ルナね…
もう寂しいだけじゃないよ。
友魂の少女・ルナ | |||
コスト:1 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ネクロマンサー | ||
レアリティ | レジェンド | ||
タイプ | - | ||
パック | リナセント・クロニクル | ||
CV | 小倉唯 | ||
イラストレーター | まよこ | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 0 | 体力 | 2 |
ファンファーレ ルナの人形1枚を手札に加える。ネクロマンス 6; 自分のEPを1回復。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 2 | 体力 | 4 |
進化時 ネクロテンプテーション1枚を手札に加える。 |
第21弾カードパック「リナセント・クロニクル」のアディショナルカードにて登場したレジェンドのネクロマンサー・フォロワー。
本体は1/0/2と貧弱だが、ファンファーレでルナの人形、進化することでネクロテンプテーションを手札に加える。
また、ネクロマンス6があればファンファーレでEPを回復してくれる。
ルナの人形はカウントダウン1で1回復・1ドローと普通のドローソース。
ルナ本体と合わせれば2コストで墓場を2枚肥やせ、ラストワードのカウント数にも換算される。
進化時に得られるネクロテンプテーションは5コスト以下限定の確定除去スペル。
2コストと破格なうえ、ネクロマンス8を消費すると破壊したフォロワーをおともだちにしてしまう。
さすがにファンファーレは発動しないので、ラスワが強力なミルティオやバニー&バロン辺りを盗めると嬉しいかもしれない。
不具合出そうなんですけどそれは大丈夫なんですかね……
1Tに置いても攻撃力1に取られないため、序盤はソウルガイドたちやクランプスの餌にしつつ手札と墓地を肥やし、中盤以降はEPの回復兼ネクロマンス消費に、奪いたいフォロワーがいれば進化してテンプテーション……といった極めて幅広い運用が可能。また、攻撃力0の為ベルエンやゴースト系の札と組んで盤面ロックで進行する助けとなる事も
ラスワ軸だとボーンフリークが競合し墓地の消費もかなり激しいため、エンネアやマンマル2号のためにEPをキープしておきたい機械軸での採用が主になるだろうか。
セレスに切ったEPを回復したり、今まで再誕に頼りがちだった除去も進化殴りで取りやすくなるため、普通にラスワ軸でも採用されている。
DOCアからの進化ネクロの猛進撃を縁の下で支え続けた一枚でもあり、セレスト・マグナや記憶の軌跡などといったカードが落ちていき、様々なカードがナーフされていってなおルナとケルヌンスージーが共演した10ヶ月の間一度たりとて最終的なローテTier1を譲ることは無かったいぶし銀の一枚。アディショナル追加のカードにも関わらずローテ環境に最も長く居続けたカードと言っても差し支えないだろう。
このカードが落ちた直後のCDBローテネクロの悲惨さもこのカードを語る時には欠かせない。
ケルヌンスージーの為のネクロマンス量を稼ぐことすらままならない上にEP供給も全く間に合わず、ドローも弱化している上にクランプスや統率の撃ち先も雑に賄えない為滅茶苦茶なコストでレイダーを出すことはほぼ叶わなず、2/6/6疾走としてフラグラをぶっぱするのも一苦労という惨状。
前期Tier1にもかかわらずたった一枚だけ落ちてTier2にすら残れないというのが如何に進化ネクロという基盤がルナに依存していたかを示しているだろう。
本体は1/0/2と貧弱だが、ファンファーレでルナの人形、進化することでネクロテンプテーションを手札に加える。
また、ネクロマンス6があればファンファーレでEPを回復してくれる。
ルナの人形はカウントダウン1で1回復・1ドローと普通のドローソース。
ルナ本体と合わせれば2コストで墓場を2枚肥やせ、ラストワードのカウント数にも換算される。
進化時に得られるネクロテンプテーションは5コスト以下限定の確定除去スペル。
2コストと破格なうえ、ネクロマンス8を消費すると破壊したフォロワーをおともだちにしてしまう。
