最終更新: takana4634 2023年06月22日(木) 02:45:41履歴
絢爛脱獄に1コス3点疾走の復活
新環境はハンドレス環境
とか、浅ェこと思ってンだろうなァ
アディショナル?問題ねェ!
新環境はハンドレス環境
とか、浅ェこと思ってンだろうなァ
アディショナル?問題ねェ!
追記。記事タイトルやらかしました。まあ誰も意識してないだろうし、ガチデッキ置き場のタイトルは書き直せばいいだろうし多少はね?悔い改めます。
絢爛のセクシーヴァンパイアの脱獄以降、チラホラと「アンリミ狂乱終わったな」という意見を見かけたので使いました。というのは建前で狂乱の方が好きなだけです。
中身の変わり映えの無さから面白みのない内容になるので投稿する予定はありませんでしたが、前回の投稿から一部のカードの上方修正、禁止制限があったほか、思いの外アンリミ狂乱自体の投稿がなかったので、当時の環境で使えたデッキの備忘録として残しておきます。(自分もたまに当時のデッキ見るためにここ使ってるし…)
一応前回のアンリミ狂乱ヴァンパイアのページも置いておきます。ここを基準に書く気がするので。
また、今回ハンドレスヴァンパイアの例として先に今環境投稿されているamoroso氏のハンドレスヴァンパイアの投稿を例に出しています。ハンドレスヴァンパイアに興味のある方はぜひ参考にしてみてください。強かったです。
amoroso氏のハンドレスヴァンパイア
神速でパシれ!韋駄天のアンリミハンドレスヴァンパイア(AOA)
絢爛のセクシーヴァンパイアの脱獄以降、チラホラと「アンリミ狂乱終わったな」という意見を見かけたので使いました。というのは建前で狂乱の方が好きなだけです。
中身の変わり映えの無さから面白みのない内容になるので投稿する予定はありませんでしたが、前回の投稿から一部のカードの上方修正、禁止制限があったほか、思いの外アンリミ狂乱自体の投稿がなかったので、当時の環境で使えたデッキの備忘録として残しておきます。(自分もたまに当時のデッキ見るためにここ使ってるし…)
一応前回のアンリミ狂乱ヴァンパイアのページも置いておきます。ここを基準に書く気がするので。
また、今回ハンドレスヴァンパイアの例として先に今環境投稿されているamoroso氏のハンドレスヴァンパイアの投稿を例に出しています。ハンドレスヴァンパイアに興味のある方はぜひ参考にしてみてください。強かったです。
amoroso氏のハンドレスヴァンパイア
神速でパシれ!韋駄天のアンリミハンドレスヴァンパイア(AOA)
不穏なる闇の街 | 不採用もといシャドバ初の禁止カード。EAAアディショナルとともに2023年2月20日についに禁止制限を受けてしまった。0コスで手札減らせて1枚ドローできて自傷できるだけでなくチョイスで回復やアグロ運用もできるカードなので残念ながら当然。それはそれとして機構の解放よりも厳しい処置受けたのは頭が納得しても気持ちが納得できない。また、このカードの禁止制限によって煉フラのために眷属への贈り物を切る場面が増えたため、紅ヴァンピィの火力が若干落ちた |
---|---|
悪魔の笛吹き | EAAからきた地味に強いカード。ルージュヴァンパイアと違って攻撃時にバフがかかるため、煉フラに添えて3点攻撃を置きやすい。しかも攻撃時にバフがかかる性質上、生き残るとさらに2点バフされるため、たまに処理できない相手に合計8点与えて勝ってる |
バイオレントスクリーム | EAAで実装された第3の好き好き。ランダムな相手フォロワー1体に1点飛ばすの無限に偉い。なお刺さると思われた蠢く悪鬼?がバフで1/1/2になったもののそもそも環境から消えた模様。あまりボカロ詳しくないけど巡音ルカの曲は紅一葉が好き。プレミアム1枚しか引けなかったからコラボには感謝しかない |
