ヴァリアントフェンサー | |||
コスト:4 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ロイヤル | ||
レアリティ | レジェンド | ||
タイプ | 指揮官・ヒーロー | ||
パック | 天示す竜剣 | ||
CV | 伊藤節生 | ||
イラストレーター | あかかがち | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 3 | 体力 | 5 |
これが受ける4以上のダメージは3になる。 ファンファーレ エンハンス 7; カードを自分の手札が7枚になるまで引く。ターン終了まで、自分の手札のヒーロー・フォロワーすべてのコストを0にする。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 5 | 体力 | 7 |
これが受ける4以上のダメージは3になる。 進化時 このバトル中、自分のリーダーは「自分の場にヒーロー・フォロワーが出るたび、それは+0/+3されて、突進を持つ」を持つ。リーダーはこの能力を重複して持たない。 |
第26弾カードパック「天示す竜剣」にて登場したレジェンドのロイヤル・フォロワー。
新タイプのヒーローを持っている。
まず4以上のダメージを3に抑える能力があるが、これはアニオリのヒーロー・カードが自分の場の「ダメージを受けているフォロワー」を参照するため、そことのシナジーであると考えられる。
また、アニメと比べてスタッツが3/5(進化で5/7)となっており、進化すればダメージを2回は確実に耐えられるようになった。
こいつの本体は進化時能力とエンハンス。
進化時にはヒーロー・フォロワーが場に出るたびに+0/+3と突進を付与するリーダー能力を無条件で得られる。どこぞのケツだけ星人とは偉い違いだ。
アニメ版ではターン1制限があったが、本家に輸入されるにあたってターン1制限はなくなっている。
ヒロイックエントリー!やマッハナイトのような一部のヒーロー・カードは「自分の場にダメージを受けているフォロワーがいる」ことで強化される能力があるため、相手フォロワーとの戦闘で能動的にダメージを受けつつも場に残りやすくなるこの能力とバッチリ噛み合っている。
そしてエンハンス7で手札が7枚になるまでカードを引き、その後ターン終了まで手札のヒーロー・フォロワーのコストを0にするという刀神・オクトーと煌剣の戦士・アンリエットを3ぐらいで割ったような能力をしている。
こちらはアニメ版からエンハンスが8から7になる代わりにヒーロー・フォロワーへの+1/+1バフ、それから自身の無料進化は消えている。
このカード自体は結構なパワカだが、その性能を最大限に活かすには相当な数のヒーローが必要となる。同じようなテーマのレヴィオンは結局レヴィオン不足で微妙なまま終わってしまったので、今弾及び今後のヒーローの追加が期待される。
これまでのローテ環境では微妙な立ち位置でネタカードと化していたが、遥かなる学園にて、ブレイズフレア・マーズが上方修正されついに覚醒。さらに、指揮官カードをサーチする愚直なる研磨・トニーも追加され、指揮官カードをマーズとヴァリアントフェンサーのみに絞ったマーズヒーローロイヤルが流行した。
新タイプのヒーローを持っている。
まず4以上のダメージを3に抑える能力があるが、これはアニオリのヒーロー・カードが自分の場の「ダメージを受けているフォロワー」を参照するため、そことのシナジーであると考えられる。
また、アニメと比べてスタッツが3/5(進化で5/7)となっており、進化すればダメージを2回は確実に耐えられるようになった。
こいつの本体は進化時能力とエンハンス。
進化時にはヒーロー・フォロワーが場に出るたびに+0/+3と突進を付与するリーダー能力を無条件で得られる。どこぞのケツだけ星人とは偉い違いだ。
アニメ版ではターン1制限があったが、本家に輸入されるにあたってターン1制限はなくなっている。
ヒロイックエントリー!やマッハナイトのような一部のヒーロー・カードは「自分の場にダメージを受けているフォロワーがいる」ことで強化される能力があるため、相手フォロワーとの戦闘で能動的にダメージを受けつつも場に残りやすくなるこの能力とバッチリ噛み合っている。
そしてエンハンス7で手札が7枚になるまでカードを引き、その後ターン終了まで手札のヒーロー・フォロワーのコストを0にするという刀神・オクトーと煌剣の戦士・アンリエットを3ぐらいで割ったような能力をしている。
こちらはアニメ版からエンハンスが8から7になる代わりにヒーロー・フォロワーへの+1/+1バフ、それから自身の無料進化は消えている。
このカード自体は結構なパワカだが、その性能を最大限に活かすには相当な数のヒーローが必要となる。同じようなテーマのレヴィオンは結局レヴィオン不足で微妙なまま終わってしまったので、今弾及び今後のヒーローの追加が期待される。
これまでのローテ環境では微妙な立ち位置でネタカードと化していたが、遥かなる学園にて、ブレイズフレア・マーズが上方修正されついに覚醒。さらに、指揮官カードをサーチする愚直なる研磨・トニーも追加され、指揮官カードをマーズとヴァリアントフェンサーのみに絞ったマーズヒーローロイヤルが流行した。
このページへのコメント
なんかヴァリアントマッハマッハウインドウインドオーディンで7OTKされたんだけど…
ヒーローフォロワーがもっといれば、エンハンスで一斉に0コストにして攻める楽しみがあっただろうに
数少ないせいで引けなくてイラッとする展開が多くなってるの本当に勿体無いと思う
せめてヒーローフォロワーだけをドローしてくれ。
こういう一枚だけの方が強いみたいなカード好きなんだよな。カードゲームしてる感じするわ。
マーズのヤケクソ強化でヴ以外に有利取れるようになったか