最終更新: shirokuma_mucc 2024年03月13日(水) 01:41:22履歴
(今期は意外と早くいけたので)初投稿です。26番乗りくらいかな?
1/8 初稿:RBNmVDW記載
1/14 追記:ENcプレイング途中まで、以前の記載にも追記
2/4 追記:全文完成
3/12 追記:アディショナル後の環境と追加カードの評価
個人の主観によるが今期は
アリーナ5勝狙い:ロイヤル>>>ビショップ>>>>>>ネメシス>ヴァンパイア>ドラゴン>>ウィッチ>エルフ>>>>>>ネクロ
クラスの純粋な強さ:ロイヤル>ヴァンパイア>>>>ネメシス>ビショップ>ドラゴン>>ウィッチ>エルフ>>>>>ネクロ
ルムマしまくった結果ルムマ順位はロイヤル>>>>ネメシス>ヴァンパイア≧ビショップ>>>エルフ>>ドラゴン>ウィッチ>>ネクロマンサーに、アリーナ順位は多分このままでいいっす。
と認識している。今回はチャレンジマスターへの指南という事でアリーナ5勝狙いの順位に準拠して解説していきます。(大体リセマライナのせい)
アリーナ5勝狙い:ロイヤル>>>ビショップ>>>>>>ネメシス>ヴァンパイア>ドラゴン>>ウィッチ>エルフ>>>>>>ネクロ
クラスの純粋な強さ:
ルムマしまくった結果ルムマ順位はロイヤル>>>>ネメシス>ヴァンパイア≧ビショップ>>>エルフ>>ドラゴン>ウィッチ>>ネクロマンサーに、アリーナ順位は多分このままでいいっす。
と認識している。今回はチャレンジマスターへの指南という事でアリーナ5勝狙いの順位に準拠して解説していきます。(
2pickで勝つには構築戦と同じく、各クラスの特徴や要注意カードを覚えておくことが自分で使う時も相手に使われる時も重要。
今期は金虹や銀銅共に強力な横展開カードと横処理カードが様々なクラスに配られている。前者を使う際は後者を、後者を使う際は前者をそれぞれ意識しておくといいだろう。要注意カードは新カードを中心に優先ピックしたいカード、あるいは警戒すべきカードだけ紹介する。
今期は金虹や銀銅共に強力な横展開カードと横処理カードが様々なクラスに配られている。前者を使う際は後者を、後者を使う際は前者をそれぞれ意識しておくといいだろう。要注意カードは新カードを中心に優先ピックしたいカード、あるいは警戒すべきカードだけ紹介する。
アディショナル後環境が始まり18枚のカードが追加され2pick環境にも変化が起きた。
18枚のカードそれぞれの評価とアディショナル後のクラス順位の変動について軽く語ることにする。
最終的な順位だが
アディショナル前:ロイヤル>>ヴァンパイア>>ビショップ>>>>>>>ネメシス>>エルフ>>ネクロマンサー>>ドラゴン>>ウィッチ
アディショナル後:ロイヤル>>ビショップ>>ネクロマンサー>>ヴァンパイア>>>>>>>ネメシス>>エルフ>>ドラゴン>>ウィッチ
で概ね決定していた。
クラス評価に付随して追加カードをそれぞれSS〜Dランクで評価しました。
18枚のカードそれぞれの評価とアディショナル後のクラス順位の変動について軽く語ることにする。
最終的な順位だが
アディショナル前:ロイヤル>>ヴァンパイア>>ビショップ>>>>>>>ネメシス>>エルフ>>ネクロマンサー>>ドラゴン>>ウィッチ
アディショナル後:ロイヤル>>ビショップ>>ネクロマンサー>>ヴァンパイア>>>>>>>ネメシス>>エルフ>>ドラゴン>>ウィッチ
で概ね決定していた。
クラス評価に付随して追加カードをそれぞれSS〜Dランクで評価しました。
・マナカーブを意識する
マナカーブは構築同様デッキ作成の基礎である、個人的には2.3ターン目に投げられるカードを15枚はいれておくのがバランスのいいデッキに思う(2コスト8〜10枚、3コスト4〜7枚当たりが目安)
ただ2コストとして投げにくい鏡面の魔獣や進化後スタッツが変動しない魔性の扇動者なんかを取る際には注意が必要である。
・除去とリソースの意識
こちらも大事な要素、2pickは10ターンを超えるような長期戦もよく起こる。その際に手札が切れてしまい盤面を作れない、もう進化権が切れてしまったので相手の盤面に干渉できない等といったことを避けるために除去とリソースの確保は大事にしたい。
リソース稼ぎは今期ニュートラルカードに多い印象、レリックハンターや旅の調達、希望の断片・キリエは比較的使いやすいか。
