最終更新: iyaffooooooo 2021年01月30日(土) 20:42:30履歴
我が咆哮
人理を蹴散らす
ドラゴンイクシード・ギルヴァ | |||
コスト:6 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ドラゴン | ||
レアリティ | レジェンド | ||
タイプ | - | ||
パック | ナテラ崩壊 | ||
CV | 武内駿輔 | ||
イラストレーター | 塚本陽子 | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 5 | 体力 | 5 |
守護 ファンファーレ このバトル中、自分のリーダーは「自分の場にドラゴンイクシード・ギルヴァ以外のカードがないなら、自分のターン終了時、相手の場にフォロワーがいるならランダムなそれ1体に、いないなら相手のリーダーに、5ダメージ」を持つ。リーダーはこの能力を重複して持たない。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 7 | 体力 | 7 |
守護 進化時 他のフォロワーすべてに2ダメージ。 |
第16弾カードパック「ナテラ崩壊」のアディショナルカードにて登場したレジェンドのドラゴン・フォロワー。ドラゴニックメイル・ギルヴァのリメイク。
リメイク前の「自分のリーダーの体力の最大値を10にする」という条件が「自分の場にドラゴンイクシード・ギルヴァ以外のカードがない」になっただけで発動する効果は全く変わらない。
リメイク前と比べ「スタッツはそのまま・コストは3下がった・守護を持った」のでフォロワーとしては扱いやすくなったか。また、進化時にファフニールのように全体に2ダメージを与える。
ただ、リーダー効果の発動は少し厳しくなった。
フォロワーはもちろん、アミュレットを置くこともできないので自然軸では圧倒的に使い勝手が悪い。他の軸でもアミュレットを置けないのでこの効果を生かすにはアミュレットを入れない構築が必要か。
この効果は「場にドラゴンイクシード・ギルヴァのみがある」または「場にカードが何もない」状況のみで発動するものと思われる。
リメイク前の「自分のリーダーの体力の最大値を10にする」という条件が「自分の場にドラゴンイクシード・ギルヴァ以外のカードがない」になっただけで発動する効果は全く変わらない。
リメイク前と比べ「スタッツはそのまま・コストは3下がった・守護を持った」のでフォロワーとしては扱いやすくなったか。また、進化時にファフニールのように全体に2ダメージを与える。
ただ、リーダー効果の発動は少し厳しくなった。
フォロワーはもちろん、アミュレットを置くこともできないので自然軸では圧倒的に使い勝手が悪い。他の軸でもアミュレットを置けないのでこの効果を生かすにはアミュレットを入れない構築が必要か。
この効果は「場にドラゴンイクシード・ギルヴァのみがある」または「場にカードが何もない」状況のみで発動するものと思われる。
強い。
単体のパワーは圧倒的であり進化時のAOEと合わせ簡単に盤面をひっくり返すことができ、さらに顔に5点ぶち込みながら大型守護を立てることが出来る。
こいつだけならアンリミテッドですら通用するほどのパワーがある。
ただし、このカードを主軸にする場合は、強力なバーンカードである影の侵食と併用できない。
WUP環境のローテドラゴンはバーンスペルがないため回復にとても弱く、WUP環境に回復してくるデッキがかなり多かった点や背徳の狂獣と致命的に相性が悪い点が向かい風になったのもあり、ギルヴァ特化デッキはあまり振るわなかった。
なので主な用途は進化ドラゴンなどでの中継ぎ役だった。先述の通り盤面を返しながら5点も顔を削ってくれるため、1回発動するだけでもかなりリーサルが狙いやすくなる。
ETA環境の乗り物ドラゴン*1でも、よく採用されている。
リーダーの体力を削れるだけでなく、AoEと高スタッツ守護でアグロ対策にもなる点も有用だ。
さらに、未来への飛翔や始原の竜・バハムートなどの登場で、このカードの能力の複数回発動も狙いやすくなっている。
例として場面に残ったフォロワーや疾走フォロワーで相手の顔を詰めつつ始原の竜・バハムートで相手の場のフォローだけでなく自分の場のフォロワーもろとも一掃しリーダーにギルヴァのバーンダメージを+1追加して与えるなども可能である。
【リメイク前と比べると格段に使いやすくTier1デッキにも採用されるカードなので使おう!】
例によってpickでも強い。
単体のパワーは圧倒的であり進化時のAOEと合わせ簡単に盤面をひっくり返すことができ、さらに顔に5点ぶち込みながら大型守護を立てることが出来る。
こいつだけならアンリミテッドですら通用するほどのパワーがある。
ただし、このカードを主軸にする場合は、強力なバーンカードである影の侵食と併用できない。
WUP環境のローテドラゴンはバーンスペルがないため回復にとても弱く、WUP環境に回復してくるデッキがかなり多かった点や背徳の狂獣と致命的に相性が悪い点が向かい風になったのもあり、ギルヴァ特化デッキはあまり振るわなかった。
なので主な用途は進化ドラゴンなどでの中継ぎ役だった。先述の通り盤面を返しながら5点も顔を削ってくれるため、1回発動するだけでもかなりリーサルが狙いやすくなる。
ETA環境の乗り物ドラゴン*1でも、よく採用されている。
リーダーの体力を削れるだけでなく、AoEと高スタッツ守護でアグロ対策にもなる点も有用だ。
さらに、未来への飛翔や始原の竜・バハムートなどの登場で、このカードの能力の複数回発動も狙いやすくなっている。
例として場面に残ったフォロワーや疾走フォロワーで相手の顔を詰めつつ始原の竜・バハムートで相手の場のフォローだけでなく自分の場のフォロワーもろとも一掃しリーダーにギルヴァのバーンダメージを+1追加して与えるなども可能である。
【リメイク前と比べると格段に使いやすくTier1デッキにも採用されるカードなので使おう!】
例によってpickでも強い。
このページへのコメント
ドラゴンAcceed・拓也
ウルトラマントレギアそっくりだな
悪用しないからドラゴンにテミスくれ
ギルヴァの名前がつくカードに変更してくれませんかねこれ
シナジーが薄すぎるのじゃ
恒久の天使と相性が中々良い
ドラゴニックメイルの方なのでは…?
間違ってたら申し訳ない
直接召喚タイミングと能力発動タイミングは同じなのでppが5余っていると5ダメ+直接召喚がされることを相性がいいとしてるんやと思うでしらんけど
なるほど…!
ありがとうございます!(^o^)