目覚めたエゴが
他者とを分かつ
愛絶の姦淫・ヴァーナレク | |||
コスト:2 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ヴァンパイア | ||
レアリティ | レジェンド | ||
タイプ | - | ||
パック | 十禍闘争 | ||
CV | 柚木涼香 | ||
イラストレーター | 虹原 | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 1 | 体力 | 2 |
疾走 ファンファーレ 愛絶の飛翔 1枚を手札に加える 。狂乱状態なら、+2/+2する。 ラストワード 狂乱状態なら、ラストワードを持たない愛絶の姦淫・ヴァーナレク7枚をデッキに加える。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 3 | 体力 | 4 |
進化前と同じ能力。(ファンファーレ能力を除く) |
第23弾カードパック「十禍闘争」のアディショナルカードにて登場したレジェンドのヴァンパイア・フォロワー。姦淫の絶傑・ヴァーナレクのリメイク。
リメイク前と同じく狂乱軸のカード。スタッツはそのままに疾走が標準搭載になった。
ファンファーレで愛絶の飛翔を手札に加える。0コスでリーダーを巻き込む1点AOEをばらまく攻撃時効果を付与でき、エンハンス2で使えばダメージを飛ばす回数を2回に増やせる。
自傷しつつ相手のフォロワーとリーダーに打点を飛ばせるのは強力。ただし自分の盤面も巻き込むのがネック。エンハンスがついているため、先にAOEを飛ばしてから展開するということもしづらい。
狂乱状態になると+2/+2して3/3/5疾走になり、更にラスワで自分を7枚デッキに加える。疾走が増えるため勝負を決めにいきやすくなるが、ヴァーナレク自身にドロー効果は無いので手札事故には注意。
リメイク前と同じく狂乱軸のカード。スタッツはそのままに疾走が標準搭載になった。
ファンファーレで愛絶の飛翔を手札に加える。0コスでリーダーを巻き込む1点AOEをばらまく攻撃時効果を付与でき、エンハンス2で使えばダメージを飛ばす回数を2回に増やせる。
自傷しつつ相手のフォロワーとリーダーに打点を飛ばせるのは強力。ただし自分の盤面も巻き込むのがネック。エンハンスがついているため、先にAOEを飛ばしてから展開するということもしづらい。
狂乱状態になると+2/+2して3/3/5疾走になり、更にラスワで自分を7枚デッキに加える。疾走が増えるため勝負を決めにいきやすくなるが、ヴァーナレク自身にドロー効果は無いので手札事故には注意。
2/20のアプデにて、3/1/3→2/1/2にアッパーされた。
これにより、シンプルにプレイがしやすくなった。今までは3コストが絶妙に重く、そのためにラストワードの増殖がデメリット扱いされるなどかなり扱いにくかった。今回のコスト軽減により狂乱達成後は2コス3点疾走+1点AOEというなかなかえげつない性能になったほか、羅刹の咎人・ガロダートを起動するためのトークンを確保しやすくなった。
アンリミにおいては同時に不穏なる闇の街が禁止措置を喰らい狂乱軸はかなりの痛手を負っているが、その分こちらのアッパーの恩恵も大きい。
紅き血の女王・ヴァンピィや夜天の吸血鬼のような疾走のフォレストバットを複数展開するカードを使用する際に、トークンの自陣を含めるAOEを利用して盤面を開けるプレイがしやすくなる。アンリミにおけるこのカードは今まで採用が人によってかなり分かれていたが、その理由は前述のようにコストの重さと増殖によるデッキの汚染が強烈なデメリットだったため。今回のアッパーでそれが改善されたため、アンリミでもかなり積み得なカードになったと言える。
このページへのコメント
アンリミでボコられる度に思うけどなんでこいつアッパー受けたのかわからん
ローテ期間中でも別に弱いカードではなかっただろ
他のやつアッパーしときゃ良かったのに、なんでそこそこの強さがあったこれをぶっ壊れにしたし
ガロダートの兼ね合いで低コスト自傷の価値が極端に高い当時の狂乱で3コスで山に埋まるのは流石に弱かったぞ
それに他のやつとは言うがレジェからアッパーするなら候補はガロかヴァナの2択だっただろうしローテ目前のヴァーナレクを選んだのは妥当だと思うが
落ちる前だったからやろ
あと3コスなのがクソ微妙だったぞ
夜中に吹いた
このままでもいいんやでww
本体の音声リンクノーブラになってるから誰か編集できる人直して…
ローテ狂乱を新人達に任せて一人去る姉御...
しかし姉御のアンリミ最強伝説はまだまだ続くのであった
調整失敗
失敗以前になんでアンリミで暴れてるクラスバフしたのか謎