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概要

ヴァンパイアの攻略記事が無かったため作成しました。
カードプールが非常に強力な上、構築やプレイングの指針も分かりやすく、初心者にもオススメできるクラスです。

サンプルデッキ




特徴

強い点

・露骨なハズレカードが少なく、構築段階での事故が少ない。
・ドローソースや除去/回復カードが多く、継戦能力が高い。
・オールスター2pickにおいて非常に有効なアグロ戦術が取りやすく、多少デッキが弱くてもゴリ押し勝利を狙いやすい。
・プレイングの指針が明瞭で、初心者でも扱いやすい。

弱い点

・自傷するカードが多いため、アグロに弱い。
・高コストカードや、自動(無料)進化持ちカードは狂乱状態が前提であることが多く、狂乱軸に寄せられないと何もできない。

ピックの指針

基本的には低コストの自傷カードを優先して取りつつ、道中に狂乱関連の強力なフィニッシャーがあれば取る形にする。
狂乱ヴァンパイアは序盤からテンポを取りつつ動くことが重要であるため、標準以上のスタッツを持つフォロワー、自傷回数の効率が良いカードは特に優先したい。
大型フィニッシャーを何枚も投げる必要は無いため、マナカーブは「ちょっと低コスト多すぎない?」くらいが理想。
とはいえ、どうしても低コスト自傷をあまり取れない時はあるため、道中で狂乱に特化することが難しいと判断した場合は、ダークエンペラー、アラガヴィ、シスなどのグッドスタッフを多く取る形に変更しても良い。

