第16弾カードパック「ナテラ崩壊」にて登場したレジェンドのネメシス・フォロワー。
素で突進を持っており、手軽にフォロワーの処理が狙える。さらに、自分がアーティファクトを出せば、無料進化できる。進化すれば、PPを6消費する必要はあるものの、疾走を持ち、「このバトル中に破壊されたアーティファクトの種類」と同じだけバフできる。
※ちうい※ 進化選択時点のPPを参照しているようなので、進化したフォロワーを感知するオリジン・コアは、ララミアの進化時効果の判定後に発動する。つまりコア置き4PPでララミアを進化させてもPPを食わずに素進化し、次いでコアの効果だけが発動する。これを絡めた疾走はできない。coreだけにこれはだめ(抱腹絶倒ネメシスギャグ)
素で使うとただの2/1突進だが進化可能なターンであれば条件を満たすことで無償で進化することができ、進化するだけなら6PP追加で払う必要もないので単純に2/4/3突進として運用して進化権を節約できるほか、一度条件を満たしていれば次のターン生き残っていた場合無償で進化できる状態を当然引き継いでいる。
もしララミアを放置してくれる相手がいた場合やガチガチの守護の裏にララミアを出せるのであれば狙ってみても良いだろう。
加速装置や機構の解放を合わせれば、早ければ6ターン目に疾走を持たせられ、今弾から追加されたパラダイムシフトなどを駆使して多くのアーティファクトを破壊できれば、かなりデカい疾走になれる。ただ、欲張って多くのアーティファクトを破壊しようとすると、デッキが回りづらくなってしまうため、構築の段階からスムーズにアーティファクトを破壊できるよう意識していきたい。
PP回復なしで無償進化疾走を実現する場合、パラダイムシフトを0コストで抱えておいて8PPを使うか、アナライズやエンシェントという1コストアーティファクトを手札に抱えて9PPで達成するのがオーソドックス。ローテだと(無償の場合)この手段で使うのが基本だが、10点前後の疾走にはなるし同時に出すのをブリッツアーティファクトにすればさらに2点ついてくるのでフィニッシュ手段としてはそこそこ以上には信頼できる。
ちなみに現状アンリミテッドでも破壊できるAFの最大数は15種なので残念ながらMAXでも19点疾走までしか出ない。
あと1種類追加はやくして?メイシアでいいとか言わない
とか思ってたら2021/5/20の能力調整で自身がタイプ:アーティファクトを得ることで16種類目となった。詳細は後述。
また、地味にタイプ:機械を持つ。ロボティクスユーザーやアイアンスティンガー、などもタイプ:機械を持ち、機械ネメシスにおいて融合先として採用されることがあった。
素で突進を持っており、手軽にフォロワーの処理が狙える。さらに、自分がアーティファクトを出せば、無料進化できる。進化すれば、PPを6消費する必要はあるものの、疾走を持ち、「このバトル中に破壊されたアーティファクトの種類」と同じだけバフできる。
※ちうい※ 進化選択時点のPPを参照しているようなので、進化したフォロワーを感知するオリジン・コアは、ララミアの進化時効果の判定後に発動する。つまりコア置き4PPでララミアを進化させてもPPを食わずに素進化し、次いでコアの効果だけが発動する。これを絡めた疾走はできない。coreだけにこれはだめ(抱腹絶倒ネメシスギャグ)
素で使うとただの2/1突進だが進化可能なターンであれば条件を満たすことで無償で進化することができ、進化するだけなら6PP追加で払う必要もないので単純に2/4/3突進として運用して進化権を節約できるほか、一度条件を満たしていれば次のターン生き残っていた場合無償で進化できる状態を当然引き継いでいる。
もしララミアを放置してくれる相手がいた場合やガチガチの守護の裏にララミアを出せるのであれば狙ってみても良いだろう。
加速装置や機構の解放を合わせれば、早ければ6ターン目に疾走を持たせられ、今弾から追加されたパラダイムシフトなどを駆使して多くのアーティファクトを破壊できれば、かなりデカい疾走になれる。ただ、欲張って多くのアーティファクトを破壊しようとすると、デッキが回りづらくなってしまうため、構築の段階からスムーズにアーティファクトを破壊できるよう意識していきたい。
PP回復なしで無償進化疾走を実現する場合、パラダイムシフトを0コストで抱えておいて8PPを使うか、アナライズやエンシェントという1コストアーティファクトを手札に抱えて9PPで達成するのがオーソドックス。ローテだと(無償の場合)この手段で使うのが基本だが、10点前後の疾走にはなるし同時に出すのをブリッツアーティファクトにすればさらに2点ついてくるのでフィニッシュ手段としてはそこそこ以上には信頼できる。
あと1種類追加はやくして?
