凄まじい力を秘めたドラゴンクラスのローウェンは、多くのPP(プレイポイント)を支払って巨大なフォロワーを召喚するのが得意です。
バトル序盤にPPの最大値を増やすカードを使い、相手より多くのPPが使えるようにします。
中盤以降は、コストの大きい強力なドラゴンを次々にプレイして、場を支配します。
(公式サイト)より引用。
ドラゴンクラスは8つのリーダーの内の一つである。デフォルトリーダースキンはローウェン。
PPブーストという固有特性(通称:ランプ)を活かし相手より早めに大型のフォロワーを出し制圧していくのが基本戦術である。その戦法の明確さから初心者でも扱いやすい。
一部のカードには覚醒という能力があり7PP以上になると効果が発動されると言うもの。もう一つのドラゴンクラスの特性である。
大型フォロワーを採用する関係上序盤に大型が手札に来てしまったりPPブーストが上手く回らないといけない等事故率が高いのが難点。しかしそれらを押し退けてでも早期大型召喚の圧力と爽快感は他クラスとは一線を画す強みである。
クラスの特徴から大型フォロワーを主体にしていくように見られがちだが小型フォロワーを主体にしたアグロデッキや小型〜中型フォロワーを中心としたミッドレンジデッキも意外と得意。
総じて環境によって適応しやすい型に変更出来る柔軟性があるのも特徴。
その他にもカードを捨てる事でアドバンテージを稼いだりフォロワー以外をプレイする事で効果を得る能力、自分のフォロワーを自傷させる事で効果を発揮するカード等が存在し一定の人気を得ている。
しかし自傷以外の戦法はお世辞にも強いとは言いづらくその影響もあってか新弾が出るに連れ新カードが減っていき軸自体が成り立たなくなってしまっている。ディスカはSTR期からは少しづつ増えている。そしてWUP期で有力カードが多数追加され、ディスカ軸が登場して約3年の歳月を経てついに環境入りした。が、今度は強くなりすぎてわずか3日で中心カードがナーフという悲劇に見舞われた。
近年は盤面のフォロワーやデッキのフォロワーをバフして戦うバフ軸や、復活したディスカ軸などが活躍しており、大型を多用するランプドラゴンは長らく環境から遠ざかっていた。
しかしRSL期に大型のドラゴンを踏み倒して大量展開するカードが登場。ランプドラゴンも復活を果たし環境で活躍している。
対戦画面の左下はランプ。覚醒状態(自分のPP最大値が7以上)になると鎖から解放される。
正直、左下の中での有能度は下位。最大PPが7以上かどうかは見ればわかるので。復讐と違い、1度覚醒になれば解除されることがないのも一因。UCLでランデス効果持ちのダークジェイルドラゴンが登場したことで覚醒が解除されることも起こるようになったが、だからといってわざわざ左下を見て確認することもない。なので、どちらかといえば「鎖から解き放たれ、真の力を発揮する」という演出としての立ち位置としてみればいいだろう。その場合は「さりげなく鎖が消えるだけ」という演出が地味に感じるが。
PPブーストという固有特性(通称:ランプ)を活かし相手より早めに大型のフォロワーを出し制圧していくのが基本戦術である。その戦法の明確さから初心者でも扱いやすい。
一部のカードには覚醒という能力があり7PP以上になると効果が発動されると言うもの。もう一つのドラゴンクラスの特性である。
大型フォロワーを採用する関係上序盤に大型が手札に来てしまったりPPブーストが上手く回らないといけない等事故率が高いのが難点。しかしそれらを押し退けてでも早期大型召喚の圧力と爽快感は他クラスとは一線を画す強みである。
クラスの特徴から大型フォロワーを主体にしていくように見られがちだが小型フォロワーを主体にしたアグロデッキや小型〜中型フォロワーを中心としたミッドレンジデッキも意外と得意。
総じて環境によって適応しやすい型に変更出来る柔軟性があるのも特徴。
その他にもカードを捨てる事でアドバンテージを稼いだりフォロワー以外をプレイする事で効果を得る能力、自分のフォロワーを自傷させる事で効果を発揮するカード等が存在し一定の人気を得ている。
しかし自傷以外の戦法はお世辞にも強いとは言いづらくその影響もあってか新弾が出るに連れ新カードが減っていき軸自体が成り立たなくなってしまっている。ディスカはSTR期からは少しづつ増えている。そしてWUP期で有力カードが多数追加され、ディスカ軸が登場して約3年の歳月を経てついに環境入りした。が、今度は強くなりすぎてわずか3日で中心カードがナーフという悲劇に見舞われた。
近年は盤面のフォロワーやデッキのフォロワーをバフして戦うバフ軸や、復活したディスカ軸などが活躍しており、大型を多用するランプドラゴンは長らく環境から遠ざかっていた。
しかしRSL期に大型のドラゴンを踏み倒して大量展開するカードが登場。ランプドラゴンも復活を果たし環境で活躍している。
対戦画面の左下はランプ。覚醒状態(自分のPP最大値が7以上)になると鎖から解放される。
正直、左下の中での有能度は下位。最大PPが7以上かどうかは見ればわかるので。復讐と違い、1度覚醒になれば解除されることがないのも一因。UCLでランデス効果持ちのダークジェイルドラゴンが登場したことで覚醒が解除されることも起こるようになったが、だからといってわざわざ左下を見て確認することもない。なので、どちらかといえば「鎖から解き放たれ、真の力を発揮する」という演出としての立ち位置としてみればいいだろう。その場合は「さりげなく鎖が消えるだけ」という演出が地味に感じるが。
機械
自然
アルカナゴッド
黎明期からクラス特性を活かしたランプドラゴンが活躍。アグロデッキにやや不利ではあったが、回れば他の追随を許さないパワーが魅力的で、環境の中堅上位くらいの地位を占めた。またサタンを早期着地させることに特化したサタンドラゴンも、非常に格安ということもありよく見かけた。
ランプドラゴン
ランプドラゴン
代表的なカード
ファフニール…今でこそネタカードだが当時はガチでエースカードだった。PP加速と騎竜兵で早出しし、圧倒的なスタッツで相手を押し潰していた。
ダークドラグーン・フォルテ、ジェネシスドラゴン…ドラゴンを象徴する強力な疾走フィニッシャー二人。フォルテは軽量であることを活かしてウルズでさらに打点を出したり、ジェネドラは圧倒的スタッツで詰ませる用途があった。
ジルニトラ……忘れられがちだが、彼女も当時のランプドラゴンの押しも押されぬフィニッシャー。進化時効果でドラゴンを2体並べ盤面で圧倒していた。
ドラゴンナイト・アイラ…テンポロスしないお手頃PPブースト。デッキタイプ問わず3投当たり前の必須カードだった。アイラの酷使はこの時より始まる。
ダークドラグーン・フォルテ、ジェネシスドラゴン…ドラゴンを象徴する強力な疾走フィニッシャー二人。フォルテは軽量であることを活かしてウルズでさらに打点を出したり、ジェネドラは圧倒的スタッツで詰ませる用途があった。
ジルニトラ……忘れられがちだが、彼女も当時のランプドラゴンの押しも押されぬフィニッシャー。進化時効果でドラゴンを2体並べ盤面で圧倒していた。
ドラゴンナイト・アイラ…テンポロスしないお手頃PPブースト。デッキタイプ問わず3投当たり前の必須カードだった。アイラの酷使はこの時より始まる。
初の追加パックであったが追加されたカードの半分がディスカードシナジーという既存のランプ軸と噛み合いにくい物であり大型も当時は微妙であった。(Nだがオリヴィエはランプとそこそこ相性が良くオーディンは当時大流行していたセラフやエイラを消す事が出来た)
更に全ドラゴン使いのトラウマ死の舞踏が追加。このカードの登場により大型の価値が暴落しせっかくランプして出したファフニールやアグロに対して頼みの綱であったGMDも無残に消し去られしまいこの環境はランプドラゴンにとってまさしく氷河期当然であった。
一方STD期に一定数居たアグロ系デッキのフェイスドラゴンがランプの代わりに日の目を浴びてくる。ジークフリートや鉄鱗の竜人、ムシュフシュ等盤面を抑えやすいカードの登場でパワーアップ。tier1程の力は無かったがそこそこの活躍を見せた。
アグロ(フェイス)ドラゴン