さすがにファンファーレは発動しないので、ラスワが強力なミルティオやバニー&バロン辺りを盗めると嬉しいかもしれない。
不具合出そうなんですけどそれは大丈夫なんですかね……
1Tに置いても攻撃力1に取られないため、序盤はソウルガイドたちやクランプスの餌にしつつ手札と墓地を肥やし、中盤以降はEPの回復兼ネクロマンス消費に、奪いたいフォロワーがいれば進化してテンプテーション……といった極めて幅広い運用が可能。また、攻撃力0の為ベルエンやゴースト系の札と組んで盤面ロックで進行する助けとなる事も
セレスに切ったEPを回復したり、今まで再誕に頼りがちだった除去も進化殴りで取りやすくなるため、普通にラスワ軸でも採用されている。
DOCアからの進化ネクロの猛進撃を縁の下で支え続けた一枚でもあり、セレスト・マグナや記憶の軌跡などといったカードが落ちていき、様々なカードがナーフされていってなおルナとケルヌンスージーが共演した10ヶ月の間一度たりとて最終的なローテTier1を譲ることは無かったいぶし銀の一枚。アディショナル追加のカードにも関わらずローテ環境に最も長く居続けたカードと言っても差し支えないだろう。
このカードが落ちた直後のCDBローテネクロの悲惨さもこのカードを語る時には欠かせない。
ケルヌンスージーの為のネクロマンス量を稼ぐことすらままならない上にEP供給も全く間に合わず、ドローも弱化している上にクランプスや統率の撃ち先も雑に賄えない為滅茶苦茶なコストでレイダーを出すことはほぼ叶わなず、2/6/6疾走としてフラグラをぶっぱするのも一苦労という惨状。
前期Tier1にもかかわらずたった一枚だけ落ちてTier2にすら残れないというのが如何に進化ネクロという基盤がルナに依存していたかを示しているだろう。
ルナの人形についてしゃどばすチャンネルでは「ウィリアムという名前である」という旨の発言があった。
が、実は公式ではこの人形の名前がウィリアムと言われたことはない、らしい。
ワイもよくわからないからソースとか提示できる人いたら任せたい(他力本願寺)
が、実は公式ではこの人形の名前がウィリアムと言われたことはない、らしい。
ワイもよくわからないからソースとか提示できる人いたら任せたい(他力本願寺)
このページへのコメント
加筆されてるけど、それら+他のカードとのシナジーが高かったのに、これが落ちたことでなくなったのがでかいな。
天使の恩寵、大腕の沙汰、ルルナイ。
リーサルもルナ→クランプス+ルナ人形とかで山札掘って墓場埋めて、侵入プレイでレイダーのコスト下げ、最速7の6t目にレイダーレイダー出来たのに、山札掘るためのそれらカードが使い勝手悪くなればこうもなる。
7t眼は進化権なくなる場合が多いけど、ルナで1でも回復出来ていたらケルヌン進化スージー、レイダーコスト2下げも出来てたけど、それも無理。
前期はギルネ進化でリーサルズレても耐久出来たこともあったし。
どれだけ墓場埋めても、消費できなきゃ意味ないもんな。
単体性能は現代シャドバでは極端にイカれてる訳じゃないけど、とんでもなくシナジーが絡み合った例
環境におけるルナがパワカだったのを踏まえた上で、出た時期的にEP消費をレートに乗せたら本来はネクロマンス4消費くらいが適正やからな
噛み合いって大事
よく効果だけでネクロマンスの適正数値語るけど
本体のコストやスタッツ等込みで考えなきゃアカンやろ
ルナに関しては1/0/2なんだから本体コストもスタッツもほぼ無だぞ
ルナは1コスだから強かったんだろ
もし2コスとかだったらだいぶ違った
デュエマで言うところのデドダムかカツキング。こいつがいないと何も回らん
本当にルナの代わりさえすられていればあと三か月はマジレスフラグラ環境続けられたのになぁ
キャノンインパ飛んでくるけど展開自体は不得意どころか得意というのがフラグラのいいところ。ヴァーミ立てられようと返しに侵入ケルレイダーでggや
カードが1枚落ちるだけでデッキがだいぶ弱体化するの百鬼夜行思い出すわね
こいつ一枚落ちるだけで恩寵も沙汰も扱いづらくなって、デッキ崩壊とかウッソだろお前!
諸悪の根源はケルヌンノスのじゃなくてこいつやったか…