最終更新: katubo_shinku 2022年12月25日(日) 20:01:18履歴
神を凌駕し
唯
一
一
に
至
れ
至
れ
絶大の唯我・マゼルベイン | |||
コスト:6 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ニュートラル | ||
レアリティ | レジェンド | ||
タイプ | - | ||
パック | 十禍闘争 | ||
CV | 中田譲治 | ||
イラストレーター | 南保あたる | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 5 | 体力 | 5 |
ファンファーレ 自分のデッキの重複するカードをそれぞれ1枚になるように消滅させる。その後、自分のデッキが20枚以上なら、このバトル中、自分のリーダーは「自分のターン終了時、自分の場に「コスト6以下のフォロワー」がいるなら、ランダムな相手のフォロワー1体に5ダメージ。「コスト6以上のフォロワー」がいるなら、相手のリーダーに3ダメージ」を持つ。リーダーはこの能力を重複して持たない。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 7 | 体力 | 7 |
進化時 絶大の証明1枚を手札に加える。 |
第23弾カードパック「十禍闘争」のアディショナルカードにて登場したレジェンドのニュートラル・フォロワー。唯我の絶傑・マゼルベインのリメイク。
6/5/5とリメイク前と比べて順当にコストとスタッツが上がっており、ファンファーレでリーダーに能力を付与できる。
付与条件に関しては、所謂ハイランダーデッキの状態を要求していたリメイク前と違い、デッキ内の重複カードをそれぞれ1枚になるよう消滅させた後にデッキが20枚以上残っているときという変則的なものとなった。
分かりやすく言うとプレイ時点でデッキに20種類以上のカードが残っていればリーダー付与が可能ということであり、必ずしもハイランダー状態を要求しなくなった。
付与効果は、ターン終了時の自分の場に6コスト以下、6コスト以上のフォロワーがいるときにそれぞれ異なる効果が発動するというもので、複数体展開していても発動するようになっている。
高コストと低コストを並べるだけでなく、マゼルベイン含む6コストであれば単体でも両方の効果を発動させられる。
自身の進化時に加わる絶大の証明は、0コストの確定除去。さらに、デッキが20枚以上なら3点バーンもついてくる。
その軽さを活かし、マゼルベイン自身とリーダー付与と合わせて3面除去できたり、温存して何かのついでに除去したりと小回りの利いた活躍をしてくれるだろう。
ネックとなるのは、緩和されたとは言えハイランダー寄りのデッキ構築を要求されることと、デッキ枚数を減らしすぎるとリーダー付与ができなくなる危険性があることか。またデッキ30枚スタートの2pickにおいては起動する難度が極めて高い。
リメイク前同様にデッキをかなり縛るカードにはなるが、新たな戦術を築くことが期待される。
6/5/5とリメイク前と比べて順当にコストとスタッツが上がっており、ファンファーレでリーダーに能力を付与できる。
付与条件に関しては、所謂ハイランダーデッキの状態を要求していたリメイク前と違い、デッキ内の重複カードをそれぞれ1枚になるよう消滅させた後にデッキが20枚以上残っているときという変則的なものとなった。
分かりやすく言うとプレイ時点でデッキに20種類以上のカードが残っていればリーダー付与が可能ということであり、必ずしもハイランダー状態を要求しなくなった。
付与効果は、ターン終了時の自分の場に6コスト以下、6コスト以上のフォロワーがいるときにそれぞれ異なる効果が発動するというもので、複数体展開していても発動するようになっている。
高コストと低コストを並べるだけでなく、マゼルベイン含む6コストであれば単体でも両方の効果を発動させられる。
自身の進化時に加わる絶大の証明は、0コストの確定除去。さらに、デッキが20枚以上なら3点バーンもついてくる。
その軽さを活かし、マゼルベイン自身とリーダー付与と合わせて3面除去できたり、温存して何かのついでに除去したりと小回りの利いた活躍をしてくれるだろう。
ネックとなるのは、緩和されたとは言えハイランダー寄りのデッキ構築を要求されることと、デッキ枚数を減らしすぎるとリーダー付与ができなくなる危険性があることか。またデッキ30枚スタートの2pickにおいては起動する難度が極めて高い。
リメイク前同様にデッキをかなり縛るカードにはなるが、新たな戦術を築くことが期待される。
