最終更新: baka_miser 2023年06月06日(火) 19:20:04履歴
我らは黒白!
双翼の乱舞!
黒白の乱舞・ノール&ブラン | |||
コスト:5 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ドラゴン | ||
レアリティ | レジェンド | ||
タイプ | - | ||
パック | 天象の楽土 | ||
CV | 古川慎/佐藤元 | ||
イラストレーター | conoco | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 4 | 体力 | 4 |
これが能力で手札から捨てられたなら、進化前が攻撃力1/体力1の黒白の乱舞・ノール&ブラン 1体を出す。 ------------ EPによる進化ができない。(能力による進化はできる) 疾走 自分のターン終了時、自分のPPの最大値が10なら、進化する。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 6 | 体力 | 6 |
守護 能力で受けるダメージを0にする。能力によって破壊されない。(攻撃によるダメージでは破壊される) |
第24弾カードパック「天象の楽土」のアディショナルカードにて登場したレジェンドのドラゴン・フォロワー。
略称はノーブラ。
5/4/4、EP進化不可の疾走。
現代のShadowverseにおいてはこのままだと単体性能は低め。ウルズ非対応のアイツが泣いているのは確実。
だがPP10の状態でターンを終えると自動進化し、能力ダメージ耐性、能力破壊耐性を持った強固な守護フォロワーとなる。
ドラゴンでは久々のディスカード関連効果も持っており、手札から捨てられると進化前のみ1/1の同名カードを出すことができる。
1/1疾走がノーコストで出てくる。前例は強かったしきっと強い。
進化前のスタッツ以外には本体との差異はないため、前述のPP10時の能力ではちゃんと6/6守護になる。
実装段階のローテでは久々のディスカ関連のために相性のいいカードが少なく、PPも10に辿り着く前に終わるデッキが多い。カードプールも環境も向かい風な状況にある。
その後、2弾遅れて金色の威信・リュミオールと銀色の清純・アルジャンテが登場し、ディスカ軸が大幅に強化。2人のフレテキからパシリ仲の良い家族であることも判明し、ようやく日の目を浴び始めた。
略称はノーブラ。
5/4/4、EP進化不可の疾走。
現代のShadowverseにおいてはこのままだと単体性能は低め。ウルズ非対応のアイツが泣いているのは確実。
だがPP10の状態でターンを終えると自動進化し、能力ダメージ耐性、能力破壊耐性を持った強固な守護フォロワーとなる。
ドラゴンでは久々のディスカード関連効果も持っており、手札から捨てられると進化前のみ1/1の同名カードを出すことができる。
1/1疾走がノーコストで出てくる。前例は強かったしきっと強い。
進化前のスタッツ以外には本体との差異はないため、前述のPP10時の能力ではちゃんと6/6守護になる。
実装段階のローテでは久々のディスカ関連のために相性のいいカードが少なく、PPも10に辿り着く前に終わるデッキが多い。カードプールも環境も向かい風な状況にある。
その後、2弾遅れて金色の威信・リュミオールと銀色の清純・アルジャンテが登場し、ディスカ軸が大幅に強化。2人のフレテキから
2023/3/31より、耐性や守護はそのまま、進化後のスタッツが6/6から4/4へと下がった。
突進や禁牙の執行者・ドラズエルなどで取りやすくなったものの、依然頼れる守護であることには変わりないため、ナーフ後もディスカードドラゴンは環境トップの一角に君臨している。
ローテ落ち間近の彼らがアンリミでも活躍中の姉と妹をナーフから守ったと考えればエモい(?)。
ちなみに、ドラゴンのカードがナーフされるのは幻の3日間の波濤のプレシオサウルス以来であり、実に3年弱ぶりである。
微妙な立ち位置だった。ディスカするカードが火炎の竜闘士ぐらいしか居なかったため、このカードの評価は当然低く、構築で使われることはなかった。また、RGW期になるとドラゴン自体が沈みに沈んでいたため、ノーブラは完全にネタカード扱いであった。
徐々に頭角を表し始める。砕石竜やドラゴニュートの怪力が追加され、ディスカのパーツが増えた。これにより、ノーブラを入れたアルバハドラゴンがJCGで優勝を果たした。10ppにしてアルバハをノーブラの裏に隠す動きはなかなかの強さ。ノーブラを馬鹿にする奴は居なくなった。ただドラゴン自体が沈んでいたため、まだ日の目を浴びることはなかった。
そして、奴は弾けた
アディショナルにて姉と妹が追加された。これによりディスカードドラゴンはネタデッキから一気にTier1デッキの仲間入りを果たした。銀色の清純・アルジャンテにより10ppが容易になり、ノーブラ裏に金色の威信・リュミオールを隠す動きは犯罪である。
アディショナルにて姉と妹が追加された。これによりディスカードドラゴンはネタデッキから一気にTier1デッキの仲間入りを果たした。銀色の清純・アルジャンテにより10ppが容易になり、ノーブラ裏に金色の威信・リュミオールを隠す動きは犯罪である。
強さこそあったものの、微妙な立ち位置であった。序盤に手札を減らさずドローできたオーブキャンサーのローテ落ちが大きいだろう。これにより安定感がなくなり、金色の威信・リュミオールの条件を満たせないこともしばしば。また、Tier1の八獄ウィッチに不利が付いていたことから環境でディスカドラゴンが使われることはなくなった。
流浪の指揮者がローテ落ちしてしまい、ディスカドラゴンは完全に終わりだ…みんながそう思っていた。
しかし竜の魔女・リリウムが追加された。この追加により、OTKプランが追加された。また、禁牙の執行者・ドラズエルにより防御面も大幅に上がった。周りのクラスの弱体化もあり、安定感こそ下がったもののOTKと防御が両立できるディスカドラゴンは見事に環境デッキへと復権を果たした。ローテ最後の環境でまた一泡吹かせてくれた。
しかし竜の魔女・リリウムが追加された。この追加により、OTKプランが追加された。また、禁牙の執行者・ドラズエルにより防御面も大幅に上がった。周りのクラスの弱体化もあり、安定感こそ下がったもののOTKと防御が両立できるディスカドラゴンは見事に環境デッキへと復権を果たした。ローテ最後の環境でまた一泡吹かせてくれた。
このページへのコメント
進化前と進化後のスタッツ逆になってます
ローテ落ちでナーフ解除期待してたんだけどマイローテとかあるからあと1年くらいは無理そうかな…
ゴルウォ枠
なんやかや金銀姉妹出てからはフル回転だったな
ちょっと早いけどお疲れやで
片翼一家の設定ってこのときからあったんかな?