『アイドルマスター シンデレラガールズ』は、バンダイナムコエンターテインメントとあのCygamesが開発・運営する『THE IDOLM@STER』の世界観をモチーフとする携帯端末専用のソーシャルゲーム、それに基づくメディアミックスのシリーズ。2020年3月30日から同年5月1日までシャドバとのコラボイベントが行われた。(詳細は後述)
(2023年8月25日にEVOLVEのコラボパックも出たので是非遊んでみてくれ)
また後述の『アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ』は2016年12月6日から2017年1月10日までシャドバとのコラボイベントが行われた。テーマソングのお願い!シンデレラやStar!!の他、様々なユニット・ソロ楽曲が出されている。
オタクならば聞いたことのあるであろう二次元アイドルコンテンツ「THE IDOLM@STER(以下アイマス)」のシリーズのうちの一つが「シンデレラガールズ(以下デレマス)」である。
「346プロダクション」に所属するアイドルたちを描き、00年代後半〜10年代前半にニコニコ動画で人気だ
った元祖・アイマスである「765プロダクション」の面々(天海春香、如月千早など)はメインではない*1。しかし、後述する「スターライトステージ」の流行で、現在アイマスといえばこちらを想像する人も多いであろう一大レーベルになっている。
そんなデレマスも、元はと言えばガラケー時代から存在する、アイドルが描かれたカードをガチャで集め、育成するソーシャルゲーム(所謂ポチポチゲー)である。プレイヤーは担当アイドルをレッスンという名の合成で育成し、ステータスの殴り合いことLiveバトルや様々な作業仕事を経験させることによってトップアイドルに導く「プロデューサー」としての役割を担う(故にアイマスシリーズのファンはプロデューサー(P)と呼ばれる)。
そもそもアイドルを担当するにはガチャで育成したいアイドルを入手する必要がある。またポチポチゲーなので高レアの方が圧倒的にステータスが高く、ゲームを有利に進めるには不可欠といえる。定期的に追加される高レアカードはイラストも可愛く豪華なため、プロデューサーたちは自分の「推し」である高レアアイドルを手に入れるため、日々多額の貢ぎを行っている……。
Liveバトルや仕事で衣装を手に入れてアイドルに着せたり、他のユーザーとプロダクションを設立(要はギルドみたいなもの)したりすることも出来る。
アイドルとの仕事を通じて交流を深める事で親愛度を上げると、新しいストーリーが解放されていく。
モバゲーで提供されているために「モバマス」という略称もあり、現在ではポチポチゲーだけを指す言葉として使われることも多い。
……しかしガラケー時代からあった「デレマス」を現在に続くコンテンツたらしめたのはこのゲームではない。
「346プロダクション」に所属するアイドルたちを描き、00年代後半〜10年代前半にニコニコ動画で人気だ
った元祖・アイマスである「765プロダクション」の面々(天海春香、如月千早など)はメインではない*1。しかし、後述する「スターライトステージ」の流行で、現在アイマスといえばこちらを想像する人も多いであろう一大レーベルになっている。
そんなデレマスも、元はと言えばガラケー時代から存在する、アイドルが描かれたカードをガチャで集め、育成するソーシャルゲーム(所謂ポチポチゲー)である。プレイヤーは担当アイドルをレッスン
Liveバトルや仕事で衣装を手に入れてアイドルに着せたり、他のユーザーとプロダクションを設立(要はギルドみたいなもの)したりすることも出来る。
アイドルとの仕事を通じて交流を深める事で親愛度を上げると、新しいストーリーが解放されていく。
モバゲーで提供されているために「モバマス」という略称もあり、現在ではポチポチゲーだけを指す言葉として使われることも多い。
……しかしガラケー時代からあった「デレマス」を現在に続くコンテンツたらしめたのはこのゲームではない。
始めてみたい方はこちらも参照 ワイとちひろさんで学ぶ デレステの手引き
「アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ(以下デレステ)」は、デレマスを題材としたスマートフォン向けのリズムゲーム(所謂音ゲー)である。開発元はシャドバと同じくCygames。デレステこそ2020年現在でもデレマスが人気を博している理由であり、ダウンロード数は2500万を突破している。リズムアクションを楽しめるLIVEパートをクリアすることによって、「コミュ」で読めるシナリオが解放され、また「コミュ」進めるための新しい楽曲が解放されるというシステムになっている。ポチポチゲーの方とは異なり、765プロダクションの面々はこちらでは登場しない。
LIVEパートでは、楽曲に合わせてリズムアイコンやノーツをタップしていくという内容である。タイミングによって判定がなされ、これがズレると体力ゲージが減っていく。ゲージが0になると失敗だ。訓練されて音ゲーマーと化したプロデューサー達は、体力を減らさないのは前提でフルコンボやハイスコアを目指している。縦画面でプレイ出来る機能も実装されており、電車など人前でスマホを横持ちするのは憚られるというシャイなオタクにもうってつけである。(まあシャドバ部員の時点で横持ちがデフォなんですけどね、初見さん。)
楽曲はデレマスオリジナルの楽曲の他に、往年の名曲をアイドルがカバーしたものもいくつか用意されており、曲をあまり知らない新米プロデューサーでも楽しむことができる。
ライブパートの際に事前に5人のアイドルを編成しておく必要があり、これらのユニットに編成したアイドルによって様々なライブをサポートする効果が発動する。当然こちらもアイドルはガチャで入手しなければならず、日夜熱心なプロデューサー達による投げ銭が止むことはない。
そしてなんと言ってもデレステの特筆すべき点はLIVEパート中に流れる3DCGによるヌルヌルしたダンスMVである。これはタダのバックムービーなどではなく、編成したアイドルや衣装によってステージで踊るアイドルもキチンと変わる。MVを鑑賞するためのモードも用意されている。
「コミュ」パートでは、メインであるストーリーコミュの他、個々のアイドルに焦点を当てたアイドルコミュが存在する。アイドルコミュではプレイヤーであるプロデューサーと向き合う内容になっており、親愛度が上がるにつれて好意的な台詞を言ってくれるアイドルの姿にニヤニヤしたり、成長していくアイドルの姿に感動したりするプロデューサーは多い。(その他にも営業コミュやイベントコミュなどがある。)
プリコネ を沸騰させるルーム機能(箱庭モード)もある。まあどちらもサイゲですし。プリコネともコラボしているし。ちなみに美食殿は全員アイマス声優
「アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ(以下デレステ)」は、デレマスを題材としたスマートフォン向けのリズムゲーム(所謂音ゲー)である。開発元はシャドバと同じくCygames。デレステこそ2020年現在でもデレマスが人気を博している理由であり、ダウンロード数は2500万を突破している。リズムアクションを楽しめるLIVEパートをクリアすることによって、「コミュ」で読めるシナリオが解放され、また「コミュ」進めるための新しい楽曲が解放されるというシステムになっている。ポチポチゲーの方とは異なり、765プロダクションの面々はこちらでは登場しない。
LIVEパートでは、楽曲に合わせてリズムアイコンやノーツをタップしていくという内容である。タイミングによって判定がなされ、これがズレると体力ゲージが減っていく。ゲージが0になると失敗だ。訓練されて音ゲーマーと化したプロデューサー達は、体力を減らさないのは前提でフルコンボやハイスコアを目指している。縦画面でプレイ出来る機能も実装されており、電車など人前でスマホを横持ちするのは憚られるというシャイなオタクにもうってつけである。(まあシャドバ部員の時点で横持ちがデフォなんですけどね、初見さん。)
楽曲はデレマスオリジナルの楽曲の他に、往年の名曲をアイドルがカバーしたものもいくつか用意されており、曲をあまり知らない新米プロデューサーでも楽しむことができる。
ライブパートの際に事前に5人のアイドルを編成しておく必要があり、これらのユニットに編成したアイドルによって様々なライブをサポートする効果が発動する。当然こちらもアイドルはガチャで入手しなければならず、日夜熱心なプロデューサー達による投げ銭が止むことはない。
そしてなんと言ってもデレステの特筆すべき点はLIVEパート中に流れる3DCGによるヌルヌルしたダンスMVである。これはタダのバックムービーなどではなく、編成したアイドルや衣装によってステージで踊るアイドルもキチンと変わる。MVを鑑賞するためのモードも用意されている。
「コミュ」パートでは、メインであるストーリーコミュの他、個々のアイドルに焦点を当てたアイドルコミュが存在する。アイドルコミュではプレイヤーであるプロデューサーと向き合う内容になっており、親愛度が上がるにつれて好意的な台詞を言ってくれるアイドルの姿にニヤニヤしたり、成長していくアイドルの姿に感動したりするプロデューサーは多い。(その他にも営業コミュやイベントコミュなどがある。)
プリコネ を沸騰させるルーム機能(箱庭モード)もある。まあどちらもサイゲですし。プリコネともコラボしているし。
2015年1月より同年4月まで1stシーズン全13話、同年7月から10月まで2ndシーズン全12話がTOKYO MXほかで放送されていた。このアニメの他に、「シンデレラガールズ劇場」というミニアニメもある。
歴史ある芸能プロダクション「346プロダクション」には数多くのアイドルが在籍している。
そこで新たにスタートする「CINDERELLA PROJECT(シンデレラ プロジェクト)」!
