最終更新: super_penetration 2021年03月03日(水) 19:16:50履歴
銃を抜くのは
得意じゃなくてさ
アクセルヒーロー・マイザー | |||
コスト:1 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ウィッチ | ||
レアリティ | レジェンド | ||
タイプ | - | ||
パック | レヴィールの旋風 | ||
CV | 島信長 | ||
イラストレーター | ShuLa | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 1 | 体力 | 2 |
自分のターン中、自分のアミュレットが場を離れるたび、ラピッドファイア1枚を手札に加える。(変身した場合を除く) ファンファーレ 従順な駿馬 1枚を手札に加える。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 3 | 体力 | 4 |
自分のターン中、自分のアミュレットが場を離れるたび、ラピッドファイア1枚を手札に加える。 進化時 ラピッドファイア1枚を手札に加える。自分の手札のラピッドファイアすべてのコストを-1する。 |
色々言われていたマイザー君だが評価が固まると様々な問題点が浮き彫りになっていった。
手札が燃える、ファンファーレを持っていないためマジカルシューターサーチに引っかかる以上ピースキーパー・ヴィンセントと同時採用が難しい、大量のラピッドファイアを抱えても撃ちこむ先がおらず顔面を削れない、など。
そんな中ETA期のウィッチが微妙になると初月の月末で上方修正されることに。変更点は大きく分けて二点。
果たしてマイザー君はローテウィッチを救うことができるのだろうか。
手札が燃える、ファンファーレを持っていないためマジカルシューターサーチに引っかかる以上ピースキーパー・ヴィンセントと同時採用が難しい、大量のラピッドファイアを抱えても撃ちこむ先がおらず顔面を削れない、など。
そんな中ETA期のウィッチが微妙になると初月の月末で上方修正されることに。変更点は大きく分けて二点。
- 「ファンファーレ 従順な駿馬 1枚を手札に加える。」の能力追加。
- ラピッドファイアが2コス3点から1コス2点に。
- マイザー一人の進化で0コストに。スペルブーストも一気に進むだろう。
- 1発の威力が落ちた分連発しやすくなったので、追加効果のバーンが活かしやすくなった。
果たしてマイザー君はローテウィッチを救うことができるのだろうか。
ヤバい。
ファンファーレで駿馬が手に入るようになり、ある程度単体で完結する効果になったことと、ラピッドファイアの軽さが非常に強力。
例えば、1ターン目にマイザー、2ターン目に手に入った駿馬とレヴィールの無法者を組み合わせれば、それだけで残すと厄介な1/2と3/4突進を並べた上でラピッドファイアを手札に加えられ、相手のフォロワーを処理しつつアグロムーブができる。
ファンファーレを得たことによりヴィンセントウィッチに採用されているのはもちろん、単純に取り回しが良くなったことにより秘術ウィッチにも採用されるようになり、さらには自身が加える駿馬+進化で0コストスペルが2枚手札に加わるという点を買われ、スペブウィッチにも採用されている。
総じて、現環境のウィッチに採用されていない方が珍しいほど汎用性の高いパワーカードとして活躍している。
というか、魔境アンリミの疾走/超越ウィッチにまでちょくちょく顔を出すようになっており、完全に銃乱射事件の犯人と化している。叙述トリックかな?
ファンファーレで駿馬が手に入るようになり、ある程度単体で完結する効果になったことと、ラピッドファイアの軽さが非常に強力。
例えば、1ターン目にマイザー、2ターン目に手に入った駿馬とレヴィールの無法者を組み合わせれば、それだけで残すと厄介な1/2と3/4突進を並べた上でラピッドファイアを手札に加えられ、相手のフォロワーを処理しつつアグロムーブができる。
ファンファーレを得たことによりヴィンセントウィッチに採用されているのはもちろん、単純に取り回しが良くなったことにより秘術ウィッチにも採用されるようになり、さらには自身が加える駿馬+進化で0コストスペルが2枚手札に加わるという点を買われ、スペブウィッチにも採用されている。
総じて、現環境のウィッチに採用されていない方が珍しいほど汎用性の高いパワーカードとして活躍している。
というか、魔境アンリミの疾走/超越ウィッチにまでちょくちょく顔を出すようになっており、完全に銃乱射事件の犯人と化している。叙述トリックかな?
- 低コストフォロワー全般
理由は平易。論理は単純。二体いれば二倍撃てる。つまり最強というわけだ。
マイザーと合わせることで手札を異常なまでに増やすことができる。バフによってさらに手札を9枚にすることが楽になった。
でたらめな接合を打つための必要最低限の条件とも言われるスペル2枚という条件を簡単に達成できる。アンリミでは冥府への道などにつなげることが可能。
グラウンドサークル等の予め出しておいた土の印をまとめて割る事で一度に複数のラピッドファイアを量産することができる。但し、アダマンタイト自身の効果で魔術の一撃を持ってくる可能性もある為、手札管理には注意が必要。
同名のスペルカードを量産するシステムフォロワーのマイザーとヴィンセント進化効果と組み合わせればラピッドファイアをただの除去スペルとして使用しているだけでもプレイ数が3の倍数の時に3点顔込みのAOEが発生する。プレイ数が6枚目の時には計5点のバーンが発生し6枚目に達成する前までの過程を計算に加えると除去スペルを使用しているだけなのにも関わらず12点相手の顔を削っている事になる。
ヴィンセントの進化効果が発動した状態でマイザーがいる時に車アミュレットが場を離れると手札が溢れる事もしばしばあるがそこはプレイヤーの手札管理能力が試される場面と言えるだろう。
以前はマジカルシューターの都合上同時採用が難しかったが上方修正により容易になった。
- スペルブースト コスト-1を持つフォロワー
盤面に残った狂信者の隣でマイザーを進化させる事で、背中合わせで同じポーズを取る事が出来る。
バディ感が非常に強くなるので積極的に狙っていきたい。
見てわかるように、いろんなカードと相性の良い、友達の多いマイザーくんであった。
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このページへのコメント
秘術に入れて使ってるけど、ハンドレスや狂乱の盤面を一掃しながら顔面を詰められてめっちゃ強い
汚いおっさんで抜くのは得意じゃなくてさ
汚いおっさんに抜いてもらう側だろ
仕方ありませんね。///
土に入らないのが不思議
スキンの進化モーション一種類か〜
この一手間で全然違ったけどそこまで手が回らなかったか
スキン化嬉しい