最終更新: ikusaglmaikusaglma 2021年11月21日(日) 15:21:25履歴
第14弾カードパック「森羅咆哮」にて登場したレジェンドのドラゴン・フォロワー。ファンファーレで影の侵食を手札に1枚加え、進化時に必殺を持ちつつ手札の影の侵食のコストを-2する能力を持ち、PPが6あれば進化しつつ影の侵食を使える。
影の侵食が持つ能力は以下。
ターンダメージという点で言うとドラゴニックメイル・ギルヴァに少し共通点を見いだせるかもしれない。カードパワーは月とスッポンだが
ちなみに進化時能力は、「全ての影の侵食のコストを-2」なので手札に2枚の侵食があるのなら2枚を2コストにできるし、2回ヴァイディに進化を切ると0コストまで下げられる。ヴァイディが2枚以上ダブったら狙ってみるのもいいだろう。
影の侵食が持つ能力は以下。
- バトル中に破壊されたナテラの大樹の数に応じたターンダメージを与えるリーダー付与能力
- 2枚目以降ならばランダムな相手のフォロワー1体を破壊する能力
ターンダメージという点で言うとドラゴニックメイル・ギルヴァに少し共通点を見いだせるかもしれない。
ちなみに進化時能力は、「全ての影の侵食のコストを-2」なので手札に2枚の侵食があるのなら2枚を2コストにできるし、2回ヴァイディに進化を切ると0コストまで下げられる。ヴァイディが2枚以上ダブったら狙ってみるのもいいだろう。
かなり微妙な立ち位置だった。
同時に出た自然カードのカードパワーが高かったこともありかなり期待が集まっていたのだが、こいつらをはじめとしたカードを得て、既存の強力なカードを組み合わせたビショップが事前の予想を裏切り環境に台頭、トップに立った。
自然ドラゴンもそれなりに活躍してはいたのだが、自然ビショップのパワーに押され、tier2に甘んじていた。
だが、彼はタダでは転ばなかった。
10月末に黄金都市が産廃レベルのナーフを食らい、自然ビショップは今までの構築を大きく変えることを余儀なくされる一方で、自然ドラゴンの方は研究が進んでドラゴンシェフや イアンなどでより粘り強く戦って相手の体力を削っていく戦法を確立し、自然ビショップと共にtier1に輝く。
さらに、11月末のアにおいて、非常に強力な強化パーツである猛火のティラノサウルスを獲得し、環境上位の地位を確固たるものとしていった。
さらにさらに、12月13日にアニエスがナーフ。自然ビショップの更なる弱体化は追い風になるとされた。新環境目前でわざわざアニエスのナーフをする必要があったかは諸説ある。
同時に出た自然カードのカードパワーが高かったこともありかなり期待が集まっていたのだが、こいつらをはじめとしたカードを得て、既存の強力なカードを組み合わせたビショップが事前の予想を裏切り環境に台頭、トップに立った。
自然ドラゴンもそれなりに活躍してはいたのだが、自然ビショップのパワーに押され、tier2に甘んじていた。
だが、彼はタダでは転ばなかった。
10月末に黄金都市が産廃レベルのナーフを食らい、自然ビショップは今までの構築を大きく変えることを余儀なくされる一方で、自然ドラゴンの方は研究が進んでドラゴンシェフや イアンなどでより粘り強く戦って相手の体力を削っていく戦法を確立し、自然ビショップと共にtier1に輝く。
さらに、11月末のアにおいて、非常に強力な強化パーツである猛火のティラノサウルスを獲得し、環境上位の地位を確固たるものとしていった。
さらにさらに、12月13日にアニエスがナーフ。自然ビショップの更なる弱体化は追い風になるとされた。新環境目前でわざわざアニエスのナーフをする必要があったかは諸説ある。
長きにわたりドラゴンを支えてきた暴竜・伊達政宗や侮蔑の炎爪等がローテから落ちることとなった。これらのローテ落ちは大きな痛手となったが、同時に覇道の龍人・ガリュウや気弱な竜少女・イノリ等の強力なカードを獲得。Tier1からは陥落したものの、式神ウィッチや妖怪ネクロにも対抗できるデッキになっている。今後の活躍にも期待できるだろう。
初めこそ使用率が伸び悩んだものの環境が進むにつれてジワジワと再評価され、大会で実績を残し流行したコントロールエルフに有利がつくことやそもそも明確な不利対面がほぼないこともありついには使用率が2位のネクロに肉薄する状態にまで回復。無事、Tier1に返り咲いた。
アディショナルでは使いやすい打点となるダークジェイルドラゴンを獲得。優秀なカードが多数追加され爆発的に増加した進化ロイヤル、UCL前期の覇者式神ウィッチと激しい覇権争いを繰り広げた。
初めこそ使用率が伸び悩んだものの環境が進むにつれてジワジワと再評価され、大会で実績を残し流行したコントロールエルフに有利がつくことやそもそも明確な不利対面がほぼないこともありついには使用率が2位のネクロに肉薄する状態にまで回復。無事、Tier1に返り咲いた。
