闇交わりて
共に青──。
常闇の花嫁・セレス | |||
コスト:3 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ネクロマンサー | ||
レアリティ | レジェンド | ||
タイプ | - | ||
パック | 暗黒のウェルサ | ||
CV | 植田佳奈 | ||
イラストレーター | 岡田学彌 | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 1 | 体力 | 4 |
必殺 ラストワード ランダムな相手のフォロワー1体に1ダメージ。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 3 | 体力 | 6 |
必殺 ラストワード ランダムな相手のフォロワー1体に3ダメージ。 進化時 インモラルディザイア 1枚を手札に加える。 |
第20弾カードパック「暗黒のウェルサ」にて登場したレジェンドのネクロマンサー・フォロワー。夜の令嬢・セレスの闇堕ちリメイク。
1/4スタッツは闇堕ち前の2枚から据え置きだが、彼女の特徴とも言えた交戦時ダメージとターン終了時の回復がなくなり、必殺と進化前なら謎1点、進化後は謎3点のラストワードを持った。
本体のトレード性能も強力で、1枚で盤面を半壊させることすらある。
やはり目を引くのは、進化時に加わる専用スペル、インモラルディザイアだろう。
このスペルは手札のネクロフォロワー2体に強力なラストワードを付与できる。
なお、進化が必要ではあるが、付与するラストワードは重複する。
大型フォロワーに限らず、それなりの火力のフォロワーでも高火力が期待できるだろう。
なお、当然ながらラストワードを素で持っているフォロワーも対象にできる。
ラストワードを持たないフォロワーならばともかく、元からラストワードを持っているフォロワーに対して使った場合、タップしてカードを確認しないとそのカードがインモラルディザイアのラストワードが付与されたかを確認できない。
そのため、オミナスタイラントなんかにラストワードが付与されているのに確認せずに何の対策もなく破壊すると手痛いダメージを食らうこともあるので要注意。(1敗)
1/4スタッツは闇堕ち前の2枚から据え置きだが、彼女の特徴とも言えた交戦時ダメージとターン終了時の回復がなくなり、必殺と進化前なら謎1点、進化後は謎3点のラストワードを持った。
本体のトレード性能も強力で、1枚で盤面を半壊させることすらある。
やはり目を引くのは、進化時に加わる専用スペル、インモラルディザイアだろう。
このスペルは手札のネクロフォロワー2体に強力なラストワードを付与できる。
なお、進化が必要ではあるが、付与するラストワードは重複する。
大型フォロワーに限らず、それなりの火力のフォロワーでも高火力が期待できるだろう。
なお、当然ながらラストワードを素で持っているフォロワーも対象にできる。
ラストワードを持たないフォロワーならばともかく、元からラストワードを持っているフォロワーに対して使った場合、タップしてカードを確認しないとそのカードがインモラルディザイアのラストワードが付与されたかを確認できない。
そのため、オミナスタイラントなんかにラストワードが付与されているのに確認せずに何の対策もなく破壊すると手痛いダメージを食らうこともあるので要注意。(1敗)
人外魔境・クリストフなどを頼るラストワード軸のデッキに採用し、ラストワードを持たないフォロワーもラスワカウントに数えさせられるのが大きな強み。
また、3コストなのでマンマル2号で確定サーチが可能。
金鉱のネクロマンサーや輪廻の強制でリアニメイトして使いまわすこともでき、死の哲学者があれば無料進化でディザイア量産も夢じゃない。普通に友魂の少女・ルナで進化権を回復してもいい。
極めつけは、トークンの効果で付与したラストワードを複数回発動させうる怨讐の絶叫で、ラスワ分のダメージを実質二倍にしてしまうことさえできた。
ローテではラスワ軸のパワーカードとして活躍しただけでなく、別途セレスに特化したOTKデッキが作られた。
マンマルからのサーチ込みで確実に引き込み、上述のリアニメイトなどでセレスを使いまわし、コストに対して高い攻撃力を持つソウルボックス(ナーフ・ローテ落ち前)、ファイアゾンビ(ナーフおよび怨讐の絶叫実装後)に複数のインモラルディザイアを付与して一気に爆発させ、相手の顔面を吹っ飛ばしていた。
アンリミだとコストを丸々踏み倒せる特大スタッツの骸の王の他、トワイライトクイーンや死の淵に立つ者といった強力なコンボ先が存在する。ディザイアの回復でコンボまでゲームを引き延ばしやすいのも〇。
また、3コストなのでマンマル2号で確定サーチが可能。
金鉱のネクロマンサーや輪廻の強制でリアニメイトして使いまわすこともでき、死の哲学者があれば無料進化でディザイア量産も夢じゃない。普通に友魂の少女・ルナで進化権を回復してもいい。
極めつけは、トークンの効果で付与したラストワードを複数回発動させうる怨讐の絶叫で、ラスワ分のダメージを実質二倍にしてしまうことさえできた。
ローテではラスワ軸のパワーカードとして活躍しただけでなく、別途セレスに特化したOTKデッキが作られた。
マンマルからのサーチ込みで確実に引き込み、上述のリアニメイトなどでセレスを使いまわし、コストに対して高い攻撃力を持つソウルボックス(ナーフ・ローテ落ち前)、ファイアゾンビ(ナーフおよび怨讐の絶叫実装後)に複数のインモラルディザイアを付与して一気に爆発させ、相手の顔面を吹っ飛ばしていた。
アンリミだとコストを丸々踏み倒せる特大スタッツの骸の王の他、トワイライトクイーンや死の淵に立つ者といった強力なコンボ先が存在する。ディザイアの回復でコンボまでゲームを引き延ばしやすいのも〇。
インモラルディザイアに関して2021/10/28のメンテナンスにおいて能力の修正が入り、付与効果がどちらも元の値を参照するようになった。
恐らく、鎖杖のネクロマンサーとのコンボによって特大の打点を出せるフィニッシュプランが問題視されたためだろう。
ダメージソースとしては大幅な弱体化を受けたが、一方で回復効果に関しては、どれだけ削られても必ず元の体力分回復できるので、使い勝手が良くなったとも言える。
発表と同時に出たFAQによると、元の値は進化前を指すとのこと。
2021年にナーフされたインモラルデザイアは2023年の大脱獄時にナーフ解除されている。
トークン能力(1)のナーフ解除は
タグ
このページへのコメント
滅殺...お前今でもやれるのか....?
こいつに関しては夜天ミストリナンと同時に解除しとけって話だったしな
落ちたんだしナーフ解除してくんないかな
ワサリでこいつをリアニしまくってオミナスに全部かけて怨讐の絶叫でぶっぱなされるデッキにやられた
面白いけどオミナスもセレスも次でサヨナラなんだな
そういえば人気投票の候補にもいない
旧虹セレスもおらんかった
もし高く望むらくは闇落ち前のスキンが見たかった
セレスが候補に入るたびに毎回入れてるのについに候補からも外されたの辛い