除去カードはスペル等の除去だけするカードよりは除去を内蔵しているフォロワーの方が価値は高い、それらも合わせると理想としては大体デッキの6〜8枚程度が除去カードになるだろう。
マナカーブは構築同様デッキ作成の基礎である、個人的には2.3ターン目に投げられるカードを15枚はいれておくのがバランスのいいデッキに思う(2コスト8〜10枚、3コスト4〜7枚当たりが目安)
ただ2コストとして投げにくい鏡面の魔獣や進化後スタッツが変動しない魔性の扇動者なんかを取る際には注意が必要である。
・除去とリソースの意識
こちらも大事な要素、2pickは10ターンを超えるような長期戦もよく起こる。その際に手札が切れてしまい盤面を作れない、もう進化権が切れてしまったので相手の盤面に干渉できない等といったことを避けるために除去とリソースの確保は大事にしたい。
リソース稼ぎは今期ニュートラルカードに多い印象、レリックハンターや旅の調達、希望の断片・キリエは比較的使いやすいか。
除去カードはスペル等の除去だけするカードよりは除去を内蔵しているフォロワーの方が価値は高い、それらも合わせると理想としては大体デッキの6〜8枚程度が除去カードになるだろう。
・簡単ケア表
各クラスには試合終盤1枚で大きな打点を出せるカードや安着させてしまうと形成が不利になるカードが存在する。それを覚えておくことで回復がどこまで必要か、守護はどれだけ必要か、簡単にそのカードを投げられないような盤面を逆にこちらから形成するなどケアが可能になってくる。
クラスごとのページにある程度書いたが特に気を付けたいものはこちらに再掲する形で説明する。
ロイヤル
6tダイナミックスティールは盤面残りフォロワー×2点の打点となる、横処理のカードはここに合わせて温存も考えよう。才気の戦略家は安着を許してしまうと返しきるのすら難しい、守護裏にシステムフォロワーを置くか高スタッツフォロワー2面展開などで着地を牽制させよう。
7t以降は本格的にロイヤルが打点や高耐性フォロワーを出すターン。連携の溜まってないところからでも大剣使いの4点疾走ドレインやイベイジョンマーセナリーの攻撃不可5点オール、ガルドルの強力な盤面が非常に重い。8t透過の剣士はEP次第で8or10点守護無視疾走が飛ぶ、9tまでずれ込むと透過+疾風怒濤や透過+首飾りor天使の泉or祝祭の饗宴が飛び計算がずれるので警戒、EPが残っていて連携が溜まっていると8PPアルビダ+快進撃18点や9PPアルビダ+双剣使い24点、9PP快進撃+チーフランサー+アルビダ22点でのリーサルが予想される、これらは守護展開である程度ケア可能。
ビショップ
サンクチュアリ下7t配達の翼人10点疾走、7tアクアプリースト8点or10点疾走(ライナカウント+2)、8tアズライトメイデン12点守護疾走、辺りはよく見かける、ここに+2PPでタンザナイトを足されると+3点or5点追加である。
果実の選別下では7t配達の翼人12点or14点疾走が頻出である。
禁忌の祭壇は3〜4tに置いて7〜8tの疾走打点を通すパターンと10t以降にに開くようにしてベルディリアの長久の導きエンハンスを通すパターンが存在する。これらのアミュを能動的に除去するのはドラゴンクラス以外では困難なため置かせないよう攻め続けるかアミュが開く前にリーサルをとる必要がある。
ヴァンパイア
ボルトデーモンを着地させないor進化権を吐かせるためになにをすればいいかを考えよう。ヴァンパイアクラスのみエンハンスで疾走多面展開をするカードが存在しないため強いターンが概ね8t以降となる。
6点除去×3を同時に飛ばすためフラムグラスを置くと進化+処理を強要させることが可能、ネメシスのフェアリーマリオネットの展開も非常に有効、というか今期はネメシスの操り人形で多数のカードがケアできるため人形カードがかなり強い。もちろん先に相手の体力を削ってボルトデーモンの返しにリーサルをとれる状態を作ることも大変有効である、これは先手を取っていれば全てのクラスでできるため相手にボルトを吐かせない択を取らせることができる。