愛絶の姦淫・ヴァーナレク | 2023年2月20日、不穏なる闇の街の禁止制限を巻き込みながら2/1/2になった。4ターン目にダークオーダーや好き好き族を2枚切りながら召喚できる点が非常に優秀で、雑に打点が出やすくなった。後述するが割と4ターン目にリーサルが取りやすくなったのは本当にこのバフのおかげ。出しやすくなったということで、トークンカードである愛絶の飛翔も手札に加えやすくなった。推しのリメイクなので使えるのはやっぱ嬉しい |
夜天の吸血鬼 | 2022年11月2日にあまりにもローテの狂乱が弱すぎてついにナーフ解除された。RGW環境では引けずに3ターン目に眷属への贈り物と合わせて使えた場面がなかったこと、疾走付与の削除で打点にならないだけでなく眷属への贈り物があるなら大体自傷回数は達成できる点から不採用にしていたが、不穏なる闇の街がナーフされてからはなんか合わせて引けるようになったため採用。狂乱時の回復性能が高く、バットノイズによる削り性能も悪くないため疾走付与はやはり優秀 |
紅き血の女王・ヴァンピィ | リーサル担当。プレミアムスリーブ買わなかったの後悔してる |
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フラウロス | 直接召喚A。たまにヴァンピィ算の途中で直接召喚されて盤面を埋める(2敗 |
煉獄のダークナイト | 直接召喚B。進化で体力6の守護になるのは5点までしか出にくいハンドレス対面で偉かったが、絢爛のセクシーヴァンパイアがナーフ解除されたことでいくつかの必殺持ちが実用的になり、加えて進化必要とはいえ素で4点持ってる自由を駆ける漢・スカルがいるため、前ほど刺さるわけでもなくなった。 |
眷属への贈り物 | いつも次のナーフor禁止制限カードは毎回こいつだと思ってる。逆によく今回生き残ったな…ヴァンピィ算では0コス2点バーン1点疾走。以前よりも煉フラ用に切ることが増えたため、敢えて煉フラを諦める判断が必要な気がしてきてるが試せていない |
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禍々しき侵食 | 初代好き好き。でもこのカードは別に好き好きって言わない。今の狂乱を象徴する1枚。 |
バットノイズ | 1コス1点バーン3疾走。狂乱状態前提で書いちゃってるけど、狂乱だとドロー効果もあるから、それで追加の打点を用意できることも。夜天の吸血鬼が採用されたことで3点回復と3点ダメージという役割が増えた。DKグルダンかよ |
鮮血の花園 | 1ターン目に置けると4ターン目で相手を倒せることもあるから本当に強い。それはそれとして使う度にイラストナーフが悔やまれる。叡智な前髪がナーフされなかったからまだ許せる |
鮮血の首飾り | 不穏なる闇の街を運営と想定通りのパワーにしたようなカード。たまに虹の輝きで返してもらって自傷回数を稼げるのが旨味 |
ダークオーダー | クソデカ好き好き。喋る方の好き好きでもあるが別に好き好きとは言わない。ダークエンペラーの「好き好き」が欲しいかと言われれば割と欲しい |
眷属の召喚 | トークン。2コス2点バーン2疾走。それを書くためだけにここを残す羽目になった。 |
蹂躙のデーモン | 2代目好き好き。本体効果の4点も他のデッキなら大体悪くないスペックなのに、このデッキだと6コス支払ってこいつ出すより愛絶ヴァーナレクか紅ヴァンピィを掘りたい場面の方が多い |
気が向いたら後で追記します。
追記。遊びでいくつかカード触ったのでそういうのも追加していきます。
追記。遊びでいくつかカード触ったのでそういうのも追加していきます。
威圧の防衛隊長 | 1コス自傷枠。小さいデビルシープ。守護や自傷時の回復効果によっていい守りを見せてくれるはず。 |
---|---|
ハーモニックウルフ | 不穏なる闇の街にゴブリンつけましたみたいなカード。AOAの新カードだが、ドローに即効性もないしアグロ耐性があるわけでもないし保留 |