更に全ドラゴン使いのトラウマ死の舞踏が追加。このカードの登場により大型の価値が暴落しせっかくランプして出したファフニールやアグロに対して頼みの綱であったGMDも無残に消し去られしまいこの環境はランプドラゴンにとってまさしく氷河期当然であった。
一方STD期に一定数居たアグロ系デッキのフェイスドラゴンがランプの代わりに日の目を浴びてくる。ジークフリートや鉄鱗の竜人、ムシュフシュ等盤面を抑えやすいカードの登場でパワーアップ。tier1程の力は無かったがそこそこの活躍を見せた。
アグロ(フェイス)ドラゴン
ドラゴン待望の大型フィニッシャーであるバハムートが追加、同時にお尻ちゃんも手に入れランプに追い風が走る。
エンハンスが優秀なサラマンダーブレスと特盛三点セットの竜の闘気等良質なカードも登場し少しづつ武装強化され始め、当時大流行していたドロシー相手には悪くない相性でもあった。ディスカ追加?枠潰し
しかしウマい話には裏アリ、ドラゴン史上最も相性が悪いと思われるネフティスネクロが登場。
よろめく不死者、ネクロアサシン、KMRがとにかくキツくバハムートやジェネシスの返しにはいKMRで全て破壊されていった。
こうして大型フォロワーを簡単に破壊されていく姿を見てドラゴンクラスは次パックにて危険な領域へと突入する…
余談だがこの頃からドラゴンは大型ニュートラルを多数駆使するようになってきたので「Nレジェンドは実質ドラゴンレジェンド」と言われ始めていた。
サハクィエルドラゴン
エンハンスが優秀なサラマンダーブレスと特盛三点セットの竜の闘気等良質なカードも登場し少しづつ武装強化され始め、当時大流行していたドロシー相手には悪くない相性でもあった。ディスカ追加?枠潰し
しかしウマい話には裏アリ、ドラゴン史上最も相性が悪いと思われるネフティスネクロが登場。
よろめく不死者、ネクロアサシン、KMRがとにかくキツくバハムートやジェネシスの返しにはいKMRで全て破壊されていった。
こうして大型フォロワーを簡単に破壊されていく姿を見てドラゴンクラスは次パックにて危険な領域へと突入する…
余談だがこの頃からドラゴンは大型ニュートラルを多数駆使するようになってきたので「Nレジェンドは実質ドラゴンレジェンド」と言われ始めていた。
サハクィエルドラゴン
代表的なカード
竜の闘気…ブースト!ドロー!回復!って感じな5コストスペル。
サラマンダーブレス…2コスト3点。エンハンス6で2点AoEを追加で出せるスペル
インペリアルドラグーン…手札を全て捨てその分のダメージを相手フォロワーとリーダーに与えるド派手なレジェンドカード。
サラマンダーブレス…2コスト3点。エンハンス6で2点AoEを追加で出せるスペル
インペリアルドラグーン…手札を全て捨てその分のダメージを相手フォロワーとリーダーに与えるド派手なレジェンドカード。
PPブーストと回復のできる水竜神の巫女、無限リソースのウロボロス、進化権さえあれば疾走を付与できる風読みの少年・ゼル、10PPで相手の盤面すべてを消滅させるオリカをはじめ強力なカードが大量に追加され環境トップに。
サハクィエルでバハムートを出し、ゼルを進化させバハムートに疾走を付与する「サハバハゼル」コンボはあまりにも有名。ゼル、オリカはナーフされるがTOG期ランプドラゴンの強さは衰えなかった。
騒乱実装時にあのカードが長期間使用禁止となる事件が発生。恐らくドラゴンの更なる強化を恐れての判断だと思われるだったら実装するな
ランプドラゴン(ナーフ前)
サハクィエルでバハムートを出し、ゼルを進化させバハムートに疾走を付与する「サハバハゼル」コンボはあまりにも有名。ゼル、オリカはナーフされるがTOG期ランプドラゴンの強さは衰えなかった。
騒乱実装時にあのカードが長期間使用禁止となる事件が発生。恐らくドラゴンの更なる強化を恐れての判断だと思われる
ランプドラゴン(ナーフ前)
代表的なカード
水竜神の巫女…PPブーストと回復ができるフォロワー。ROB期までのドラゴンは序盤に詰められると巻き返しが厳しいところがあったが、このフォロワーの実装により粘り強く立ち回れるようになった。
ウロボロス…ファンファーレで3点飛ばす8/8/4。ラストワードで3回復しながらウロボロスを再度手札に加えるので繰り返し使える。
風読みの少年・ゼル…覚醒状態で進化すれば自分のフォロワー1体に疾走を付与できる。「サハバハゼル」は勿論、ウロボロスとの相性も良い。
ライトニングブラスト…通常の6コストで使うと相手のフォロワーかアミュレット1枚を消滅させるが、エンハンス10で使うと相手のフォロワー、アミュレットすべてを消滅させるというとんでもない効果をもっていた。
ウロボロス…ファンファーレで3点飛ばす8/8/4。ラストワードで3回復しながらウロボロスを再度手札に加えるので繰り返し使える。
風読みの少年・ゼル…覚醒状態で進化すれば自分のフォロワー1体に疾走を付与できる。「サハバハゼル」は勿論、ウロボロスとの相性も良い。
ライトニングブラスト…通常の6コストで使うと相手のフォロワーかアミュレット1枚を消滅させるが、エンハンス10で使うと相手のフォロワー、アミュレットすべてを消滅させるというとんでもない効果をもっていた。
頭ワンダーランドな環境の中、ドラゴンが手に入れたのはどちらも微妙なレジェンドカードであった(のちに片方は環境入りするのだが)
ランプに入るのはせいぜいブロンズのドラゴサモナーぐらいでフェイス寄りのヒッポちゃんや無謀なる戦はまだ眠っていた。
一方Nで魔海の女王が登場しネタデッキの友として親しまれると同時にほぼOTKまがいの魔界ジェネアンリという凶悪なコンボが実現。
3枚のパーツ+18点出すには進化が必要だかお尻コンボのおかげで進化は比較的残しやすかったし無理にジェネアンリしなくても様々な組み合わせが存在したのも大きい。
魔海ドラゴン
因みにアリス達はドラゴンの戦術と一致しなかったためあまり採用されなかった。ランプして踏みつぶせばええねん
ランプに入るのはせいぜいブロンズのドラゴサモナーぐらいでフェイス寄りのヒッポちゃんや無謀なる戦はまだ眠っていた。
一方Nで魔海の女王が登場しネタデッキの友として親しまれると同時にほぼOTKまがいの魔界ジェネアンリという凶悪なコンボが実現。
3枚のパーツ+18点出すには進化が必要だかお尻コンボのおかげで進化は比較的残しやすかったし無理にジェネアンリしなくても様々な組み合わせが存在したのも大きい。
魔海ドラゴン
因みにアリス達はドラゴンの戦術と一致しなかったためあまり採用されなかった。ランプして踏みつぶせばええねん
新たなデッキタイプの要となる原初の竜使いが登場。相方はお察し下さい
事前評価では「ランプに合わなくね?」「小型で固めるならランプして大型出した方が強いやろ」という意見が大半であった。
しかしそこはシャドウバース、そんな事前評価を180°塗り替え環境は原初ドラゴンに染められてしまった。
詳しくは原初のページに書かれているので細かい詳細は省くがとにかくデッキの柔軟性がありアグロ ,ミッドレンジ,ランプと様々な型が存在し対策困難な万能デッキとして恐れられていた。
実装一か月後にコスト↑体力↓の能力修正が入りひとまず鳴り止んだが半年後や一年後に環境入りするのはまた別の話。
原初の竜使いドラゴン(ナーフ前)
この弾から悪名高きリーダースキン付きカードが実装され自演ちゃんと社長がトップバッターに選ばれた。
社長が欲しい人はSFL引きに、行こう!
事前評価では「ランプに合わなくね?」「小型で固めるならランプして大型出した方が強いやろ」という意見が大半であった。
しかしそこはシャドウバース、そんな事前評価を180°塗り替え環境は原初ドラゴンに染められてしまった。
詳しくは原初のページに書かれているので細かい詳細は省くがとにかくデッキの柔軟性がありアグロ ,ミッドレンジ,ランプと様々な型が存在し対策困難な万能デッキとして恐れられていた。
実装一か月後にコスト↑体力↓の能力修正が入りひとまず鳴り止んだが半年後や一年後に環境入りするのはまた別の話。
原初の竜使いドラゴン(ナーフ前)
この弾から
社長が欲しい人はSFL引きに、行こう!
