最終更新: ikusaglmaikusaglma 2023年03月31日(金) 23:50:53履歴
恋愛運命、即ち幻
姦淫の信者 | |||
コスト1 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ヴァンパイア | ||
レアリティ | シルバー | ||
タイプ | - | ||
パック | 十禍絶傑 | ||
CV | ひと美 | ||
イラストレーター | ShuLa | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 1 | 体力 | 1 |
攻撃時 自分のリーダーに1ダメージ。 ラストワード 相手のリーダーに1ダメージ。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 3 | 体力 | 3 |
進化前と同じ能力。 |
第10弾カードパック「十禍絶傑」にて登場したシルバーのヴァンパイア・フォロワー。
BOS環境まで落ち目だったヴァンパイアを一気に隆盛させた立役者の一人。ヴァーナレクや従者らと共にOOT期前半を血で染め上げた。
1コス1/1と一見無害そうなスタッツをしているが、攻撃のたびに自傷1点=闇喰らいの蝙蝠の打点が1上がる。つまりこいつに顔を叩かれている時点で実質2点食らっている。要はフォロワー版の鮮血の花園。
先行ヴァンプがこれを1T目に出してその後に後攻がこれをなかなか処理できないとほぼ詰み。その為この子を狩る為だけにゴブリン等の1コストフォロワーが採用される例も多々見られた。ラストワードで1点ダメージが飛ぶのもかなりいやらしく、何もさせない内に除去しても1点は食らってしまう。それでも除去しなければマズいのだが。
その後闇喰らいの蝙蝠とフラウロスが同時にナーフされたことで蝙蝠ヴァンパイアはいくらか落ち着いたが、その後も見かけるカードになった。
RoG前後では、吸血姫・ヴァンピィなどを採用した旧式アグロヴァンプが再興し、蠢く死霊との択でこのカードが採用されることも増えてきた。
しかし時代が下ったアンリミでは、ルージュヴァンパイアなど優秀な1コス自傷が増え、自傷できるかが不安定なこのカードの採用は見送られるように。
先置きにより3Tフラ煉に関わるという鮮血の花園のような効果を狙って採用されることが極稀にあるくらいになった。禁止された闇街の代わりにするには少々心許ないか。
1/1/1おっぱい五人衆
- メカニカルガンナー
- 光明齎す発明家
- 温情のラビットヒーラー
- 姦淫の信者
- グレモリー
上記の登場ボイスがくぐもっていてよく聞き取れないので「恋愛ふ〜ん」とかよく言われる。ホモは難聴
あまり話題にはならないがこの子もかなりの乳を持っている。あまりの乳の大きさに金属パーツで下からおっぱいを支えなければならない程だ。しかもフレーバーテキストを読むにこの子は乱交欲求を持っているらしい。ええんか?
あまり話題にはならないがこの子もかなりの乳を持っている。あまりの乳の大きさに金属パーツで下からおっぱいを支えなければならない程だ。しかもフレーバーテキストを読むにこの子は乱交欲求を持っているらしい。ええんか?
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このページへのコメント
とうとう名前でも姦淫辞めてたんか
まあバハ出張の時点でゥマナレクが姦淫要素捨ててたからさもありなん
さすがに姦淫はよろしくないと判断したのか
でもフレーバーテキストの事に及ぶ(直球)がそのままだから結局えっちじゃん
やめたのか。
担当の声優さんも主にエロゲ方面で活動してらっしゃる方だからキャラクター性にピッタリというか何というか
恋愛ブームだと思ってた