最終更新: ikusaglmaikusaglma 2022年12月29日(木) 10:52:47履歴
ホモビの光を授けん!
大いなる調停者・ゾーイ | |||
コスト:11 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ドラゴン | ||
レアリティ | レジェンド | ||
タイプ | - | ||
パック | 蒼空の騎士 | ||
CV | 小清水亜美 | ||
イラストレーター | みけぼし | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 7 | 体力 | 6 |
アクセラレート 1;カードを1枚引く。コスト10、攻撃力6/体力5のアクセラレートを持たない大いなる調停者・ゾーイ1枚をデッキに加える。 ---------- 疾走 ファンファーレ 自分のリーダーの体力が1になるようにダメージを与える。次の自分のターン開始時まで、自分のリーダーは「自分のリーダーへのダメージは0になる」を持つ。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 9 | 体力 | 8 |
進化前と同じ能力。(ファンファーレ能力を除く) |
第9弾カードパック「蒼空の騎士」にて登場したレジェンドのドラゴン・フォロワー。
自分の体力を1にする代わりに1ターン無敵状態を作る準リーサルウェポン。
ウィッチ以外では当時初のコスト10を超えるカード。
アクセラレートで使うと1ドロー効果のスペル+スタッツが一回り落ちたコスト10ゾーイをデッキに加える。
つまり普通に使うならゾーイを2回引かなければならない。
もしくは竜の伝令や終戦のドラグーン、テールスイングなどでコストを下げて使うことになる。
このあたりの手間がめんどくさい。
また守護貫通をもっているわけでもないので単純に3連打して終わりみたいな使い方もできない。
出しどころを間違えると逆リーサルを食らう非常に難しいカード。
- リントヴルムドラゴン
- アクセラレートが1コスドロー効果のスペルということでリントヴルム軸と非常に相性がいい。
また黒リントが守護貫通を持っているので、ゾーイを投げて10点以下まで削り、次ターンに黒リントでトドメというムーブが強烈。
ただし、相手のリーサルずらしには十分注意。
守護が無視できるとしても、回復でリーサル圏から逃げられたり、ノイシュや虚数物体のようなダメージ上限設定、黒死の仮面のような顔防御など意外と対策はたくさんある。
- ランプドラゴン
- 終戦のドラグーンなどでコストを下げて素のゾーイを投げることを目的とする。
基本的には無敵に頼らず単純な大型疾走フィニッシャーとして使う。
- 庭園ゾーイ
- 庭園でゾーイのコストを下げてぶん投げるデッキ。
初期はジェネドラ、フォルテ、さらにウルズも入れて庭園設置の次ターンにはとどめを刺すことを狙いにしていた。
現在はゾーイを複数回投げたりインフレをサブプランにしたりするのが主流。
- 原初ジャバウォックドラゴン
- ジャバの効果でデッキから直接出す形で運用する。
7/6疾走はなかなかに強烈。複数出てきたら目も当てられない。
人智を超え、グラブル世界における"空の世界"の調和と均衡を司り
それを乱す存在を殲滅する大星晶獣、ジ・オーダー・グランデ その神にも等しい存在がお忍びで人の形をとっているのがゾーイである
大星晶獣としての彼女は翼を持つ龍馬の姿をした"調停の翼"と一体となったケンタウロスのような形態をしている
ゾーイ、は便宜上の名前に過ぎず ルリアが名前を尋ねたとき答えあぐねていたときに漏らしたじぃ…だとかぞ…だとかいう音から
ぞーいさん? とルリアが聞き返し、その響きが気に入ったことから以後ゾーイと名乗るようになった
それを乱す存在を殲滅する大星晶獣、ジ・オーダー・グランデ その神にも等しい存在がお忍びで人の形をとっているのがゾーイである
大星晶獣としての彼女は翼を持つ龍馬の姿をした"調停の翼"と一体となったケンタウロスのような形態をしている
ゾーイ、は便宜上の名前に過ぎず ルリアが名前を尋ねたとき答えあぐねていたときに漏らしたじぃ…だとかぞ…だとかいう音から
ぞーいさん? とルリアが聞き返し、その響きが気に入ったことから以後ゾーイと名乗るようになった
シャドバのカード性能として再現されているのは敵として登場するジ・オーダー・グランデ
及び水着Verのゾーイが使用するアビリティ"コンジャクション"である(なお、ゾーイ自身はSSRがクレジットカード特典版、水着版、銃装備ガチャ産版、イベ報酬SRの巫女ゾーイと4種存在する)
この技はパーティ全体の残り体力を即座に1にする。
プレイアブルで味方である水着ゾーイの使用するものならばその後1Tの間相手の攻撃に対して無敵になり、
さらに4Tの間の体力吸収効果(与えたダメージの100%、上限は体力の15% 要するに1Tで15%回復)を付与する。
体力吸収効果によってパーティを立て直すのも強力だが、グラブルには体力が少ないとき、その少なさによってより高倍率の攻撃値補正がかかる"背水"編成があり、水着ゾーイはさらに自身の体力が少ないときにより高い倍率で味方をバフする"レゾリューション"がある
流石にシャドバでは体力吸収や背水効果までは再現されなかったが、自身の体力を1にして無敵化、その間攻めに集中できるという仕様は再現されている。
だがアクセラレートの意味までは今ひとつわからない
素のコストを11にすることでもともと人、あるいは理を超えた存在であることを表したかったのだろうか
エッッッッッ!
