最終更新: ikusaglmaikusaglma 2023年03月10日(金) 19:17:01履歴
死のように冷え切った指輪は、
死神のように佇んでいた。
スカルリング | |
コスト:3 | アミュレット |
---|---|
クラス | ネクロマンサー |
レアリティ | ブロンズ |
タイプ | - |
パック | 時空転生 |
CV | - |
イラストレーター | |
カウントダウン 2 ファンファーレ スケルトン2体を出す。 ラストワード ネクロマンス 2; リアニメイト 2 |
Q.どんなカード?
A.ファンファーレでフォロワーを場に出し、カウントダウン2のラストワードでリアニメイト2するアミュレットです。
これでもかとキーワード能力を詰め込んだアミュレットカード。ナーフ前はこれにネクロマンスが付くのでもっと見づらい。
初心者はかなり混乱しそうだが慣れている人なら例えばとかいう言葉を使ったアホカードとは違いすっきりしていて見やすい能力文。
性能に関しても非常に強力なカード。
一気にフォロワーを2体並べられるので次のターンに骨の貴公子に繋げたり、ベレヌスやよろめく不死者といった強力な2コストフォロワーを使いまわせる。後攻で強いはずの心眼の双葬女・レディ・グレイが先攻5ターン目に出てきて進化されるなんて光景が繰り広げられたことも。
ナーフ中は1枚で墓場を4増やせた。
「ファンファーレでオースレスナイトを出し、カウント2でコスト2相当のフォロワーを復活」と考えると、コスト論的にはまぁ妥当なところだったりする。
このように便利なカードではあるが、アミュレットであり1枚で3箇所場を埋めるので、後半に邪魔になりやすいという欠点もある。実際それで採用数が減らされることも多々あった。
ちなみに墓場が1枚の状態でこのカードが破壊されても、このカードで墓場が2枚になるので問題なくネクロマンスが発動する。と言っても、そんな状況だと大概スケルトンしか出なそうだが。
A.ファンファーレでフォロワーを場に出し、カウントダウン2のラストワードでリアニメイト2するアミュレットです。
これでもかとキーワード能力を詰め込んだアミュレットカード。ナーフ前はこれにネクロマンスが付くのでもっと見づらい。
初心者はかなり混乱しそうだが慣れている人なら
性能に関しても非常に強力なカード。
一気にフォロワーを2体並べられるので次のターンに骨の貴公子に繋げたり、ベレヌスやよろめく不死者といった強力な2コストフォロワーを使いまわせる。後攻で強いはずの心眼の双葬女・レディ・グレイが先攻5ターン目に出てきて進化されるなんて光景が繰り広げられたことも。
ナーフ中は1枚で墓場を4増やせた。
「ファンファーレでオースレスナイトを出し、カウント2でコスト2相当のフォロワーを復活」と考えると、コスト論的にはまぁ妥当なところだったりする。
このように便利なカードではあるが、アミュレットであり1枚で3箇所場を埋めるので、後半に邪魔になりやすいという欠点もある。実際それで採用数が減らされることも多々あった。
ちなみに墓場が1枚の状態でこのカードが破壊されても、このカードで墓場が2枚になるので問題なくネクロマンスが発動する。と言っても、そんな状況だと大概スケルトンしか出なそうだが。
3コスト時代にあまりに汎用的に使われすぎたせいか、コスト4になるナーフを受けることに。
その代わり、リアニメイトの際のネクロマンスが不要になったが、ローテーションで主流のネクロマンサーデッキは冥界の闘犬・オルトロス以外にはほぼ墓地を使わないので、明確に弱体化調整と見ていいだろう。
特に、ベレヌスor心眼の双葬女・レディ・グレイ→スカルリング→オルトロスの流れが潰されたのは痛い。
さらに1ヶ月後にボーンバッファローが登場。あちらの方が2/2/2にもなり使いやすいため、このカードの出番は骸の王の生贄などに絞られるだろう。
1枚で3体展開できる性能は骸の王の下僕として最強。
2T目に置いたなんらかのカードが残っているならこれだけでもう王が降臨できる。
またシャドバの処理は場の左側から行なわれるので、例えば左からアンドレアルフス・スカリン・骨・骨、を王で全部破壊するとアンドレアルフスが壊れてからスカリンが割れるのでしっかりアンドレアルフスが復活してくる。
これにより骸デッキの難点であった手札枯渇も解消。
骸デッキを組むなら絶対に外せない定番カードとなっている。
ただし、4コストになったため3ターン目に降臨することが難しくなった。
ナーフで一番被害を受けたカードだろう。
先攻12リング貴公子が鬼のように強かった。その次のターンにはさらにこのカードのリアニメイト2が発動するので楽にグレモリーやヘクターまで繋がった。例えスケルトンが除去されても、リアニメイトに合わせれば、強く使えるのでエンハンスが6だったグレモリーに容易に繋がっていた。ナーフ中はコストが被るようになり相性が悪くなったが。
十禍絶傑で追加された新ケルベロス。
スカリンのラストワードで2コスフォロワーが復活したところに、こいつの進化効果でベレヌス効果を付与する動きが単純に強かった。
2T目に置いたなんらかのカードが残っているならこれだけでもう王が降臨できる。
またシャドバの処理は場の左側から行なわれるので、例えば左からアンドレアルフス・スカリン・骨・骨、を王で全部破壊するとアンドレアルフスが壊れてからスカリンが割れるのでしっかりアンドレアルフスが復活してくる。
これにより骸デッキの難点であった手札枯渇も解消。
骸デッキを組むなら絶対に外せない定番カードとなっている。
ただし、4コストになったため3ターン目に降臨することが難しくなった。
ナーフで一番被害を受けたカードだろう。
先攻12リング貴公子が鬼のように強かった。その次のターンにはさらにこのカードのリアニメイト2が発動するので楽にグレモリーやヘクターまで繋がった。例えスケルトンが除去されても、リアニメイトに合わせれば、強く使えるのでエンハンスが6だったグレモリーに容易に繋がっていた。ナーフ中はコストが被るようになり相性が悪くなったが。
十禍絶傑で追加された新ケルベロス。
スカリンのラストワードで2コスフォロワーが復活したところに、こいつの進化効果でベレヌス効果を付与する動きが単純に強かった。
このページへのコメント
何度見返してもナーフされるまでのカードじゃない。
当時はなぜか「アンリミのバランス調整」とかいう無意味な行為に運営が執着してたからなぁ。
もう3コスには出来ませんね…(骸ネクロを見つつ)
最近のアンリミのナーフ解除見てもあんまり問題ないと思うけどな
王サーチのプリンセスナイトと被っちゃうし
コストがプリンセスナイトと被ってもなんも問題なくね?どういう意味や?
アンリミなら2コストでも許される。
それぐらいアンリミは魔境。
こいつとホネキコはもう許してください
ぶっちゃけもう許されてもおかしくないけど解除したところで戦えるかと言われるとね
ネクロ全盛期の頃は強かったけど
釈放候補だったけどアンリミネクロが高勝率を記録したので当分帰って来なさそう