最終更新: ikusaglmaikusaglma 2021年10月05日(火) 04:33:52履歴
鮮血により、魔界の薔薇は赤くなる。
鮮血の花園 | |
コスト:1 | アミュレット |
---|---|
クラス | ヴァンパイア |
レアリティ | シルバー |
タイプ | - |
パック | クラシック |
CV | - |
イラストレーター | |
カウントダウン 4 自分のターン終了時、お互いのリーダーに1ダメージ。 |
STD期から収録されているヴァンパイア・アミュレット。
バーン効果は強力だが、自傷ダメージが入るので考えなしに使うとこのカードを置く手間の分だけダメージレースで負けてしまう恐れが大きい。採用するなら復讐軸など何らかの工夫でカバーできる構築にする必要があるだろう。
ハイリスクハイリターンなヴァンパイアらしいカードだった。
このカードが出るまでは。
蝙蝠ヴァンパイアでは自傷回数4回もダメージに変換できるので、合計して1コストで8点というただの置き得アミュに変貌。アンリミ環境を鮮血に染めた。
とはいえ従来の欠点も残っており、ミラーや対アグロではこのカードを無暗に置いたせいで相手のリーサルに入ってしまうこともあり注意が必要。
そういったことを回避したいならば、回復能力を持ったカードと組み合わせたり、盤面を補強して、リーダーでなくフォロワーに注意を向けさせる良い。ただし顔を守る事に夢中になるあまり自傷回数を稼げなくなってしまわないように注意。
テンポロスせずに回復できてついでに盤面を補強したりできる都合の良いカードがあれば良いのだが…
アグロデッキには流石にフラウロスも関係なく轢き殺されるので、本来鮮血は置かない方がいいが、結局置かないとデッキが回らないので一か八か置くしかない。
バーン効果は強力だが、自傷ダメージが入るので考えなしに使うとこのカードを置く手間の分だけダメージレースで負けてしまう恐れが大きい。採用するなら復讐軸など何らかの工夫でカバーできる構築にする必要があるだろう。
ハイリスクハイリターンなヴァンパイアらしいカードだった。
このカードが出るまでは。
蝙蝠ヴァンパイアでは自傷回数4回もダメージに変換できるので、合計して1コストで8点というただの置き得アミュに変貌。アンリミ環境を鮮血に染めた。
とはいえ従来の欠点も残っており、ミラーや対アグロではこのカードを無暗に置いたせいで相手のリーサルに入ってしまうこともあり注意が必要。
そういったことを回避したいならば、回復能力を持ったカードと組み合わせたり、盤面を補強して、リーダーでなくフォロワーに注意を向けさせる良い。ただし顔を守る事に夢中になるあまり自傷回数を稼げなくなってしまわないように注意。
テンポロスせずに回復できてついでに盤面を補強したりできる都合の良いカードがあれば良いのだが…
アグロデッキには流石にフラウロスも関係なく轢き殺されるので、本来鮮血は置かない方がいいが、結局置かないとデッキが回らないので一か八か置くしかない。
自分も相手も体力が1の状態で効果が発動すると、どっちも体力が0になり爆発はするが引き分けにはならず、シャドバの仕様によりターンプレイヤーから処理されるためプレイした側が負ける。
RAGE vol.4 GRAND FINALS 1回戦のマトモvsEllinor*1戦では、この処理によって1戦目の勝敗が決した。
このカードを使う際には是非覚えておきたい処理である。
ちなみに、この事件(?)からマトモ氏は中国では「花园哥」(花園の兄貴、花園の男と言った意味)と呼ばれている。
世界に股をかける本格スマホeスポーツは、海外にも衝撃を与えてしまったようだ。
また、ベータテスト時にはこのカードはカウントダウンが付いていなかった。つまり置いた瞬間からゲームのターン数に制限がかかり金網デスマッチ状態になるヤバいカードだった。
さらに余談になるが、第一弾のパックのプレミアムカードは異様にピカピカしているカードが多い中、このカードのプレミアムは黒い茨を思わせる独特な加工がされている。
現状、狂乱軸の1コストとして不動の地位を得ているカードでもあるので、プレミアムオーブに余裕のある兄貴は光らせてみてはいかがだろうか。
RAGE vol.4 GRAND FINALS 1回戦のマトモvsEllinor*1戦では、この処理によって1戦目の勝敗が決した。
このカードを使う際には是非覚えておきたい処理である。
ちなみに、この事件(?)からマトモ氏は中国では「花园哥」(花園の兄貴、花園の男と言った意味)と呼ばれている。
世界に股をかける本格スマホeスポーツは、海外にも衝撃を与えてしまったようだ。
また、ベータテスト時にはこのカードはカウントダウンが付いていなかった。つまり置いた瞬間からゲームのターン数に制限がかかり金網デスマッチ状態になるヤバいカードだった。
さらに余談になるが、第一弾のパックのプレミアムカードは異様にピカピカしているカードが多い中、このカードのプレミアムは黒い茨を思わせる独特な加工がされている。
現状、狂乱軸の1コストとして不動の地位を得ているカードでもあるので、プレミアムオーブに余裕のある兄貴は光らせてみてはいかがだろうか。
このページへのコメント
遅効性とはいえ1コス4点のオーパーツ
無条件1コス4点の時点ですでにおかしい
カウント2でいい
色んな意味で一番点数出してるカード
加速並みのオーパーツだけどローテの狂乱はこれ再録してハンドレスと融合した方が強いと思う
煉獄なき今ヴァンピィちゃんだけのデッキだしな
運営のエアプを象徴する調整放置カード