切り刻んで
バ ラ バ ラ だァ!
スカーレットヴァンパイア | |||
コスト:6 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ヴァンパイア | ||
レアリティ | ゴールド | ||
タイプ | - | ||
パック | 災禍を超えし者 | ||
CV | 三宅健太 | ||
イラストレーター | |||
進化前 | |||
攻撃力 | 4 | 体力 | 5 |
ファンファーレ 相手のリーダーと相手フォロワーすべてに4ダメージ。次の自分のターンの、ターン終了まで、自分のリーダーは(体力が11以上でも)復讐状態になる。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 6 | 体力 | 7 |
第22弾カードパック「災禍を超えし者」にて登場したゴールドのヴァンパイア・フォロワー。
燃え盛る抵抗に1コスト足したら復讐条件なくても顔面4点が出て、4/5の本体に、次のターンまで復讐状態になる効果までついてきた。
間違いなくパワーカードの部類で2Pickでは恐怖の権化であり、またダークエンペラーのために前ターンに復讐を付与してお膳立てするデザイナーズコンボにもなっている。
しかしながら、DOC環境は狂乱を補佐する低コスト自傷カードが多く、また前弾までのカードにも狂乱の強力なカードが目白押しで、強いには強いが使いどころがないという悲しみを背負っている。
とはいえローテ環境の復讐関連には方舟の魔神なり悠久の真紅・モノなり復讐軸の強力なカードも多いため、もう一声復讐軸のカードが増えてくれれば活躍の機会もあるだろう。
燃え盛る抵抗に1コスト足したら復讐条件なくても顔面4点が出て、4/5の本体に、次のターンまで復讐状態になる効果までついてきた。
間違いなくパワーカードの部類で2Pickでは恐怖の権化であり、またダークエンペラーのために前ターンに復讐を付与してお膳立てするデザイナーズコンボにもなっている。
しかしながら、DOC環境は狂乱を補佐する低コスト自傷カードが多く、また前弾までのカードにも狂乱の強力なカードが目白押しで、強いには強いが使いどころがないという悲しみを背負っている。
とはいえローテ環境の復讐関連には方舟の魔神なり悠久の真紅・モノなり復讐軸の強力なカードも多いため、もう一声復讐軸のカードが増えてくれれば活躍の機会もあるだろう。
RGWにて登場したアビスドゥームロードによってこのカードの評価が一気に見直された。
ADLは復讐時のみ6コストになる6/4疾走で、ファンファーレで自分のリーダーの体力分のAOEを放ち、その後体力1になるよう自傷。さらに進化で1ターンの間リーダーが受けるダメージを全てシャットアウトする。1ターン確実に作りながら疾走で打点を叩き込めるのがあまりに強く、復讐ケアという概念をローテに復活させた。
スカーレットVはその復讐ケアを無視して復讐に入れることが評価され、他にも復讐シナジーカードが大量に入っているモノヴァンプに採用される運びとなった。
ADLは復讐時のみ6コストになる6/4疾走で、ファンファーレで自分のリーダーの体力分のAOEを放ち、その後体力1になるよう自傷。さらに進化で1ターンの間リーダーが受けるダメージを全てシャットアウトする。1ターン確実に作りながら疾走で打点を叩き込めるのがあまりに強く、復讐ケアという概念をローテに復活させた。
スカーレットVはその復讐ケアを無視して復讐に入れることが評価され、他にも復讐シナジーカードが大量に入っているモノヴァンプに採用される運びとなった。
「スカーレット」とは緋色とよく同一視される微かに黄色がかった赤のこと。ペルシャ語の سقرلات saqirlāt が語源で、本来は茜染めの高級織物の意味である。んやで。*1人気な色の赤から少し捻った亜種感がある色なので、厨二チックな創作物での人気が高い色でもある。
たまに間違えている人がいるが、先述した通りの語源なので「スカーレッド」では無い。たわけ
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このページへのコメント
ポケモンsv発売されてスカーレット・バイオレットって言おうとするとこいつのせいでヴァンパイアって言ってまう
アビスドゥームのためだけにこいつを採用してもいいかなと思うくらいアビスドゥームが強い
時代が時代ならハイパーパワーだったけど今だとやっぱり採用されない
pickなら本当凶悪レベルなんだけど
橙子は草
翼の形とか衣装の雰囲気が似てるし
もしかしたらとある事情で男体化したおぜうなのかも知れない…