7th Anniversary Cup攻略-ロイヤル
最終更新：
xumanpixi47 2023年06月22日(木) 00:50:23履歴
概要 
オールスター2pickグランプリが開催されたため、たたき台の意味も込めて攻略記事を作成しました。
今回はカードプールが一新されたことで、安定して強いロイヤルが帰ってきており、おすすめなクラスになっている思います。
(筆者も無事ロイヤルでAケツにいきました)
(6/22) プレイング追加。さらに数戦試した感想やコメントを踏まえて追記。
今回はカードプールが一新されたことで、安定して強いロイヤルが帰ってきており、おすすめなクラスになっている思います。
(筆者も無事ロイヤルでAケツにいきました)
(6/22) プレイング追加。さらに数戦試した感想やコメントを踏まえて追記。
特徴
強いところ
デッキの安定感が高い
具体的には以下の三点。
�．灰鵐椶鰺弋瓩垢襯�ードが少ない。
��Nのカードの大半と相性が良く、異質なカードが混ざりにくい。
�Ｆ団蠅離�ードに依存することが少ない。
ネクロの死期を視るもの・グレモリー、ウィッチのマナリアクイーン・アン、ネメシスの極致の創造主・ベルフォメットのようなカードがない。
また、特定のターン(進化ターン)にのみ異常にパワーの高いカード(黒百合の女王・ノワリスや終幕の吸血鬼・ユリアス)といったカードがほとんどなく、多くのカードに後引きがゆるされる点もGood。
環境的には、基本ミッドレンジで顔をガシガシ削っていけるクラスでありながら、疾走の大打点により(＝ホーリーセイバー等を躱しながら)高い対コントロール性能をもつ点が唯一無二かつ最も強い点だと思っている。
�．灰鵐椶鰺弋瓩垢襯�ードが少ない。
��Nのカードの大半と相性が良く、異質なカードが混ざりにくい。
�Ｆ団蠅離�ードに依存することが少ない。
ネクロの死期を視るもの・グレモリー、ウィッチのマナリアクイーン・アン、ネメシスの極致の創造主・ベルフォメットのようなカードがない。
また、特定のターン(進化ターン)にのみ異常にパワーの高いカード(黒百合の女王・ノワリスや終幕の吸血鬼・ユリアス)といったカードがほとんどなく、多くのカードに後引きがゆるされる点もGood。
環境的には、基本ミッドレンジで顔をガシガシ削っていけるクラスでありながら、疾走の大打点により(＝ホーリーセイバー等を躱しながら)高い対コントロール性能をもつ点が唯一無二かつ最も強い点だと思っている。
弱いところ
不自由ピックが起こりやすい
2コストが少なすぎ、3コストが異常に多いというバランスの悪さから、2コストをピックしなければならないという不自由な選択をとらされることが多い。幸い、2コストのカードは基本パワーが高いカードが多いため、ピック序盤から優先してとっておき、いざというときは2コストのカードを取らないという選択をとれるようにしておくのが良いと思われる。
なお、後手が弱いという意見もあるものの、個人的にはエルネクヴァンプのほうが後手がきつい印象なので、特段気にはならないかなと感じています。
また、前期までは上振れが低いというのも悩みでしたが、爆速連携からのイージーウィンや英傑の学園長・ガルドル複数ピック、各種OTKを考えたらそこまで他クラスと大差ないように思います。あと「上振れが強い」のと「相手の上振れをこちらの上振れで返せる」というのは別の話なので、上振れが強いからって安定しないクラスを高めに評価するのはかなり危険かなと思っています。
なお、後手が弱いという意見もあるものの、個人的にはエルネクヴァンプのほうが後手がきつい印象なので、特段気にはならないかなと感じています。
