最終更新: air_player 2022年12月31日(土) 14:06:51履歴
悪しき旋律を従える
デモンコンダクター | |||
コスト:2 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ヴァンパイア | ||
レアリティ | ゴールド | ||
タイプ | - | ||
パック | 天示す竜剣 | ||
CV | 武内駿輔 | ||
イラストレーター | みけぼし | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 1 | 体力 | 1 |
ファンファーレ 狂乱状態でないなら、自分のリーダーに1ダメージ。カードを1枚引く。狂乱状態なら、邪悪なる指揮1枚を手札に加える。そのコストを0にする。 ラストワード 次の自分のターン開始時、自分のリーダーに1ダメージ。カードを1枚引く。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 3 | 体力 | 3 |
進化前と同じ能力。(ファンファーレ 能力を除く) |
第26弾カードパック「天示す竜剣」にて登場したゴールドのヴァンパイア・フォロワー。
アニメ版のものからレアリティが上昇し効果が大きく変更されている。
狂乱前はファンファーレで1自傷1ドロー、狂乱後は代わりに(狂乱時)1ドロー効果を持つスペルの邪悪なる指揮を0コストにして手札に入れるので、どっちにしろ1ドローする。*1
さらにラストワードで次ターン開始時に1ドロー+1自傷を行うため、消滅等をされなければ実質2コスト2ドローになる。
序盤の狂乱稼ぎとドロー回しを行いつつ、後半は指揮を自分に使えば2打点突進として盤面処理に、顔を殴れるフォロワーやドレイン持ちのフォロワーに回せば火力や回復にも貢献するので、便利に使いながら狂乱軸の継戦能力を高く保ってくれるカードである。
しかし本体が1/1と貧弱でかつ、ラストワードの自傷・ドローのタイミングが遅いところがネック。
ターン開始時のドローは渇望を要求するカードと組み合わせやすいものの、狂乱軸のデッキに渇望を要求するカードはあまり入らず、ただドロータイミングが遅くなるデメリットにしかならない。
脅威度が低くて無視されやすく、自傷やドロー回しが遅れて狂乱達成速度に影響がでる可能性がそれなりにある。
また自分のライフが1になるように自傷する代わりに次ターン開始時までバリアを張るアビスドゥームロードと併用するとバリア解除後に1ダメージを受けてしまうため、アビス着地後に何らかの回復ができない限り自滅してしまう。両方を採用する場合、プレイするタイミングには気を付けよう(1敗)
アニメ版のものからレアリティが上昇し効果が大きく変更されている。
狂乱前はファンファーレで1自傷1ドロー、狂乱後は代わりに(狂乱時)1ドロー効果を持つスペルの邪悪なる指揮を0コストにして手札に入れるので、どっちにしろ1ドローする。*1
さらにラストワードで次ターン開始時に1ドロー+1自傷を行うため、消滅等をされなければ実質2コスト2ドローになる。
序盤の狂乱稼ぎとドロー回しを行いつつ、後半は指揮を自分に使えば2打点突進として盤面処理に、顔を殴れるフォロワーやドレイン持ちのフォロワーに回せば火力や回復にも貢献するので、便利に使いながら狂乱軸の継戦能力を高く保ってくれるカードである。
しかし本体が1/1と貧弱でかつ、ラストワードの自傷・ドローのタイミングが遅いところがネック。
ターン開始時のドローは渇望を要求するカードと組み合わせやすいものの、狂乱軸のデッキに渇望を要求するカードはあまり入らず、ただドロータイミングが遅くなるデメリットにしかならない。
脅威度が低くて無視されやすく、自傷やドロー回しが遅れて狂乱達成速度に影響がでる可能性がそれなりにある。
また自分のライフが1になるように自傷する代わりに次ターン開始時までバリアを張るアビスドゥームロードと併用するとバリア解除後に1ダメージを受けてしまうため、アビス着地後に何らかの回復ができない限り自滅してしまう。両方を採用する場合、プレイするタイミングには気を付けよう(1敗)
このページへのコメント
虚飾の炎熱ナーフでこっちのバリューも減って投入0の型も増えたな
3投かはともかくデッキ全体の総合力ではまだ投入してる型のほうが安定分強そうだが
手札確保がウルフ、ヴァイトもいるから必ずしも必要ではなく、2コストは盤面の強まるカードとどっちがいいかみたいなのはある
2ターン目に出てきたこいつを破壊すると3フラされるから、駄目だよ
とはいえ壊さなきゃ壊さないでガロダート着地の足しにされたりするからタイミングが
ダークオーダー落ちてこいつ入れざるを得ないのがつらすぎる
せめて頭2にしろ
時間差自傷が次環境では活きるかもな
1ターン4回自傷しなきゃならんのに0コス自傷はいまんとこないからなあ
眷属ぅ!