貴き血牙 | 1コス自傷枠。フォレストバットをいっぱい出せる。相手の場にフォロワーがいない場合は0点自傷ができる。 |
韋駄天のパシリ・マロン | 新カードその1。1/3/1疾走が許されていいわけないだろいい加減にしろ!自傷をテーマにしてる都合上、割と簡単に復讐になる。投稿者はハンドレスヴァンパイア使ってる時よりも疾走できた模様 |
邪悪への変貌 | 新カードその2。AOAにて追加された1コス自傷枠。1コス1点バーン2点疾走どちらかの場に体力4以下のフォロワーがいないと自傷できないというデメリットこそあるが、相手の煉フラやリッチを処理できる他、自身の場のフォレストバットを処理しながら2/2のフォレストバットを出せるなどハッキリいってこのカード自体はめちゃくちゃ強い。当初は悪魔の笛吹きの枠にこのカードを採用していたが、雑に置いても強く、回復できる悪魔の笛吹きに軍配が上がった。追記、御宿の幽霊犬のナーフ以降鮮血の首飾りの枠を3枚全部入れ替えたところ4〜5ターン目でリーサルを取れる場面が増えた。エッジアーティファクトや自由を駆ける漢・スカルに対して処理として使う場面もあり感触は良い |
狂恋の華鎧・ヴィーラ | 進化時効果でこのフォロワーの被ダメージを2点減らしてくれるついでに自分のリーダーはダメージを受けなくなるのが非常に優秀で、回復ビショップや共鳴ネメシスに刺さりそう。投稿主が共鳴ネメシス苦手なので残しときます。 |
闘志の人狼 | 愛絶ヴァーナレクの上方修正により強みの2/3/3疾走が強みではなくなった。4枚目の愛絶ヴァーナレクとしてどうぞ |
デコレーションデビル | 2/3/2の自傷するシステムフォロワー。アンテロープウォーリアーと違い場に出た後も毎回自傷と回復の判定があるのが非常に優秀。ただしこの手のシステムフォロワーは今の環境では処理されてしまうのであまり役に立ちにくい。そのせいで煉フラ特化ムーブにするしかなくて追い込まれている部分は否めない |
クイーンキャッスル | 2コス設置物の自傷カード。自傷時にフォレストバットを出せるため紅ヴァンピィとのシナジーも高いが、設置物の自傷カードとしてはフォレストバットが出るため、他の盤面を埋める鮮血の首飾りや悪魔の笛吹きなどとの相性が悪い点に注意。煉やフラの際に先にフォレストバットが出てきて盤面を埋めてしまうため |
ラブリーサキュバス・リリム | 加速解放ごっこができる。邪悪への変貌の追加やバイオレントスクリームの追加により、このカード自体は取り回しやすくなった |
終幕の吸血鬼・ユリアス | 自傷ダメージを防げるのはもちろんのこと、次元の超克者・ユアンの10共鳴バーンも防げる。他のトークンもワンショットの敷居を下げてくれるダメージ系や追加ドロー系なので共鳴ネメシス次第でガチ採用できそう。こちらも投稿主が共鳴ネメシスが苦手なので残しておくことに |
蝕む殺意 | 弱い方の愛絶の飛翔。ラブリーサキュバス・リリムと合わせて使おう! |
デモンディーヴァ | DOCくらいまでは採用されてたので念のため記載。4ターン目に眷属への贈り物と合わせて2体目のフラウロスを出しながら相手に13点与えるのは当時の黄金ムーブだったが、闇喰らいの蝙蝠を出す機会が減ったことなどからわざわざ採用する必要はないかな?コントロール目当てだと威圧の防衛隊長とのシナジーは凄まじく、5PP8点回復とハースストーンで見覚えのある回復力を見せつけてくれる |
高貴なる闇夜・ヴァイト | 空の世界ではついに最終上限解放がくるらしい。セレフィラは?クイーンキャッスルとのシナジーで入れている。耐久寄せするなら割と有力候補。今の環境では終幕の吸血鬼・ユリアスが非常に切りづらいため、中盤のドローカードとしても重宝する |
エンペラーフィスト・ガロム | 新カードその3。自傷ヴァンパイアなので勝手に自傷するから復讐状態で使用しやすく、骸の王ネクロのような守護で固める相手に対して6点AOEが非常に刺さる。なお投稿者はハンドレスヴァンパイアを使用している時よりも6点バーンを飛ばせている模様 |