普通の毎日を送っていた女の子。
アイドルの卵に選ばれた彼女達が、初めて見る世界で紡ぐシンデレラストーリー。
みんなと一緒にお城へと続く階段を登っていく事が出来るのか。
今、魔法がかかり始める――
あらすじ*2
ある春の日、アイドル養成所に通う島村卯月は、以前に落選した346プロダクションの「シンデレラプロジェクト(CP)」オーディションに欠員が生じたため、繰り上げ合格が決定したことをプロデューサーから告げられる。時を同じくして、高校進学後に自分のやりたいことを決めかねていた渋谷凛は、プロデューサーの熱心なスカウト、卯月のアイドルにかける想いとその笑顔に触発されて心が動き、CPへの参加を決意する。346プロに入った2人は、再選考オーディションを勝ち抜いてきた本田未央を初めとするプロジェクトメンバーと出会い、宣材写真の撮影を行う。
卯月、凛、未央の3人は、撮影現場で知り合った先輩アイドルの城ヶ崎美嘉の要望によって、彼女のライブのバックダンサーとしてステージデビューを果たすことになる。開演前こそぎこちなかった3人だったが、本番では見事に役目を果たし、それによってCP初のユニットである新田美波・アナスタシアの「LOVE LAIKA」と同時に、「new generations」としてデビューが決定した。デビューイベントとなったミニライブは表面上は成功を収めたものの、ユニットリーダーとして気負いこんでいた未央は、華やかな美嘉のライブとの落差を目の当りにしたことで自分の力不足と思い上がりを痛感し、取り乱してしまう。プロデューサーの不器用なフォローが追い打ちとなって、消沈した未央は346プロに顔を出さなくなり、プロデューサーの対応に失望した凛もレッスンを放棄する。かつての苦い経験から、アイドルと真っ向から向き合うことを避けていたプロデューサーだったが、これからの活動をなおも夢見る卯月の笑顔を見て奮起し、未央と凛からの信頼を取り戻す。未央と凛も身勝手な行動をしたことを卯月達に謝罪し、「new generations」は改めて活動を開始する。
季節は夏に移り、神崎蘭子の「Rosenburg Engel」、三村かな子・双葉杏・緒方智絵里の「CANDY ISLAND」、城ヶ崎莉嘉・諸星きらり・赤城みりあの「凸レーション」、前川みく・多田李衣菜の「*(アスタリスク)」と、残りのCPメンバーも紆余曲折を経ながらユニットデビューを果たしていく。そんな折に346プロアイドル部門の合同サマーフェスが開催されることとなり、CPの面々は合宿練習に励む。皆のまとめ役を任された美波の下で、さらに結束を深めたCPはフェスに臨むが、開演直後に美波が倒れるアクシデントが発生する。しかし、急遽美波の代役を務めた蘭子を始め、CPは見事な連携で場を繋ぎ、途中で発生した豪雨明けの閑散とした客席にも熱気を呼び戻した。合宿の課題だった全体曲も回復した美波を加えて無事に歌い上げ、フェスは大成功を収めた。
卯月、凛、未央の3人は、撮影現場で知り合った先輩アイドルの城ヶ崎美嘉の要望によって、彼女のライブのバックダンサーとしてステージデビューを果たすことになる。開演前こそぎこちなかった3人だったが、本番では見事に役目を果たし、それによってCP初のユニットである新田美波・アナスタシアの「LOVE LAIKA」と同時に、「new generations」としてデビューが決定した。デビューイベントとなったミニライブは表面上は成功を収めたものの、ユニットリーダーとして気負いこんでいた未央は、華やかな美嘉のライブとの落差を目の当りにしたことで自分の力不足と思い上がりを痛感し、取り乱してしまう。プロデューサーの不器用なフォローが追い打ちとなって、消沈した未央は346プロに顔を出さなくなり、プロデューサーの対応に失望した凛もレッスンを放棄する。かつての苦い経験から、アイドルと真っ向から向き合うことを避けていたプロデューサーだったが、これからの活動をなおも夢見る卯月の笑顔を見て奮起し、未央と凛からの信頼を取り戻す。未央と凛も身勝手な行動をしたことを卯月達に謝罪し、「new generations」は改めて活動を開始する。
季節は夏に移り、神崎蘭子の「Rosenburg Engel」、三村かな子・双葉杏・緒方智絵里の「CANDY ISLAND」、城ヶ崎莉嘉・諸星きらり・赤城みりあの「凸レーション」、前川みく・多田李衣菜の「*(アスタリスク)」と、残りのCPメンバーも紆余曲折を経ながらユニットデビューを果たしていく。そんな折に346プロアイドル部門の合同サマーフェスが開催されることとなり、CPの面々は合宿練習に励む。皆のまとめ役を任された美波の下で、さらに結束を深めたCPはフェスに臨むが、開演直後に美波が倒れるアクシデントが発生する。しかし、急遽美波の代役を務めた蘭子を始め、CPは見事な連携で場を繋ぎ、途中で発生した豪雨明けの閑散とした客席にも熱気を呼び戻した。合宿の課題だった全体曲も回復した美波を加えて無事に歌い上げ、フェスは大成功を収めた。
サマーフェスから1か月が過ぎた頃、346グループ会長の娘で、米国の関連企業から戻ったばかりの美城常務がアイドル部門の統括重役として赴任する。成果が上がるまでの時間がかかりすぎている346プロの現状を問題視する常務は、全プロジェクトを解体して白紙に戻し、有望なアイドルを見定めて彼女らを中心に据える346ブランドの強化案を実行に移した。フェス後に順調に仕事を増やしてきたCPも影響を受け、プロジェクトルームも30階のオフィスから地階へと移ることになる。画一化されたアイドルの育成論を提唱する常務に対し、アイドル各人の個性の成長を重視するプロデューサーは対案として「シンデレラの舞踏会」企画を提示し、今期末(冬)までに一定の成果を出すことを条件に自由裁量権を得る。
強引な改革は346プロを徐々に変えていく。常務が有力なアイドルへの働きかけを続ける裏で、CPは「舞踏会」の為にさらなるスキルアップに励み、その過程で常務の路線に難色を示す他部署のアイドルをも巻き込んでいく。やがて常務は自ら選抜したアイドル達で構成される新企画「Project:Krone」を発表するが、そのメンバー候補の中にはアナスタシアと凛も含まれていた。アナスタシアは自身の成長のためにあえて参加を決意し、その意を受けたプロデューサーはCPの枠を越えてアイドル各人の将来を考え始める。一方、同じく「Krone」の活動に惹かれる「なにか」を感じた凛は卯月と未央に相談を持ちかける。未央は一度は「Krone」への参加に反発するが、凛が求めている「なにか」を自分なりに確かめるため、自分もソロ活動に挑戦することを宣言し、凛の背中を押す。
