最終更新: waninosikiwomirumono 2021年01月10日(日) 16:07:38履歴
ギガントパスチャー | |||
コスト:6 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | エルフ | ||
レアリティ | ゴールド | ||
タイプ | - | ||
パック | レヴィールの旋風 | ||
CV | - | ||
イラストレーター | Budi | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 5 | 体力 | 6 |
アクセラレート 1;従順な駿馬1つを出す。 ---------- ファンファーレ 魔導装甲車1つと機動二輪車1つを出す。相手のリーダーと相手のフォロワーすべてに「自分の場のアミュレットの数」と同じダメージ。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 7 | 体力 | 8 |
SOR期ローテ環境において、エルフの立ち位置がかなり悪かったことに対するテコ入れのためか、2020/10/28のメンテナンスにおいて、全体ダメージが顔面にも飛ぶようになった。何気に実装から上方修正に至る期間としては史上最速のカードである。
上方修正前からは、打点の足りないAoEという感じで細々と採用されていたぐらいであったが上方修正されたことで必須カードへと成り上がった。
元々「何故顔面に飛ばないんだ」と言われてはいたものの、6/5/6顔込み2点オールは若レヴィのような何かである。バイク(2コス)と車(3コス)の計5コスもおまけで踏み倒している。
前のターンにナテラや乗り物があれば最大顔込み4点オールをぶち込みつつ、次のターンの小槌の勇士・スクナやハンマーモンキーの打点を底上げする準備もできる万能さで、ナーフ後急増した【アグロエルフ】【ロキサスエルフ】の土台を支えている。
ETA環境ではナテラの大樹生成要因を失ったことで【ロキサスエルフ】はパワーダウンを余儀なくされてしまったが、代わりに【アクセラレートエルフ】が台頭。このカードも1コスのアクセラレート持ちということで引き続き採用されている。
特に、1ターンに2回アクセラレートしていると直接召喚される疾走持ちのフォレストレンジャー・ウェルダーの存在もあり、2Tにこのカードを2枚発動することで実質2/3/3疾走というアレも真っ青な上振れムーブを見せつけることも可能になっている。
それ以外にもフィニッシュ前の下準備や結晶:天香の剣士・ルヴァンと組み合わせて火力を増強させたりと様々な役割を担っている。
元々「何故顔面に飛ばないんだ」と言われてはいたものの、6/5/6顔込み2点オールは若レヴィのような何かである。バイク(2コス)と車(3コス)の計5コスもおまけで踏み倒している。
前のターンにナテラや乗り物があれば最大顔込み4点オールをぶち込みつつ、次のターンの小槌の勇士・スクナやハンマーモンキーの打点を底上げする準備もできる万能さで、ナーフ後急増した【アグロエルフ】【ロキサスエルフ】の土台を支えている。
ETA環境ではナテラの大樹生成要因を失ったことで【ロキサスエルフ】はパワーダウンを余儀なくされてしまったが、代わりに【アクセラレートエルフ】が台頭。このカードも1コスのアクセラレート持ちということで引き続き採用されている。
特に、1ターンに2回アクセラレートしていると直接召喚される疾走持ちのフォレストレンジャー・ウェルダーの存在もあり、2Tにこのカードを2枚発動することで実質2/3/3疾走というアレも真っ青な上振れムーブを見せつけることも可能になっている。
それ以外にもフィニッシュ前の下準備や結晶:天香の剣士・ルヴァンと組み合わせて火力を増強させたりと様々な役割を担っている。
ジャッシュシティで働く乗合馬車の御者と少年が、体表で牧草を育てる巨人について話している。御者には巨人のいる町の風景が奇異に映っているようだが、この町で生まれ育った少年はこの風景が当たり前であることを靴磨きの傍らで語っている。
町を成り立たせ、あまつさえ発展させるほどの牧場。それを築き上げた立役者とは、一体どんな存在なのか……。
←前:ヴァーミンハンター
次→:開拓のロデオガイ・ロキサス
町を成り立たせ、あまつさえ発展させるほどの牧場。それを築き上げた立役者とは、一体どんな存在なのか……。
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このページへのコメント
無条件アクセラが強すぎる
攻撃時のボイス
fgoのヘラクレスと一緒?
上方で顔にもダメージが
こいつもうバフ前に戻してええやろ
スパチャネタまじで秀逸だわ。笑った