また、前期までは上振れが低いというのも悩みでしたが、爆速連携からのイージーウィンや英傑の学園長・ガルドル複数ピック、各種OTKを考えたらそこまで他クラスと大差ないように思います。あと「上振れが強い」のと「相手の上振れをこちらの上振れで返せる」というのは別の話なので、上振れが強いからって安定しないクラスを高めに評価するのはかなり危険かなと思っています。
pick方針
以下のデッキにほしい要素を踏まえて、ピックしていく。
デッキにほしい要素(上から順に優先度が高い)
�．侫�ニッシャー(ミッドレンジ用・コントロール用)
�▲螢宗璽絞篏�
��2コストのフォロワー
�は�携稼ぎ(6ターン目終了時に10連携が目標)
��EPを回復するカード(優先度は低いものの該当のカードが少なくすべて強いため、絶対取ることになりがちではある)
�β領呂魏麌�するカード
逆に、ピックで避けたいカードは上記の特徴があまりあてはまらず、特定の状況でのみ強いカードとなる。
�▲螢宗璽絞篏�
��2コストのフォロワー
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��EPを回復するカード(優先度は低いものの該当のカードが少なくすべて強いため、絶対取ることになりがちではある)
�β領呂魏麌�するカード
逆に、ピックで避けたいカードは上記の特徴があまりあてはまらず、特定の状況でのみ強いカードとなる。
フィニッシャーの選び方について
基本的にテンポムーブで継続的にダメージを入れておき、なんらかの疾走で〆るというパターンを狙うのがおすすめだが、
今回のオルピは後ろに延びる展開が多いため、コントロール対面を見れるカードも何枚か差しておいたほうが良い。
そのため、フィニッシャーとしてその両方を見れるカードを用意できているとよい。
ミッドレンジ：顔を予め削っておき、8T前後に詰め切ることを狙うような対面
忠義の剣士・エリカ、飛躍の双剣使い(一年生)が代表的だが、ロストサムライ・カゲミツや学び舎の黄昏・リーシャ＆ナノ、約束の栄光・ガウェインなどを組み合わせることでも顔を削り切ることは可能。
また、ミッドレンジ特有のフィニッシャーとしては出航の咎人・バルバロスが挙げられる。連携と無関係に打点を与えられるほか、中盤の確定除去としても使いやすい。
コントロール：10T前後まで準備をして、OTKを狙うような対面
武皇の執行者・レーディエルや刀神・オクトー(雷滅卿・アルベール、暴威の武人・ジェノ、飛躍の双剣使い等を組み合わせる)が少ない枚数で対抗策となるため非常に有用。デッキに忍ばせておくのが吉。
忠義の剣士・エリカ+飛躍の双剣使いでもOTK可能なので、忠義の剣士・エリカがピック出来ていれば無理にコントロール用のカードを用意する必要はないかもしれない。
今回のオルピは後ろに延びる展開が多いため、コントロール対面を見れるカードも何枚か差しておいたほうが良い。
そのため、フィニッシャーとしてその両方を見れるカードを用意できているとよい。
ミッドレンジ：顔を予め削っておき、8T前後に詰め切ることを狙うような対面
忠義の剣士・エリカ、飛躍の双剣使い(一年生)が代表的だが、ロストサムライ・カゲミツや学び舎の黄昏・リーシャ＆ナノ、約束の栄光・ガウェインなどを組み合わせることでも顔を削り切ることは可能。
また、ミッドレンジ特有のフィニッシャーとしては出航の咎人・バルバロスが挙げられる。連携と無関係に打点を与えられるほか、中盤の確定除去としても使いやすい。
コントロール：10T前後まで準備をして、OTKを狙うような対面
武皇の執行者・レーディエルや刀神・オクトー(雷滅卿・アルベール、暴威の武人・ジェノ、飛躍の双剣使い等を組み合わせる)が少ない枚数で対抗策となるため非常に有用。デッキに忍ばせておくのが吉。
忠義の剣士・エリカ+飛躍の双剣使いでもOTK可能なので、忠義の剣士・エリカがピック出来ていれば無理にコントロール用のカードを用意する必要はないかもしれない。
