第29弾カードパック「ミスタルシアの英雄」にて登場したブロンズのウィッチ・スペル。
1コストで秘術持ちフォロワーをサーチしながら場のスタックを増やす、秘術ウィッチにとって非常に強力なカード。実は秘術を持つ「フォロワー」をサーチするカードはこれが初*1。
サーチ範囲が決められている為、対象を絞って確定サーチにするのも悪くない。
現在のローテーションにおいて、土の秘術を持つフォロワーで真っ先にサーチしたいのは工房の錬金術師・ノノか巡りの大魔術師・レヴィだろう。どちらも優秀なフォロワーである為、なるべく早期にサーチしておきたい。
1コストで秘術持ちフォロワーをサーチしながら場のスタックを増やす、秘術ウィッチにとって非常に強力なカード。実は秘術を持つ「フォロワー」をサーチするカードはこれが初*1。
サーチ範囲が決められている為、対象を絞って確定サーチにするのも悪くない。
現在のローテーションにおいて、土の秘術を持つフォロワーで真っ先にサーチしたいのは工房の錬金術師・ノノか巡りの大魔術師・レヴィだろう。どちらも優秀なフォロワーである為、なるべく早期にサーチしておきたい。
ORS期、秘術ウィッチが振るわなかったことから、気鋭の一蹴が爆速でナーフされたのと同時に上方修正を受けた。コラボを意識したテコ入れの側面もあるのだと思われる。
これにより盤面が空の1ターン目などにも撃てるようになり、動きの幅が広がったと言えるだろう。
禁約の黒魔術師と相性が悪くなってしまうなどアンリミでは弊害も若干目立つような調整となっているが、それより1ターン目や土がないときに使える利点の方が大きいので、強化されたと言っていいだろう。
他にも能力が自己完結するようになったことで、アンリミの超越ウィッチにこのカードと極冠の幻想獣が出張採用されるようになった。2回分のスペブを確保しつつ除去と圧縮、ドローが行えるので相性はかなり良好である。
このページへのコメント
アッパーするならスタック1増加でスタック0なら魔片出すでよかったやんけ
アッパーかナーフか論争が起きてるね。アンリミ勢だが、個人的に基本アッパーだと思ってる。アグロ・コンボ相手だと序盤の安定感は超大事だし、中盤で勝とうとすると試合中何度か土が無くなる。中盤では勝負せず、秘術7も急がない、ガチガチのコン土ならナーフかもしれない。あるいは、土を積み過ぎてるせいで、もう土出しは要らないと感じているか。
しかし、実装当初は、勝手に土消費して2回復しかしないのはデメリット、とか散々言われてたのに、今は消したくないって言われてるの見て、セレブレイト出世したなと思う。
まぁ、使い魔と同じ仕事出来るカードはアンリミにいっぱいあるから、単体で見たらアッパーでも全体で見たらナーフという意見も分からなくはないかな。
重要なのはセレブレじゃなくて禁約じゃない?
骸相手はあれで勝敗決まるレベルだし
特にアンリミだと上書きできるカードは選択肢が多い中で、上書きしないカードは少くて1コスはこれしかなかったんや
カード単体としてみると強化かもしれないけれどデッキ単位で見ると取れる択が減ってるだけでナーフになってる
使い魔で幻想獣と氷塊のゴーレムサーチする超越作ったけど、なんで幻想はサーチできるのに氷塊は無理なん?
幻想獣は本体に秘術あるけど氷塊は本体に秘術ないから
進化後は参照するけどアクセラと結晶は参照されないんや
ローテでもアンリミでも秘術よりレヴィやら極冠やらとスペブに出張して活躍してるの草生える
スペブだと強くなった面しかないからね