及び水着Verのゾーイが使用するアビリティ"コンジャクション"である(なお、ゾーイ自身はSSRがクレジットカード特典版、水着版、銃装備ガチャ産版、イベ報酬SRの巫女ゾーイと4種存在する)
この技はパーティ全体の残り体力を即座に1にする。
プレイアブルで味方である水着ゾーイの使用するものならばその後1Tの間相手の攻撃に対して無敵になり、
さらに4Tの間の体力吸収効果(与えたダメージの100%、上限は体力の15% 要するに1Tで15%回復)を付与する。
体力吸収効果によってパーティを立て直すのも強力だが、グラブルには体力が少ないとき、その少なさによってより高倍率の攻撃値補正がかかる"背水"編成があり、水着ゾーイはさらに自身の体力が少ないときにより高い倍率で味方をバフする"レゾリューション"がある
流石にシャドバでは体力吸収や背水効果までは再現されなかったが、自身の体力を1にして無敵化、その間攻めに集中できるという仕様は再現されている。
だがアクセラレートの意味までは今ひとつわからない
素のコストを11にすることでもともと人、あるいは理を超えた存在であることを表したかったのだろうか
エッッッッッ!
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このページへのコメント
今日あったけど武装対ゾーイのドラゴン対決はまじで千日手になるね
無限ゾーイ編始まったらもうダメージ通らないし
武装もディフェンス2体立った時点でゾーイ側に処理する手札がまずない
んで山札多い方が勝つクソゲになる
無限ゾーイ始まる前に轢かれるだけでは?序盤アグロで
先2託宣4庭園5ゾーイから繋がればいけなくはない
パイロスネークは怖いけど
それ以外はカウントが進まなければ疾走すら出ないからね
コンボデッキ視点で狂乱に比べたらまだやりやすいのはそうね
グラマス盛り終わったからサ終前に久々に組んでみたけど
何か狂乱ハンドレスが駆逐されたおかげで意外と勝てる
他に苦手だったホズミも極光積む余裕できたから
庭園出すと煽ってくるのに極光で爆散するやつばっか
超越も先手勝負やし不利つくの連携とペンデュラムくらいやわ
最近1召喚1ポチでタコ殴りにされてると聞いて
新しい編成ができてお空のまとめサイトで取り上げられるくらいに盛況みたいね
アーカーシャでコンジャク背水やってたの思い出すとヒヒ掘りもここまで極まったかて感じする
シャトラさえ持っていればリミ武器が必要じゃないからお手軽でええよな
ヴァイスもぞーいの天敵?
マスター帯で無限増殖庭園ゾーイ使ってるけど先4庭園→ゾーイってムーブさえ決まればほとんどのデッキに勝てる。
対超越は先行後攻どっちとも4ターンにさえ庭園置ければ割とターンは返ってくる。
ほずみと狂乱は無理
最低でも融合カード+ゾーイ+竜人×2が必要だと思うんやが、そんなに安定するかな?
ワイが使っててもターン返ってこないor荒天の雷神のせいで勝てないんやが