カード評価

1・2コス
カード名点数個人評価
不穏なる闇の街2.50コスト1ドロー1自傷・・・なのだが、残りPPが2以上だと急に弱くなる。序盤で置ければ強いが、中盤以降は腐りがちなので使いにくい。
蠢く死霊3.51コストとしては非常に優秀なフォロワー。低コストの自傷が不足している時はぜひ取りたい。
ルージュヴァンパイア3.51コスト1自傷かつドレイン持ち。中盤以降でも腐らないのが魅力だが、アグロ対面以外はこれ以外のカードで回復が間に合うことが多い。
愛絶の崇拝者3後攻1ターン目に限っては最強のカード。直接打点に変わるわけではないので中盤以降は腐りがち。
魔刃の吸血鬼1ほぼゴブリン。取らなくていい。
禍々しき侵食4.51コスト1自傷1ドロー。これを1ターン目に撃てるとかなり美味しい。
バットノイズ31コスト1自傷として使える他、ヴァンピィや夜天とのシナジーが期待できるカード。それらが取れていたらこれの優先度も上がる。
憎悪する愛絶2一応1コスト1自傷なので、全く使えないわけではないのだが、ルージュヴァンパイアの方が強い。
鮮血の花園61コスト4自傷4点バーン。盤面を埋めるというデメリットはあるが、序盤で置けた時のアドが非常に大きい上、中盤以降でも腐りにくい。
ブラッドウルフ32コスト1自傷2点疾走だが、2ダメージ受けるため残り体力には注意したい。
狂恋の華鎧・ヴィーラ1.5本体がバニラであり、無料進化も無い。進化時効果は強力だが、対策も簡単なのであまり刺さらない。
アンテロープウォーリアー4実質2/3/2で1自傷持ちであり、場残りすれば複数回の自傷が期待できる。回復効果もあるため中盤以降でも使える。
魅惑の教鞭・イオ3進化時効果は非常に強力だが、これに頼らなくても除去や回復を行うことは容易であるため、積極的に取りたいカードではない。
密約の吸血鬼3.52/2/2で1自傷かつ渇望を予約できるカード。扱いやすい。
サードニックデーモン3.52/2/2で1自傷だが、場残りすれば複数回の自傷や回復を期待できる上、無料進化も可能。4点でもいいかも。
闘志の人狼3.5非狂乱なら実質デーモン。狂乱なら2コスト3点疾走であり、アグロ寄せのデッキであれば非常に強力。
ショーダウンデーモン1.5手札を2枚入れ替えつつ渇望を予約できるが、自傷しないカードなので優先度は低い。
デコレーションデビル52/3/2かつ1自傷と、アンテロープウォーリアーと似た効果だが、こちらの方が回復量が微妙に多い。
衝動の人狼・リベルテ2緩い条件で無料進化ができるが、自傷しない上、進化時能力もそこまで強くないため、あまり仕事をしない。
永劫の吸血鬼・アルザード2序盤に置ければ強いが、自傷しない上、これに頼らなくても進化回数は十分であるため、積極的に取りたいカードではない。
紅魔の淑女・ロゼロッティ2渇望状態なら無料進化の上、進化時効果で復讐に入ることができて、除去と回復も行えるが、復讐状態が必要になることが少ない(狂乱状態でも起動するカードが多い)ため、あまり魅力的ではない。
カーリー2序盤で起動できれば強いが、序盤で渇望状態に入ることが難しく、これに頼らなくても進化回数は十分である。
憧れの飛躍・イツルギ3序盤は2/2/2かつ1点バーン1ドロー。条件を満たせば4点バーンが飛ばせる。進化関連のカードが多めに取れたら、ぜひこれも取りたい。
舞踏のソウルミニデビル2.5強力な効果を持っているが、除去する手段が多く、あまり刺さらない。
紅き血の女王・ヴァンピィ5実質4コスト無料進化7点ダメージ。除去としても打点としても使える上、夜天、バットノイズ、クイーンキャッスル、ヴァイトとのシナジーも期待できる。ぜひ入手したい1枚。
トロンボーンデビル42コスト1自傷として使える上、無料進化持ちで進化時効果も非常に強力。
デモンコンダクター52コスト2自傷2ドローでありつつ、序盤のテンポ維持に使える。中盤以降でも一応使える。
デモニックキャット・トバリ3進化回数5回達成時の効果が強力。最悪序盤に2/1/3の1ドローとして使うのも悪くない。
鋭利な一裂き22コスト1自傷3点バーンだが、序盤は盤面のテンポ維持を優先した方が良く、中盤以降はこれに頼らなくても打点が足りることが多いため、積極的に取りたいカードではない。
絡み付く鎖32コスト1点バーン3点除去。序盤のテンポ維持に有効。
ダークオーダー42コスト2自傷2ドローのパワカ。ヴァイト等が絡むと手札が溢れる可能性があるので注意。
紅の仁義22コスト3点除去1ドロー。進化回数5回以上ならリーダーにも打点を飛ばせるが、自傷しない上にこれ以外で打点は十分なので優先度は低い。