終盤まで相手が粘っていると感じたときはデビルマタドール+残り2PPの7打点を構えていると考えていいだろう。10達成ハートブレイクデビルであれば守護1面、10達成ミルナードであれば守護2面でケア可能。この他にもルージュ・ヴェールのリーダー付与やデモンディーヴァを残しているかでもケア範囲が大きく変わる、相手の公開情報は確実に覚えておくように。ダムネーションポータル+デビルマタドールはもはやどうしようもないのでそれまでに倒せなかった自分を恨もう。
ネメシス
5tの権謀のフィクサーは安着を許したくないカード筆頭、打点は銅銀カードであればエイミングガンナー9点疾走かフェアリーマリオネット6or8点+あらかじめ保持している操り人形の数×2点が主な打点である。
エイミングは守護でケアでき、フェアマリは盤面を空で返すことでケア可能。しかしこの二つのケアは相反するものであり両方同時にケアするのは至難の業である。同時にケアできるカードは10達成コントラクトキーパーや英傑の学園長・ガルドルくらいしかない、逆にこれらのカードが構えられているようであれば災厄の匣・パンドラ進化置きに完全に回答ができる可能性があるため覚えておこう。まあパンドラもボルトデーモンなどと同様に置かれても返しに勝てるようにできるのが一番良いか。
ドラゴン
バイルドラゴンの7点AOEが非常に重いうえに連打もしやすい。EPが残っているとフォルテ&ミリアム10点疾走+有翼の聖魚で一気にリーサルを取られることも、これは極力守護でケアしたい。
サイレンスドラゴンやマーメイドコマンダーは確定除去がないと簡単に積むことも、ケツデカフォロワーがたくさん出てくるため確定除去は常に切りたくなってしまうがこれらのカードの存在は常に考えておこう。
ファフニールが着地してしまうと時限式デスマッチがか始まってしまうのでさっさと決着をつけよう。ベオウルフケアで高体力必殺の横にフォロワーを置かないようなプレイも時々要求される。
ウィッチ
8PP双華の結束エンハンス12点疾走+ウィズダムor黒龍or白竜が最も危険、黒龍白竜は半公開情報であるため打点の計算自体は可能、ジル本体のドロー枚数などからも相手の手札状況の予測はある程度立てておきたい。
ダークデーモンやラットマジシャンやオウルハンドラーなどこのクラスには最速ライナへの裏目がいくつか存在する、回答が用意できてない状況で安易に切るのは危険を伴う。
双華の疾走は非常に危険だが8t以降はボルケーノスプラッシュ6点やリトルセージ7点or9点の存在もあるため対ウィッチには終盤まで戦わせないプレイや体力20を保ち切るプレイが重要。
エルフ
9PPオベロン16点や9t伐採斧のドワーフエンハンスは頻出問題、8tバビーによる体力最大値16点からこれらのリーサルに持ち込まれる場合もあるため守護の価値がかなり高い対面。
上記の強力な金虹以外にもキューティーキャット5PP4点or6点、7PP6点or8点(進化3点除去)、勇猛なる妖精騎士7PP8点or10点、タイガーガール5PP4点or6点(4点除去内蔵)と中盤から疾走打点を差し込めるため攻めの緩いターンがないのがエルフの厄介なところでもある。
フォレストイーターや農作のエルフによる除去に頼りがちであるためか今期の対エルフは6/6スタッツを構える行為がかなり有効である。進化置き等考える際はこちらを意識しておくとよいか。
ネクロマンサー
7PP屍の討滅者9点or11点、7PPリュート6点除去+6点疾走(ゴーストフレンドエンハンスにより打点増加の可能性あり)が強力。守護はリュートのことも考えると2面以上は欲しいか。
今期はヴァイオリニストの裏目を今まで以上に気を付けて臨みたいところ。
ニュートラル
上記8クラスに挙げた打点のケアを無に帰すギルガメッシュやフラムグラスが非常に強力である。投げる側としてはフラムグラスは選択除去に頼りがちなビショップ相手には進化置きで圧をかける・必殺の多いネメシスエルフには進化を切らない等の判断も必要か。
各クラスには試合終盤1枚で大きな打点を出せるカードや安着させてしまうと形成が不利になるカードが存在する。それを覚えておくことで回復がどこまで必要か、守護はどれだけ必要か、簡単にそのカードを投げられないような盤面を逆にこちらから形成するなどケアが可能になってくる。
クラスごとのページにある程度書いたが特に気を付けたいものはこちらに再掲する形で説明する。
ロイヤル