シャドウバース初のスタン落ちによりSTDとDRKの強力なカード達が使えなくなった一方でそれに代わる新たなカードも得た。
ローテはジェネシスの代わりの鯵や新アイラのおかげで軽傷で済み環境に再び君臨したドロシーや秘術等に渡り合え、サハイスラやバハムート等強力なカードがまだまだ居たのも大きく環境上位に位置していた。
変わった強化?としては新Nレジェンドのクロノスと魔海の女王、そしてアルドスを組み合わせた魔界クロノスデッキというドラゴン史上最もド派手なデッキが注目を浴びた。
魔海とアルドスのハンデス効果をクロノスのドローにより無理矢理帳消しにしドローで引いた魔界で最大20コストを踏み倒しorアルドスで相手盤面+顔に大ダメージを与え更にまたドロー…とやりたい放題なデッキでありランクマや大会でもそこそこ見るくらいには流行した。
しかしデッキ構築上高コストカードが山盛りの為事故率も半端なくランプ以上に安定という文字は存在しなかった。
クロノスドラゴン(ローテ)
なんだかんだ通常のランプドラゴンも強力で、環境上位に立った結果、1月24日にバハムートがついにナーフ。スタッツは大幅に下がりアミュレットを破壊しなくなってしまった。
これにより一時の安らぎが訪れた。
一方アンリミはまだ魔境と言うには早い段階だった為ドラゴン自体はそこそこいた模様?詳しい方情報求ム
ローテはジェネシスの代わりの鯵や新アイラのおかげで軽傷で済み環境に再び君臨したドロシーや秘術等に渡り合え、サハイスラやバハムート等強力なカードがまだまだ居たのも大きく環境上位に位置していた。
変わった強化?としては新Nレジェンドのクロノスと魔海の女王、そしてアルドスを組み合わせた魔界クロノスデッキというドラゴン史上最もド派手なデッキが注目を浴びた。
魔海とアルドスのハンデス効果をクロノスのドローにより無理矢理帳消しにしドローで引いた魔界で最大20コストを踏み倒しorアルドスで相手盤面+顔に大ダメージを与え更にまたドロー…とやりたい放題なデッキでありランクマや大会でもそこそこ見るくらいには流行した。
しかしデッキ構築上高コストカードが山盛りの為事故率も半端なくランプ以上に安定という文字は存在しなかった。
クロノスドラゴン(ローテ)
なんだかんだ通常のランプドラゴンも強力で、環境上位に立った結果、1月24日にバハムートがついにナーフ。スタッツは大幅に下がりアミュレットを破壊しなくなってしまった。
これにより一時の安らぎが訪れた。
このアミュレット破壊が出来なくなる能力変化によりワンドリから眠りしあのカードがついに目を覚ましてしまった。
ジェネシスドラゴンも真っ青な9/9疾走に加えファンファーレで全フォロワー破壊という暴走列車が爆誕。
もちろん守護で止められる訳もなく魔海で鯵辺りと組み合わせればOTKも余裕という暴れっぷり。運営はこの事態をキチンと理解してたんですかね…?
この暴走のせいでアミュレットメタである堕天や豪快な斧使いを採用するデッキが増加。ミラーでは無謀と同時に竜の峡谷を採用するデッキも現れた。
無謀なる戦ドラゴン(ローテ、ナーフ前)
こうして散々暴れまくった無謀ドラゴンだが新弾前に魔海がナーフされてしまいその勢いを大きく落とすこととなった。
ホモ的には魔海が配布されていたのでエーテルありがとうだったらしい
ジェネシスドラゴンも真っ青な9/9疾走に加えファンファーレで全フォロワー破壊という暴走列車が爆誕。
もちろん守護で止められる訳もなく魔海で鯵辺りと組み合わせればOTKも余裕という暴れっぷり。運営はこの事態をキチンと理解してたんですかね…?
この暴走のせいでアミュレットメタである堕天や豪快な斧使いを採用するデッキが増加。ミラーでは無謀と同時に竜の峡谷を採用するデッキも現れた。
無謀なる戦ドラゴン(ローテ、ナーフ前)
こうして散々暴れまくった無謀ドラゴンだが新弾前に魔海がナーフされてしまいその勢いを大きく落とすこととなった。
チョイスがテーマとなったこの弾のレジェンドカードとしてリントヴルムが登場。スペルやアミュレットを10枚以上プレイして邪竜・リントヴルムで10点バーストを叩きつける新アーキタイプであるリントヴルムドラゴンが誕生した。軽量スペルやアミュレットを多く採用して最速リントヴルム起動を目指す型から、水竜神の巫女や狂えるドレイク(バハムートがローテ落ちし、盤面戦環境になったため採用例が増えた)、ドラゴニックメイル・ギルヴァなど強力なフォロワーを採用して盤面上でも安定した戦いをする型へと移行していった。
リントヴルムドラゴン(ローテ、アディ前)
アディショナルカードは銀氷のドラゴニュート・フィルレイン。高い除去能力を持つ彼女は様々なドラゴンデッキに3投され、丁度この頃に行われたリーダースキン投票の1位も見事かっさらって行った。特に原初の竜使いドラゴンは、原初を進化置きした時に当時トップメタのロイヤルで取る手段が乏しかった事からメタゲームに食い込んだ。生臭いですね
リントヴルムドラゴン(ローテ、アディ前)
アディショナルカードは銀氷のドラゴニュート・フィルレイン。高い除去能力を持つ彼女は様々なドラゴンデッキに3投され、丁度この頃に行われたリーダースキン投票の1位も見事かっさらって行った。特に原初の竜使いドラゴンは、原初を進化置きした時に当時トップメタのロイヤルで取る手段が乏しかった事からメタゲームに食い込んだ。
代表的なカード
リントヴルム……スペルかアミュレットを10枚以上プレイすると回復と大量ドローの聖竜か大型疾走の邪竜どちらかをチョイスできる。大体邪竜がチョイスされていた。
斬竜剣士・ロイ……PPブーストの活竜剣、2コス3点の殺竜剣を選んで手札に加えることが出来る。どちらを選んでも便利。
銀氷のドラゴニュート・フィルレイン……銀氷の吐息は何時でも使える汎用性の高さが魅力。尻魚小賢しいですね。
斬竜剣士・ロイ……PPブーストの活竜剣、2コス3点の殺竜剣を選んで手札に加えることが出来る。どちらを選んでも便利。
銀氷のドラゴニュート・フィルレイン……銀氷の吐息は何時でも使える汎用性の高さが魅力。
グランブルーファンタジーから様々なキャラがカードになったこの弾のドラゴンさんのレジェンドは大いなる調停者・ゾーイとアドラメレク。どちらも使いやすいアクセラレートを持っているのでリントヴルムドラゴンのパワーを底上げした。暫くすると、ゾーイの本体は大型疾走フォロワーであったことや、天狐の社のナーフによって盤面戦環境になったことによりジャバウォックドラゴンが環境に躍り出る。
ジャバウォックドラゴン(ローテ、アディ前)
アディショナルカードにはあのポセイドンが登場。純粋なパワーカードが追加されたことによって従来のランプドラゴンを使用する人も増えていった。
ジャバウォックドラゴン(ローテ、アディ前)
アディショナルカードにはあのポセイドンが登場。純粋なパワーカードが追加されたことによって従来のランプドラゴンを使用する人も増えていった。
代表的なカード
大いなる調停者・ゾーイ……アクセラレートで10コストのゾーイをデッキに加えることによってプレイ出来るようになる。アンリミでは庭園でコストを半分にして使用するのがメジャー。