常務から各部署の査定会を兼ねるオータムフェスに参加を求められたプロデューサーは「Krone」との兼ね合いを考慮し、他部署からの応援を加えてCPを再編成する。フェスは大過なく終了し、新たな活動に手ごたえを感じるCPだったが、「舞踏会」企画が始まってから1人だけ新たな目標を見つけられずに苦悩していた卯月は調子を崩し、満足な仕事が出来なくなってしまう。逃げるように養成所に戻り、基礎レッスンを繰り返し続ける卯月を立ち直らせるため、プロデューサーは「new generations」のミニライブを企画し、凛と未央は卯月の元を訪ねてその本心を問いただそうとする。自分の長所を完全に見失い、アイドルとして輝けなくなる恐怖を吐露する卯月に対し、凛と未央はそれぞれの言葉で卯月を鼓舞する。久々に346プロに出社し、同僚達やプロデューサーと改めて向き合った卯月は迷いながらもステージに上がり、仲間とファンの声援に支えられて歌う中で、再び自らの輝きを追い求める決意を新たにする。
やがてCPのみならず、美嘉を初めとする346プロの人気アイドル達や、「Krone」も交えた一大イベント「シンデレラの舞踏会」が幕を開けた。ステージで輝くアイドル達を見守りつつ、プロデューサーと美城常務はそれぞれの信条を語り合い、お互いの手法に同意はせずとも、輝けるアイドルを育てる意思に違いはないことを確認する。「舞踏会」が終了してから暫く後、専務に昇進した美城常務の認可の元、プロデューサーはCPの第二期生の選抜を開始していた。事実上の解散を迎えた卯月らCP一期生は、かけがえのない仲間の存在を胸に、それぞれの仕事に笑顔で取り組んでいた。季節は春へと戻り、スプリングフェスの場で久々に集結したCP一期生「シンデレラガールズ」のライブ開幕を描きつつ、物語は幕を閉じる。
強引な改革は346プロを徐々に変えていく。常務が有力なアイドルへの働きかけを続ける裏で、CPは「舞踏会」の為にさらなるスキルアップに励み、その過程で常務の路線に難色を示す他部署のアイドルをも巻き込んでいく。やがて常務は自ら選抜したアイドル達で構成される新企画「Project:Krone」を発表するが、そのメンバー候補の中にはアナスタシアと凛も含まれていた。アナスタシアは自身の成長のためにあえて参加を決意し、その意を受けたプロデューサーはCPの枠を越えてアイドル各人の将来を考え始める。一方、同じく「Krone」の活動に惹かれる「なにか」を感じた凛は卯月と未央に相談を持ちかける。未央は一度は「Krone」への参加に反発するが、凛が求めている「なにか」を自分なりに確かめるため、自分もソロ活動に挑戦することを宣言し、凛の背中を押す。
常務から各部署の査定会を兼ねるオータムフェスに参加を求められたプロデューサーは「Krone」との兼ね合いを考慮し、他部署からの応援を加えてCPを再編成する。フェスは大過なく終了し、新たな活動に手ごたえを感じるCPだったが、「舞踏会」企画が始まってから1人だけ新たな目標を見つけられずに苦悩していた卯月は調子を崩し、満足な仕事が出来なくなってしまう。逃げるように養成所に戻り、基礎レッスンを繰り返し続ける卯月を立ち直らせるため、プロデューサーは「new generations」のミニライブを企画し、凛と未央は卯月の元を訪ねてその本心を問いただそうとする。自分の長所を完全に見失い、アイドルとして輝けなくなる恐怖を吐露する卯月に対し、凛と未央はそれぞれの言葉で卯月を鼓舞する。久々に346プロに出社し、同僚達やプロデューサーと改めて向き合った卯月は迷いながらもステージに上がり、仲間とファンの声援に支えられて歌う中で、再び自らの輝きを追い求める決意を新たにする。
やがてCPのみならず、美嘉を初めとする346プロの人気アイドル達や、「Krone」も交えた一大イベント「シンデレラの舞踏会」が幕を開けた。ステージで輝くアイドル達を見守りつつ、プロデューサーと美城常務はそれぞれの信条を語り合い、お互いの手法に同意はせずとも、輝けるアイドルを育てる意思に違いはないことを確認する。「舞踏会」が終了してから暫く後、専務に昇進した美城常務の認可の元、プロデューサーはCPの第二期生の選抜を開始していた。事実上の解散を迎えた卯月らCP一期生は、かけがえのない仲間の存在を胸に、それぞれの仕事に笑顔で取り組んでいた。季節は春へと戻り、スプリングフェスの場で久々に集結したCP一期生「シンデレラガールズ」のライブ開幕を描きつつ、物語は幕を閉じる。
デレステに登場するアイドルたちは、第3弾コラボ時点で全部で190人もいる。ええ……
全員紹介していたらキリがないのでアニメで中心的に取り上げられた「CINDERELLA PROJECT」のアイドルと今回リーダースキンになるアイドルを取り上げたいと思う。
デレマスのメインヒロインの一人。17歳。シャドバではエンブレムとスリーブが存在する。プリコネにも出張。
いつもにこにこ、花のような笑顔が印象的な少女。 笑顔だけかお前はァ!猿ゥ! 性格は明るく前向きで、アイドルになりたい気持ちと頑張りでは誰にも負けない。どこにでもいる普通の女の子のように見えるが、そのひたむきで真摯な様子から皆に愛される存在。
詳しくはリンク先で。
デレマスのメインヒロインの一人。15歳。シャドバではエンブレムとスリーブが存在する。プリコネにも出張。CVは血餓の女帝やマナリアドラコ・グレアの人。ファンからの愛称はしぶりん。
艶やかな黒髪と制服姿が印象的な、クールでいかにも今風の女子高生。実家は花屋を営んでおり、店頭に立って家業を手伝うことも。一見孤高でとっつきにくいタイプに見えるが、心を許した相手には素直な一面も見せる。ふーん。
詳しくはリンク先で。
14歳。
ゴシックロリータの衣装に身を包んだ緋眼の少女。アイデンティティーである中二病テイストの言い回し熊本弁から誤解されがちだが、内面は素直で真面目な頑張り屋さん。少し照れ屋な一面もある等身大の女の子。中の人はエレノア?と一緒。アニメの第8話では、ソロデビューする際のキャラクターについて、自分のイメージを上手く伝えられずに苦悩する姿が描かれる。(蘭子はホラーが苦手なのだが、Pはそれを理解できずにホラー路線でデビューさせようとしていた。)最終的には周りの助けもあって自分の考えを無事に伝えることが出来た。
17歳。シャドバでのリーダースキンクラスはドラゴン。
テンション高めで自然体、皆に愛されるキラキラギャルアイドル。誰とでもすぐに仲良しになる、ムードメーカー的存在。楽しいことが好きで、アイドル活動ももちろん大好き!