6tダイナミックスティールは盤面残りフォロワー×2点の打点となる、横処理のカードはここに合わせて温存も考えよう。才気の戦略家は安着を許してしまうと返しきるのすら難しい、守護裏にシステムフォロワーを置くか高スタッツフォロワー2面展開などで着地を牽制させよう。
7t以降は本格的にロイヤルが打点や高耐性フォロワーを出すターン。連携の溜まってないところからでも大剣使いの4点疾走ドレインやイベイジョンマーセナリーの攻撃不可5点オール、ガルドルの強力な盤面が非常に重い。8t透過の剣士はEP次第で8or10点守護無視疾走が飛ぶ、9tまでずれ込むと透過+疾風怒濤や透過+首飾りor天使の泉or祝祭の饗宴が飛び計算がずれるので警戒、EPが残っていて連携が溜まっていると8PPアルビダ+快進撃18点や9PPアルビダ+双剣使い24点、9PP快進撃+チーフランサー+アルビダ22点でのリーサルが予想される、これらは守護展開である程度ケア可能。
ビショップ
サンクチュアリ下7t配達の翼人10点疾走、7tアクアプリースト8点or10点疾走(ライナカウント+2)、8tアズライトメイデン12点守護疾走、辺りはよく見かける、ここに+2PPでタンザナイトを足されると+3点or5点追加である。
果実の選別下では7t配達の翼人12点or14点疾走が頻出である。
禁忌の祭壇は3〜4tに置いて7〜8tの疾走打点を通すパターンと10t以降にに開くようにしてベルディリアの長久の導きエンハンスを通すパターンが存在する。これらのアミュを能動的に除去するのはドラゴンクラス以外では困難なため置かせないよう攻め続けるかアミュが開く前にリーサルをとる必要がある。
ヴァンパイア
ボルトデーモンを着地させないor進化権を吐かせるためになにをすればいいかを考えよう。ヴァンパイアクラスのみエンハンスで疾走多面展開をするカードが存在しないため強いターンが概ね8t以降となる。
6点除去×3を同時に飛ばすためフラムグラスを置くと進化+処理を強要させることが可能、ネメシスのフェアリーマリオネットの展開も非常に有効、というか今期はネメシスの操り人形で多数のカードがケアできるため人形カードがかなり強い。もちろん先に相手の体力を削ってボルトデーモンの返しにリーサルをとれる状態を作ることも大変有効である、これは先手を取っていれば全てのクラスでできるため相手にボルトを吐かせない択を取らせることができる。
終盤まで相手が粘っていると感じたときはデビルマタドール+残り2PPの7打点を構えていると考えていいだろう。10達成ハートブレイクデビルであれば守護1面、10達成ミルナードであれば守護2面でケア可能。この他にもルージュ・ヴェールのリーダー付与やデモンディーヴァを残しているかでもケア範囲が大きく変わる、相手の公開情報は確実に覚えておくように。ダムネーションポータル+デビルマタドールはもはやどうしようもないのでそれまでに倒せなかった自分を恨もう。
ネメシス
5tの権謀のフィクサーは安着を許したくないカード筆頭、打点は銅銀カードであればエイミングガンナー9点疾走かフェアリーマリオネット6or8点+あらかじめ保持している操り人形の数×2点が主な打点である。
エイミングは守護でケアでき、フェアマリは盤面を空で返すことでケア可能。しかしこの二つのケアは相反するものであり両方同時にケアするのは至難の業である。同時にケアできるカードは10達成コントラクトキーパーや英傑の学園長・ガルドルくらいしかない、逆にこれらのカードが構えられているようであれば災厄の匣・パンドラ進化置きに完全に回答ができる可能性があるため覚えておこう。まあパンドラもボルトデーモンなどと同様に置かれても返しに勝てるようにできるのが一番良いか。
ドラゴン
バイルドラゴンの7点AOEが非常に重いうえに連打もしやすい。EPが残っているとフォルテ&ミリアム10点疾走+有翼の聖魚で一気にリーサルを取られることも、これは極力守護でケアしたい。
サイレンスドラゴンやマーメイドコマンダーは確定除去がないと簡単に積むことも、ケツデカフォロワーがたくさん出てくるため確定除去は常に切りたくなってしまうがこれらのカードの存在は常に考えておこう。
ファフニールが着地してしまうと時限式デスマッチがか始まってしまうのでさっさと決着をつけよう。ベオウルフケアで高体力必殺の横にフォロワーを置かないようなプレイも時々要求される。
ウィッチ