契約の碑文 | 復讐、渇望、狂乱。この世の全てを得たやつ。あまりにも煉フラだけで飯を食ってる狂乱に嫌気がさして自傷せずに戦う狂乱を組みたかった。復讐時と狂乱時の効果を持ってるカードが増えれば面白いが自由を駆ける漢・スカルの例を見てもわかる通り自傷回数と体力一定以下で別々の効果つけてクソ強フォロワーなんて作ってしまうと壊れるのが目に見えているのでもうないかな。あと正直4コスは重い |
ハウリングデーモン | 5PPで盤面飛ばしながら疾走ドレイン。出せれば偉いが4/3/3(5/5)だったらなあが一生拭えないカード。ハンドレスヴァンパイアは基本体力ラインが3なので進化込みで大体のやつを吹き飛ばせる |
デモンビーター | 2コスで2回自傷しながら回復付きの守護を立てるのは偉い。面処理が苦手なハンドレスヴァンパイアは本体効果で展開するだけで多少優位になれるはずでした。エンペラーフィスト・ガロムに復讐が実用的になった紅ヴァンピィがやや辛いかもしれない |
闇喰らいの蝙蝠 | Mr.ワンショット。環境次第だが、DOCあたりから狂乱状態なら自傷しないカードが増えてきているため立ち位置としては厳しめか? |
ゼノ・ディアボロス | バカフィニッシャー。コントロール軸のお供にしても良いがそれでも扱いにくい |
百獣の大悪鬼 | 弱い方の栄華の加護神・ヤテラントゥと散々な言われようだったが徐々に燻銀な活躍を見せた狂乱界のグッドスタッフ。攻撃エフェクト好き。雷鳴八卦できそうな名前からカイドウさんと呼ばれ親しまれている。真面目な話コントロール軸では割といい仕事する。詰め兼繋ぎ |
まどわしの魔狼 | 1コス確定破壊。あると偉いが微妙に役に立ちにくいことも多い。本体も優秀 |
鉄球のオーガ | 1コス自傷しながらランダム3点。ハンドレスヴァンパイアは基本的に体力3がラインのため偉い |
1〜3ターン目は煉フラを目標に自傷を重ねる。
場合によっては煉フラに追加してバットノイズやルージュヴァンパイアの3/3軍団を置くのがRGW環境。
今の狂乱には後から狂乱になってもバフされる悪魔の笛吹きがいるため簡単におまけの3点を出しやすいが、盤面の圧は絶妙に弱い。
1ターン目鮮血の花園、3ターン目煉フラ、4ターン目愛絶の姦淫・ヴァーナレクとプレイするとこの時点で2PP残して16点出ていることになる。
・1〜3ターン目に悪魔の笛吹き+愛絶の飛翔
・2〜3ターン目に鮮血の花園+愛絶の飛翔(3ターン目に設置した場合はエンハンス)
・2枚目の愛絶の姦淫・ヴァーナレク+愛絶の飛翔
・眷属への贈り物2枚+エンハンス愛絶の飛翔
など、4ターン目に仕留める機会が多く、後攻なら進化とエンハンス愛絶の飛翔だけで20点出る。ここが本当に2コスに上方修正された恩恵が大きすぎる点ですね。
画像では悪魔の笛吹きを愛絶の飛翔で破壊してしまっている。
注意すべきプレイングとして鮮血の花園を2枚設置すると4カウント持っているため、中盤以降同時置きした際に盤面が狭い上に自傷が大きく、そのまま負けに繋がりやすいことと、何の考えもなしに愛絶の姦淫・ヴァーナレクを使用すると他の欲しいカードを手札に加える可能性が低くなってしまうことの2点が挙げられる。
場合によっては煉フラに追加してバットノイズやルージュヴァンパイアの3/3軍団を置くのがRGW環境。
今の狂乱には後から狂乱になってもバフされる悪魔の笛吹きがいるため簡単におまけの3点を出しやすいが、盤面の圧は絶妙に弱い。
1ターン目鮮血の花園、3ターン目煉フラ、4ターン目愛絶の姦淫・ヴァーナレクとプレイするとこの時点で2PP残して16点出ていることになる。
・1〜3ターン目に悪魔の笛吹き+愛絶の飛翔
・2〜3ターン目に鮮血の花園+愛絶の飛翔(3ターン目に設置した場合はエンハンス)
