海洋の頂点に座す頂上生物。海原を棲家にする賢竜王。
雨を呼び、潮流を操り、大海嘯を呼び寄せる。
波濤のプレシオサウルス | |||
コスト:6 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ドラゴン | ||
レアリティ | レジェンド | ||
タイプ | 自然 | ||
パック | ナテラ崩壊 | ||
CV | - | ||
イラストレーター | タツヤキ | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 5 | 体力 | 5 |
ファンファーレ このバトル中、自分のリーダーは「自分が手札を捨てたとき、ランダムな相手のフォロワー1体と相手のリーダーに2ダメージ」を持つ。リーダーはこの能力を重複して持たない。 ファンファーレ 自分のPP最大値が10なら、「EPを消費せず進化できる」を持つ。(1ターンに1体しか進化できない制限はある) | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 7 | 体力 | 7 |
進化時 自分の手札1枚を捨てる。カードを2枚引く。自然・カードを捨てたなら、さらに、自分のリーダーを2回復。 |
第16弾カードパック「ナテラ崩壊」にて登場したレジェンドのドラゴン・フォロワー。
ファンファーレ能力が2つあり、
1つ目の能力は今弾突如復活したディスカード関連の能力で、手札を捨てればランダムな相手のフォロワー1体に2ダメージと相手のリーダーに2ダメージを与えられる。ただし、これは1枚ごとではなく1回ごとに働く能力なので、インペリアルドラグーンの能力などで7枚以上一気に捨ててOTKということはできない。
逆に輝石のドラゴンのような1枚捨てる効果を二回行うカードは二回発動する。
2つ目の能力は、自分のPP最大値が10なら無料進化できる能力。基本的にPPが10に到達するあたりには進化権が切れてることが多いので地味ながら助かる能力だろう。
また、進化時能力があり、手札を1枚捨てる代わりに2枚ドローすることができる。まずファンファーレが働いていないという事は無いので、進化すれば盤面に2ダメージとリーダーに2ダメージ飛ばすことが出来る。そして、捨てるカードが自然・カードなら自分のリーダーを2回復することもできる。
ファンファーレ能力が2つあり、
- 「自分が手札を捨てたとき、ランダムな相手のフォロワー1体に2ダメージと相手のリーダーに2ダメージ」というリーダー効果を付与する能力。
- 自分のPP最大値が10なら、無料進化できる能力。
1つ目の能力は今弾突如復活したディスカード関連の能力で、手札を捨てればランダムな相手のフォロワー1体に2ダメージと相手のリーダーに2ダメージを与えられる。ただし、これは1枚ごとではなく1回ごとに働く能力なので、インペリアルドラグーンの能力などで7枚以上一気に捨ててOTKということはできない。
逆に輝石のドラゴンのような1枚捨てる効果を二回行うカードは二回発動する。
2つ目の能力は、自分のPP最大値が10なら無料進化できる能力。基本的にPPが10に到達するあたりには進化権が切れてることが多いので地味ながら助かる能力だろう。
また、進化時能力があり、手札を1枚捨てる代わりに2枚ドローすることができる。まずファンファーレが働いていないという事は無いので、進化すれば盤面に2ダメージとリーダーに2ダメージ飛ばすことが出来る。そして、捨てるカードが自然・カードなら自分のリーダーを2回復することもできる。
プレリリース時点でそれなりにやれるのではないかと言われていたがこのカードは環境初日から誰も予想できない方向へ走り出した。
魔境アンリミテッドで竜の伝令でこのカードを確定サーチにしたディスカードドラゴンの連勝構築が次々と誕生したのである。
これまで見向きもされなかったカード達がストレージの底から引き摺りだされディスカードドラゴンは初登場から3年以上経って初めての環境入りを果たした。
もちろんローテーションでも強い。ヴァイディのサブプランどころかむしろお株を奪いディスカ特化型のデッキがドラゴン内の最大手に躍り出たのだった。