詳細とスキンでの台詞一覧は個別記事
16歳。シャドバでのリーダースキンクラスはヴァンパイア。
深い愛を抱き、運命を信じているピュアで一途なアイドル。紅い色を好んでおり、身につけたリボンがトレードマーク。胸に抱えた一途な想いが、皆を惹きつけてやまない魅力。
……要はプロデューサーに重い愛を持っているヤンデレ系アイドルである。やはりヤバ……「まゆですよぉ?」
その重い愛の詳細とスキンでの台詞一覧は個別記事
13歳。シャドバでのリーダースキンクラスはネクロマンサー。
ホラーが大好きで、色々なものが見えるとウワサのホラー系アイドル。シャイで内気な一面と、スリルやパニックを愛する過激な一面を併せ持つ。ドキドキとゾクゾクで、ファンを虜にする。
詳細とスキンでの台詞一覧は個別記事
15歳。シャドバのリーダースキンクラスはネメシス。
ギザ歯と泣きぼくろが特徴的なアイドル。ファッションとゲームが趣味であり、SNSを使いこなす現代っ子JK。「悟り世代」を自称する彼女だが、交流を通じることでセンスの合う衣装を見た時いい笑顔を見せてくれる。CVはシャドバではキャットガンナーやレヴィオンの見習い・ルネスを担当されている方でもある。
年齢不詳。346プロダクションに勤めるアシスタント。ゲーム内ではチュートリアルやイベント、ヘルプの解説、ショップなどを担当している。事ある毎にガチャやアイテムへの課金を促してくるので、プロデューサーからは鬼や悪魔と同列に語られ恐れられているらしい。
CVは音速の機構・ララミアやストームエレメンタラー、ラブソングシンガーなどの人なので、このカードもいつか鬼や悪魔のように環境で猛威を振るうかもしれない。
ゲーム内では、プロデューサーとはプレイヤー自身のことであるが、アニメでは「シンデレラプロジェクト」を管轄する壮年のプロデューサーとして登場する。非常に大柄で強面であり、しばしば不審者に間違えられる。年下のアイドル相手でも敬語を崩さない慇懃かつ実直な性格で、2クールを通じてシンデレラプロジェクトの面々を支えた。アニメに登場するプロデューサーは声優の苗字をとって通称「武内P」と呼ばれる。ふーん
黒いぴにゃこら太にどこか似ている。
前世は鱗を纏って吼えていたり、マナリアを懐かしんでいたり表情を間違えたりAFを複製していたらしい。どのカードも面影ないっすね…中の人はなんと当時(2015年)17歳の高校生である。たまげたなぁ…
346プロダクション常務取締役。
優秀な人材を評価する一方で厳格さを感じさせる人物。仕事に対しては効率と成果を重んじ、なおかつ短期に結果を出すよう求めるタイプで、以前の「個性を尊重する」というアイドル部門の方針については「非効率的で成果が出るのが遅い」と断じている。
一方で「個性を伸ばす、大いに結構だ。しかし時計の針は待ってくれない。」とも発言しており、方針そのものに対して頭から否定しているわけではない。
劇中では、2期の登場早々全てのプロジェクトを解体し白紙に戻すと宣言。ぐぅ無能物語に大きく関わってくることとなる。
また、Triad Primusの結成のきっかけになった人物でもある。ぐぅ有能じゃないかたまげたなぁ
全員紹介していたらキリがないのでアニメで中心的に取り上げられた「CINDERELLA PROJECT」のアイドルと今回リーダースキンになるアイドルを取り上げたいと思う。
島村卯月(CV:大橋彩香)
デレマスのメインヒロインの一人。17歳。シャドバではエンブレムとスリーブが存在する。プリコネにも出張。
いつもにこにこ、花のような笑顔が印象的な少女。
詳しくはリンク先で。
渋谷凛(CV:福原綾香)
デレマスのメインヒロインの一人。15歳。シャドバではエンブレムとスリーブが存在する。プリコネにも出張。CVは血餓の女帝やマナリアドラコ・グレアの人。ファンからの愛称はしぶりん。
艶やかな黒髪と制服姿が印象的な、クールでいかにも今風の女子高生。実家は花屋を営んでおり、店頭に立って家業を手伝うことも。一見孤高でとっつきにくいタイプに見えるが、心を許した相手には素直な一面も見せる。
詳しくはリンク先で。
本田未央(CV:原紗友里)
赤城みりあ(CV:黒沢ともよ)
アナスタシア(CV:上坂すみれ)
緒方智絵里(CV:大空直美)
神崎蘭子(CV:内田真礼)
14歳。
ゴシックロリータの衣装に身を包んだ緋眼の少女。アイデンティティーである中二病テイストの言い回し
城ヶ崎莉嘉(CV:山本希望)
多田李衣菜(CV:青木瑠璃子)
新田美波(CV:洲崎綾)
双葉杏(CV:五十嵐裕美)
前川みく(CV:高森奈津美)
三村かな子(CV:大坪由佳)
諸星きらり(CV:松嵜麗)
高森藍子(CV:金子有希)
安部菜々(CV:三宅麻理恵)
北条加蓮(CV:渕上舞)
大槻唯(CV:山下七海)
17歳。シャドバでのリーダースキンクラスはドラゴン。
テンション高めで自然体、皆に愛されるキラキラギャルアイドル。誰とでもすぐに仲良しになる、ムードメーカー的存在。楽しいことが好きで、アイドル活動ももちろん大好き!
詳細とスキンでの台詞一覧は個別記事
佐久間まゆ(CV:牧野由依)
16歳。シャドバでのリーダースキンクラスはヴァンパイア。
深い愛を抱き、運命を信じているピュアで一途なアイドル。紅い色を好んでおり、身につけたリボンがトレードマーク。胸に抱えた一途な想いが、皆を惹きつけてやまない魅力。
……要はプロデューサーに重い愛を持っているヤンデレ系アイドルである。やはりヤバ……「まゆですよぉ?」
その重い愛の詳細とスキンでの台詞一覧は個別記事
五十嵐響子(CV:種崎敦美)
鷺沢文香(CV:M・A・O)
白坂小梅(CV:桜咲千依)
13歳。シャドバでのリーダースキンクラスはネクロマンサー。
ホラーが大好きで、色々なものが見えるとウワサのホラー系アイドル。シャイで内気な一面と、スリルやパニックを愛する過激な一面を併せ持つ。ドキドキとゾクゾクで、ファンを虜にする。
詳細とスキンでの台詞一覧は個別記事
森久保乃々(CV:高橋花林)
辻野あかり(CV:梅澤めぐ)
早坂美玲(CV:朝井彩加)
星輝子(CV:松田楓水)
夢見りあむ(CV:星希成奏)
砂塚あきら(CV:富田美憂)
15歳。シャドバのリーダースキンクラスはネメシス。
ギザ歯と泣きぼくろが特徴的なアイドル。ファッションとゲームが趣味であり、SNSを使いこなす現代っ子JK。「悟り世代」を自称する彼女だが、交流を通じることでセンスの合う衣装を見た時いい笑顔を見せてくれる。CVはシャドバではキャットガンナーやレヴィオンの見習い・ルネスを担当されている方でもある。
千川ちひろ(CV:佐藤利奈)
年齢不詳。346プロダクションに勤めるアシスタント。ゲーム内ではチュートリアルやイベント、ヘルプの解説、ショップなどを担当している。事ある毎にガチャやアイテムへの課金を促してくるので、プロデューサーからは鬼や悪魔と同列に語られ恐れられているらしい。
CVは音速の機構・ララミアやストームエレメンタラー、ラブソングシンガーなどの人なので、このカードもいつか鬼や悪魔のように環境で猛威を振るうかもしれない。
プロデューサー(CV:武内駿輔)
ゲーム内では、プロデューサーとはプレイヤー自身のことであるが、アニメでは「シンデレラプロジェクト」を管轄する壮年のプロデューサーとして登場する。非常に大柄で強面であり、しばしば不審者に間違えられる。年下のアイドル相手でも敬語を崩さない慇懃かつ実直な性格で、2クールを通じてシンデレラプロジェクトの面々を支えた。アニメに登場するプロデューサーは声優の苗字をとって通称「武内P」と呼ばれる。
