頭と終わりに当たる尻尾が繋がっている)ため、「不死」や「無限」の象徴であった。
シャドウバースでの能力も「不死」や「無限」を再現しているものと思われる。
このページへのコメント
今回もダメだったよ
俺もリメイク待ってるからはようせい
使わなくなって久しいけど活躍を考慮すれば
次のリメイクテーマで抜擢されそうやな
ウロメンコして盛り合おうぜ
攻撃エフェクトのキュンッ(ドゴォ)って感じのビームが1番好きなんや、こういうのもっと増やしちくり〜
帰ってくる時のエフェクトがちゃんと逆再生になってるのすき
ランプして叩き付けると言えばコイツ!
ほんと最近のドラゴンは低コストパワカばっかでつまんねーよ。例え性能まんまでも多分使われないだろうインフレドラゴンが実装されたら泣いて喜びけどなー運営さんよ……