最終更新: super_penetration 2021年02月10日(水) 18:07:27履歴
我は父
遍くの神
至高神・ゼウス | |||
コスト:10 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ニュートラル | ||
レアリティ | レジェンド | ||
タイプ | - | ||
パック | ROG | ||
CV | 柴田秀勝 | ||
イラストレーター | tricky胡坐 | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 5 | 体力 | 5 |
ファンファーレ 下記の能力から、ランダムに1つの能力が働く。これをX回行う。Xは「このバトル中、自分のフォロワーが進化した回数」である。 「自分のリーダーを5回復」 「+3/+0して、「守護を無視して攻撃できる」を持つ」 「+2/+1して、疾走を持つ」 「+1/+2して、必殺を持つ」 「+0/+3して、守護を持つ」 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 7 | 体力 | 7 |
第13弾カードパック「リバース・オブ・グローリー」にて登場するレジェンドのニュートラル・フォロワー。
至高の戦神・オーディンのように進化に関する能力を持ち、これまでの進化回数に応じて様々な効果をランダムに発動する。
ランダム効果といえば真実の宣告や、混沌の闇・シンが思い浮かぶが、効果の派手さは前者レベルだろう。進化回数をオーディンと同じ6と仮定すると、疾走がつく確率はおおよそ75%となり、手放しに信頼出来る数値ではない。
とはいえ、回復の数値も目を見張るもので、それを考慮すれば回復か疾走かのどちらかを行う確率は95%を超える。ポケモンで言う3色牙以上だ。
至高の戦神・オーディンのように進化に関する能力を持ち、これまでの進化回数に応じて様々な効果をランダムに発動する。
ランダム効果といえば真実の宣告や、混沌の闇・シンが思い浮かぶが、効果の派手さは前者レベルだろう。進化回数をオーディンと同じ6と仮定すると、疾走がつく確率はおおよそ75%となり、手放しに信頼出来る数値ではない。
とはいえ、回復の数値も目を見張るもので、それを考慮すれば回復か疾走かのどちらかを行う確率は95%を超える。ポケモンで言う3色牙以上だ。
【進化ロイヤル】など、進化数を稼げるデッキのフィニッシャー枠としてローテ落ちまで活躍した。
しっかり進化回数を重ねればどんな劣勢からも逆転勝利できるのは魅力で、多くのプレーヤーがゼウスのエフェクトに一喜一憂した。
しかし効果発動がランダムということで、進化数を稼いだとしても確実な信頼がおけないのが難点であり、例えば進化ロイヤルでは運要素を嫌って君臨する猛虎をフィニッシャーに据えることも多かった。
ゼウスを活かすうえで重要なのは背水の陣で出さないことだろう。
回復や守護でもわりと役立つ場面が多いので、疾走を外してもしても許容できる余裕がある場面で出すと非常に強い。
しっかり進化回数を重ねればどんな劣勢からも逆転勝利できるのは魅力で、多くのプレーヤーがゼウスのエフェクトに一喜一憂した。
しかし効果発動がランダムということで、進化数を稼いだとしても確実な信頼がおけないのが難点であり、例えば進化ロイヤルでは運要素を嫌って君臨する猛虎をフィニッシャーに据えることも多かった。
ゼウスを活かすうえで重要なのは背水の陣で出さないことだろう。
回復や守護でもわりと役立つ場面が多いので、疾走を外してもしても許容できる余裕がある場面で出すと非常に強い。
このカードの強化エフェクトについて初見だとわりと勘違いしやすい。
6回進化しているからシャキーンシャキーンが6回発動するんやろなぁ……ファッ!?なんか少ないやんけ!
と感じたホモは多いことだろう。
各強化のエフェクトは、テキストの順番に1回ずつしか表示されない。
その1回に対して進化回数が何回分割り振られるかという計算になる。
要は真実の宣告と同じである。
あれだって10スペブしてるからってスタッツUPやバーンがランダムに10回発生するわけやないやろ?