とか思ってたら2021/5/20の能力調整で自身がタイプ:アーティファクトを得ることで16種類目となった。詳細は後述。
また、地味にタイプ:機械を持つ。ロボティクスユーザーやアイアンスティンガー、などもタイプ:機械を持ち、機械ネメシスにおいて融合先として採用されることがあった。
スキン実装のタイミングで上方修正が発表された。基本的な能力は据え置きで*1タイプにアーティファクトが加わるだけというシンプルな調整だが、初のトークンでないアーティファクトとなった。
これにより、実装済みのアーティファクトカードの種類は16種類となり、ララミア単体で20点を出すことが可能になったほか、スピネのアーティファクトが自分のターンに破壊されたときのサーチ先になるようになった。
また、アーティファクトスキャンの回収先候補にもなる。2/2/1突進という性能はフォロワーとしては悪いものではないのだが、1コストアーティファクトたちの回収がブレてしまう点は気になるところ。ただし、6種類破壊達成後のアーティファクトスキャンから回収すると0コストになるというのもある。
浪漫の領域だが、DOVアディショナル後ローテにおいて後攻ならば以下の手順で6ターン目にララミアが走りだす。
1T | 終末の番人・スピネをアクセラレート |
2T | アーティファクトの同調からアナライズアーティファクトをチョイスしそのままプレイ |
3T | アーティファクトシップをアクセラレート |
4T | 暗獄の遣い・ジャスパーを進化 |
5T | 音速の機構・ララミアを突進で自壊、アーティファクトスキャンから 0コストララミアと2種ゴーレム以外のアーティファクトを回収 |
6T | 0コストになったララミアともう1枚のアーティファクトをプレイ、ララミアを進化 |
登場ボイスと進化ボイスに出てくる「オメオテトル」、「オメテクトル」はそれぞれ、アステカ神話に登場する創造神、「オメテオトル」とその別名「オメテクトリ」を元にしていると思われる。
その名は「二面性の神」を意味しており、男と女、動と静などの対立する概念を兼ね備えた、完全な存在と言われている。第二のリーシェナ…?
プレイ時にはスタンバイ、つまり準備を行い、進化時には武器を展開して攻撃態勢に入っているため、オメテオトルからシステム名を付け、それら2つの動作を静と動の対立するものと表現していると思われる。
そして、今弾のカードのフレーバーテキストは、自然と機械の対立を表現しており、レジェンドカードのフレーバーテキストは、同じクラスのもう一方のレジェンドカードと戦うというものになっている。
このカードも、「最速」と「最強」が戦うことを示唆したフレーバーテキストがあるが、同弾のネメシスのもう一方のレジェンドカードは、ストーリーキャラである上機械タイプの天地の侵略者・ベルフォメットであるため、フレーバーテキストには合わない。
そのため、「最強」に該当するネメシスの自然のレジェンドカードが、アで登場すると思われる。両手に武器を持った最強の男ならエルフにいるが→出た!!!
その名は「二面性の神」を意味しており、男と女、動と静などの対立する概念を兼ね備えた、完全な存在と言われている。
プレイ時にはスタンバイ、つまり準備を行い、進化時には武器を展開して攻撃態勢に入っているため、オメテオトルからシステム名を付け、それら2つの動作を静と動の対立するものと表現していると思われる。
そして、今弾のカードのフレーバーテキストは、自然と機械の対立を表現しており、レジェンドカードのフレーバーテキストは、同じクラスのもう一方のレジェンドカードと戦うというものになっている。
このカードも、「最速」と「最強」が戦うことを示唆したフレーバーテキストがあるが、同弾のネメシスのもう一方のレジェンドカードは、ストーリーキャラである上機械タイプの天地の侵略者・ベルフォメットであるため、フレーバーテキストには合わない。
そのため、「最強」に該当するネメシスの自然のレジェンドカードが、アで登場すると思われる。
- ターミネイトマシンベア……フレーバーテキストで対峙した「最強」
- アストロウィング・ララミア……リメイク先
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このページへのコメント
前弾はAF
次弾は機械
これが示す答えは一つ
ゴミだったマーズはともかくこいつの場合AF弱くなかったのにバフされたの露骨すぎるんよな
オメコクサスシステムきらい
オメーノタマトルシステム、スタンバイ
乳もっとデカくされて飛べなくなって欲しい
これ絶対セクサロイドだろ
製作者エッチすぎ