黒いぴにゃこら太にどこか似ている。
前世は鱗を纏って吼えていたり、マナリアを懐かしんでいたり表情を間違えたりAFを複製していたらしい。
美城常務(CV:田中敦子)
346プロダクション常務取締役。
優秀な人材を評価する一方で厳格さを感じさせる人物。仕事に対しては効率と成果を重んじ、なおかつ短期に結果を出すよう求めるタイプで、以前の「個性を尊重する」というアイドル部門の方針については「非効率的で成果が出るのが遅い」と断じている。
一方で「個性を伸ばす、大いに結構だ。しかし時計の針は待ってくれない。」とも発言しており、方針そのものに対して頭から否定しているわけではない。
劇中では、2期の登場早々全てのプロジェクトを解体し白紙に戻すと宣言。
また、Triad Primusの結成のきっかけになった人物でもある。
2016年12月6日から2017年1月17日までの間、シャドバでデレステとのコラボイベントが実施された。これは(神バハ名義でのリーダースキン発売を除けば)シャドバがコラボ童貞を捧げた相手であり、アニゲラコラボよりも先。
・アイドルのリーダースキン化(スリーブ、エンブレム、称号の特典付き、まとめ買い(3600クリスタル)で限定スリーブあり)
・記念ログインボーナス(スピリットシャインのエンブレムとスリーブ)
・クエストの開催
・カード配布(獲得条件はクエスト。スピリットシャイン、黄金の鐘、コンセントレイトの3種)
・グランプリ 「CINDERELLA GIRLS Cup」開催(コンセントレイトのエンブレムとスリーブ)
・デレステコラボで販売されたエンブレム、スリーブの復刻販売
クラスは8つだが9人がリーダースキン化するのは同業コンテンツであるラブライブ コラボへの配慮か?何れにせよ、様々な所で比較されてきたラブライブとアイマスシリーズの対決がシャドバ上で遂に実現する形となる。(適当) ルームマッチなどで対戦してどちらが真に強いアイドルか決着を付けよう。
どちらが真の「覇権」かシャドウバースで雌雄を決するのだ。
さらに第3弾として、2021年5月20日から同年6月28日までデレマスとのコラボイベントが開催される。(デレマス名義では第2弾)
・記念ログインボーナス(スピリットシャインのエンブレムとスリーブ)
・クエストの開催
・カード配布(獲得条件はクエスト。スピリットシャイン、黄金の鐘、コンセントレイトの3種)
・グランプリ 「CINDERELLA GIRLS Cup」開催(コンセントレイトのエンブレムとスリーブ)
・デレステコラボで販売されたエンブレム、スリーブの復刻販売
コラボカード | |
コラボカード | 黄金の鐘 |
コラボカード | |
コラボカード | |
コラボカード | コンセントレイト |
コラボカード | |
コラボカード | |
コラボカード | スピリットシャイン |
コラボカード |
どちらが真の「覇権」かシャドウバースで雌雄を決するのだ。
さらに第3弾として、2021年5月20日から同年6月28日までデレマスとのコラボイベントが開催される。(デレマス名義では第2弾)
アイドルマスター(765PRO ALLSTARS)
元祖・アイマス。古くはアーケードゲームから始まり、コンシューマーに移行してからも現在に至るまで何作もゲームが発売されている。ラブライブ! やアイカツ!、Wake Up, Girls!といった二次元アイドルコンテンツの先駆けとして今も尚存在感を放っている。00年代後半〜10年代前半にニコニコ動画を中心にブームになったのでそれを覚えているホモも多いだろう。有名なBGM、てってってーもここから。
弱小プロダクション、765プロに所属する個性豊かな13人(最初期は
2クールにわたるアニメ、そして劇場版も存在し、特に20話は感涙必至。「ぷちます!」などのミニアニメも放送されている。
アイドルマスター ディアリースターズ(DS)
アイドルマスター ミリオンライブ!(ミリマス)
デレマスと同じく、これも元はガラケー向けのポチポチゲー。デレマスとは違ってGREEで提供されていた(2018年にサ終)。「シアターデイズ(ミリシタ)」という音ゲーが出来て、デレマスと共に現在のアイマスシリーズを牽引する主流レーベルになっている。ミリシタもまたコミュパートまでが3DCGでヌルヌル動きクオリティが高いので大変人気である。完全新作のデレマスとは異なり、先述した765プロのアイドルが有名になった後が舞台。新たに37人(後に39人に)のアイドルも加わり「765プロライブ劇場」を発展させていく正統続編的な立ち位置である。
この前TVアニメ化が発表された。GREE版のサービス開始から7年以上経過しての事である。おめでとう。
アイドルマスター SideM(Mマス)
女性向け・アイドルマスター。これもポチポチゲーである。「LIVE ON ST@GE!(エムステ
因みにDSの画像の右端のアイドルはこちらでは男性アイドルとして活動している。
残念ながらLIVE ON ST@GE!は近い将来の更新停止とサービス終了が発表されてしまった。
アイドルマスター シャイニーカラーズ(シャニマス)
2018年に登場した新しいシリーズ。ブラウザやアプリでプレイ出来るが、これもまあポチポチゲーである。283プロダクションに所属する、7つのユニットに分かれた25人のアイドルをプロデュースしていく。花形の音ゲーこそないが、キャラクターが魅力的なため話題に上がることは多く、「あんたはふゆとここで死ぬのよ」「かーっ!卑しか女ばい!」などのネットミームを錬成するほど、順調に知名度も高くなっている。アイドル数も他シリーズと比べると絞られており新規精鋭的な存在といえる。
ん?
アイドルマスター XENOGLOSSIA
2007年4月〜9月に放映されたロボットアニメである。全26話。サンライズ制作。
Immortal Defender of Legatee(太字の部分を取ってiDOL)というロボットに乗って地球に飛来する隕石(元は月だった物。作中世界の107年前に崩壊している。)を撃墜する少女達(アイドルの操縦者(マスター)なのでアイドルマスター)の物語。かなりぶっ飛んだ設定をしている。放映当時はかなりの物議を醸した(ご覧の通り設定が原作とかなり異なり、さらに声優も変更されている)が、作品自体は良作の部類なので興味のあるホモは視聴してみてはどうだろうか。
2019年10月に東京ドームで行われたバンナムフェスでも主題歌が披露されたり、その際にグッズが出たりとアイマス公式的には別に黒歴史ではないらしい。
アイドルマスター.KR
2017年に韓国にて放映された実写ドラマである。全24話。
825エンターテイメントに所属するアイドル達を描いた物語。日本ではAmazon Prime Videoにて独占配信。
825エンターテイメントに所属するアイドル達を描いた物語。日本ではAmazon Prime Videoにて独占配信。
スキンになってはいないけど自慢の担当アイドルについて他の部員に紹介したい!というプロデューサーのホモたちのためのコーナー。
正統派太眉ツンデレアイドル。
「は、はァ!?な、なんであたしがアイドルなんて…っ!てゆーか無理に決まってんだろ!