何がいくつ発生したかというのは一応バトルログを見れば確認できる。
回復数値やスタッツUPが各効果の倍数になっているのでそこから逆算しよう。
下の例だと、回復2回、守護無視0回、疾走2回、必殺1回、守護2回という結果になっている。
ピースキーパー・ヴィンセントを進化させていた場合、守護無視、疾走、必殺、守護、の働いた種類だけジャッジメントワードが手に入る。
例として、守護無視3回、守護1回だと手に入るジャッジメントワードは2枚である。
6回進化しているからシャキーンシャキーンが6回発動するんやろなぁ……ファッ!?なんか少ないやんけ!
と感じたホモは多いことだろう。
各強化のエフェクトは、テキストの順番に1回ずつしか表示されない。
その1回に対して進化回数が何回分割り振られるかという計算になる。
要は真実の宣告と同じである。
あれだって10スペブしてるからってスタッツUPやバーンがランダムに10回発生するわけやないやろ?
何がいくつ発生したかというのは一応バトルログを見れば確認できる。
回復数値やスタッツUPが各効果の倍数になっているのでそこから逆算しよう。
下の例だと、回復2回、守護無視0回、疾走2回、必殺1回、守護2回という結果になっている。
ピースキーパー・ヴィンセントを進化させていた場合、守護無視、疾走、必殺、守護、の働いた種類だけジャッジメントワードが手に入る。
例として、守護無視3回、守護1回だと手に入るジャッジメントワードは2枚である。
RAGE 2019 AutumunのGRAND FINALS決勝、お互いにBO5で2勝しており、泣いても笑っても全てが決まる最後の一戦。
進化ヴァンパイアミラーで、一進一退の攻防に会場のボルテージは最高潮になった。弾け飛ぶ神の雷霆、気付けば会場はゼウスコールで溢れていた。
しかし、熱気に包まれる会場とは反対に、冷静に低コストカードをプレイした約束のノノ選手が勝利を掴んだ。ゼウスに疾走が付与されれば、勝負が決まった場面もあったが、インタビューによれば「ゼウスが走らなかったら負けちゃいますし…」とのこと。
だが、ゼウスの応酬によって会場は間違いなく魅了されており、きっと数多くの観戦者の心に深く残ったことだろう。疾走しなかった時は盛り下がったけど
このカードはシンプルながらも、使い手次第で勝利の神にも、ただ1ターンを失ってしまう死神にもなり得る、奥深いカードだということである。
進化ヴァンパイアミラーで、一進一退の攻防に会場のボルテージは最高潮になった。弾け飛ぶ神の雷霆、気付けば会場はゼウスコールで溢れていた。
しかし、熱気に包まれる会場とは反対に、冷静に低コストカードをプレイした約束のノノ選手が勝利を掴んだ。ゼウスに疾走が付与されれば、勝負が決まった場面もあったが、インタビューによれば「ゼウスが走らなかったら負けちゃいますし…」とのこと。
だが、ゼウスの応酬によって会場は間違いなく魅了されており、きっと数多くの観戦者の心に深く残ったことだろう。
このカードはシンプルながらも、使い手次第で勝利の神にも、ただ1ターンを失ってしまう死神にもなり得る、奥深いカードだということである。
このページへのコメント
ついにストピ進化からも追放されてて草
ミラーぐだった時のリーサルウェポンとしては好きだったんだけどな
16進化でも走らんのか…
12進化で走らなかったことに驚いてた
上には上がおるんやなあ
当時はなんも思わんかったけど今見たら疾走付与と回復っていう全く違うものを合わせて計算したり宣告の仕様を勘違いしてたりで引っかかるとこ何個かあるな
個人的には1枚で戦いを終わらせるゼウス君好きだったからグランプリで使えたのは嬉しかった。でも進化10以上で疾走も回復もしないのは許さない
シコシコ至高神