クイーンキャッスル5序盤にこれを置けるかどうかで勝負が大きく変わると言っても過言ではない。単純に継続的な自傷や回復カードとして使える他、夜天、ヴァンピィ、ヴァイトとのシナジーも強力であり、様々な役割がある。
3・4コス
カード名点数個人評価
姦淫の絶傑・ヴァーナレク3疾走を持っているが、打点としては物足りないため、3コストの確定除去として使うことが多い。弱くはないがもう一声欲しいカード。
ベアーベルセルク33/3/3の便利なスタッツを持ち、1〜2自傷が可能。しかし、序盤で渇望に入ることが難しいため、大体1自傷止まりであり、自傷回数の効率は悪め。
夜を統べる者・イリヤ23/3/2とやや低めなスタッツの上、これ自身は自傷しないため、やることが無い場合を除いて序盤では使わない。中盤以降もこれに頼る必要性が薄いため、あまり活躍しない。
背徳の狂獣1.5進化時効果は強力だが、大量ドローを見込めるカードが少ない上、打点量も物足りないため微妙。
バアル0背徳に進化を切っていることが前提のような性能の上、LO負けが近づくので要らない。
傷無き双翼・ピユラ1.5これ自体は自傷をしないのと、ドロー数の条件達成がやや遅めである関係上、活躍する機会は少ない。
灰白の豹・アイル1.5全く使えないことはないが、活躍する場面が限られすぎている。
終幕の吸血鬼・ユリアス10実質無料進化を持ちながら、毎ターン2ドロー、破壊時1点バーン、自傷ダメージ無効化とやりたい放題。2枚目以降も0コストのデモンストームとして使えるため腐らない。勝ったなガハハw
夜天の吸血鬼53コスト2自傷2点疾走として使える他、中盤以降は除去&回復やフィニッシャーにもなる。ヴァンピィ、バットノイズ、クイーンキャッスル、ヴァイトとのシナジーも期待でき、まさに器用万能。
ブラッドロード・ユヅキ3確定除去、ドロー、進化で2面処理と中々便利なカードだが、これ自体は狂乱に絡まないため、進化軸のカードが多めに取れた時以外は積極的に取る必要は無い。
愛絶の姦淫・ヴァーナレク4実質3コスト4点疾走の上、序盤に使えば1自傷しつつ盤面処理もできる非常に器用なカード。ラスワ効果でデッキがヴァーナレクだらけになるのが良いこともあれば悪いこともある。
パンクデビル・デモニア93ターン目に置けばまず除去できないため、大体4自傷を稼ぐ他、中盤では自動進化持ちの確定除去&ドレイン&守護として大活躍。ユリアスの次に強いカード。
悪夢の始まり2今の時代に1/1を2体出して2ドローは流石に弱い。
加虐の独房3序盤に置ければ強いのだが、中盤以降は腐りがちなのがネック。とはいえあると便利。
フラウロス2.5ヴァイトやデモニアなど、複数回自傷できるカードが絡まないと直接召喚が難しい。
堕落の漆黒・アザゼル1常時復讐+ダメージカット効果を持つが、復讐状態に入る必要性が薄いため、これに進化を切る必要が無い。
ウールヴヘジン・アラガヴィ5無料進化持ちの上、相手の盤面を吹き飛ばしつつ6点疾走できる。ユリアスのブラッディネイルとの相性もバツグン。自分の盤面も吹き飛ばせるため、攻撃済みフォロワーの除去にも便利。
深淵の約定・ダルホード2.5悪くはないが、打点カードとしては効率が悪く、ドローもヴァイトやユリアスで十分であるため、強力なカードが多い4コスト帯では優先度が低い。
魔剣の騎士・ハザン3無料進化かつドレイン付き2点除去。1枚あると便利なことが多い。
煉獄のダークナイト4フラウロスと違い、直接召喚しやすい上、手札から出してもそれなりに仕事をする。
クリムゾンウォー・ラウラ2.5起動できれば非常に強力だが、ユリアスや加虐の独房が無ければ継続して渇望状態になることが難しい。そのため、活躍の機会は限られてしまう。
デモンディーヴァ4自動進化持ちの3自傷3点バーン2点回復。ドレッドオーラがあればなんと5点回復。非狂乱状態でも、手動で進化することで3自傷することができるので、無理やり狂乱状態に入ることができる。
人狼の女王・ルーナ4.54コストで2点AoE+3点バーン+2自傷。7コストで使えば3進化稼ぎつつ8点分のダメージと、どちらで使っても非常に優秀な1枚。強力なライバルが多い4コスト帯でもトップクラスの性能である。
高貴なる闇夜・ヴァイト4.54コストで2自傷2ドローしながら盤面を作れる上、進化時には2面処理。更にクイーンキャッスルがあればデッキから直接出すことができる。まさに至れり尽くせり。
契約の碑文1.5狂乱・復讐・渇望状態になれるが、復讐と渇望は使い道が少なく、設置時のテンポロスも凄まじいため弱い。
5・6コス
カード名点数個人評価
邪眼の悪魔12コストで使えば絡み付く鎖の劣化。本体はバニラの上、無料進化も無く、進化時効果もそこまで強くはない。やる気ある?