べ、べつに可愛いカッコとか…興味ねぇ…し。きっ、興味ねぇからな!ホントだからなっ!!」
こんなことを言っときながら特訓後のセリフなどから見るに結構乗り気である。かわいい。
髪の毛もふもふしたい。
凛と加蓮とは仲良しトリオ的な位置づけで、ユニットも組んでいる。
加蓮とはLove∞destinyをデュオで歌っていたこともある。
因みに、彼女は隠れアニオタである。前述の2人とハンバーガーショップに行った時も、1人だけアニメグッズが付いてくるセット(ハッピーセ○ト的な)を注文していた。そこについて2人が特に触れないあたり、理解されているのだろう。
自称 吸血鬼の末裔。19歳。浮世離れしたお嬢さまと見せかけて、、感性は庶民的、常識人寄り。千夜ちゃんこと白雪千夜を使用人として同居している。中の人がイザベル
めっちゃ美人
身体が弱く、レッスンの途中にも倒れてしまうなどの姿を見せてしまう。
彼女自身も長くないと言っているが…
先述の千夜ちゃんと一緒にVelvetRoseとしてアイドルデビュー。
千夜ちゃんの輝きをこのまま失わせるのは惜しいと、千夜ちゃんのことを任せたい言動もしている。
一方、千夜ちゃんは千夜ちゃんで「自分の存在はお嬢さまを引き立てるに過ぎない」と認識がすれ違っているのもまたポイント。
千夜ちゃんとアイドル活動をするに辺り、生き続けたくなると認識が変化し続けている。
是非、二人の未来を、そして黒埼ちとせの未来を見守って欲しい…
京都出身の15歳。はんなりとした振舞いに、話し言葉は京言葉(と花街言葉の折衷)、普段着も和服と、大和撫子を絵に描いたような少女。
Pたちからの主な愛称は「紗枝はん」。ソロ曲の特徴的な歌詞から「こんちきさん」と呼ばれることも。
お淑やかで性格も基本的に優しいが、同時に茶目っ気やSっ気も持ち合わせており、親しい相手にはちょっとしたイタズラや思わせぶりな発言をすることも。やはり京女である。
ちなみに大妖狐・ギンセツとは『声優が同じ』『京言葉で話す』という点からボイスのシンクロ率が非常に高い。
ギンセツファンのホモは紗枝はんの声も聞いてみて、どうぞ。
26歳。
「しゅがーはぁと」を自称し、「スウィーティー☆」「物理的はぁとアタック」など言動が特徴的なアイドル。いやーキツイっす(素)
プロデューサーからは「しゅがは」などと呼ばれなんだかんだ愛されている。因みに名前の読みは「こころ」ではなく「しん」。
ちょくちょく髪型を変えることがあり、特に髪を下ろした姿は必見。印象がガラッと変わることだろう。落ちろ!・・・落ちたな(確信)
BBEMYBABYの右側の人。
左は安部菜々。
公式でもユニットを組んでおり、互いを「はぁとちゃん」 「菜々パイセン」と呼び合う仲。
プロデューサーって、なかなかステッキ……ですね
アイドルになりたいとモデル部署から事務所に飛び込んできた25歳。
その顔の幼さから25歳児(他にも色々原因はあるのだが……)と呼ばれることもある。
分かりにくいが実はオッドアイ。左目が青で、右目が緑。彼女の衣装は緑系統のものが多い。
身長171cmで体重は49キロなのだが、その49キロというのは痩せすぎの部類に入る。
ちなみにBカップ。楓さんの胸を盛ってはいけないのは1つの風潮。
デレステにおける飲酒アイドルと言うと真っ先に彼女が思い当たる。酒癖がかなり悪い。関連商品に日本酒と一升瓶があるほど。日本酒が1番好きっぽい。
なおかつ20代女性とは思えないほどのダジャレをしばしば………否、頻繁に披露する。アイマス劇場には楓さんカウンター(仮称)があり、そのカウントが0となるとダジャレが炸裂する。
しかし初詣でchildren2人を引率したり、字が行書体で綺麗だったりと大人びた1面をも見せることもある。こりゃもう分かんねえな要するに掴みどころがない。そこもまた彼女の魅力の一つなのだろう。
なお第6回シンデレラガールに輝いている。シンデレラガールに輝いたアイドルは順位が落ちていく傾向にあるのだが、
彼女は1位から8位、11位、5位と高い順位をキープし続けている。彼女の人気の高さが伺える。
ちなみに高垣楓専門のwikiが存在する。
(ゆうき はる)12歳の小学生6年生。少年のようなボーイッシュな少女。サッカーが好きで一人称は「オレ」のいわゆるオレっ子である。
かわいい。平らな胸板に顔押し付けて深呼吸したい。中の人はかやぴぃの人。
一ノ瀬志希(CV:藍原ことみ)
神谷奈緒(CV:松井恵理子)
正統派太眉ツンデレアイドル。
「は、はァ!?な、なんであたしがアイドルなんて…っ!てゆーか無理に決まってんだろ!
べ、べつに可愛いカッコとか…興味ねぇ…し。きっ、興味ねぇからな!ホントだからなっ!!」
こんなことを言っときながら特訓後のセリフなどから見るに結構乗り気である。かわいい。
髪の毛もふもふしたい。
凛と加蓮とは仲良しトリオ的な位置づけで、ユニットも組んでいる。
加蓮とはLove∞destinyをデュオで歌っていたこともある。
因みに、彼女は隠れアニオタである。前述の2人とハンバーガーショップに行った時も、1人だけアニメグッズが付いてくるセット(ハッピーセ○ト的な)を注文していた。そこについて2人が特に触れないあたり、理解されているのだろう。
木場真奈美
黒埼ちとせ(CV:佐倉薫)
自称 吸血鬼の末裔。19歳。浮世離れしたお嬢さまと見せかけて、、感性は庶民的、常識人寄り。千夜ちゃんこと白雪千夜を使用人として同居している。
めっちゃ美人
身体が弱く、レッスンの途中にも倒れてしまうなどの姿を見せてしまう。
彼女自身も長くないと言っているが…
先述の千夜ちゃんと一緒にVelvetRoseとしてアイドルデビュー。
千夜ちゃんの輝きをこのまま失わせるのは惜しいと、千夜ちゃんのことを任せたい言動もしている。
一方、千夜ちゃんは千夜ちゃんで「自分の存在はお嬢さまを引き立てるに過ぎない」と認識がすれ違っているのもまたポイント。
千夜ちゃんとアイドル活動をするに辺り、生き続けたくなると認識が変化し続けている。
是非、二人の未来を、そして黒埼ちとせの未来を見守って欲しい…
小早川紗枝(CV:立花理香)
京都出身の15歳。はんなりとした振舞いに、話し言葉は京言葉(と花街言葉の折衷)、普段着も和服と、大和撫子を絵に描いたような少女。
Pたちからの主な愛称は「紗枝はん」。
お淑やかで性格も基本的に優しいが、同時に茶目っ気やSっ気も持ち合わせており、親しい相手にはちょっとしたイタズラや思わせぶりな発言をすることも。
ちなみに大妖狐・ギンセツとは『声優が同じ』『京言葉で話す』という点からボイスのシンクロ率が非常に高い。
ギンセツファンのホモは紗枝はんの声も聞いてみて、どうぞ。
小日向美穂(CV:津田美波)
佐藤心(CV:花守ゆみり)
26歳。
「しゅがーはぁと」を自称し、「スウィーティー☆」「物理的はぁとアタック」など言動が特徴的なアイドル。
プロデューサーからは「しゅがは」などと呼ばれなんだかんだ愛されている。因みに名前の読みは「こころ」ではなく「しん」。
ちょくちょく髪型を変えることがあり、特に髪を下ろした姿は必見。印象がガラッと変わることだろう。
BBEMYBABYの右側の人。
左は安部菜々。
公式でもユニットを組んでおり、互いを「はぁとちゃん」 「菜々パイセン」と呼び合う仲。
塩見周子 (CV:ルゥ ティン)
高垣楓(CV.早見沙織)
プロデューサーって、なかなかステッキ……ですね
アイドルになりたいとモデル部署から事務所に飛び込んできた25歳。
その顔の幼さから25歳児(他にも色々原因はあるのだが……)と呼ばれることもある。
分かりにくいが実はオッドアイ。左目が青で、右目が緑。彼女の衣装は緑系統のものが多い。
身長171cmで体重は49キロなのだが、その49キロというのは痩せすぎの部類に入る。
ちなみにBカップ。楓さんの胸を盛ってはいけないのは1つの風潮。
デレステにおける飲酒アイドルと言うと真っ先に彼女が思い当たる。酒癖がかなり悪い。関連商品に日本酒と一升瓶があるほど。日本酒が1番好きっぽい。