・2枚目の愛絶の姦淫・ヴァーナレク+愛絶の飛翔
・眷属への贈り物2枚+エンハンス愛絶の飛翔
など、4ターン目に仕留める機会が多く、後攻なら進化とエンハンス愛絶の飛翔だけで20点出る。ここが本当に2コスに上方修正された恩恵が大きすぎる点ですね。
画像では悪魔の笛吹きを愛絶の飛翔で破壊してしまっている。
注意すべきプレイングとして鮮血の花園を2枚設置すると4カウント持っているため、中盤以降同時置きした際に盤面が狭い上に自傷が大きく、そのまま負けに繋がりやすいことと、何の考えもなしに愛絶の姦淫・ヴァーナレクを使用すると他の欲しいカードを手札に加える可能性が低くなってしまうことの2点が挙げられる。
後攻2敗
禁止制限同期だが不利マッチ、投稿者もDOC環境でよく泣かされた。
エクステンドマジックや魔力の充填など、正直他にもあるが、とにかく煉フラに対して強く、闇喰らいの蝙蝠に対しても禁術の黒魔術師?のダメージカットで対応されるなど、本当に昔から相性が悪い。
これでもオリハルコンゴーレムのナーフや星見の望遠鏡の禁止制限によってアストラルシャーマン・ライリーで煉フラを返されにくくなった分マシな方ではある…ええ…
禁止制限同期だが不利マッチ、投稿者もDOC環境でよく泣かされた。
エクステンドマジックや魔力の充填など、正直他にもあるが、とにかく煉フラに対して強く、闇喰らいの蝙蝠に対しても禁術の黒魔術師?のダメージカットで対応されるなど、本当に昔から相性が悪い。
これでもオリハルコンゴーレムのナーフや星見の望遠鏡の禁止制限によってアストラルシャーマン・ライリーで煉フラを返されにくくなった分マシな方ではある…ええ…
後攻1勝
相性は五分前後。必殺持ちの御宿の幽霊犬や魂の岐路・ラカンドウラの直接召喚効果で盤面が割と処理されてしまう。征伐の死帝やアンデッドパレードからリッチが早い段階で複数並ぶ上、捌いても大体6ターン目にはリーサルされるのでやってるときは不利だと思ってる対面。葬送ネクロ側の引きによる部分が大きい。
アディショナル追記、不利です。御宿の幽霊犬とかいうイカれカードがナーフされ数を減らした結果、なんとか他対面で飯食ってる状態です。割とハンドレス並みにキツい。
アディショナル追加のミカエルはもちろん、御宿の幽霊犬がナーフされた結果採用された甘味の死霊術師や、元々採用されてたけど枚数が増えたカースドソーサラー・リーズにボコられてるらしいですよ。ふざけんな
相性は五分前後。必殺持ちの御宿の幽霊犬や魂の岐路・ラカンドウラの直接召喚効果で盤面が割と処理されてしまう。征伐の死帝やアンデッドパレードからリッチが早い段階で複数並ぶ上、捌いても大体6ターン目にはリーサルされるのでやってるときは不利だと思ってる対面。葬送ネクロ側の引きによる部分が大きい。
アディショナル追記、不利です。御宿の幽霊犬とかいうイカれカードがナーフされ数を減らした結果、なんとか他対面で飯食ってる状態です。割とハンドレス並みにキツい。
アディショナル追加のミカエルはもちろん、御宿の幽霊犬がナーフされた結果採用された甘味の死霊術師や、元々採用されてたけど枚数が増えたカースドソーサラー・リーズにボコられてるらしいですよ。ふざけんな
先攻11勝3敗後攻1勝3敗
不利マッチ。RGW環境よりは後攻でも勝てる。
基本的にこっちが回ることが前提条件なのでお祈りしたいところ。もう少し環境が煮詰まったらハンドレスヴァンパイアばっかりになる可能性もあるので、そうなったらメタカードをいれるなり多少厚くしてもいいと思うが基本的に狂乱ヴァンパイアはハンドレスとAFネメシス以外には五分以上で立ち回れることが強みなので、どこまでチューニングするか腕が問われる。
追記。4月3日時点で先攻勝率が78%を超えてしまった。不穏なる闇の街の禁止制限の影響がデカいか。あとは単純に使う人が増えたことで、これまでに比べて使い手の練度平均が下がっている可能性も否めないか?
