生きよう。この刹那、遠き悠久!
悠久の真紅・モノ | |||
コスト:2 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ヴァンパイア | ||
レアリティ | レジェンド | ||
タイプ | 機械 | ||
パック | リナセント・クロニクル | ||
CV | 佐倉綾音 | ||
イラストレーター | irua | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 2 | 体力 | 2 |
EPによる進化ができない。(能力による進化はできる) これが場にいる限り、自分の進化前フォロワーすべてと新たに場に出た自分の進化前フォロワーすべては「これの攻撃力か体力を能力で+したときか、これの体力を回復したとき、それがこの自分のターン中に合計3回目かそれ以降なら、進化する」を持つ。 ファンファーレ 復讐状態 なら、自分のフォロワーすべてを+0/+1する。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 6 | 体力 | 6 |
これが場にいる限り、自分の進化前フォロワーすべてと新たに場に出た自分の進化前フォロワーすべては「これの攻撃力か体力を能力で+したときか、これの体力を回復したとき、それがこの自分のターン中に合計3回目かそれ以降なら、進化する」を持つ。 疾走 攻撃時 自分の他の進化後フォロワーすべては疾走 を持つ。 |
第21弾カードパック「リナセント・クロニクル」にて登場したレジェンドのヴァンパイア・フォロワー。真紅の抗戦者・モノのリメイクカード。
リメイク前同様EPによる進化ができないが、進化前のフォロワー全員に、1ターン中にバフか回復が合計3回かかると自動進化できる能力を付与するシステムフォロワーである。
中々難易度の高い条件だが、自己バフを持ったフォロワーや、自身の復讐時効果などの全体バフを行うことで積極的に効果を発動できるようにしたい。特に、後述のPVでも披露された全体バフで一気を進化する様子は、かつてのモノのトークンであるファースト・ワンを彷彿とさせる。
注意点として、進化の条件である合計3回のバフか回復は、付与されたフォロワーごとに個別の判定である。
例えば、復讐時にモノ→モノ→モノと出しても、進化するのは最初に出たモノだけである。
ここのコメント欄でも勘違いするホモが見られたため、十分に注意したい。
進化すると6/6になるのはリメイク前と同じだが、持つのは疾走のみで、守護とターン開始時の自傷はつかない。
ここは考察の余地がある。
そして、攻撃時効果で他の進化後フォロワーにも疾走を持たせることができる。
前述の自動進化と合わせれば、一気に相手を追い詰めることができるだろう。
リメイク前同様EPによる進化ができないが、進化前のフォロワー全員に、1ターン中にバフか回復が合計3回かかると自動進化できる能力を付与するシステムフォロワーである。
中々難易度の高い条件だが、自己バフを持ったフォロワーや、自身の復讐時効果などの全体バフを行うことで積極的に効果を発動できるようにしたい。特に、後述のPVでも披露された全体バフで一気を進化する様子は、かつてのモノのトークンであるファースト・ワンを彷彿とさせる。
注意点として、進化の条件である合計3回のバフか回復は、付与されたフォロワーごとに個別の判定である。
例えば、復讐時にモノ→モノ→モノと出しても、進化するのは最初に出たモノだけである。
ここのコメント欄でも勘違いするホモが見られたため、十分に注意したい。
進化すると6/6になるのはリメイク前と同じだが、持つのは疾走のみで、守護とターン開始時の自傷はつかない。
ここは考察の余地がある。
そして、攻撃時効果で他の進化後フォロワーにも疾走を持たせることができる。
前述の自動進化と合わせれば、一気に相手を追い詰めることができるだろう。
RSC期では、ローテにおいては、デザイナーズコンボと思われるライフリカバリーや約束の一輪を用いるデッキが一定の活躍を見せている。乗り物トークンを絡めたアグロデッキに関連カードをタッチした型か、復讐軸で隣に大型フォロワーを並べてOTKパーツとするモノが多い。
その後数弾に渡って少しずつ強化がなされ、ローテ落ち直前RGW期にてついに本格的な環境参入を果たした。変幻のフェイカーやスカーレットヴァンパイアで疑似復讐に入り、ヴァンピィや悪徳の伝播といったカードで盤面を広げ20点オーバーの打点を叩きつける形となっている。環境が少し低速化していたのも追い風となり、見事rageプレーオフを突破するほどの強デッキとなった。
また、アンリミテッド環境でも天使の泉や血統の発現などの軽量バフが使えるため、先4くらいで走り出し、ワサリで優勝レシピ入りする程度の成績を残した。
