最終更新: ikusaglmaikusaglma 2020年06月10日(水) 12:32:48履歴
第4弾カードパック「神々の騒嵐」にて登場したレジェンドのドラゴン・フォロワー。
PPブーストと回復を同時にこなせる。
竜の闘気と比べてドローの代わりに5コス相応のフォロワーを出す。加えて除去されなければ毎ターン回復があり、アグロデッキも無視できない。PPブーストには制約こそあるものの、それほど気にならない。雑に強く、フェイスドラゴン?以外のほとんどのドラゴンデッキに脳死で入るパワーカードの1枚だった。
ToGの時にはゼルやライブラ、ウロボロスと違いナーフされず、2弾経った原初の竜使いがナーフされてもなおこのカードは生き延びていたが、その後の11/29に遂にスタッツを3/4にまで落とすナーフを受けた。
ナーフを受けてもこのカードが採用され続けたのを見ると元がどれだけやばかったのかがわかるだろう。
その後スタン落ちし、アンリミテッドの環境ではランプドラゴン自体が凋落。このカードを見ることも少なくなった。
PPブーストと回復を同時にこなせる。
竜の闘気と比べてドローの代わりに5コス相応のフォロワーを出す。加えて除去されなければ毎ターン回復があり、アグロデッキも無視できない。PPブーストには制約こそあるものの、それほど気にならない。雑に強く、フェイスドラゴン?以外のほとんどのドラゴンデッキに脳死で入るパワーカードの1枚だった。
ToGの時にはゼルやライブラ、ウロボロスと違いナーフされず、2弾経った原初の竜使いがナーフされてもなおこのカードは生き延びていたが、その後の11/29に遂にスタッツを3/4にまで落とすナーフを受けた。
ナーフを受けてもこのカードが採用され続けたのを見ると元がどれだけやばかったのかがわかるだろう。
その後スタン落ちし、アンリミテッドの環境ではランプドラゴン自体が凋落。このカードを見ることも少なくなった。
2018年7月18日になんとこのカードのナーフが解除。再びアンリミにて標準スタッツの水巫女を使えるようになったのだが、当時のアンリミドラゴンは引き続きフェイドラが主流であり、かつて程の勢いは見せなかった。ナーフ解除の理由としては、アンリミテッドでのランプドラゴンの使用率の低さ(0.8%)が理由だった。
なお、肝心のこの調整に関しても「ランプへの逆風が強い中巫女だけではどうにもならないでしょ」という意見が主流。
実際、ランプドラゴンが環境上位に上ってくるのはこのナーフ解除から約1年後に清純なる祈り・エイラの登場でアンリミ環境がかなり低速化して氷獄の王・サタンなどのフィニッシャーが間に合うようになるROG期まで待つことになった。ランプ関連の強化が入るたびそれを取り込みつつ一定数存在はしているという程度に収まってはいるが、ただしその中でこのカードの採用率は依然なかなかに高い水準にはなっている。
なお、肝心のこの調整に関しても「ランプへの逆風が強い中巫女だけではどうにもならないでしょ」という意見が主流。
実際、ランプドラゴンが環境上位に上ってくるのはこのナーフ解除から約1年後に清純なる祈り・エイラの登場でアンリミ環境がかなり低速化して氷獄の王・サタンなどのフィニッシャーが間に合うようになるROG期まで待つことになった。ランプ関連の強化が入るたびそれを取り込みつつ一定数存在はしているという程度に収まってはいるが、ただしその中でこのカードの採用率は依然なかなかに高い水準にはなっている。
このページへのコメント
📞どうしてエボだとリーダースキンになってるんですか?
スキン化してほしいけどな〜オレもな〜
初期のカードであれだけ活躍してナーフ経験もあるのに1度もリメイクされてないの意外すぎる
同期のウロボロスと違って女キャラだし人気も高そうだけどな
フィルレインっていうそれ以上の人気なシャドバオリジナルキャラが出たからじゃない?
スーロンとかいう実質リメイクみたいなのおるし
俺は永遠に待ってるけどね
これのリメイクもそろそろほしい
進化時効果は置いといて、ドラグウッドが5/3/3で実装されたのを見て改めてこいつ4弾目で出していい性能じゃねぇわってなった