此処は神の背の闘技場。
集いしは八世界の強者たち、打ち寄せしは数多の喝采。
世界総取りを賭けた戦いに、垣根を越えて燃え上がる。
頂きの闘技場 | |
コスト:3 | アミュレット |
---|---|
クラス | ニュートラル |
レアリティ | ゴールド |
タイプ | - |
パック | UCL |
CV | - |
イラストレーター | Hutchinson Joshua |
直接召喚 自分のターン終了時、自分の残りPPが4以上で、自分の場に頂きの闘技場がないなら、このカードを1枚、自分のデッキから場に出す。 このアミュレットが場にある限り、お互いのリーダーは「自分のターンごとに1回、自分がフォロワーをプレイしたとき、それは+2/+2されて、突進を持つ」を持つ。 ファンファーレ 自分の場に他の頂きの闘技場があるなら、カードを2枚引き、このアミュレットを破壊する。 |
第15弾カードパック「アルティメットコロシアム」にて登場したゴールドのニュートラル・アミュレット。
このアミュレットがあれば1ターンに1回プレイしたフォロワーにバフをかけて突進を持たせられる。闘技場らしく、お互いのフォロワーで殴り合ってくださいというデザインなのだろう。
相手の厄介なフォロワーを処理するもよし、疾走を持ったフォロワーにバフを掛けて顔を殴るもよし、戦略に多少幅を持たせることができるだろう。引けなくても直接召喚があるのでこのアミュレットを前提にデッキを組むことも可能。
欠点としては、「相手も恩恵を受けられること」「直接召喚などでこのアミュレットを出した後にフォロワーをプレイできなければ相手が先に恩恵を受ける」点がある。自分の場にあれば相手は出す必要がないうえに自分の場は1つ埋まってしまう。一応頂きの教会のような効果もあるので1枚出しておけばいつかのドローソースになるかもしれない。
もし5PP残った状態でターンを終われば天界の門と同時に召喚が可能。さらに唯我の絶傑・マゼルベインの効果と合わせればフォロワーが+4/+4されて残る可能性がある。もっとも十禍絶傑はローテでは使えなくなるが
このアミュレットがあれば1ターンに1回プレイしたフォロワーにバフをかけて突進を持たせられる。闘技場らしく、お互いのフォロワーで殴り合ってくださいというデザインなのだろう。
相手の厄介なフォロワーを処理するもよし、疾走を持ったフォロワーにバフを掛けて顔を殴るもよし、戦略に多少幅を持たせることができるだろう。引けなくても直接召喚があるのでこのアミュレットを前提にデッキを組むことも可能。
欠点としては、「相手も恩恵を受けられること」「直接召喚などでこのアミュレットを出した後にフォロワーをプレイできなければ相手が先に恩恵を受ける」点がある。自分の場にあれば相手は出す必要がないうえに自分の場は1つ埋まってしまう。一応頂きの教会のような効果もあるので1枚出しておけばいつかのドローソースになるかもしれない。
もし5PP残った状態でターンを終われば天界の門と同時に召喚が可能。さらに唯我の絶傑・マゼルベインの効果と合わせればフォロワーが+4/+4されて残る可能性がある。
PPを余らせてターンエンドすることが多く、ペネトレイトランサーを擁する【PP余らせネメシス】や、このカードのバフと進化込みで6ターン目に20点出せるようになる【地を裂く異形エルフ】で主に採用されていた。
その後も打点上乗せを狙って【疾走(乗り物)ドラゴン】に採用されるなど、ローテ通じていぶし銀の活躍を見せたカードである。
特に、乗り物ドラゴンは、天穿の銃槍騎・ラスティナやダークジェイルドラゴンなどがお手軽に火力を出せるため、このカードをキーカードとして【闘技場ドラゴン】という型を確立。
ローテ落ちを前にしてついに環境トップの一角へと上り詰めた。
一般的には【乗り物ドラゴン】の型の一つとして見られているが、【乗り物ドラゴン】とは異なる動きや構築をしたり、【乗り物ドラゴン】が苦手とするデッキにもある程度戦えたりするため、完全な別デッキとみるプレイヤーもそれなりにいる。
その後も打点上乗せを狙って【疾走(乗り物)ドラゴン】に採用されるなど、ローテ通じていぶし銀の活躍を見せたカードである。
特に、乗り物ドラゴンは、天穿の銃槍騎・ラスティナやダークジェイルドラゴンなどがお手軽に火力を出せるため、このカードをキーカードとして【闘技場ドラゴン】という型を確立。
ローテ落ちを前にしてついに環境トップの一角へと上り詰めた。
一般的には【乗り物ドラゴン】の型の一つとして見られているが、【乗り物ドラゴン】とは異なる動きや構築をしたり、【乗り物ドラゴン】が苦手とするデッキにもある程度戦えたりするため、完全な別デッキとみるプレイヤーもそれなりにいる。
第15弾のタイトルでもある「アルティメットコロシアム」の会場そのもの。ここを舞台に各クラスの8人の出場者が戦うという設定になっている。
その後のカード発表で、この闘技場は何と巨大マンモスの背中の上に建設されていることが判明。→ゴッドコロシアムマンモス
その後のカード発表で、この闘技場は何と巨大マンモスの背中の上に建設されていることが判明。→ゴッドコロシアムマンモス
「剣豪が叫んだ。『我が剣はあらゆる盾を貫く!』
盾の騎士が叫んだ。『我が盾はどんな剣も通さない!』
マンモスがどちらも振り落としたので、真相は分からなくなった」
――『巨象の背で喧嘩をする』、成り立ち
タグ
このページへのコメント
ここでの戦闘を見たい。代表者のアニメ作ってくれ
ウィル君の勇姿を見たい気持ちとあの8人に順位をつけたくない気持ちがある
ライドラで相手次第で超攻撃的にスイッチするのカッコいいっすね
次環境落ちるのが悔やまれる良カード
これほんと良いカードだよな
メリットデメリットはっきりしてるし直接召喚もちょうどいい
最後に再びTier1に戻ってくるとは
ネメシスだったりドラゴンだったり色んなクラスでガチネタ問わず使えた
何だかんだ面白カード
一時期狂乱ゥマでもアラガヴィやハザンの打点あげたり
ソフィーナビショップが123でアミュ置いて特にやることの少ない4ターン目に出してきてソフィーナで盤面作ったり、妖怪ネクロが隠し味に入れてたりと色々面白い使い方されてた