前期PVでウーシンマスター・クオンに絶体絶命の状況に追い込まれた挙句に愛剣ミヒライテをへし折られていたが、復活した際にミヒライテも蘇る様子がPVで表されている。
しかし、恐らくクオンにぶち抜かれたと思しき右眼はどうやら再生しなかったようだ。理由はいつか説明されるのだろうか。
また、カードの能力もハイランダー要素こそ残っているものの、以前では出来なかった数で押し切るような戦い方も出来るようになっている。リメイクされた絶傑達は能力が反転している者が多いが、これもその一環なのだろうか。
しかし、恐らくクオンにぶち抜かれたと思しき右眼はどうやら再生しなかったようだ。理由はいつか説明されるのだろうか。
また、カードの能力もハイランダー要素こそ残っているものの、以前では出来なかった数で押し切るような戦い方も出来るようになっている。リメイクされた絶傑達は能力が反転している者が多いが、これもその一環なのだろうか。
6th Anniversary Cup時のカードプールに登場。
ニュートラルカードの為どのクラスでも提示され、やったねこれで全クラスハイランダー寄せが出来るよ!…………とはならなかった。
よくよく考えて欲しいのだがこのカードは6T目にデッキを最低20枚要求するのだ、そしてPickのデッキは初手30枚しか存在しない。この二つが相まって上述するようにPickでの起動難度が極めて高いのだ。
簡単に言ってしまうと先行でも1ドローorデッキ内1被り、後の場合は一切のドローと被りが許されないわけだ。つまりほぼほぼ6/5/5のバニラである。しかもこのカード、クラス制限無しニュートラルカードなのでこのレベルのTNTと書いてある箱がどのクラスでも登場するのだ。
なぜこの様な訳の分からないカードがカードプール内に入っているかの予想としては恐らく新絶傑を全てオールスター2pickに入れたかったのだろう。確かに大半の新絶傑が活躍しているがこいつはどう考えても入れるべきでなかったと思う……………。
あえて擁護するならばドラゴンならばPPブーストを利用して割と出せるしヴァンプもボルテオを構築によらず出せるが、そもそもPickする理由が2クラスしか存在しないカードが全体枠のニュートラルにあるのはどう考えたっておかしいだろう……。
ニュートラルカードの為どのクラスでも提示され、やったねこれで全クラスハイランダー寄せが出来るよ!…………とはならなかった。
よくよく考えて欲しいのだがこのカードは6T目にデッキを最低20枚要求するのだ、そしてPickのデッキは初手30枚しか存在しない。この二つが相まって上述するようにPickでの起動難度が極めて高いのだ。
簡単に言ってしまうと先行でも1ドローorデッキ内1被り、後の場合は一切のドローと被りが許されないわけだ。つまりほぼほぼ6/5/5のバニラである。しかもこのカード、クラス制限無しニュートラルカードなのでこのレベルのTNTと書いてある箱がどのクラスでも登場するのだ。
なぜこの様な訳の分からないカードがカードプール内に入っているかの予想としては恐らく新絶傑を全てオールスター2pickに入れたかったのだろう。確かに大半の新絶傑が活躍しているがこいつはどう考えても入れるべきでなかったと思う……………。
あえて擁護するならばドラゴンならばPPブーストを利用して割と出せるしヴァンプもボルテオを構築によらず出せるが、そもそもPickする理由が2クラスしか存在しないカードが全体枠のニュートラルにあるのはどう考えたっておかしいだろう……。
・マゼルベインのあれこれ(マゼル自体は旧なので注意)
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このページへのコメント
ケミカルフュージョンで巨大ロボットになりそう
先行は普通にマゼルキルザエル、後攻はメタトロンマゼルキルザエルすればカッスロより強いと割と本気で思ってる
マゼルベイン軸八獄ネメシスで11連勝記録
うちマゼルベイン起動5回
カットスロート起動8回
マジで現環境は新旧合わせてマゼルベイン歴の中で最も勝率が高いといえると思う
カッティスに雑に入れても顔6点盤面制圧できるから最後の輝きを見せてる
カッティスが強いだけでは?(禁句)
マゼルベイン「あかん…もうすぐローテ落ちなのに何にも活躍してない…どうしよう」
カッティス「ふんっ!(ハイランダー大成功)」
ファン「うおおおおおおおお!」
マゼル「ハイランダー成功!?や、やったー」
ファン「八獄!八獄!カッティス!カッティス!」
マゼル「ムクムクムクッ(嫉妬心)」
マゼル「ハイランダーはワイのものや!カッティスはナーフ!」
マゼルが弱い最大の原因はサーチのない6コスっていう点にあるんと思うんすけど(凡推理)
サーチがあって4コスくらいの進化時付与だったら流石に強かったと思う