不利マッチ。RGW環境よりは後攻でも勝てる。
基本的にこっちが回ることが前提条件なのでお祈りしたいところ。もう少し環境が煮詰まったらハンドレスヴァンパイアばっかりになる可能性もあるので、そうなったらメタカードをいれるなり多少厚くしてもいいと思うが基本的に狂乱ヴァンパイアはハンドレスとAFネメシス以外には五分以上で立ち回れることが強みなので、どこまでチューニングするか腕が問われる。
追記。4月3日時点で先攻勝率が78%を超えてしまった。不穏なる闇の街の禁止制限の影響がデカいか。あとは単純に使う人が増えたことで、これまでに比べて使い手の練度平均が下がっている可能性も否めないか?
先攻1勝
今回はマッチングした。相手は序盤棒立ちだが回復によってリーサルは遅延されるので相手に回復カードを切らせて逆にこちらから相手のワンショットのための手札を減らさなければならない。
紅き血の女王・ヴァンピィによるワンショットは安息の領域に対して弱くないので、しっかり溜めて勝とう。
また、サブプランの清浄の領域に対してはハンドレスヴァンパイアに比べて必殺持ちをリーサルで取り回す都合上対処しやすいことは、ハンドレスではなく狂乱を握る理由の1つになるだろう。復讐のせいでその恩恵も薄くなりつつあるが…
アディショナル追記、直近1日の勝率が20%切ったので不利です(私怨)。学園カードの採用によってベレロフォンの確定サーチが低コストかつデッキの邪魔にならないレベルで行えるようになったこと、便利な回復アミュレットの追加によって単純に押し負ける場面が増えてます。あと狂乱以外使ってても対面絶対5〜6ターン目にクルトでリーサル取ってくるし…
今回はマッチングした。相手は序盤棒立ちだが回復によってリーサルは遅延されるので相手に回復カードを切らせて逆にこちらから相手のワンショットのための手札を減らさなければならない。
紅き血の女王・ヴァンピィによるワンショットは安息の領域に対して弱くないので、しっかり溜めて勝とう。
また、サブプランの清浄の領域に対してはハンドレスヴァンパイアに比べて必殺持ちをリーサルで取り回す都合上対処しやすいことは、ハンドレスではなく狂乱を握る理由の1つになるだろう。復讐のせいでその恩恵も薄くなりつつあるが…
アディショナル追記、直近1日の勝率が20%切ったので不利です(私怨)。学園カードの採用によってベレロフォンの確定サーチが低コストかつデッキの邪魔にならないレベルで行えるようになったこと、便利な回復アミュレットの追加によって単純に押し負ける場面が増えてます。あと狂乱以外使ってても対面絶対5〜6ターン目にクルトでリーサル取ってくるし…
先攻2勝1敗
不利対面。相手のターン中ウマ娘開いてもいいみたいな機能欲しいですよね。負けるかターン帰ってきたら通知飛ばしてくれればすぐ戻るんで。エアシャカールの台詞聞きながらターン待ちたい。ネクロマンサーのスキンやカードにもなったマンハッタンカフェと同じく夜ずっと続けばいいみたいな台詞があるのでなんかこう、きてますよね。
なんにせよ見ててもやることないので、そもそもマッチングしないことを祈りましょう。
不利対面。相手のターン中ウマ娘開いてもいいみたいな機能欲しいですよね。負けるかターン帰ってきたら通知飛ばしてくれればすぐ戻るんで。エアシャカールの台詞聞きながらターン待ちたい。ネクロマンサーのスキンやカードにもなったマンハッタンカフェと同じく夜ずっと続けばいいみたいな台詞があるのでなんかこう、きてますよね。
なんにせよ見ててもやることないので、そもそもマッチングしないことを祈りましょう。
ここまでの閲覧ありがとうございます。正直EAAから1枚も変わってないので本当に投稿すべきかわかりませんでしたが、これを機に1人でも狂乱に興味を持ってもらえれば幸いです。
個人的な感想としては周りの方が言ってるほど狂乱勝てないわけではないなという感じで、ただ本当に1〜3ターン目の動きはもうちょっとなんとかならないかなあとは思います。姦淫の信者やアンテロープウォーリアーを投げて自傷を稼ぐデッキを久々に触ってみても面白いかもしれませんね。