霹靂の悪魔2効果自体は便利だが、無料進化も無いのに5コストは流石に重い。
マリシャスウォール2非常に強力な効果を持っているが、結晶は序盤に置かないと起動が遅すぎる。本体置きも弱くはないが、これに頼らなくても勝つことは十分可能であるため、本体スペックは優秀だが優先度は低い。
悪魔の令嬢4アクセラレートで使えば2/2/2突進1自傷。本体で使えば3点バーン3点回復3面除去と、序盤〜中盤にかけて便利なカード・・・なのだが、中盤以降は基本的にハウリングデーモンの方が強い。
ハウリングデーモン5相手のフォロワーを一掃しつつ、自動進化して5点疾走ドレイン。自傷によって失った体力を一気に取り戻すことができる中盤のエース。
魔獣の女帝・ネレイア3自動進化持ちの上、盤面の除去性能が高い。6ターン目に投げると非常に強力だが、それ以降は他のカードを出した方が強いことが多いため、活躍の機会が限られてしまう。本体スペックは優秀だが優先度は低い。強力なフィニッシャーが取れておらず、長期戦が見込まれる場合や、ユリアスやダルホードなどの渇望状態を維持できるカードが複数枚あれば優先度を上げても良い。
神狼・シス5非常に強力なフィニッシャー。守護を突破しつつ4〜12点疾走を叩き込むことができる。進化に寄せていなくても奥義までなら普通に発動可能であるため、どんなデッキでも活躍できる。1枚は持っておきたいカード。
イモータルペイン4ダメージカットを持ちながら6点疾走必殺守護のパワカ。しかし盤面干渉能力が低いため、盤面で負けていると置くことができない。
デビルガーディアン3ネレイアと同じく自動進化持ちであり、本体スペックは優秀だが、これに頼らなくても進化回数が足りることが多いため、優先度は低い。
月下の狼王・ヴァルツ1.5復讐状態に入る必要性が薄く、自傷もしないため積極的に取りたいカードではない。
7コス以降
カード名点数個人評価
闇喰らいの蝙蝠7非常に強力なフィニッシャー。自傷回数に依存してしまうことには注意が必要だが、1枚はあると心強い。
ディザスターヴァンパイア3主にアクセラレートで使用するカード。本体も使えなくはない。
享楽の支配人・ボルテオ1そもそもデッキ構築段階で狙わないと発動できない上、発動してもそこまで強くない。
ゼノ・ディアボロス3打点自体は強力だが、復讐/渇望も必要となるため、やや使いにくい。
百獣の大悪鬼46点バーンと3面処理を行いつつ6点回復できる。フィニッシャーへの繋ぎとして非常に優秀な1枚。
ダークエンペラー5処理することが難しい上、仮に処理されたとしても5点バーンが飛ぶ。自動進化も持っており、進化系のカードとの相性もバツグン。
ブラッディデーモン1直接召喚条件が厳しい上、手札から出すのは流石に弱すぎる。
黙示録0ゴミ。
永久凍土のベヒーモス4序盤はドロソ兼自傷カード、終盤はフィニッシャーになるカード。9コストとはいえ10点バーンは中々強力。
《節制》・ルーゼン0効果自体は強力だが、9コストは重過ぎる。
アビスドゥームロード3強力なカードではあるが、これに頼らなくても十分リーサルを狙えることが多い。また、ドレッドオーラが発動していなければ負け筋にもなり得る。
蹂躙の凶王3こちらも強力なカードだが、他のカードで十分打点が足りることが多い。
ニュートラルのカード
カード名点数個人評価
導く鐘・ベルエンジェル2弱くはないが、密約の吸血鬼の方が強い。
干絶の飢餓・ギルネリーゼ210PPまでに勝負が付くことが多い上、これに頼らなくても十分回復ができる。
メタトロン22ターン目と後攻4ターン目だけは強いが、自傷を優先した方が良い。
フレイア1イツルギと背徳の狂獣をサーチ可能だが、わざわざこれを取ってまでサーチしたいカードではない。
三相の女神・バイヴカハ2序盤の盤面形成や終盤のリソース回復としては使えるが、自傷を優先した方が良い。
ウーラノス6回復しつつ自動進化+2面除去が可能。バーンダメージも中々優秀。見かけたらぜひ取りたい1枚。
安寧の降臨2良くも悪くも除去カード。アミュレットを破壊できるのは偉い。
堕落の決意3こちらもアミュレットを破壊できる除去カードだが、進化回数によって強化される。ヴァンパイアは比較的進化を稼ぎやすいため、このカードも活かしやすい。
箱庭の追憶・オリヴィエ&シルヴィア3.5雑に強いカードだが、ヴァンパイアは自動進化(無料進化)が多いため、必須カードではない。
《世界》・ゼルガネイア2効果自体は強力だが、6コストは流石に重い。
ユピテル2起動自体は十分可能だが、直接打点になるカードではないので優先度は低め。
アルティメットバハムート1これに頼らなくても勝てるため、1コストランダム3点のスペルとして使用することになる。弱い。

