傷だらけの伝説に抱擁を…
三相の女神・バイヴカハ | |||
コスト:3 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ニュートラル | ||
レアリティ | レジェンド | ||
タイプ | - | ||
パック | 極天竜鳴 | ||
CV | 井上麻里奈 | ||
イラストレーター | 虹原 | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 2 | 体力 | 2 |
ファンファーレ ランダムな自分の他のフォロワー1体を+1/+1する。カードを1枚引く。自分のリーダーを1回復。「このバトル中に消費した自分のEP」が3以上なら、バイヴカハの福音 1枚を手札に加える。そのコストを1にする。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 4 | 体力 | 4 |
第25弾カードパック「極天竜鳴」のアディショナルカードにて登場したレジェンドのニュートラル・フォロワー。バイヴカハのリメイク。
リメイク前と同じ3/2/2、ファンファーレでランダムな味方フォロワーに+1/+1のバフをかけられる。
あらかじめ展開しておく必要はあるが、打点が増えるだけでなく、わずか1ではあるが体力も+されるので場持ちがよくなる。また手札も減らないので序盤のテンポ要員として強力。
エンハンスは喪失しており、全体バフはできなくなってしまった。
その代わりトークンであるバイヴカハの福音を引き継いでいる。3つの効果を兼ね備えた強力なスペルだが、入手条件が「『このバトル中に消費した自分のEP』が3以上」となかなかにシビアである。きちんとEPを使わないと消費したEPとしてカウントされないので、無料進化でカウントをごまかすことはできない。そのため通常手に入るのは後攻6T目以降*1。
性質上、序盤から展開してテンポを取っていく連携ロイヤルとの相性が良い。
3T目に切っても十分強く、展開が得意なので福音によるバフやドローも活用しやすい。華の大将・タケツミの存在から先行でも福音を手に入れやすいのも高得点。
後に登場した武装ドラゴンにも採用されやすい。ナックルドラゴン・ドラグニルとの相性がとにかく抜群で、2ターン目ドラグニル→3ターン目ドラゴウェポンバイヴカハと繋いで3/3と2/3の武装フォロワーを並べるもよし、ドラグニルでEPを回復してこちらプレイで福音を手に入れ、レーヴァテインドラゴン・ディフェンスモードと合わせてドローと回復でロングゲームに備えるもよしとなっている。
ブラストモードからこちらに繋げ、自身を突進させた後に福音を使ってブラストモードをバフすることで、ドローしつつ7PP11点を仕掛けられるのも優秀。
ただしレーヴァテインの無償進化を使うとEP消費が遅れるのは注意。
箱庭の追憶・オリヴィエ&シルヴィアとも非常に噛み合う。EPを大きく回復できるので先行でも福音を入手できるようになり、オリシルで回復したPPでこちらと福音をプレイすることで盤面を築きつつ除去・ドロー・回復をできる。
この組み合わせは様々なデッキで強力で、オリシルを使いつつテンポムーブを取れるセフィーウィッチと人形ネメシスはもちろん、オリシルを使うがテンポムーブは取りにくいアルバハドラゴンにも採用候補として上がるほどである。
単体でも優秀かつ、相性の良いカードと組み合わせることで爆発的に強くなる1枚である。
リメイク前と同じ3/2/2、ファンファーレでランダムな味方フォロワーに+1/+1のバフをかけられる。
あらかじめ展開しておく必要はあるが、打点が増えるだけでなく、わずか1ではあるが体力も+されるので場持ちがよくなる。また手札も減らないので序盤のテンポ要員として強力。
エンハンスは喪失しており、全体バフはできなくなってしまった。
その代わりトークンであるバイヴカハの福音を引き継いでいる。3つの効果を兼ね備えた強力なスペルだが、入手条件が「『このバトル中に消費した自分のEP』が3以上」となかなかにシビアである。きちんとEPを使わないと消費したEPとしてカウントされないので、無料進化でカウントをごまかすことはできない。そのため通常手に入るのは後攻6T目以降*1。
性質上、序盤から展開してテンポを取っていく連携ロイヤルとの相性が良い。
3T目に切っても十分強く、展開が得意なので福音によるバフやドローも活用しやすい。華の大将・タケツミの存在から先行でも福音を手に入れやすいのも高得点。
後に登場した武装ドラゴンにも採用されやすい。ナックルドラゴン・ドラグニルとの相性がとにかく抜群で、2ターン目ドラグニル→3ターン目ドラゴウェポンバイヴカハと繋いで3/3と2/3の武装フォロワーを並べるもよし、ドラグニルでEPを回復してこちらプレイで福音を手に入れ、レーヴァテインドラゴン・ディフェンスモードと合わせてドローと回復でロングゲームに備えるもよしとなっている。
ブラストモードからこちらに繋げ、自身を突進させた後に福音を使ってブラストモードをバフすることで、ドローしつつ7PP11点を仕掛けられるのも優秀。
ただしレーヴァテインの無償進化を使うとEP消費が遅れるのは注意。
箱庭の追憶・オリヴィエ&シルヴィアとも非常に噛み合う。EPを大きく回復できるので先行でも福音を入手できるようになり、オリシルで回復したPPでこちらと福音をプレイすることで盤面を築きつつ除去・ドロー・回復をできる。
この組み合わせは様々なデッキで強力で、オリシルを使いつつテンポムーブを取れるセフィーウィッチと人形ネメシスはもちろん、オリシルを使うがテンポムーブは取りにくいアルバハドラゴンにも採用候補として上がるほどである。
単体でも優秀かつ、相性の良いカードと組み合わせることで爆発的に強くなる1枚である。
このページへのコメント
どうか戻ってきて
福音のエイム難しすぎるわ
シャドバじゃ仕方ないとはいえ福音のランダム決まれば勝てるって状況を簡単に作れる下手くそには扱えないカード
ブラストモードが何もかも相性良すぎる
進化時pp回復でこいつ横に出しやすい
突進付与で加護打つ前にこいつ自滅してブラストに加護確定付与させられる
加護のバフがそのままバーンに加算
バランス調整の面もあるんだけどやっぱ福音がこいつにあたるとため息でちゃうわ
ギルネヴカハ→ギルネ効果ヴカハ対象で破壊→福音で11点回復出来るな