あと紅一葉はいいぞ。それでは
追記。深淵の大佐のナーフによって非常に厳しい立ち位置になりました。ネクロの強力なカードがナーフされたのに?と思われた方のためにまとめると
という点から、本当に厳しくなっていたのが現状であった。AOA初期では復讐パーツが増えたことでハンドレスヴァンパイアが急増したものの、ビショップを筆頭にハンドレスヴァンパイアをガンメタした(勝てるとは言ってない)デッキ、それに対して有利を取れる狂乱ヴァンパイア。全てのデッキと対等以上に戦えて環境的な意味で安定感のあった骸の王ネクロ。ということで割と狂乱ヴァンパイアを握る私としてはいい環境だったのですが、まさか骸の王ネクロに制裁が入る形で狂乱ヴァンパイアが三日天下に終わるとは思いませんでした。
前回の投稿を見てもらえればわかると思うんですけど、基本有象無象のデッキには負けなかったはずの狂乱が今回は普通にロイヤルやドラゴンに負けてるんです。不穏なる闇の街の規制による取り回しの弱体化や間接的な紅ヴァンピィの火力低下は本当に痛い。
禁止制限当初は「ヴァーナレクバフしたから意味なかったよね」と言われていましたがちゃんと今はあったんです。本当に上手いこと抑えてるもんだなあと感心しています。
個人的な感想としては周りの方が言ってるほど狂乱勝てないわけではないなという感じで、ただ本当に1〜3ターン目の動きはもうちょっとなんとかならないかなあとは思います。姦淫の信者やアンテロープウォーリアーを投げて自傷を稼ぐデッキを久々に触ってみても面白いかもしれませんね。
あと紅一葉はいいぞ。それでは
追記。深淵の大佐のナーフによって非常に厳しい立ち位置になりました。ネクロの強力なカードがナーフされたのに?と思われた方のためにまとめると
- ハンドレスも狂乱も別に骸の王ネクロ自体は体感五分はある。
- EAAアディショナル後〜2023年3月31日午前まではアンリミテッドのデッキは全て骸の王ネクロ(グッドスタッフ兼ワンショット)とハンドレスヴァンパイア(令和のアグロ)、あるいはその両方を相手にできるデッキ(例:清浄の領域採用回復ビショップ)である必要があった。遥かなる学園(AOA)のリリース前はここに狂乱ヴァンパイアも加わる。
- 骸の王とハンドレスヴァンパイアの両方に勝てるデッキという条件が難しく、有象無象のデッキには「骸の王ネクロの対策に重きを置いたデッキ」や「ハンドレスヴァンパイアに刺さるけど骸の王はもちろん狂乱にはそこまで刺さらないデッキ」が非常に多かったこと。また、前期を回復ビショップでランク上げしつつ統計を取った際には骸の王ネクロが1番マッチング数が多かった(30戦中7回、狂乱ハンドレスは共に5回ずつである)
という点から、本当に厳しくなっていたのが現状であった。AOA初期では復讐パーツが増えたことでハンドレスヴァンパイアが急増したものの、ビショップを筆頭にハンドレスヴァンパイアをガンメタした(勝てるとは言ってない)デッキ、それに対して有利を取れる狂乱ヴァンパイア。全てのデッキと対等以上に戦えて環境的な意味で安定感のあった骸の王ネクロ。ということで割と狂乱ヴァンパイアを握る私としてはいい環境だったのですが、まさか骸の王ネクロに制裁が入る形で狂乱ヴァンパイアが三日天下に終わるとは思いませんでした。
前回の投稿を見てもらえればわかると思うんですけど、基本有象無象のデッキには負けなかったはずの狂乱が今回は普通にロイヤルやドラゴンに負けてるんです。不穏なる闇の街の規制による取り回しの弱体化や間接的な紅ヴァンピィの火力低下は本当に痛い。
禁止制限当初は「ヴァーナレクバフしたから意味なかったよね」と言われていましたがちゃんと今はあったんです。本当に上手いこと抑えてるもんだなあと感心しています。
このページへのコメント
記号が化けた。それぞれ6、7割と8、9割でした。すみません許してください!なんでもしますから!(なんでもするとは言ってない
ハンドレス無理対面過ぎて勝率3割無いんですけど、何かコツとかありますかね?
