最終更新: oodonndokodonndoko 2021年06月24日(木) 20:20:10履歴
鮮血恐悦
喝采叫喚ッ!
第20弾カードパック「暗黒のウェルサ」にて登場したレジェンドのヴァンパイア・フォロワー。デモンコマンダー・ラウラ/レイジコマンダー・ラウラの闇堕ちリメイク。
手札で渇望状態を迎える度に能力が足されていくという、これまでにない性能を持つカード。
最大限能力を付与して出せれば、4/4/4疾走ドレイン、攻撃時に2点(復讐で4点)のAoEというかなりの能力の盛りようである。
ただ、このカードを手札に持った上で、継続的に渇望状態を保たなければならないというのは少し悠長。バトル中盤辺りに引いた時に腐りやすいのも見逃せない。
ただ、無理にフルパワーで出さなくとも、疾走の付与で留めて早めに相手を削ったり、ドレインを付与して後攻4ターン目に進化を切って相手フォロワーを一掃しつつ回復するという、もうすぐスタン落ちする魅惑の教鞭・イオを沸騰させる動きをしたりもできるので、使う場合は状況を見極めていきたいところ。
手札で渇望状態を迎える度に能力が足されていくという、これまでにない性能を持つカード。
最大限能力を付与して出せれば、4/4/4疾走ドレイン、攻撃時に2点(復讐で4点)のAoEというかなりの能力の盛りようである。
ただ、このカードを手札に持った上で、継続的に渇望状態を保たなければならないというのは少し悠長。バトル中盤辺りに引いた時に腐りやすいのも見逃せない。
ただ、無理にフルパワーで出さなくとも、疾走の付与で留めて早めに相手を削ったり、ドレインを付与して後攻4ターン目に進化を切って相手フォロワーを一掃しつつ回復するという、もうすぐスタン落ちする魅惑の教鞭・イオを沸騰させる動きをしたりもできるので、使う場合は状況を見極めていきたいところ。
ヴァンパイアの闇堕ち枠として実装された彼女だが、元々闇側だから闇堕ちではないのでは、という声がある。発表時にはKMRがいたが、彼自身もこれを闇堕ちと言っていいのかと困惑していた。
というのも、キャラ設定的に彼女は「戦争」、そして「殲滅」を好む性格であり、「クリムゾンウォー」という彼女の肩書きを見るに、別にやってることは変わってないと思われる。
まあそこはフレーバーテキストやボイスなどで掘り下げられないと分からないので、実装が待たれるところである。流石にKMRもフレーバーテキストに関わったりしてないだろうから知らないで困惑してたんだろうし…
→フレテキ公開。相手が弱すぎるのか殺しまわりすぎたのか、ある種の退屈に陥っているような印象。
戦場と言う舞台を無視して観客席まで殺戮してたりと、彼女の中のルールが崩壊してる模様。
最早彼女が楽しみにするのは、彼女自身のカーテンコールのみである。
というのも、キャラ設定的に彼女は「戦争」、そして「殲滅」を好む性格であり、「クリムゾンウォー」という彼女の肩書きを見るに、別にやってることは変わってないと思われる。
まあそこはフレーバーテキストやボイスなどで掘り下げられないと分からないので、実装が待たれるところである。流石にKMRもフレーバーテキストに関わったりしてないだろうから知らないで困惑してたんだろうし…
→フレテキ公開。相手が弱すぎるのか殺しまわりすぎたのか、ある種の退屈に陥っているような印象。
戦場と言う舞台を無視して観客席まで殺戮してたりと、彼女の中のルールが崩壊してる模様。
最早彼女が楽しみにするのは、彼女自身のカーテンコールのみである。
リベルテ、ピユラという可愛いリメイクカードたちとの激闘(リベルテとは闇堕ちリメイクという点でも同じ)を制し、1位に君臨したのはクリムゾンウォー・ラウラだった。
リメイク前ラウラは2枚とも人気なカードであり、このカードはファンファーレボイスが特に耳に残る激情的なものだったのが決め手だったか。
「私と戦え!!」
ファンはこのラウラの声に応えることが出来たと言えるかもしれない。
- 挨拶 …さぁ、踊りましょう?
- 感謝 …感謝するわ!
- 謝罪 …あら、ごめんなさい!
- 称賛 …もっと見せなさい!(舌ペロ)
- 驚き …へぇ?
- 思考中 …どう燃やそうかしら?
- 決め台詞 …零れ溢れて阿鼻叫喚!
タグ
このページへのコメント
進化時モーションが某アサシンにしか見えなくなっちゃった
ラウラ、自害しろ。(面処理)
断頭台のラウラ
喝采叫喚死屍累々!
絶対領域が最高や
戦闘狂感あるスキンホンマ好き
割と感謝もできるし