ポセイドン……アクセラレートで小型守護、そのまま出しても2体の守護裏に大型フォロワーというパワーカード。アクセラレートはふぇぐ選手を世界大会優勝に導いた。
ポセイドン……アクセラレートで小型守護、そのまま出しても2体の守護裏に大型フォロワーというパワーカード。アクセラレートはふぇぐ選手を世界大会優勝に導いた。
侮蔑の絶傑・ガルミーユを中心とした侮蔑カードが多数追加された。
侮蔑カードはランプこそしないものの全体的にアドバンテージを取るものが多く、原初の竜使いとの相性が抜群だったため原初やナーフ前の連続でダメージを飛ばせたガルミーユで盤面と顔面の両方にダメージを飛ばし、コストの下がったアジ・ダハーカでフィニッシュするデッキが主流だった。
ベレヌスや冥界の番犬・ケルベロスの効果によるダメージでも侮蔑シリーズの効果が起動するため、それらを擁するネクロマンサーへのメタとして環境に出てきた。また、原初の性質が今まで通りロイヤルに刺さりまくっていたためロイヤルにも有利に立ち回ることが可能だった。
しかし当時最も使用されていた闇喰らいの蝙蝠デッキには序盤の除去が薄い事やフィニッシュターンが遅く回復が貧弱な事もあり非常に相性が悪く、ゴブリンなどを入れてデッキパワーを下げてしまう事もあったのかは知らないが当時の上位4クラスの中では最も使用率が低かったようだ。
アンリミテッドでもガルミーユなどの侮蔑カードがフェイスドラゴンに大いに貢献し、DBN以来の上位デッキの仲間入りを果たしていた。
だが10月のナーフによってガルミーユの効果にターン制限が付き、ネクロマンサー側がベレヌスを入れる余裕が出来たために原初の竜使いが処理されやすくなり、環境トップからは一歩引いた立場となった。というかネクロが圧倒的すぎた
しかしアディショナルカードによって暴竜・伊達政宗が追加された事によってポセイドンの弱点であった出したターンに盤面に干渉できない問題が解決され、環境デッキに舞い戻った。
1億円を決めたあのOOTRAGEの決勝の最後のマッチもドラゴンミラーだったという事からもその強力さが伺える。まあ最後のマッチということは両方負けたデッキという事でもあるが
原初の竜使いドラゴン(ローテ、アディ後 ふぇぐ氏使用)
侮蔑カードはランプこそしないものの全体的にアドバンテージを取るものが多く、原初の竜使いとの相性が抜群だったため原初やナーフ前の連続でダメージを飛ばせたガルミーユで盤面と顔面の両方にダメージを飛ばし、コストの下がったアジ・ダハーカでフィニッシュするデッキが主流だった。
ベレヌスや冥界の番犬・ケルベロスの効果によるダメージでも侮蔑シリーズの効果が起動するため、それらを擁するネクロマンサーへのメタとして環境に出てきた。また、原初の性質が今まで通りロイヤルに刺さりまくっていたためロイヤルにも有利に立ち回ることが可能だった。
しかし当時最も使用されていた闇喰らいの蝙蝠デッキには序盤の除去が薄い事やフィニッシュターンが遅く回復が貧弱な事もあり非常に相性が悪く、ゴブリンなどを入れてデッキパワーを下げてしまう事もあったのかは知らないが当時の上位4クラスの中では最も使用率が低かったようだ。
アンリミテッドでもガルミーユなどの侮蔑カードがフェイスドラゴンに大いに貢献し、DBN以来の上位デッキの仲間入りを果たしていた。
だが10月のナーフによってガルミーユの効果にターン制限が付き、ネクロマンサー側がベレヌスを入れる余裕が出来たために原初の竜使いが処理されやすくなり、環境トップからは一歩引いた立場となった。
しかしアディショナルカードによって暴竜・伊達政宗が追加された事によってポセイドンの弱点であった出したターンに盤面に干渉できない問題が解決され、環境デッキに舞い戻った。
1億円を決めたあのOOTRAGEの決勝の最後のマッチもドラゴンミラーだったという事からもその強力さが伺える。
原初の竜使いドラゴン(ローテ、アディ後 ふぇぐ氏使用)
代表的なカード
侮蔑の絶傑・ガルミーユ…自分ターン中にダメージを受ける事で進化し、進化後はダメージを受ける度に顔と盤面に3点ダメージを飛ばす。ナーフされても一線級の強力なカード
侮蔑の炎爪…1コス3点という破格のコスパを誇る最強クラスの除去スペル。自分のフォロワーに1点を飛ばすというデメリットがあるが侮蔑の従者などでアドに変換出来る。
侮蔑の炎爪…1コス3点という破格のコスパを誇る最強クラスの除去スペル。自分のフォロワーに1点を飛ばすというデメリットがあるが侮蔑の従者などでアドに変換出来る。
ニュートラルに氷獄の王・サタンが追加される。ドラゴンクラスもそこまで目立ったカードがあった訳では無いが、忌まわしき紫竜は強力で、侮蔑カードを組み合わせれば1ターンに大量のドローを狙うことが出来た。サタンの高速召喚を狙い、コキュートスカードでの勝利を目指すサタンドラゴンが人気に。また、RAGEで事前評価が微妙だった異界を統べる者を採用した構築が結果を残し、このカードが入ったランプドラゴンも見られるようになった。環境初期はマナリアウィッチと炎獅子の大将軍を軸にしたミッドレンジロイヤルと共にドラゴンが猛威を振るい、僅か15日で紫竜がナーフという運びになった。
サタンランプドラゴン(ローテ、ナーフ前)
アでは、スタン落ち目前の敗北者の後釜となるアンネローゼが追加された。
サタンランプドラゴン(ローテ、ナーフ前)
アでは、スタン落ち目前の敗北者の後釜となるアンネローゼが追加された。
代表的なカード
忌まわしき紫竜……5/4/4でダメージに反応してカードを2枚ドローする。ナーフ後ガルミーユに着いていたターンに1度の制限がなかったため1ターンに4-6枚カードを引くこともできた。
天翔けるドラゴニュート…7コスト以上のカードを4枚以上プレイすると直接召喚される4/3/3疾走のフォロワー。覚醒前に出すとゴリアテ未満の性能。
アンネローゼ…スカイドラコ・エチカの上位互換であり敗北者の後釜。覚醒状態だとファンファーレで相手フォロワー1体にで1点飛ばすことも。
天翔けるドラゴニュート…7コスト以上のカードを4枚以上プレイすると直接召喚される4/3/3疾走のフォロワー。覚醒前に出すとゴリアテ未満の性能。
アンネローゼ…スカイドラコ・エチカの上位互換であり敗北者の後釜。覚醒状態だとファンファーレで相手フォロワー1体にで1点飛ばすことも。
新キーワードの機械が追加され機械軸というデッキタイプが登場したが数そのものは多くなくまだ発展途上だった。
そんな中ドラゴンに追加されたカードはフェイス寄りの性能を持つママとパパであった。
ランプの強化と言えるものは乏しくアイラやくりゅえる、そして今弾第2のテーマである進化と相性抜群な鯵が落とされてしまったので弱体化を余儀なくされた。
全体的にフェイス寄りなカードが多い為ローテではフェイスドラゴンがそれなりの地位に立っていたくらいであった。
一方アンリミはパパと共に第二のママのおかげでフェイスが超強化、旧フォルテが制限されるまではトップメタとなった。
アグロ(フェイス)ドラゴン(アンリミ、制限前)
この弾には第2のスキン付きカードである尻魚ちゃんが封入されている。私じゃダメなんですか?
多くのドラゴン使いは彼女を入手する為大量にパックを回さざるを得なかった。搾取目当ての極悪人ですね!