なおかつ20代女性とは思えないほどのダジャレをしばしば………否、頻繁に披露する。アイマス劇場には楓さんカウンター(仮称)があり、そのカウントが0となるとダジャレが炸裂する。
しかし初詣でchildren2人を引率したり、字が行書体で綺麗だったりと大人びた1面をも見せることもある。
なお第6回シンデレラガールに輝いている。シンデレラガールに輝いたアイドルは順位が落ちていく傾向にあるのだが、
彼女は1位から8位、11位、5位と高い順位をキープし続けている。彼女の人気の高さが伺える。
ちなみに高垣楓専門のwikiが存在する。
十時愛梨(CV:原田ひとみ)
南条光(CV:神谷早矢佳)
堀裕子(CV:鈴木絵理)
三好紗南
三船美優(CV:原田彩楓)
宮本フレデリカ(CV:高野麻美)
結城晴(CV: 小市眞琴)
(ゆうき はる)12歳の小学生6年生。少年のようなボーイッシュな少女。サッカーが好きで一人称は「オレ」のいわゆるオレっ子である。
かわいい。平らな胸板に顔押し付けて深呼吸したい。中の人はかやぴぃの人。
好きな曲を布教したいホモのためのコーナー。
『デレステ』3周年を記念して登場した楽曲。
曲調はアップテンポで、観客の「コール」が新たに追加されている。担当より俺たちの声が先に実装されちまった…
「バックパックに希望詰めて自分の足で歩けシンデレラ」「夢は他人に託すな」といった歌詞は、プロデューサーや仲間のアイドルとの絆を謳う意味合いが目立った歴代の楽曲と比べて、自分の力で前へ進むことを強調するような部分が目立つストイックなものとなっている。「お願い!シンデレラ」や各アニバーサリー曲と比較して考察されることも。
渋谷凛・早坂美玲・木村夏樹・小日向美穂・塩見周子の5人によって歌われる。
この曲のイントロ部分はそれまでの楽曲のMVが映し出され、それを5人が眺めている所から始まる。
サビまでのステージもこれまでの曲のものである。まさにAnniversary song。
見ていただければわかるよう、愛全開フルスロットルの歌詞である。
90年代初頭のテクニックが使われた楽曲で、あのアーティストみたいという感想が溢れかえった。
配置がまゆと加蓮がダブルセンターなのは両者一向に譲らなかったため。
ステージは永遠の愛というテーマに違わない中世の古城。吸血鬼を彷彿とさせる。
安部菜々と佐藤心COMPLEX「しゅがしゅが☆み〜ん」(シュガミン)のユニット曲。
この曲はスペシャルコミュに登場する「シュガシュガハートでミンミンミン☆ふたりは魔法少女!」の主題歌という設定(ただし「メルヘン∞メタモルフォーゼ!」との差別化のためか、歌詞などに魔法少女要素が見られるわけではない)。
楽曲名にある「凸凹」とは、2人が並んだときの身長差(心=166cm、菜々=146cm)、彼女たちの進むアイドル道が苦難の多い凸凹道であるということを表している。
予想通り軽快な曲調のかなりはっちゃけた雰囲気に仕上がっている。しかし2人が手を取り合ってどんな困難にも立ち向かっていくファイトソングとしての側面も持っている……かもしれない。
keyコラボによって追加されたカバー曲。*3
歌い分けが
ちとせお嬢さまが先に逝った側、千夜ちゃんが置いていかれた側を歌うと二人に合わせて完璧な歌い分けとなっている。
更には二人の歌唱が重なる部分が無いと意味深度を引き上げており、カバー元に劣るとも劣らない味を出している。どっちだよ
現在ではデレステでしか聴けないが、CDで収録された際には2番を千夜ちゃんが歌うことが予想されている。そして尊さで死ぬ
→ヒーローヴァーサスレイナンジョーCDに収録!凄まじい破壊力でした
また、デレステでの譜面の最期が心電図を彷彿とさせる譜面となっている…
Yes!Party Time!
otahenアンセム
ガールズ・イン・ザ・フロンティア
『デレステ』3周年を記念して登場した楽曲。
曲調はアップテンポで、観客の「コール」が新たに追加されている。
「バックパックに希望詰めて自分の足で歩けシンデレラ」「夢は他人に託すな」といった歌詞は、プロデューサーや仲間のアイドルとの絆を謳う意味合いが目立った歴代の楽曲と比べて、自分の力で前へ進むことを強調するような部分が目立つストイックなものとなっている。「お願い!シンデレラ」や各アニバーサリー曲と比較して考察されることも。
渋谷凛・早坂美玲・木村夏樹・小日向美穂・塩見周子の5人によって歌われる。
この曲のイントロ部分はそれまでの楽曲のMVが映し出され、それを5人が眺めている所から始まる。
サビまでのステージもこれまでの曲のものである。まさにAnniversary song。
Love ∞ destiny
You are my destiny,wanna be your everything
(訳)あなたは私の運命の人。貴方の全てになりたいわ。
Don't stop my pure love,wanna be your only love
(訳)私の純粋な愛を止めないで あなたにとってただ1人の恋人になりたいの。
Eyes 見つめてる いつもいつも貴方のこと
どんなコトでも 全部全部 知りたくて
些細な表情もいつもの癖も仕草も
好きよ 大好き 私だけを見て
深紅のsweet heart 感じるでしょ 運命の愛だから止まらない
おはようからおやすみまで あなただけに捧げるの 永遠を
お願い show me 見ていてずっと もっと輝く私になるから
晴れの日でも 雨の日でも
あなただけにあげたいの この愛を
You are my destiny,wanna be your everything
あなたは私の運命の人。貴方の全てになりたいわ。
Don't stop my pure love,wanna be your only love
私の純粋な愛を止めないで あなたのただ1人の恋人になりたいの。
You are my destiny
あなたは私の運命の人
(訳)あなたは私の運命の人。貴方の全てになりたいわ。
Don't stop my pure love,wanna be your only love
(訳)私の純粋な愛を止めないで あなたにとってただ1人の恋人になりたいの。
Eyes 見つめてる いつもいつも貴方のこと
どんなコトでも 全部全部 知りたくて
些細な表情もいつもの癖も仕草も
好きよ 大好き 私だけを見て
深紅のsweet heart 感じるでしょ 運命の愛だから止まらない
おはようからおやすみまで あなただけに捧げるの 永遠を
お願い show me 見ていてずっと もっと輝く私になるから
晴れの日でも 雨の日でも
あなただけにあげたいの この愛を
You are my destiny,wanna be your everything
あなたは私の運命の人。貴方の全てになりたいわ。
Don't stop my pure love,wanna be your only love
私の純粋な愛を止めないで あなたのただ1人の恋人になりたいの。
You are my destiny
あなたは私の運命の人
90年代初頭のテクニックが使われた楽曲で、あのアーティストみたいという感想が溢れかえった。
配置がまゆと加蓮がダブルセンターなのは両者一向に譲らなかったため。
ステージは永遠の愛というテーマに違わない中世の古城。吸血鬼を彷彿とさせる。
Tulip
凸凹スピードスター
安部菜々と佐藤心
この曲はスペシャルコミュに登場する「シュガシュガハートでミンミンミン☆ふたりは魔法少女!」の主題歌という設定(ただし「メルヘン∞メタモルフォーゼ!」との差別化のためか、歌詞などに魔法少女要素が見られるわけではない)。
楽曲名にある「凸凹」とは、2人が並んだときの身長差(心=166cm、菜々=146cm)、彼女たちの進むアイドル道が苦難の多い凸凹道であるということを表している。
予想通り軽快な曲調のかなりはっちゃけた雰囲気に仕上がっている。しかし2人が手を取り合ってどんな困難にも立ち向かっていくファイトソングとしての側面も持っている……かもしれない。
O-Ku-Ri-Mo-No Sunday!