8PP双華の結束エンハンス12点疾走+ウィズダムor黒龍or白竜が最も危険、黒龍白竜は半公開情報であるため打点の計算自体は可能、ジル本体のドロー枚数などからも相手の手札状況の予測はある程度立てておきたい。
ダークデーモンやラットマジシャンやオウルハンドラーなどこのクラスには最速ライナへの裏目がいくつか存在する、回答が用意できてない状況で安易に切るのは危険を伴う。
双華の疾走は非常に危険だが8t以降はボルケーノスプラッシュ6点やリトルセージ7点or9点の存在もあるため対ウィッチには終盤まで戦わせないプレイや体力20を保ち切るプレイが重要。
エルフ
9PPオベロン16点や9t伐採斧のドワーフエンハンスは頻出問題、8tバビーによる体力最大値16点からこれらのリーサルに持ち込まれる場合もあるため守護の価値がかなり高い対面。
上記の強力な金虹以外にもキューティーキャット5PP4点or6点、7PP6点or8点(進化3点除去)、勇猛なる妖精騎士7PP8点or10点、タイガーガール5PP4点or6点(4点除去内蔵)と中盤から疾走打点を差し込めるため攻めの緩いターンがないのがエルフの厄介なところでもある。
フォレストイーターや農作のエルフによる除去に頼りがちであるためか今期の対エルフは6/6スタッツを構える行為がかなり有効である。進化置き等考える際はこちらを意識しておくとよいか。
ネクロマンサー
7PP屍の討滅者9点or11点、7PPリュート6点除去+6点疾走(ゴーストフレンドエンハンスにより打点増加の可能性あり)が強力。守護はリュートのことも考えると2面以上は欲しいか。
今期はヴァイオリニストの裏目を今まで以上に気を付けて臨みたいところ。
ニュートラル
上記8クラスに挙げた打点のケアを無に帰すギルガメッシュやフラムグラスが非常に強力である。投げる側としてはフラムグラスは選択除去に頼りがちなビショップ相手には進化置きで圧をかける・必殺の多いネメシスエルフには進化を切らない等の判断も必要か。
これでチャレマス追走者増加間違いなしだなぁ!
ん?イツルギじゃねえか!どうした?それにお前らまで!
ん?イツルギじゃねえか!どうした?それにお前らまで!
またダメでした〜。何度やっても4勝止まりでもう諦めたいです...。
また対面が最速ライナ進化してきたぞ!どうなっとるんじゃこのゲームは!
ネクロが弱すぎてなんかこのフォーマットやってるだけで自分を否定されてるみたいで悲しくなってきます...。
.........
楽しいだろ!!!手前もよぉ!!!!!
......?
わふーっ!なんだか楽しい匂いがしてきましたーっ!
さっきまでなんで落ち込んでたのかちょっと思い出せないですけど僕、がんっばってみます!!
さっきまでなんで落ち込んでたのかちょっと思い出せないですけど僕、がんっばってみます!!
ライナがきついならこっちが使う側に回ればよいだけのことではないか!
融合ネクロナーフされなかったのでローテに帰ってロイヤルしばき倒してたら...
とっても楽しい...です...!
とっても楽しい...です...!
デッキリセマラ検定1級。やはり資格は持っておくものですね。
うっし!これでみんなチャレマス取得間違いなしだな!
ほっほっほ。これにて一件落着ですな。
このページへのコメント
このページのおかげでギリギリチャレマスとれました、ありがとうございます
なお一番勝ったのネメシスのもよう
デモンディーヴァに進化権割いていいならマステマ使えなくはないんだけどね
狂乱軸でうまくヴァンプ組めると楽しい(強いとは言ってない)
参考になったけどエルフ低いの意外
ロイヤル相手に茨の森で序盤?に圧制者や透過の剣士の展開を牽制できるとことかもっと評価されていいと思うんだけど
今のパックのエルフカードってどっちかっていうとコントロール系カードばっかりだからなぁ
顔を狙う手段が乏しいし、コントロールとしては手札消費が激し目だから、最終的にオベロンや伐採が居ないと追っつかなくなるから低評価なんじゃね?
ドラゴンはコマンダーもまぁまぁ危険だと思う
あれヴァイスと同じく確除無いと詰む
久々に頑張って書いて早速なんですがタイトル文おもくそ間違えてるのでなんとかできる方いれば助けてもらえると助かります。
このままでも支障ないということであれば恥を忍んでこのままいきます。すまぬ…