そんな中ドラゴンに追加されたカードはフェイス寄りの性能を持つママとパパであった。
ランプの強化と言えるものは乏しくアイラやくりゅえる、そして今弾第2のテーマである進化と相性抜群な鯵が落とされてしまったので弱体化を余儀なくされた。
全体的にフェイス寄りなカードが多い為ローテではフェイスドラゴンがそれなりの地位に立っていたくらいであった。
一方アンリミはパパと共に第二のママのおかげでフェイスが超強化、旧フォルテが制限されるまではトップメタとなった。
アグロ(フェイス)ドラゴン(アンリミ、制限前)
多くのドラゴン使いは彼女を入手する為大量にパックを回さざるを得なかった。
代表的なカード
天空の覇者・フォルテ…帰ってきた覇者。昔と比べて太ったコストアップし後続強化のラストワードも付いた。
フルメタルドラグーン・バイロン…新たなタイプ:機械を持ったシステムフォロワー。慈愛がいる状態で進化すれば4面展開出来る。
ドラゴニック・コア…テンポロスは痛いが実質1コストなブーストカード。
慈愛の竜戦士…進化反応サイクルを持つカード。エンハンスの他にバイロン以外と組み合わせても中々強い。
フルメタルドラグーン・バイロン…新たなタイプ:機械を持ったシステムフォロワー。慈愛がいる状態で進化すれば4面展開出来る。
ドラゴニック・コア…テンポロスは痛いが実質1コストなブーストカード。
慈愛の竜戦士…進化反応サイクルを持つカード。エンハンスの他にバイロン以外と組み合わせても中々強い。
大型除去に貢献していたフィルレインやリントギルヴァ等のフィニッシャーが落ちていく中今回貰ったのは久しぶりの純ランプ強化カードであった。
特にハルクは事前評価の低さを覆す強さを持っておりランプ先として優秀な正に壁と言う存在。ジェネシスも後攻で整地しながらPPブーストでき昔ながらのフィニッシャーとしての役割もこなせローテアンリミ共にランプ強化に一役買っている。
財宝はエンハンスで置けば盤面処理にも使え発動さえ出来れば限りなく詰みに近い展開に持っていけハルクと共にランプ先として優秀。特化すればかなり早く発動出来ることも。
しかしその他のカードはお世辞にも強いとは言えず前期から続いていた機械テーマのカードは引き続きフェイス寄りでありランプを利用した機械軸を組むのは無謀であった。
一方進化テーマは至高神・ゼウスの登場で実戦でも通用するように。不安定さもあるがゼウスが稀に出す超高火力を叩きつける爽快さもあり一定の人気を博した。
ランプドラゴン(ローテ、ナーフ後)
総合的に新カード達は今後のドラゴンクラスを支えていく重要な存在であったと言えよう。
特にハルクは事前評価の低さを覆す強さを持っておりランプ先として優秀な正に壁と言う存在。ジェネシスも後攻で整地しながらPPブーストでき昔ながらのフィニッシャーとしての役割もこなせローテアンリミ共にランプ強化に一役買っている。
財宝はエンハンスで置けば盤面処理にも使え発動さえ出来れば限りなく詰みに近い展開に持っていけハルクと共にランプ先として優秀。特化すればかなり早く発動出来ることも。
しかしその他のカードはお世辞にも強いとは言えず前期から続いていた機械テーマのカードは引き続きフェイス寄りでありランプを利用した機械軸を組むのは無謀であった。
一方進化テーマは至高神・ゼウスの登場で実戦でも通用するように。不安定さもあるがゼウスが
ランプドラゴン(ローテ、ナーフ後)
ベータテスト終了後の月末に憤怒の竜帝・乙姫が強化されようやくコスト通りの性能になった。
この頃ドラゴンクラスは深刻なドロソ問題を抱えておりテンポロスと言われていたアドラメレクが採用されていたぐらいである。
確かにドロソが少な過ぎて手札が乏しいままランプしてもジリ貧で負ける事もあったがランプ先のカードはいずれも一枚しか出せないしそこを工面出来ればそこまで問題でもなかった…はず。
疑似ドローの異界を統べる者や竜の財宝で使わない低コストを強化したりランプ札を増やしまくって中盤から大型を一枚づつ出し天翔けるドラゴニュートを飛ばしたり(ドロソが少ないので天翔が手札に来にくい利点も)とドロソが無くてもやれる事はやれた。
筆者の感想なので実際はガチで深刻だったのかもしれないが巷で言われてる程ドロソが欲しかったと言われたら疑問が沸く。
どちらかと言うと中盤を支えるカードの少なさの方が問題だったと思う。
なおア追加後はアイラの余りPPでアドラが使えた為この問題はア追加前の話と言う事を付け加えておく。
この頃ドラゴンクラスは深刻なドロソ問題を抱えておりテンポロスと言われていたアドラメレクが採用されていたぐらいである。
確かにドロソが少な過ぎて手札が乏しいままランプしてもジリ貧で負ける事もあったがランプ先のカードはいずれも一枚しか出せないしそこを工面出来ればそこまで問題でもなかった…はず。
疑似ドローの異界を統べる者や竜の財宝で使わない低コストを強化したりランプ札を増やしまくって中盤から大型を一枚づつ出し天翔けるドラゴニュートを飛ばしたり(ドロソが少ないので天翔が手札に来にくい利点も)とドロソが無くてもやれる事はやれた。
筆者の感想なので実際はガチで深刻だったのかもしれないが巷で言われてる程ドロソが欲しかったと言われたら疑問が沸く。
どちらかと言うと中盤を支えるカードの少なさの方が問題だったと思う。
なおア追加後はアイラの余りPPでアドラが使えた為この問題はア追加前の話と言う事を付け加えておく。
代表的なカード
ハルクドラゴニュート…通称マンマル2号。強靭な耐性は一部デッキを詰みに持っていく程強力。
天災のジェネシスドラゴン…帰ってきた元祖フィニッシャー。今回はアクセラレートを武装し君臨してきた。
竜の財宝…財宝軸の要となるカード。発動できた時の圧力はピカイチ。
絆の竜剣士・アイラ…待ってましたアイラちゃん。今回はドラゴンさんもいます。
天災のジェネシスドラゴン…帰ってきた元祖フィニッシャー。今回はアクセラレートを武装し君臨してきた。
竜の財宝…財宝軸の要となるカード。発動できた時の圧力はピカイチ。
絆の竜剣士・アイラ…待ってましたアイラちゃん。今回はドラゴンさんもいます。
実装前から回ったらやばいやばいと言われていた呪われし影・ヴァイディが実際やばかった。
とにかく影の侵食を1回発動させてしまえば永久に相手の顔を削り続けるせいでひたすら回復と除去だけやっていても勝っているというコントロール&バーンを兼ね備えた自然ドラが猛威を振るう。
わきを固めるカードもほぼテンポロス無しでPP加速が行える旋風のプテラノドン、覚醒後に使うことで手札補充とバーンダメージを加速させる雷電のヴェロキラプトルと隙が無い。
序盤〜中盤の準備に隙があったせいで、序盤からがんがん来る自然ビショップには一歩劣っていたが、それでも上位デッキの一角として君臨した。
そして環境中期には黄金都市のナーフにより自然ビショのスピードが減速、後期には報復の白き刃・アニエスのナーフが入りさらに鈍化。
序盤に十分な準備ができる余裕が出たため自然ドラが一躍トップメタへと躍り出た。
なお潜伏除去手段がほぼ無いところを突いてくる潜伏ロイヤルや、同じように準備して一気に殴り切ってくるアマツエルフ/リノエルフにはめっぽう弱い。
そんなわけで単独一強とまではいかなかった。
アディショナルでは自然枠で猛火のティラノサウルスが追加。
当初予想されていたAoE+バーンによるフィニッシュというよりは序盤の除去+ナテラ供給の役割として使われることがほとんどだがそれでも十二分の活躍を見せる。
最終的には最初から最後までほぼTier1としての暴れっぷりをみせた環境と言える。アバレンジャーかよ(恐竜繋がり)
自然ドラゴン(ローテ、アディ後)
とにかく影の侵食を1回発動させてしまえば永久に相手の顔を削り続けるせいでひたすら回復と除去だけやっていても勝っているというコントロール&バーンを兼ね備えた自然ドラが猛威を振るう。
わきを固めるカードもほぼテンポロス無しでPP加速が行える旋風のプテラノドン、覚醒後に使うことで手札補充とバーンダメージを加速させる雷電のヴェロキラプトルと隙が無い。
序盤〜中盤の準備に隙があったせいで、序盤からがんがん来る自然ビショップには一歩劣っていたが、それでも上位デッキの一角として君臨した。