ランプ札を大量に積み4ターン目プレシオ着地などのブン回りを見せ、リーダー付与効果にしては珍しくファンファーレで発動するので先行で置けると凄まじいパワーを発揮する。
後半でそれらを引いてもディスカードで捨てたり、ダークジェイルドラゴンのフォローや、飛翔の竜人の進化に使うなど腐らせづらい。
一方プレシオが引けなかった場合にジェネシスやDJDで殴り切るなどの疾走ランプな芸当も原初を彷彿とさせる。
プロセスは違うが、低コスト中心・豊富なドロソによる安定性の高さ・除去&バーン能力の高さはまさに原初ドラゴンの再来と呼ぶにふさわしいだろう。
魔境アンリミテッドで竜の伝令でこのカードを確定サーチにしたディスカードドラゴンの連勝構築が次々と誕生したのである。
これまで見向きもされなかったカード達がストレージの底から引き摺りだされディスカードドラゴンは初登場から3年以上経って初めての環境入りを果たした。
もちろんローテーションでも強い。ヴァイディのサブプランどころかむしろお株を奪いディスカ特化型のデッキがドラゴン内の最大手に躍り出たのだった。
ランプ札を大量に積み4ターン目プレシオ着地などのブン回りを見せ、リーダー付与効果にしては珍しくファンファーレで発動するので先行で置けると凄まじいパワーを発揮する。
後半でそれらを引いてもディスカードで捨てたり、ダークジェイルドラゴンのフォローや、飛翔の竜人の進化に使うなど腐らせづらい。
一方プレシオが引けなかった場合にジェネシスやDJDで殴り切るなどの疾走ランプな芸当も原初を彷彿とさせる。
プロセスは違うが、低コスト中心・豊富なドロソによる安定性の高さ・除去&バーン能力の高さはまさに原初ドラゴンの再来と呼ぶにふさわしいだろう。
やりすぎた。
4月1日の公式発表にて勝率61%の機械エルフが3割環境にいたにもかかわらず勝率55%を記録していたことが発覚。
WUP環境初期、Tier1の機械エルフが回復を持っておらず、AFネメシスは「攻撃されない」を取りづらい型が主流だった事もあり、かなりの追い風であった。
使用率は5.2%(4位)と低めであったように、ローテでは機械エルフほど強さや構築が広まっていなかった。
またずっと燻っていたテーマがようやく環境に出たのに爆速ナーフされてしまったので悲しむ部員もそれなりにいた
顔面への圧力が下がるので大きく構築を組み替える必要があるだろう。
ナーフ後ドラゴンは進化型や自然型などに派生したがこのカードは中盤の繋ぎとしてそのどちらにも採用されていることが多い。
パワーが大きく落ちたナーフ後でもこれなのでいかにナーフ前が狂っていたかおわかりいただけるだろうか。
4月1日の公式発表にて勝率61%の機械エルフが3割環境にいたにもかかわらず勝率55%を記録していたことが発覚。
WUP環境初期、Tier1の機械エルフが回復を持っておらず、AFネメシスは「攻撃されない」を取りづらい型が主流だった事もあり、かなりの追い風であった。
使用率は5.2%(4位)と低めであったように、ローテでは機械エルフほど強さや構築が広まっていなかった。
またずっと燻っていたテーマがようやく環境に出たのに爆速ナーフされてしまったので悲しむ部員もそれなりにいた
顔面への圧力が下がるので大きく構築を組み替える必要があるだろう。
ナーフ後ドラゴンは進化型や自然型などに派生したがこのカードは中盤の繋ぎとしてそのどちらにも採用されていることが多い。
パワーが大きく落ちたナーフ後でもこれなのでいかにナーフ前が狂っていたかおわかりいただけるだろうか。
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このページへのコメント
今更だが恐竜カード群のエースが非恐竜とはこれ如何に
ストピやり込むほどリュミオールより強く感じてくるわ
これで3年前のカードとかバケモンすぎる
まさかの出禁を食らうとは
4に出せれば現役
5は遅いが赤龍や1コスディスカが一緒に複数出せるならまだ許容範囲
1コスでサーチできて、しかもそのサーチ札は捨てると2回復できるからまあ庭園より防御はあるな
試しに入れてみたら思ったより強い
安息とか体力最大値上げてくるのとかラスワ回復置かれたときとかちょいちょい活躍する