時を刻む唄(VelvetRoseカバー)
keyコラボによって追加されたカバー曲。*3
歌い分けが
ちとせお嬢さまが先に逝った側、千夜ちゃんが置いていかれた側を歌うと二人に合わせて完璧な歌い分けとなっている。
更には二人の歌唱が重なる部分が無いと意味深度を引き上げており、カバー元に劣るとも劣らない味を出している。
現在ではデレステでしか聴けないが、CDで収録された際には2番を千夜ちゃんが歌うことが予想されている。
→ヒーローヴァーサスレイナンジョーCDに収録!
また、デレステでの譜面の最期が心電図を彷彿とさせる譜面となっている…
ほほえみdiary
アイドルがあるのなら、そこには当然(?)ユニットも存在する。そこで、せっかくやしホモの推しユニットも紹介するで。
渋谷凛と北条加蓮、神谷奈緒の3人によるユニット。意味は最初の3人組(諸説あり)。凛と加蓮は同じ中学校だったらしい。
ちなみにこのユニットが公式で発表される前から彼女らのカップリングは人気があった。
正式発表は2013年のアイドルライブツアーin イタリアにて。
3人でお揃いというか似たような衣装が複数出ている。
アニメセカンドシーズンにて、美城常務に3人のユニットとしての親和性を見出され、当時進行中だったプロジェクトに抜擢されるも、凛はCinderella PROJECT との掛け持ちとなることを懸念し、参加に否定的だった。
けれども、彼女は2人と触れ合うことで感じた「新しい何か」を掴むためユニット参加を決意した。
アニメ22話にてユニットとしての初の楽曲「Trancing Pulse」が披露された。
「Trinity flied」のMVはイントロ終了とともにTriad Primusのロゴをイメージされた正四面体が頂点から展開されていき、その中から3人が登場するというなかなか派手なものである。必見。3人は上記の通り同系の衣装も豊富なため、かなり見応えがある。
クール属性3人からなるユニットだが、ノリは現役JKそのもの。大体加蓮がイジって奈緒がツッコミに回ることが多い。
神谷奈緒、安部菜々、荒木比奈の3人からなるユニット。3人には「アニメ好き」という共通の趣味がある。ウサミンは知識がちょっと古い3人で歌う楽曲は「オタク is Love」。
ちなみにこの3人、プライベートでも仲良しなようで、よくアニメ鑑賞会を開いているらしい。
また、「オタク is Love」のコミュでは3人で同人誌を出版していた。
島村卯月、小日向美穂、ロイヤルのリーダースキンにもなっている五十嵐響子の3人で構成される「正統派キュート」がテーマのユニット。
P.C.Sの名前の由来はモバゲー版の衣装名から。
ちなみに、各キャラの担当の頭文字を並べると…
小日向美穂(Pure担当)
五十嵐響子(Charming担当)
島村卯月 (Smile担当)
P.C.Sになっちゃった!
つまるところ、かわいいの集大成なんやで(適当)関連画像を下に貼ってあるから見て?見ろよ☆
楽曲は「ラブレター」、「Palette」がある。
Triad Primus
渋谷凛と北条加蓮、神谷奈緒の3人によるユニット。意味は最初の3人組(諸説あり)。凛と加蓮は同じ中学校だったらしい。
ちなみにこのユニットが公式で発表される前から彼女らのカップリングは人気があった。
正式発表は2013年のアイドルライブツアーin イタリアにて。
3人でお揃いというか似たような衣装が複数出ている。
アニメセカンドシーズンにて、美城常務に3人のユニットとしての親和性を見出され、当時進行中だったプロジェクトに抜擢されるも、凛はCinderella PROJECT との掛け持ちとなることを懸念し、参加に否定的だった。
けれども、彼女は2人と触れ合うことで感じた「新しい何か」を掴むためユニット参加を決意した。
アニメ22話にてユニットとしての初の楽曲「Trancing Pulse」が披露された。
「Trinity flied」のMVはイントロ終了とともにTriad Primusのロゴをイメージされた正四面体が頂点から展開されていき、その中から3人が登場するというなかなか派手なものである。必見。3人は上記の通り同系の衣装も豊富なため、かなり見応えがある。
クール属性3人からなるユニットだが、ノリは現役JKそのもの。大体加蓮がイジって奈緒がツッコミに回ることが多い。
LiPPS
Masque:Rade
虹色ドリーマー
神谷奈緒、安部菜々、荒木比奈の3人からなるユニット。3人には「アニメ好き」という共通の趣味がある。
ちなみにこの3人、プライベートでも仲良しなようで、よくアニメ鑑賞会を開いているらしい。
また、「オタク is Love」のコミュでは3人で同人誌を出版していた。
P.C.S (ピンクチェックスクール)
島村卯月、小日向美穂、ロイヤルのリーダースキンにもなっている五十嵐響子の3人で構成される「正統派キュート」がテーマのユニット。
P.C.Sの名前の由来はモバゲー版の衣装名から。
ちなみに、各キャラの担当の頭文字を並べると…
小日向美穂(Pure担当)
五十嵐響子(Charming担当)
島村卯月 (Smile担当)
P.C.Sになっちゃった!
つまるところ、かわいいの集大成なんやで(適当)関連画像を下に貼ってあるから見て?見ろよ☆
楽曲は「ラブレター」、「Palette」がある。
アイドルマスター(コブラ)
- アイドルマスター(コブラ)とは
この動画である。まあ一見すると普通のアイマスMAD動画なのだが、あまりにリンク率が高かったせいか、3倍録画Pを代表する作品となった。
2017年6月13日、公開から約6年を経て遂に第3話が再生回数100万回を突破した。
因みに、このシリーズは17話(!)まである。是非見てくれや。
サンキューユッキ
サンキューユッキとは、アイドルマスターシンデレラガールズに登場するアイドル「姫川友紀」が主役のNovelsM@sterシリーズ(ノベマス)名称である。
フュージョンPによって2012年8月から投稿された作品で、全179話(!!)。
キャッツという強豪プロ野球チームをこよなく愛する彼女の日常が描かれている。およそ2分程度の長さでテンポよく盛り込まれたプロ野球に関するネタや脳内再生余裕な会話が、知っている者をニヤリとさせる。
フュージョンPによって2012年8月から投稿された作品で、全179話(!!)。
キャッツという強豪プロ野球チームをこよなく愛する彼女の日常が描かれている。およそ2分程度の長さでテンポよく盛り込まれたプロ野球に関するネタや脳内再生余裕な会話が、知っている者をニヤリとさせる。
このページへのコメント
シャブとコラボ決定!
スキン再販たのむよたのむよー
再販?ましゃか…
コードギアスの時もアプリは特に何もなかったしあっちはあっちでやるんちゃうの
デレステがあるとはいえ一時代を築いたデレマスのサービス終了決定かぁ
もこうにシャニマス実況してほしい
したぞ
名前禁止ワードにもこうが入ってるの草
デレマス全く知らないけど(予想外にララミアが早く出たから)クリスタル余ってるしスキン一括で買おうかしら…
なんであきらちゃんの個別ページがないんですか!
ぶちころしますよ