カード個別解説
カードプール
評価基準
SSランク：優先してとるべきカードの中でも、その後の展開に大きく貢献するであろうカード。出たら取るレベルに強い。
Sランク：優先してとるべきカード。
Aランク：Sランクに比べると万能ではないが、十分使いやすいカード。
Bランク：Aランクに比べると見劣りするもの、一定の活躍は見込めるカード。
Cランク：活躍する場面が限られるため、あまりピックしたくないカード。
SSランクはプレミアカードにしてあります。
が、写真にしたら分かりにくかったので、SSランクを付けたカードについては軽く説明つけました(…結果としてはオーブ溶かしたけどまあええか)。
Sランク：優先してとるべきカード。
Aランク：Sランクに比べると万能ではないが、十分使いやすいカード。
Bランク：Aランクに比べると見劣りするもの、一定の活躍は見込めるカード。
Cランク：活躍する場面が限られるため、あまりピックしたくないカード。
SSランクはプレミアカードにしてあります。
が、写真にしたら分かりにくかったので、SSランクを付けたカードについては軽く説明つけました(…結果としてはオーブ溶かしたけどまあええか)。
1コストのカード
該当するカードは少ないが少数精鋭といった印象。
ロイヤルはそこまで全体除去にすぐれないため、プリンセス・メルベイユはエンハンスで運用する択も多い。
相性を考えたらプリンセス・メルベイユは詰み回避性能が高い(対コスモスファングなど)ので、優先ピック(Sランク)にしても良いかも。
なお、鮮やかな奪取は使いにくいカードのなかでも特にサーチに引っかかりやすいので、できればガチで避けたいカード。
SSランク
ロイヤルはそこまで全体除去にすぐれないため、プリンセス・メルベイユはエンハンスで運用する択も多い。
相性を考えたらプリンセス・メルベイユは詰み回避性能が高い(対コスモスファングなど)ので、優先ピック(Sランク)にしても良いかも。
なお、鮮やかな奪取は使いにくいカードのなかでも特にサーチに引っかかりやすいので、できればガチで避けたいカード。
| Sランク | Aランク |
|---|---|
 |  |
| Bランク | Cランク |
| (該当なし) |  |
SSランク
| カード名 | コメント |
|---|---|
| 辺境の騎士見習い | 言わずもがなの強カード。しかも何枚あっても困らない。 |
2コスト
2コストなだけでうれしいので、フォロワーは全部Aクラス以上(ブルーミングダンサーだけちょっと使いにくいかも)。
2コストが少ないことを考慮しなくてもパワーのあるカードが多いため、どんどん取っていっていいと思われる。以下のSSランクのカードも連携が溜まった進化ターン後に切りたいこともあり、雑に2ターン目に投げられるカードがほしいという事情もある。連携を稼いでくれるとなおうれしい。
また、潜伏2種(アルセーヌ・ルパン、グレートシーフ)もなるべく進化を切ってドローにつなげたいが、こちらは2ターン目に雑投げしても良いと思う(もちろん手札と相談だが)。
SSランク
2コストが少ないことを考慮しなくてもパワーのあるカードが多いため、どんどん取っていっていいと思われる。以下のSSランクのカードも連携が溜まった進化ターン後に切りたいこともあり、雑に2ターン目に投げられるカードがほしいという事情もある。連携を稼いでくれるとなおうれしい。
また、潜伏2種(アルセーヌ・ルパン、グレートシーフ)もなるべく進化を切ってドローにつなげたいが、こちらは2ターン目に雑投げしても良いと思う(もちろん手札と相談だが)。
| Sランク | Aランク |
|---|---|
 |  |
| Bランク | Cランク |
| (該当なし) |  |
SSランク
| カード名 | コメント |
