アニメ・ゲームオリジナルカードとは、TVアニメ「シャドウバース」やSwitch版「シャドウバース チャンピオンズバトル」などに登場する、本家Shadowverseには登場しないカードのことである。
遊戯王やデュエマ等カードゲームアニメの先輩の例に違わず、アニシャドにも多くのオリジナルカードが登場する。本家のゲームシステムには存在しないカードのため、他に類を見ない斬新な能力を持つものも多い。
妄想やオリカのような奴とは似て非なる物なので注意。
その後、アニオリカードの一部はシャドウバース チャンピオンズバトルへの収録が決定。ただ一部のカードについてはアニメと効果が変更されているので要確認。
さらにその後、災禍を超えし者で本家への逆輸入が決定。こちらは効果だけでなくコスト・スタッツに至るまで全カードが調整を受けており、中にはほぼ別物となったカードも少なくない。
その続編のシャドウバースF(フレイム)に登場したアニオリカードのうちのいくつかは、リアルカードであるShadowverse EVOLVEに登場している。
ただ、そもそもが紙のカードゲームであることや、アニメ版の能力がかなりパワーが高いことから、能力はもちろん、コストやスタッツなどもいじられていたり、レアリティがアニメから変更されているなど、ほぼ別物となっている。
テキストが基本確認できず、また展開・演出のために効果が正確に描写されるとも限らないというその性質上、(特にアニオリは)その能力・タイプ・スタッツに至るまで不明な点がだらけのカードも多い。編集者の憶測も多分に含まれる。
多少のガバは寛容に許し、コメント欄で優しく指摘してあげたり自分で編集したりしよう。しょうがねぇなぁ……
多少のガバは寛容に許し、コメント欄で優しく指摘してあげたり自分で編集したりしよう。しょうがねぇなぁ……
リナセント・クロニクルのアディショナルカードにてトークンカードとして実装されたのを皮切りに、定期的に追加されている。
その内、リナセント・クロニクル〜極天竜鳴はアニメ1期、天示す竜剣以降はFのカードが収録されている。
逆輸入にあたり、レアリティが変更されたカードが多数存在する。詳細は個別ページを参照。
その内、リナセント・クロニクル〜極天竜鳴はアニメ1期、天示す竜剣以降はFのカードが収録されている。
逆輸入にあたり、レアリティが変更されたカードが多数存在する。詳細は個別ページを参照。
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このページへのコメント
ビヨンドで絶傑デッキに変えるカード実装してほしいけど
アニオリのイラストそのまま持ってきて知らんキャラ書いてるカードにはしないでほしいな
デッキ総入れ替えは構築の意味が薄くなるから、サタンくらい高コストじゃないと来ないんじゃないか
絶傑の武器カードは実装されるかもしれないけど
本家に逆輸入されたカードを別枠で書くより、記事リンクの右に逆輸入済みみたいな感じで書く方がわかりやすい気するけどどうですか?
注釈をスッキリさせました。情報は多すぎても少なすぎてもいけない。
逆輸入にあたり→集団食中毒みたいで笑ってきたわ
逆輸入のゲシュタルト崩壊
馬鹿みたいに注釈多いの何とかならんかな
くっそ多くて草生えた
5,6逆輸入にあたりレアリティが降格みたいにしてまとめたほうがいいよな
注釈ってまとめられないのかしら?
調べても出てこないゾ…
そもそもレアリティ変更系は注釈付けなくてもいい気もする
niwa君マジで余計な仕事をしすぎる
どこかに「一部のカードは逆輸入にあたりレアリティが変更されている」って書いとけばいいやろ