永久永遠すら我が手に口付け
デッドソウルテイカー | |||
コスト:8 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ネクロマンサー | ||
レアリティ | レジェンド | ||
タイプ | - | ||
パック | 極天竜鳴 | ||
CV | 麻倉もも | ||
イラストレーター | ぽんず | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 4 | 体力 | 7 |
ファンファーレ それぞれコストの異なる「このバトル中に破壊された自分のネクロマンサー・フォロワー(デッドソウルテイカーを除く)」と同名のフォロワーをランダムに1枚ずつ、場が上限になるまで出す。それらは「ラストワード これと同名のフォロワー1体を出す」を持つ。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 6 | 体力 | 9 |
第25弾カードパック「極天竜鳴」にて登場したレジェンドのネクロマンサー・フォロワー。
他の多くのアニシャド産のカードと同様、アニメ版やSwitch版から改良が加えられ、
・ファンファーレのネクロマンスが不要に
・復活効果が蘇ったフォロワー自身に付与され、デッドソウルテイカーが先に倒されても全員1度は復活できるように
と、順当な強化を受けている。
が。9コストという重いコストの上アクセラレートや結晶等の効果を持たない点、復活させるフォロワーの対象が広く安定させ辛い点が不安視され、実装前は「弱い」「使いようがない」という評価がほとんどであった。
そして実装後。リハクとは言えないまでも、実装前の評価ほど悲惨な状態ではない。
ROB期のネフティスの様に、採用するネクロマンサー・フォロワーをスピリットイーターや魂の岐路・ラカンドウラ等の強力なものだけに絞った専用構築のデッキは、所謂地雷デッキ程度の活躍は見せている。
RGW期現在、ニュートラルカードにアラエルやメタトロンといったデッドソウルテイカーの早出しを可能とするカード、干絶の飢餓・ギルネリーゼや天使の恩寵といった長期戦で頼れるカードも豊富にあり、このカードの着地まで耐えるのも難しくはない。
一方アンリミにおいてはソウルテイカー・ララと組み合わせたララテイカーなるデッキタイプができた。ララもテイカーなんだけどね
ララの分出る枠が一つ減るものの、5Tに大型フォロワーを並べて攻めるもよし守るもよしのロマン溢れる豪快な動きができる。
守護を並べた時(特にデッドメタルスター)はかなり硬い壁になるので超越に耐えきることも。
総じてロマンカードとして及第点な立ち位置は獲得できたと言えるか。事前評価で敬遠していたホモも一度触ってみてはいかがだろう。
他の多くのアニシャド産のカードと同様、アニメ版やSwitch版から改良が加えられ、
・ファンファーレのネクロマンスが不要に
・復活効果が蘇ったフォロワー自身に付与され、デッドソウルテイカーが先に倒されても全員1度は復活できるように
と、順当な強化を受けている。
が。9コストという重いコストの上アクセラレートや結晶等の効果を持たない点、復活させるフォロワーの対象が広く安定させ辛い点が不安視され、実装前は「弱い」「使いようがない」という評価がほとんどであった。
そして実装後。リハクとは言えないまでも、実装前の評価ほど悲惨な状態ではない。
ROB期のネフティスの様に、採用するネクロマンサー・フォロワーをスピリットイーターや魂の岐路・ラカンドウラ等の強力なものだけに絞った専用構築のデッキは、所謂地雷デッキ程度の活躍は見せている。
RGW期現在、ニュートラルカードにアラエルやメタトロンといったデッドソウルテイカーの早出しを可能とするカード、干絶の飢餓・ギルネリーゼや天使の恩寵といった長期戦で頼れるカードも豊富にあり、このカードの着地まで耐えるのも難しくはない。
一方アンリミにおいてはソウルテイカー・ララと組み合わせたララテイカーなるデッキタイプができた。
ララの分出る枠が一つ減るものの、5Tに大型フォロワーを並べて攻めるもよし守るもよしのロマン溢れる豪快な動きができる。
守護を並べた時(特にデッドメタルスター)はかなり硬い壁になるので超越に耐えきることも。
総じてロマンカードとして及第点な立ち位置は獲得できたと言えるか。事前評価で敬遠していたホモも一度触ってみてはいかがだろう。
2023年2月20日、EAAアの追加と同時に能力調整がなされた。
これにより、素出しすることの多いローテに関しては出しやすくなるため、ほぼ純粋な上方修正といっていいだろう。
ローテでは、リアニメイトを絡めたコスト踏み倒しによる強力な早出し手段に乏しく優秀なリアニ8がないことから問題がほぼ発生しないのである。
一応双魂の久遠・ケリドウェンで出す際は多少ネックになるのだが、そのコンボ自体要求値を考えると微妙な上*1、競合しうる8コストがクランプスしかいないためそこまで問題ではない。
しかしながら、主戦場であったアンリミではデメリットの方が目立つ。
というのも冥河の流葬・カローンを使用するとき、デッキ内のネクロマンサー・フォロワーの最大コストを参照するため、9コストだった頃は競合しなかった8コストの死を知る者やボーンドミネーターと同じコストとなり、5Tララテイカーの成功率が格段に下がってしまうのである。
さらに、今まで守護をリアニして防御力を確保していたデッドメタルスターからも出てきてしまうようになるのも難点。
事前の予想通りに1位を取った。アニメやswitch版から登場したオリジナルカードの中ではホーリーセイバーと並んで貴重な1位。
なお2位の双魂の久遠・ケリドウェンも2位最多であり、こちらもスキン化されると思われる。
- シャイニングヴァルキリー(エルフ)
- レジェンドソードコマンダー(ロイヤル)
- セブンズフォースソーサラー(ウィッチ)
- インフィニットフレイムドラゴン(ドラゴン)
- デッドソウルテイカー(ネクロマンサー)
- アビスドゥームロード(ヴァンパイア)
- インペリアルセイント(ビショップ)
タグ
このページへのコメント
お前のスキン使いたくてアディが楽しみや
アディもリサまみれで新規イラストがスキンカードのみとか普通にあり得そうでなぁ
1位取ったのに2位のケリドウェンより半年分使える期間短いって何気に酷くない?
最後かぁ…
今回は全部同時にして欲しかったなぁ....
はよスキン来ないかなぁ
もう待ちきれねぇよ俺
(ネクロはケリドウェン来たばかりだから)いやーきついっす(素)
スキン化カード来たらフレテキ新録してくれんかな
アリスも好きだけどこの子のフレテキが読みたい