最終更新: surosukunkawaii 2023年11月09日(木) 00:02:31履歴
来いよ、
オレがやってやる。
灰白の豹・アイル | |||
コスト:3 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ヴァンパイア | ||
レアリティ | ゴールド | ||
タイプ | - | ||
パック | 十天覚醒 | ||
CV | 小野賢章 | ||
イラストレーター | |||
進化前 | |||
攻撃力 | 3 | 体力 | 1 |
突進 攻撃時 進化後フォロワーへ攻撃したなら、「次に受けるダメージを0にする」を持つ。 交戦時 カードを自分の手札が5枚になるまで引く。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 5 | 体力 | 3 |
進化前と同じ能力。 |
第19弾カードパック「十天覚醒」のアディショナルカードにて登場したゴールドのヴァンパイア・フォロワー。
突進と交戦時に手札が5枚になるようにドローする能力を持つ。
狂乱ヴァンパイアの手札枯渇問題を、深淵の約定・ダルホードの進化効果や永久凍土のベヒーモスの結晶以外で解決できるようになったのは非常に大きい。アイルの登場により序盤の手札の補給は間に合うようになった為、シスやアラガヴィの枚数を抑えたアグロ系の構築も視野に入れられるようになりデッキ構築の幅が広がった。
また、ドロー効果なので当たり前だが背徳バアルとの相性も非常に良好。既に実装されていたハレゼナやスカルを搭載した前寄せの構築が環境でも見られるようになった。
またこのカードのドローは交戦時であるため、相手からの攻撃でもドローが可能。
進化後フォロワーに攻撃して生き残った場合など、相手に攻撃させる可能性はある。
5枚になるようにドローしている以上多くの枚数のドローは望めないが、バアルの融合等によって手札を減らすことが出来ればドローの恩恵を受けられることもある。
またこれにより、数少ない相手ターン中に渇望状態になれるカードでもある(相手依存だが)
小ネタとして、攻撃時に貼られるダメージバリアは「ターン終了まで」等の制約がない。
そのため攻撃して、交戦の前に相手のフォロワーが倒れ交戦しなかった場合、バリアは継続して貼られることになる。
攻撃力0に攻撃してもバリアは外れる以上なかなかないが、背徳の狂獣のリーダー付与がかかっている状態であれば
攻撃時バリア→交戦時ドロー→背徳が反応→相手フォロワーに打点が飛び倒れる
という順番で処理されるので現実的に可能性はある。覚えておくと役に立つこともあるだろう。
突進と交戦時に手札が5枚になるようにドローする能力を持つ。
狂乱ヴァンパイアの手札枯渇問題を、深淵の約定・ダルホードの進化効果や永久凍土のベヒーモスの結晶以外で解決できるようになったのは非常に大きい。アイルの登場により序盤の手札の補給は間に合うようになった為、シスやアラガヴィの枚数を抑えたアグロ系の構築も視野に入れられるようになりデッキ構築の幅が広がった。
また、ドロー効果なので当たり前だが背徳バアルとの相性も非常に良好。既に実装されていたハレゼナやスカルを搭載した前寄せの構築が環境でも見られるようになった。
またこのカードのドローは交戦時であるため、相手からの攻撃でもドローが可能。
進化後フォロワーに攻撃して生き残った場合など、相手に攻撃させる可能性はある。
5枚になるようにドローしている以上多くの枚数のドローは望めないが、バアルの融合等によって手札を減らすことが出来ればドローの恩恵を受けられることもある。
またこれにより、数少ない相手ターン中に渇望状態になれるカードでもある(相手依存だが)
小ネタとして、攻撃時に貼られるダメージバリアは「ターン終了まで」等の制約がない。
そのため攻撃して、交戦の前に相手のフォロワーが倒れ交戦しなかった場合、バリアは継続して貼られることになる。
攻撃力0に攻撃してもバリアは外れる以上なかなかないが、背徳の狂獣のリーダー付与がかかっている状態であれば
攻撃時バリア→交戦時ドロー→背徳が反応→相手フォロワーに打点が飛び倒れる
という順番で処理されるので現実的に可能性はある。覚えておくと役に立つこともあるだろう。
・シェムハザ
意図されて作られているのか、アイルが交戦時能力で手札が5枚になるよう引いた後、同期に追加されたシェムハザのリーダー付与効果が起動していれば次の自分のターン開始時手札の枚数は丁度9枚になる。ほぼ確実に狙ったカードを引けると言ったコンボがある。
・ショーダウンデーモン
ショーダウンで手札を捨てておいてアイルで5枚までドローすれば、次のターンの最初にまた2枚ドローできるため手札がかなり増える。
・バアル
融合により手札を減らしてからアイルで大量ドローする動きは言うまでもなく強力。次の融合素材、次のバアルを探しにいくこともできる。
・背徳の狂獣
背徳でのダメージソースになる。アイルの追加により、バアルが引けない状態であっても打点を稼ぎつつバアルへのアクセス率を高められるようになった。
意図されて作られているのか、アイルが交戦時能力で手札が5枚になるよう引いた後、同期に追加されたシェムハザのリーダー付与効果が起動していれば次の自分のターン開始時手札の枚数は丁度9枚になる。ほぼ確実に狙ったカードを引けると言ったコンボがある。
・ショーダウンデーモン
ショーダウンで手札を捨てておいてアイルで5枚までドローすれば、次のターンの最初にまた2枚ドローできるため手札がかなり増える。
・バアル
融合により手札を減らしてからアイルで大量ドローする動きは言うまでもなく強力。次の融合素材、次のバアルを探しにいくこともできる。
・背徳の狂獣
背徳でのダメージソースになる。アイルの追加により、バアルが引けない状態であっても打点を稼ぎつつバアルへのアクセス率を高められるようになった。
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このページへのコメント
ドロソ多いヴァンプだからあんまり使われないけどドラゴンあたりにいたら落ちるまでスタメンだったと思われ
天王洲アイル
背徳バアル強化だったけど背徳が落ちると案の定見かけなくなった
アグロ辺りならワンちゃん有るとは思ってるけど
ゥマ自体を見ないだけでユリアスへのアクセス札とし第二のドロソとして採用されてたりするで
グラブルの知識はほぼ皆無だけど、ボーマンって割といい奴?
グラブルの最新イベでガチムチ38歳男性にサウナの手ほどきを受けてたゾ
ちょい役だけどよかったわアイル君