そして環境中期には黄金都市のナーフにより自然ビショのスピードが減速、後期には報復の白き刃・アニエスのナーフが入りさらに鈍化。
序盤に十分な準備ができる余裕が出たため自然ドラが一躍トップメタへと躍り出た。
なお潜伏除去手段がほぼ無いところを突いてくる潜伏ロイヤルや、同じように準備して一気に殴り切ってくるアマツエルフ/リノエルフにはめっぽう弱い。
そんなわけで単独一強とまではいかなかった。
アディショナルでは自然枠で猛火のティラノサウルスが追加。
当初予想されていたAoE+バーンによるフィニッシュというよりは序盤の除去+ナテラ供給の役割として使われることがほとんどだがそれでも十二分の活躍を見せる。
最終的には最初から最後までほぼTier1としての暴れっぷりをみせた環境と言える。アバレンジャーかよ(恐竜繋がり)
自然ドラゴン(ローテ、アディ後)
代表的なカード
呪われし影・ヴァイディ…自然軸の中核。影の侵食でゴリゴリ体力を削る。通称ワイディ様
旋風のプテラノドン…自然軸のランプ要員。ナテラ伐採と植林をこなせる器用な翼竜。
雷電のヴェロキラプトル…自然軸のナテラ供給係。自然軸では唯一の覚醒で強化されるカード。
猛火のティラノサウルス…自然軸のフィニッシャー…と思われたが実際には細かい除去とナテラ供給がメイン。アクセラレートが本体
旋風のプテラノドン…自然軸のランプ要員。ナテラ伐採と植林をこなせる器用な翼竜。
雷電のヴェロキラプトル…自然軸のナテラ供給係。自然軸では唯一の覚醒で強化されるカード。
猛火のティラノサウルス…自然軸のフィニッシャー…と思われたが実際には細かい除去とナテラ供給がメイン。
OOT期からずっとドラゴンを支え続けてきた暴竜・伊達政宗や侮蔑の炎爪等がローテ落ちしてしまう。しかし同時に覇道の龍人・ガリュウや気弱な竜少女・イノリ等の強力なカードを獲得した。デッキは少し扱いが難しくなったがパワーは健在でありRAGE、JCGでも結果を残している。6-7ターンに陰陽の開祖・クオンを叩きつけてくるトップメタのスペルウィッチに対抗すべく、速攻寄りの構築が意識された時期であった。
自然ドラゴン(ローテ、アディ前)
アディショナルではランデス効果持ちのダークジェイルドラゴンを獲得。プリンセスナイトの登場によりユニオンバースト発動も以前より安定し、さらに強化された自然ドラゴンはTier1の位置を盤石なものとしている。
自然ドラゴン(ローテ、アディ前)
アディショナルではランデス効果持ちのダークジェイルドラゴンを獲得。プリンセスナイトの登場によりユニオンバースト発動も以前より安定し、さらに強化された自然ドラゴンはTier1の位置を盤石なものとしている。
代表的なカード
覇道の龍人・ガリュウ…強力なエンハンス持ち。ティラノと違ってエンハンスがメインで本体がおまけ
喧嘩屋の少女・カヤ…ユニオンバースト発動で強烈なフィニッシャーとなる。
気弱な竜少女・イノリ…ドラゴンクラス初の潜伏フォロワー。大量展開した相手をユニオンバーストで焼き払う。
ダークジェイルドラゴン…3PPで4点疾走という破格すぎるフィニッシャー。条件もとても緩く、デメリットもそこまで重篤ではない。
喧嘩屋の少女・カヤ…ユニオンバースト発動で強烈なフィニッシャーとなる。
気弱な竜少女・イノリ…ドラゴンクラス初の潜伏フォロワー。大量展開した相手をユニオンバーストで焼き払う。
ダークジェイルドラゴン…3PPで4点疾走という破格すぎるフィニッシャー。条件もとても緩く、デメリットもそこまで重篤ではない。
波濤のプレシオサウルスを筆頭とした恐竜たちが追加され、長い長い苦節の果てについにディスカード軸が環境に登場した。ローテでも十分すぎるほど強いが、カードプールの豊富なアンリミではずっと見向きもされていなかったディスカ関連カードが引っ張り出され、いろいろとヤバいことになっていた。ついにディスカ軸の時代が来た!…と思ったのもつかの間、わずか3日でナーフという史上最速ナーフを食らうハメに。史上最高勝率を更新した機械エルフの陰で勝率55%なんて記録を出していたので仕方ない面もあるのだが、ようやく実戦レベルになったディスカ軸の速すぎるナーフを嘆く声も多かった。
ディスカードドラゴン(アンリミ、ナーフ前)
結局これまで同様ヴァイディを軸とした自然ドラゴンに戻ることになったが、追加カードに優秀なものが多く、今期屈指のパワーカード鋼鉄と大地の神とも相性がいいため、しっかりTier1の座は維持している。またナーフされたとはいえプレシオサウルスのパワーは健在で純ディスカ軸こそ組みづらくなったがなんだかんだ言って活躍はしている。
自然ドラゴン(ローテ、アディ前)
ゴブリンスクラムのエンハンス能力で進化回数を稼ぎ、至高神・ゼウスを投げるという進化軸のランプドラゴンも存在する。
ディスカードドラゴン(アンリミ、ナーフ前)
結局これまで同様ヴァイディを軸とした自然ドラゴンに戻ることになったが、追加カードに優秀なものが多く、今期屈指のパワーカード鋼鉄と大地の神とも相性がいいため、しっかりTier1の座は維持している。またナーフされたとはいえプレシオサウルスのパワーは健在で純ディスカ軸こそ組みづらくなったがなんだかんだ言って活躍はしている。
自然ドラゴン(ローテ、アディ前)
ゴブリンスクラムのエンハンス能力で進化回数を稼ぎ、至高神・ゼウスを投げるという進化軸のランプドラゴンも存在する。
リメイクであるドラゴンイクシード・ギルヴァとディスカ恐竜金剛のパキケファロサウルスが追加。
ギルヴァは従来のライフ減少が無くなった代わりに5点ダメージ発動条件が厳しめに設定されている他、守護持ちで進化時にAoEを放てる。
場にギルヴァ以外のカードを残せない為、従来の自然デッキとの相性は最悪。独立したデッキやディスカの打点辺りには貢献できるか。
パキケファロはディスカがまだパーツ不足なのもあって現時点ではいまひとつな評価。事前に一枚捨てて置く必要があるのもネック。
パワー自体はそこそこある為来期にディスカードが大きく強化されるなら採用される可能性もあるだろう。
ギルヴァは従来のライフ減少が無くなった代わりに5点ダメージ発動条件が厳しめに設定されている他、守護持ちで進化時にAoEを放てる。
場にギルヴァ以外のカードを残せない為、従来の自然デッキとの相性は最悪。独立したデッキやディスカの打点辺りには貢献できるか。
パキケファロはディスカがまだパーツ不足なのもあって現時点ではいまひとつな評価。事前に一枚捨てて置く必要があるのもネック。
パワー自体はそこそこある為来期にディスカードが大きく強化されるなら採用される可能性もあるだろう。
代表的なカード
波濤のプレシオサウルス…ディスカ軸希望の星。そのカードパワーから原初ドラゴンの再来なんて言われていたが敢え無くナーフ。ナーフ後も充分強い。
嵐鉄の竜人…鋼鉄と大地の神の飼育係。餌をやったり進化させたりする。
ドラゴニックレイジ…ドラゴンのストーリーキャラスペルサイクル。
嵐鉄の竜人…鋼鉄と大地の神の飼育係。餌をやったり進化させたりする。
ドラゴニックレイジ…ドラゴンのストーリーキャラスペルサイクル。
今回の追加レジェンドはランプ待望の大型フォロワー《正義》・イランツァと前回に引き続きディスカ強化札の大逆のドラゴサモナーの二枚となった。
特にディスカは水呼びの竜使いや日輪のドラゴン、ドラゴニックコールによるプレシオサーチと順当に強化され軸として完成。
ヴァイディやゼウスガチャに頼らなくても十分戦えるようになり、デッキ構築も大幅に広がった。
その代わりプレイ難易度は少し高く、プレシオが引けなかったり手札の回転が悪いと事故りやすいのが玉に瑕。
一方ランプは優秀な追加カードに乏しくイランツァはそのランダム性が使いづらくニュートラルで登場したジャイアントマッチくらいしか相性が良いカードがないので今後に期待と言った所か。
一応ニュートラルレジェンドの《世界》・ゼルガネイアは序盤のテンポロスを打ち消しやすいのでランプとは相性が良い。
自然はドラゴニック・コアが落ち上振れムーブが消滅。前環境と違い他クラスも中盤から強気の展開が増え高知が間に合ってもそのまま押し切られることもしばしば。
しかし主要カードは今だ健在であり環境次第では十分選択肢に入るレベルである。