投稿者の回した範囲ではRGWの時点での勝率が37.5%なので、そんなものかなと思います。計測途中でやめましたが、今でも勝率6〜7割あるのがおかしいです。
アンリミ狂乱自体がハンドレス以上に坊主めくりデッキなのでやれることは限られますが、他の対面と違って顔詰めるためだけに悪魔の笛吹きを出すことはしないとか、不用意に復讐圏内に入れないみたいなレベルです。それだけで最低限坊主めくりにはなってます。
他の対面と違って対ハンドレスヴァンパイアは速攻で削ろうとして戦うのではなく、手札次第では2ターン目に紅ヴァンピィを切ってでも3フラ4煉(フラ)を狙ってみるなど、もちろん相手の動き方次第な上に相手が初動上振れた瞬間負け、後攻取られたら8〜9割負けですが…
先攻取れれば相手は手札が1枚多い分まごついた動きしてくれたりするので、如何に噛み合うかの勝負だと思います。相手が返しで3煉フラを綺麗に返してくるとかしてきたらかなり厳しいですね。
回答ありがとうございます
復讐ケアは結構適当だったので気を付けてみます
お疲れ様です、全文読みました。狂乱触って300戦位やりました。首飾り2枚で他1枠遊びを設けるのが良かった、そうでもないとやってられぇ。AFとハンドレスの練度が上がればもう勝ち目がないから来週にはもう触ってないかな。
ありがとうございます。そうですね。今期は自傷1ドローが増えたこともあり、3ターン目に安定して使う選択肢が取りやすかったので回復も兼ねて3投にしてますが、お好みで蹂躙のデーモンか首飾りを調整するのはすごく良いと思います。序盤の自傷枠は足りてるとみてハウリングデーモンとか積んでみても面白いかもしれません。
不穏なる闇の街の禁止前までは狂乱はハンドレスと違って紅ヴァンピィでワンショット級の打点が出るのが強い!と言ってたのですが、ハンドレスヴァンパイア側もカスタムによってはそのくらい出るので、立ち回りの再現性くらいしか有用なところはないと思います。投稿者はSORの頃からアンリミ狂乱使ってて好きなだけなので、私みたいに浮気ハンドレスしたら手札弱すぎて狂乱の方が勝てる人じゃなければ本当にハンドレスオススメです。カスタマイズ性が急に高くなったので、たまにクエスト回すだけの自分でも楽しいですからね!長々と失礼しました。貴重なコメントありがとうございました
まとめを読んだ。
どこのクラスも全対面勝てないんだね…
清浄ビショ使っているから凄く共感している。
狂乱とハンドレスに対して体感5分だけど、
骸には不利。
運営は良いとこ突いたんだね。
ですね。深淵の大佐が疾走なのでワールドブレイクだけだと事後処理になっちゃう都合、メタが効きにくく幅広く強かった骸の王がナーフされた今、多少メタられてもブチ抜けるハンドレスヴァンパイアが結局一番幅広く戦える気がします。
自分も前期慌ててランク稼ぐ羽目になって回復ビショップ触りましたが、上手い骸の王相手だと信仰の一撃が通しにくくて難しかった記憶があります
デモンビーター良さそう試してみるか
思いの外悪くなかったですね!本投稿のようなミッドレンジ狂乱だと不穏なる闇の街が消えた穴を埋めるために禍々しき侵食互換や首飾り、ダークオーダーがないとしんどくなっちゃいましたが、煉フラ抜き狂乱だといい仕事しました