プレイング、マリガン

マリガン

キープ対象
  • 1〜2コストの自傷カード(ディザスターヴァンパイアなど、相手の盤面が無ければいけないカードは対面次第)
  • 終幕の吸血鬼・ユリアス
  • パンクデビル・デモニア
  • 高貴なる闇夜・ヴァイト

序盤(1〜3ターン目)

低コストの自傷カードを使用して自傷回数を稼ぐ。
この時、盤面のテンポを維持できるフォロワーや、手札が減らないドローソースを優先すると尚良し。

中盤(4〜6ターン目)

高貴なる闇夜・ヴァイトや終幕の吸血鬼・ユリアスなど、攻め手を継続しつつ自傷できるカードを優先的に使用する。
ヴァンパイアは一気に特大ダメージを与えられるカードが少なめなので、ここでなるべく体力を削ることを意識する。
また、オールスターに限らず2pickでは、こちらの強力な盤面を押し付けることが有効であるため、リーダーへの攻撃よりも盤面処理を優先した方が良いことが多い。
間違っても相手の大型フォロワーを放置して顔面に特攻するヤンキープレイはしないこと。

終盤(7ターン目以降)

ダークエンペラーなどの強力なフォロワーを設置したり、百獣の大悪鬼など、盤面処理とバーンを両立できるカードを使い、相手の体力と盤面にプレッシャーをかけることを意識する。
「どうすれば次のターンにリーサルが取れるか、逆にリーサルを取られるパターンはあるのか?」を常に考えながらプレイすると良い。
ヴァンピィ、ヴァーナレクなどの小型の疾走打点に飛びつかず、大型フォロワーや盤面処理+バーンのカードを継続的に使い続けることがかえってリーサルの近道になることが多い。

このページへのコメント

ヴァンプミラーはユリアス起動とダークエンペラーを置けたかでだいぶ有利不利になる
凶王はそうそう使えないしね

0
Posted by 名無し(ID:VeqjB+Pbvw) 2022年12月25日(日) 16:19:55 返信

とりあえずヴおじ引ければ大体なんとかなる

0
Posted by 名無し(ID:8+toItyETQ) 2022年12月25日(日) 05:59:17 返信

ルーゼンは無欲への恩寵でリジェネとして割り切って使うかな。Vミラーだと互いに自傷するから、狂乱達成→即リーサルの可能性かあって、それを防げるのは偉いと思う。本体の4/4も能力故に無視出来ないから単純な遅延としては十分に合格点です。

0
Posted by 名無し(ID:wNTjKiaz4A) 2022年12月22日(木) 21:28:24 返信

黙示録君にはユリアスの捨て札候補になったりアビスの融合素材になる役目があるから・・・

1
Posted by 名無し(ID:SsP52PEehg) 2022年12月21日(水) 22:44:34 返信

ユリアスの説明黙示録よりデモンストームのがよくない?

2
Posted by 名無し(ID:UADj7fOOaw) 2022年12月20日(火) 18:07:52 返信数(1) 返信

そんなカードありましたね…
修正しました。

0
Posted by 名無し(ID:EY6j01Rg7w) 2022年12月20日(火) 19:25:39

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