その後数弾に渡って少しずつ強化がなされ、ローテ落ち直前RGW期にてついに本格的な環境参入を果たした。変幻のフェイカーやスカーレットヴァンパイアで疑似復讐に入り、ヴァンピィや悪徳の伝播といったカードで盤面を広げ20点オーバーの打点を叩きつける形となっている。環境が少し低速化していたのも追い風となり、見事rageプレーオフを突破するほどの強デッキとなった。
また、アンリミテッド環境でも天使の泉や血統の発現などの軽量バフが使えるため、先4くらいで走り出し、ワサリで優勝レシピ入りする程度の成績を残した。
しかしこのカードは環境でも頻繁に見るカードではなく、ついでに前回の《コンボ機械》の強さが控えめに言って下から数えた方が早いという有様。
事前の評判では彼女も《コンボ機械》自体も、ミストリオンを得た《自然》や新規のクラスに比べてあまり注目されていなかった。
…のだが、このフォーマットで彼女は盛大にハジけた。
何がヤバいかと言うと、一番はリペアモード1枚ごとに全体に+1/+1バフをかける機械鞭の僧侶の存在。
モノと機械鞭が場にいる状態でリペア3枚使うだけで、機械鞭を除く場の全員がバフを乗せながら進化して走って来るという地獄絵図を展開する。(ちなみに機械鞭にリペアを3回使うことで機械鞭も進化して走る。)
そしてマシンブックソーサラーの存在によって、モノ→機械鞭→リペア連打の動きが実質2コスでできてしまうため、他の機械フォロワーとの同時展開も容易。
他にもリペアがなくてもライフリカバリー1枚でどうにかなるとか、機械生命体を始めとした各種ドロソでモノと機械鞭を探しにいけるとか色々と要因はあるが、
とにかくマシンブックソーサラーを出されて以降は、常に機械鞭モノによるOTKを警戒しなくてはいけない。
総じて《コンボ機械》のキーカード枠でも最重要カードの1枚という評価を得て、その性能を存分に発揮している。
戦乙女の槍×3とモノが自分の場に存在し、相手の場に抑圧の関門×2が存在している状態で熟練の探偵をプレイすると無限ループが発生する。
【処理落ちOTK】とは違い、ループを仕掛けた側の切断負けとなるため、この無限ループを使用して勝利することはできない。
また、上記動画中では悪逆の公爵・ユリウスを絡めることで回避しているが、ユリウスなどのように何らかの手段によって自動でループが停止する盤面を構成していないと動画の冒頭のようにフリーズしてしまう。
狙わないとまず発生しない状況ではあるものの、念のため注意はしておいた方がいいだろう。
→入った。抑圧の関門の効果発動回数が1ターンに5回までとなり、ループが不可能となった。
Strategy Pickにて、ノーコンテストが発生するバグが起きた。
1.モノを3回バフor回復して進化
2.モノを番人でバウンス
3.モノを再度プレイしてバフor回復するとその1回で進化する
この手順を行うと意図的にノーコンテストになるらしいが、これはまだホモたちの推理の段階なので、公式の報告を待つべし
なお、意図的にノーコンテストを起こすと不具合の不正利用となり規約違反になるので絶対にやらないように。
1.モノを3回バフor回復して進化
2.モノを番人でバウンス
3.モノを再度プレイしてバフor回復するとその1回で進化する
この手順を行うと意図的にノーコンテストになるらしいが、これはまだホモたちの推理の段階なので、公式の報告を待つべし
なお、意図的にノーコンテストを起こすと不具合の不正利用となり規約違反になるので絶対にやらないように。
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このページへのコメント
セクヴァン入れたモノヴァンプワンチャン無いかな
無いか
その時のローテーションで再現できないデッキは基本無理やで
アンリミの話でしょ
有りだと思うよ
そういえばアンリミも開放されるのか、ワンチャンあるな
とにかくマシンブックソーサラーを出されて以降は、常に機械鞭モノによるOTKを警戒しなくてはいけない
↑✕
出したターンにぶち56して来る
↑〇
モノ、お前とま戦いたいからおれはアンリミに行くよ
ローテでは見ることのなかった化け狸が蔓延ってるようだがお前とならいける気がするよ
普通に落ちたら機械鞭互換と機械の解放あげてもいいんじゃないか?
最初はあんまし噛み合ってなくて別々の戦場で戦ってたユリおじとモノがあと1ヶ月の命ってタイミングで新たな力を得て一緒に環境で戦ってるのエモじゃん
モノ百合の間に挟まるアビスドゥームヴァルツさん
仲人と言ってやってくれ
つまりモノ×百合とアビスドゥームロード×ヴァルツ・・・ってコト!?
普段は貞淑でお高い(コスト)女だが旦那のヴァルツが出て行った(アクセラかプレイ)した瞬間誰とでも合体する淫乱な本性を見せる人妻アビスドゥームロードちゃん