ディスカードドラゴン(ローテ)
特にディスカは水呼びの竜使いや日輪のドラゴン、ドラゴニックコールによるプレシオサーチと順当に強化され軸として完成。
ヴァイディやゼウスガチャに頼らなくても十分戦えるようになり、デッキ構築も大幅に広がった。
その代わりプレイ難易度は少し高く、プレシオが引けなかったり手札の回転が悪いと事故りやすいのが玉に瑕。
一方ランプは優秀な追加カードに乏しくイランツァはそのランダム性が使いづらくニュートラルで登場したジャイアントマッチくらいしか相性が良いカードがないので今後に期待と言った所か。
一応ニュートラルレジェンドの《世界》・ゼルガネイアは序盤のテンポロスを打ち消しやすいのでランプとは相性が良い。
自然はドラゴニック・コアが落ち上振れムーブが消滅。前環境と違い他クラスも中盤から強気の展開が増え高知が間に合ってもそのまま押し切られることもしばしば。
しかし主要カードは今だ健在であり環境次第では十分選択肢に入るレベルである。
ディスカードドラゴン(ローテ)
二年ぶりのリメイクである絶対零度・フィルレインやこちらもリメイク?なエターナルホエールが追加された。
フィルレインは旧版を考慮しつつ現環境に合わさった形となり、より多くのフォロワーを除去できるようになった。
しかし現在主流のディスカードドラゴンは除去には困らない為、今の所はやや向かい風か。
エターナルホエールは初期コストが少々重いものの場を離れれば同じ効果を持つ1コストのカードとして使えるようになるのが非常に強力。
おまけに守護とバーンダメージも付いておりこいつに特化したデッキがア環境初期に大量発生した。
しかしその勢いも長続きせず、捕鯨活動専門家達やリソース面の乏しさによってその数を大きく減らしてしまった。
しかし一度ハマれば圧倒的スタッツでリーダーを削りながら場を支配していくので今後の追加カード次第ではまた増殖するかもしれない。
エターナルホエールドラゴン(ローテ)
総評としてはフィルレインは除去のエキスパート、鯨は新たな可能性を生みだした形になっただろう。
フィルレインは旧版を考慮しつつ現環境に合わさった形となり、より多くのフォロワーを除去できるようになった。
しかし現在主流のディスカードドラゴンは除去には困らない為、今の所はやや向かい風か。
エターナルホエールは初期コストが少々重いものの場を離れれば同じ効果を持つ1コストのカードとして使えるようになるのが非常に強力。
おまけに守護とバーンダメージも付いておりこいつに特化したデッキがア環境初期に大量発生した。
しかしその勢いも長続きせず、捕鯨活動専門家達やリソース面の乏しさによってその数を大きく減らしてしまった。
しかし一度ハマれば圧倒的スタッツでリーダーを削りながら場を支配していくので今後の追加カード次第ではまた増殖するかもしれない。
エターナルホエールドラゴン(ローテ)
総評としてはフィルレインは除去のエキスパート、鯨は新たな可能性を生みだした形になっただろう。
代表的なカード
大逆のドラゴサモナー…ディスカの両面をカバーできるレジェンド。赤は盤面、青は詰めで強い。
《正義》・イランツァ…新ジェネシス以来になる10コストカード。効果発動がランダムなのが最大の欠点。
ドラゴニックコール…竜の伝令に次ぐサーチ札。構築によっては特定のカードを確定させる事も出来る。
水呼びの竜使い…2コストで4点飛ばす凄い子。ただし考えなしに使うと手札が減る。
《正義》・イランツァ…新ジェネシス以来になる10コストカード。効果発動がランダムなのが最大の欠点。
ドラゴニックコール…竜の伝令に次ぐサーチ札。構築によっては特定のカードを確定させる事も出来る。
水呼びの竜使い…2コストで4点飛ばす凄い子。ただし考えなしに使うと手札が減る。
みんなのオモチャ鳳凰の庭園がトークンアミュレットとして帰ってきた。戦法自体は特に新しい軸を貰ったわけではなく、やってることは前期と同じくディスカとYDが中心。万華の鳳凰のおかげで高コストカードが使いやすくなり、デッキの回転力は上昇している。鳳凰の庭園の性質上相手に逆用されて痛い目に会うことも当然ある。Tier1には届かないものの中堅程度の実力は維持している。
登場してからズッ友だったワイディ達がついにスタン落ち。多くのドラゴン使いが引退式を暖かく見届けた。
そんな中、次のドラゴンに与えられたのは初の11コストより高いカードと新能力持ちのカードだった。
片方は前回アで追加された深海の接近と一緒に使ってくださいと言わんばかりの性能で、環境初期にガブリエル等と合わせて深海OTKデッキとして君臨していた。
もう片方は…ドラゴン自体の進化軸がパッとしないのと何故か効果自体もあまり強くないのも合わさりあまり見かけなかった。
しかし注目すべきカードはこの二枚だけではなかった。
もう一つのレジェンドと比喩される古今独歩の大拳豪・ガンダゴウザと圧倒的なバーン性能を持つ天穿の銃槍騎・ラスティナの存在である。
二枚とも凄まじく攻撃的なカードでありレジーやDJD、バフ要因の冒険者と竜炎と竜の育成等を合わせた新軸ライドドラゴン(乗り物ドラゴン)が登場。
歴代デッキと比べると低コスト採用が目立ち序盤の安定感やゲオルを絡めた盤面取り、終盤のバフモリモリバーンが極めて強力で一気にトップシェアへと昇り上がった。
更なる打点を求めギルヴァや闘技場を採用したデッキも現れ、ETA環境の中心的な存在となった。
他にもガンダゴウザは庭園ドラゴンとも高相性でガンダガンダの16点はリーサルに大きく貢献した。一方イランツァは肩身を狭くした。
そんな中、次のドラゴンに与えられたのは初の11コストより高いカードと新能力持ちのカードだった。
片方は前回アで追加された深海の接近と一緒に使ってくださいと言わんばかりの性能で、環境初期にガブリエル等と合わせて深海OTKデッキとして君臨していた。
もう片方は…ドラゴン自体の進化軸がパッとしないのと
しかし注目すべきカードはこの二枚だけではなかった。
もう一つのレジェンドと比喩される古今独歩の大拳豪・ガンダゴウザと圧倒的なバーン性能を持つ天穿の銃槍騎・ラスティナの存在である。
二枚とも凄まじく攻撃的なカードでありレジーやDJD、バフ要因の冒険者と竜炎と竜の育成等を合わせた新軸ライドドラゴン(乗り物ドラゴン)が登場。
歴代デッキと比べると低コスト採用が目立ち序盤の安定感やゲオルを絡めた盤面取り、終盤のバフモリモリバーンが極めて強力で一気にトップシェアへと昇り上がった。
更なる打点を求めギルヴァや闘技場を採用したデッキも現れ、ETA環境の中心的な存在となった。
他にもガンダゴウザは庭園ドラゴンとも高相性でガンダガンダの16点はリーサルに大きく貢献した。
代表的なカード
神魚・ディズレスタン…驚異の17コスト。主に深海の接近と合わせて使われる。
天穿の銃槍騎・ラスティナ…くっ殺せ!ただし相手視線では殺したくても殺したくない。
テンペストドラゴン…デッキの偶数カードをバフする珍しい効果を持つ。後述のデッキバフと相性〇
古今独歩の大拳豪・ガンダゴウザ…ハァッ!の掛け声で相手は死ぬ。
天穿の銃槍騎・ラスティナ…くっ殺せ!ただし相手視線では殺したくても殺したくない。
テンペストドラゴン…デッキの偶数カードをバフする珍しい効果を持つ。後述のデッキバフと相性〇
古今独歩の大拳豪・ガンダゴウザ…ハァッ!の掛け声で相手は死ぬ。
スタン落ちはDJD以外特に痛手は無かった(後は闘技場辺りか)中、次のレジェンドはストーリーキャラと新新ママの二枚。
ドラークは新たな軸となりゆるデッキバフ効果を持っており同弾にはそれと同じ効果とそれに反応する者も存在している。
だかまだまだ軸としては浅く決定打となるカードも存在しない為、今後の発展に期待したい。
一応前回登場したテンペストドラゴンと合わせると凄まじいスタッツの暴力となり盤面を荒らすことも可能ではある。
フォルテは結晶がメインで竜の峡谷の強化版と言った所、同じ弾で登場した新ロイのエンハンスで叩き割る使い方がとても便利。中盤の展開としてライドドラゴンに度々採用されている。
環境としては依然とライドドラゴンが強力だがセッカエルフやAFネメシスが登場し前期程の勢いはそれほど無かった。