アディショナルでは使いやすい打点となるダークジェイルドラゴンを獲得。優秀なカードが多数追加され爆発的に増加した進化ロイヤル、UCL前期の覇者式神ウィッチと激しい覇権争いを繰り広げた。
新たに実装された波濤のプレシオサウルス率いるディスカ軍が過去の物とは思えない程の強化を果たし遂にはヴァイディを追い出すまでに至った(一応両立している人もいた)
しかしその強化は偽りの物であったためメンテ終了後は再びこのカードが注目されている。
鋼鉄と大地の神という相性が良いカードも追加され今期もまたドラゴン使いはお世話になるかもしれない。
ナーフ後の低速化に伴い案の定環境に復帰。
前述の鋼鉄と大地の神とともに機械軸やディスカ軸のカードを取り込みさらなる上振れを獲得。とりわけドラゴニック・コアが絡んだ時は凶悪であり、三たびtier1に返り咲いた。
しかしその強化は偽りの物であったためメンテ終了後は再びこのカードが注目されている。
鋼鉄と大地の神という相性が良いカードも追加され今期もまたドラゴン使いはお世話になるかもしれない。
ナーフ後の低速化に伴い案の定環境に復帰。
前述の鋼鉄と大地の神とともに機械軸やディスカ軸のカードを取り込みさらなる上振れを獲得。とりわけドラゴニック・コアが絡んだ時は凶悪であり、三たびtier1に返り咲いた。
ローテ落ちは実質ドラゴニック・コアのみであり鋼鉄と大地の神と絡めた上振れムーブが無くなった以外は特に弱体化らしい物は殆どなかった。
3期に渡り環境トップを走り抜けてきた彼は今期もまた走り抜けてしまうのかが注目されていた。
しかし、やはりコアと神を絡めた上振れが出来なくなったことは大きな痛手であった。環境初期ではロイヤル・ネクロの強力な横展開についていけず環境トップから零落。ロイヤルの2枚がナーフされた後もネクロが生き残る、6Tリーサルを狙う異形エルフの登場といった逆風が相次ぎ、環境トップはおろか環境から追放されることとなった。ただ、まったくいないかと言われればそんなことはなく、忘れたころに現れて呪いを見せつけてくる。
現在から見ると唯一の低迷期と言えるだろう。
3期に渡り環境トップを走り抜けてきた彼は今期もまた走り抜けてしまうのかが注目されていた。
しかし、やはりコアと神を絡めた上振れが出来なくなったことは大きな痛手であった。環境初期ではロイヤル・ネクロの強力な横展開についていけず環境トップから零落。ロイヤルの2枚がナーフされた後もネクロが生き残る、6Tリーサルを狙う異形エルフの登場といった逆風が相次ぎ、環境トップはおろか環境から追放されることとなった。ただ、まったくいないかと言われればそんなことはなく、忘れたころに現れて呪いを見せつけてくる。
現在から見ると唯一の低迷期と言えるだろう。
- 選択時 …試してみるのも悪くない。
- 開始 …君に呪いを見せてあげよう。
- ミラー …では呪われてしまえ。
- 進化1 …ここまでだ。
- 進化2 …口を噤むがいい。
- 進化3 …これが呪いだ。
- 勝利 …次の輪廻で活かすがいい。
- 敗北 …やれやれ、無粋だな。
- リタイア …これも宿命だ……。
スレでは「ワイディ」とよく言われており原因はこいつ。いちおう実装当時からワイディという勢力はいた。アレで定着したのは確かだが。
スマホだとヴァイディって打ちにくいからだと思われるが、最近はとうとうYDと呼ばれ始めた。
原型どこ?ここ?
スマホだとヴァイディって打ちにくいからだと思われるが、最近はとうとうYDと呼ばれ始めた。
原型どこ?ここ?
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このページへのコメント
スキンだと肩幅がでかすぎて別人に見える
流石に強すぎて出禁食らってるじゃないか
改めて見てもドラゴン要素皆無な性能だなオイw
しかもナテラ伐採するだけでラーと違って相手の顔面へのダメージが1357とどんどん加算されるからマージでクソだった。まぁアルマジ見た後だと霞むのは何かなぁ(麻痺)
こいつファンファーレでよくね
バロンはよく見る
オムニスも喋らんのいらんとか不評なのによく見る
ヴァイディ全然見ないの悲しい
ドラゴン使いにホモ少ないんか!?
バロンはバトルパスで入手簡単だしよく見る。オムニスはヴァイディと同じくらい少ない。
むしろシエテとかクエスト以外で見たことないぞ。オクトーはグランプリで1回だけ見たが
人気投票でアイラとローラに負けてるわけだしなぁ…使いたい母数で普通に敗北してるねんな
でもパック産だけあってぼちぼち見るで。有料よりマシ
ねっとりイケメンより爽やかイケメンの方が好き(隙自語)
ていうか動画でもランクマでも最近デフォルトスキンしかほぼいないしへーきへーき
スキンランダム機能がついてからはローウェンと半分半分で使ってます