おんJシャドバ部

第19弾カードパック「十天覚醒」にて登場したゴールドのドラゴン・フォロワー。

標準より低いスタッツながら交戦時に攻撃力を上げる事ができ、守護付きなので相手はかわしにくい。
本命はラストワード能力でラスティナと同じ攻撃力分相手のリーダーに飛ばすというもの。
前述の交戦時能力に加えバイクや竜の育成等のバフカードと組み合わせるとかなりエゲつないダメージになる。
単純に進化を切ったとしても5点、相手が返しに殴ってきたら6点とそれだけで高威力となる。
現状ロマンだがテンペストドラゴンなんかとも相性がいい。

「くっ、殺せ！」とか言うけど相手からしたら倒したくないのがなんとも…。
同僚のレジェンドといいドラフ族は相手のリーダーに厳しいですね。せやろか

主人公達が盗賊の討伐に向かったところ捕まっていた女性。どこかの騎士団で部下を持つ立場らしいのだが色々と抜けたところがある。
星晶獣及び星の民を奉る「ゼエン教」という宗教を憎悪しており、ルリアの星晶獣を操る力を見てゼエン教徒と勘違いして襲い掛かろうとしたがずっこけ、捕まっていたときに縛られていた縄に勝手に絡まって「くっ、殺せ！」とか言い出すので主人公達も気勢を削がれてしまう。
その後主人公達はゼエン教徒ではないと説明するが納得してもらえず、ルリアの力を監視するという名目で仲間になる。
盗賊に捕まっていた理由は部下とはぐれて迷子になっていたせいであったり、彼女の武器は銃砲槍という槍であると同時に銃でもあるのだがそれの弾を危ないからと部下に持たせてもらえなかったりしている。それ以外にもドジで不運でもあるようで色々と酷い目に遭い、その度に「くっ殺」するというほぼギャグキャラ。だがゼエン教を憎んでいる理由は、亡くなった妻を取り戻したいという理由で父がゼエン教の過激派に取り込まれて国に戦乱を起こし、それによって親友を失い元凶の父も妹を連れて行方を晦ませてしまったからとクッソ重い。
団の仲間にはゼエン教の大僧正の孫であるソフィアとレッドラックという教徒がいるが今のところ絡みはない。

能力は被ダメや奥儀によってチャージという独自のバフのレベルが上がっていき、そのレベルに応じて2アビの「アオス・ブルフ」の威力が上がるところが特徴。交戦時攻撃UPとラスワのバーンダメはこれがモチーフだろう。
また、防御力が高いが敵に狙われやすいというサポートアビリティと敵の攻撃から味方をかばうアビリティも持っているので、体力が高く守護を持っていると思われる。総じて再現度はかなり高いと言っていいだろう。

｢正義も倫理も置いといて｣というえろ同人がとてもえっち。

ラスティナの妹