変わった所ではNの闇落ち軍神を採用した深海OTKドラゴンが時々顔を見せている。
ディズレスタンで一掃した後、オバヒ等で進化数を稼いだグリームニルで一気に削ると言った所。
OTK手段が増えたのでライド程ではないが細々と活躍している。
ドラークは新たな軸となりゆるデッキバフ効果を持っており同弾にはそれと同じ効果とそれに反応する者も存在している。
だかまだまだ軸としては浅く決定打となるカードも存在しない為、今後の発展に期待したい。
一応前回登場したテンペストドラゴンと合わせると凄まじいスタッツの暴力となり盤面を荒らすことも可能ではある。
フォルテは結晶がメインで竜の峡谷の強化版と言った所、同じ弾で登場した新ロイのエンハンスで叩き割る使い方がとても便利。中盤の展開としてライドドラゴンに度々採用されている。
環境としては依然とライドドラゴンが強力だがセッカエルフやAFネメシスが登場し前期程の勢いはそれほど無かった。
変わった所ではNの闇落ち軍神を採用した深海OTKドラゴンが時々顔を見せている。
ディズレスタンで一掃した後、オバヒ等で進化数を稼いだグリームニルで一気に削ると言った所。
OTK手段が増えたのでライド程ではないが細々と活躍している。
代表的なカード
焦熱の竜翼・ドラーク…バフを止めるんじゃねぇぞ…。本人は強い方なので今後の発展に期待。
覇道の君臨者・フォルテ…今回は本体より結晶がメイン。ロイとのシナジーが◎。
殺竜騎士・ロイ…ブーストも出来るリーサルも出来るビキビキビキニ123。
大地のドラゴニュート…平凡的なカードだが一部のホモ達に何故か人気。
覇道の君臨者・フォルテ…今回は本体より結晶がメイン。ロイとのシナジーが◎。
殺竜騎士・ロイ…ブーストも出来るリーサルも出来るビキビキビキニ123。
大地のドラゴニュート…平凡的なカードだが一部のホモ達に何故か人気。
今回はストーリーを押したパックと言う事でドラゴンには自然軍が追加された。
ワイディ様は融合ギミックを持っての登場だがナテラの大樹を3枚使わないとフルパワーを発揮できず、仮に達成してももう一声と言った性能。ナテラの大樹のみしか融合出来ないのも痛い。
同じくレジェンドであるNの母なる慈愛の方がコスパに優れる為、研究が進むに連れ採用率が下がっていった。
一方ワイディ様以外の自然カードはパワーこそ低いもののドローとPPブーストを備え、主人そっちのけで出張セットとして今後役割を果たす事となる。前回はワイディも出張出来たのに…この差は一体
もう片方のレジェンドである気高き雷・ロマロニアは前回に続きバフを行うカードである…が誰かさんよろしくランダムなのがかなりネックとなっている。
しかしバフされる前に引いたカードをバフ出来る、必殺と突進付与で盤面戦に貢献出来る等事故防止程度の活躍は出来た。
バフ軸は他にも金色のドラゴンさん可哀想なメルヘンマーメイド、バフ出来れば破格の性能であるストーンホエールが追加され、着々と装備は充実していった。
ワイディ様は融合ギミックを持っての登場だがナテラの大樹を3枚使わないとフルパワーを発揮できず、仮に達成してももう一声と言った性能。ナテラの大樹のみしか融合出来ないのも痛い。
同じくレジェンドであるNの母なる慈愛の方がコスパに優れる為、研究が進むに連れ採用率が下がっていった。
一方ワイディ様以外の自然カードはパワーこそ低いもののドローとPPブーストを備え、主人そっちのけで出張セットとして今後役割を果たす事となる。
もう片方のレジェンドである気高き雷・ロマロニアは前回に続きバフを行うカードである…が誰かさんよろしくランダムなのがかなりネックとなっている。
しかしバフされる前に引いたカードをバフ出来る、必殺と突進付与で盤面戦に貢献出来る等事故防止程度の活躍は出来た。
バフ軸は他にも金色のドラゴンさん可哀想なメルヘンマーメイド、バフ出来れば破格の性能であるストーンホエールが追加され、着々と装備は充実していった。
このカードパックにて急激にランプ軸が強化。
アブソーブドラゴンや最果ての竜神を筆頭にこれでもかという程の高コストカードが追加された。
新しいランプ札でもあるドラゴンシュラインもあり、環境初期はランプがランクマ等で使われた。
しかし時間が経つに連れ序盤の脆さが目立っていき、ナーフによる環境変化もあってケツドのラにシェアを奪われてしまった。
ケツは序盤からバフを重ねグラスラの上振れや進化寄せ、全死対策になるドラズエルや天駆の聖竜の採用も見られ、トップメタに昇格。無事今弾を代表するドラゴンデッキとなった。
やる事がバフして詰めるだけの為飽きやすいプレイングが環境デッキの中でも楽な部分も見逃せない。
アではヴァニティー前提の殺竜の悲劇と終幕の竜騎士が追加。しかし使い勝手の悪さもありあまり採用されてはいない。
アブソーブドラゴンや最果ての竜神を筆頭にこれでもかという程の高コストカードが追加された。
新しいランプ札でもあるドラゴンシュラインもあり、環境初期はランプがランクマ等で使われた。
しかし時間が経つに連れ序盤の脆さが目立っていき、ナーフによる環境変化もあってケツドのラにシェアを奪われてしまった。
ケツは序盤からバフを重ねグラスラの上振れや進化寄せ、全死対策になるドラズエルや天駆の聖竜の採用も見られ、トップメタに昇格。無事今弾を代表するドラゴンデッキとなった。
やる事がバフして詰めるだけの為
アではヴァニティー前提の殺竜の悲劇と終幕の竜騎士が追加。しかし使い勝手の悪さもありあまり採用されてはいない。
代表的なカード
アブソーブドラゴン…新春ドラゴンおみくじ。君の運勢をたしかみてみろ!
最果ての竜神…今回は手札にレッドブル。本体も大幅に強化された。
ドラゴンシュライン…ついに来た2PPランプ。しかし条件がランプ軸向け。
フォーチュンマーメイド…進化効果が増えて手札のカードもバフ可能。
最果ての竜神…今回は手札にレッドブル。本体も大幅に強化された。
ドラゴンシュライン…ついに来た2PPランプ。しかし条件がランプ軸向け。
フォーチュンマーメイド…進化効果が増えて手札のカードもバフ可能。
ドラゴンという名だけあって大半のカードは竜やら竜人(ドラゴニュート)やら竜使いであるが、ジークフリートなどの竜殺し、鳳凰の庭園などの鳥、ポセイドンなどの海関係など様々な種族がいる。特に海産物は鯨や蟹や魚など爬虫類ですらないものも多い。
しかも過去にはドラゴンと言う名を持っていながらドラゴンクラスを裏切っていたりするとんでもない奴らもいた。
まあ一部は元ネタがドラゴン関係なだけでシャドバで設定変更されていたりそもそもドラゴンクラスにいる事がおかしかったり次元歪曲したりと色々あったりするのだが。
また、ドラゴンという属性がカードゲームにおいて主人公っぽいイメージが強いためか、何らかのコラボでリーダースキンが追加されるときやメディアミックスは主人公クラスのキャラがこのクラスに割り当てられることが多い。
ある意味ラスボスが多いネメシスとは対極にある存在といえる・・・のかもしれない。
しかも過去にはドラゴンと言う名を持っていながらドラゴンクラスを裏切っていたりするとんでもない奴らもいた。
まあ一部は元ネタがドラゴン関係なだけでシャドバで設定変更されていたりそもそもドラゴンクラスにいる事がおかしかったり次元歪曲したりと色々あったりするのだが。
また、ドラゴンという属性がカードゲームにおいて主人公っぽいイメージが強いためか、何らかのコラボでリーダースキンが追加されるときやメディアミックスは主人公クラスのキャラがこのクラスに割り当てられることが多い。
ある意味ラスボスが多いネメシスとは対極にある存在といえる・・・のかもしれない。
このページへのコメント
2託宣のせいで引きだけクラスになってる
バフ前のローウェン、ドラーク、スーロン
思い返してみると悍ましすぎる
レーヴァテインもそこに加わる
最近のドラゴンさん覚醒よりもPP10のときをメインにしてる…してない?
アンリミでは存在してないも同然でローテでも露骨に弱くされてるネクロと正反対みたいな立ち位置になってる
エイプリルフールネタでもいいから、妙にテンションが高いローウェンのスキン出して欲しい
「めっちゃ助かる〜!」とか「やったぜ!」とかエモ使いたい
節子、それローウェンやない。ただの杉田や