|---|---|
| 華の大将・タケツミ | EP回復・除去もちの便利なカード。伊達の大見えは天敵となりがちなベレロフォンから守ってくれるのもうれしい。 |
| キャットアドミラル | 連携効率が優秀なため、なるべく進化を切りたい。なぜか2点顔に飛ばしてくれる。 |
3コスト
3コストなだけでうれしくないので、評価は若干厳しめ。
迷ったら基本とらないという選択肢をとったほうが良い。
モノクロのエンドゲームはエンハンス運用が強いし、6コストのカードだと思って優先して取っても良いかも。
SSランク
迷ったら基本とらないという選択肢をとったほうが良い。
モノクロのエンドゲームはエンハンス運用が強いし、6コストのカードだと思って優先して取っても良いかも。
| Sランク | Aランク |
|---|---|
 |  |
| Bランク | Cランク |
 |  |
SSランク
| カード名 | コメント |
|---|---|
| 空絶の簒奪・オクトリス | 財宝が全部ドローに変換できるのが偉すぎる。カードプールを考えたら一番欲しいカードと言ってもいい。 |
| 千金武装の大参謀 | スキン待ってます。EP回復しながら4点顔を回復してくれるため中盤から終盤への移行がスムーズに行える。 |
| 忠義の剣士・エリカ | 前寄せでも後ろ寄せでも強い謎のカード。カードパワーだけ見たらロイヤル一の性能。 |
4コスト以上
ビクトリーブレイダーや高潔なる騎士・レイサムはアクセラ運用が基本。ビクブレを本体で投げる場合は、EPが切れたタイミングで投げると効果的。
同様に尽忠の看守やシュヴァリエ・マグナは結晶運用が基本。特にシュバマグは本体でダメが付けようとすると手札が減るため、本体は不滅の英雄・ローランより使いにくい。
なお、不滅の英雄・ローランは置ければかなり強いので割と評価は高め。マナリアクイーン・アンをもつウィッチや粛清の器・メイシア、機鋒の咎人・カットスロートをもつネメシスにかなり有効。
SSランク
同様に尽忠の看守やシュヴァリエ・マグナは結晶運用が基本。特にシュバマグは本体でダメが付けようとすると手札が減るため、本体は不滅の英雄・ローランより使いにくい。
なお、不滅の英雄・ローランは置ければかなり強いので割と評価は高め。マナリアクイーン・アンをもつウィッチや粛清の器・メイシア、機鋒の咎人・カットスロートをもつネメシスにかなり有効。
| Sランク�� | Sランク�� |
|---|---|
 |  |
| Aランク | Bランク |
 |  |
| Cランク | |
 |
SSランク
| カード名 | コメント |
|---|---|
| ファントムデュオ・バニー＆バロン | ミッドレンジ最強と言っても良いカード。EPを節約しつつ疾走を出せる。また、カードプールには消滅や変身の使いやすいカードがないため、かなり通りやすい。 |
| 箱庭の追憶・オリヴィエ＆シルヴィア | EPが必要なフィニッシャーが多いので、重要度は非常に高い。 |
| 銃士の誓い | 盤面処理を強要しつつ、回復もできる。エンハンスのMAX銃士はビショップのようなコントロール対面でない限りはあまり狙う必要がない。 |
| 君臨する猛虎 | 3コス3連携で守護付きは流石アンリミから来ただけある。本体もアグロ〜ミッドレンジで組めた場合はかなり強い。 |
| 武皇の執行者・レーディエル | 対コントロールカード。EPを残せればレーディエル+3コス以下の打点で無理やり勝ちに行ける。2枚目以降はいらない。 |
| 英傑の学園長・ガルドル | 遅延性能が非常に高い上に連携を3稼ぐ。確定除去がカードプールに少ないので、これだけで戦況がひっくり返ることも多い。ビクブレ同様EPが切れたタイミングで投げると効果的。 |
| 刀神・オクトー | 見えないところからいきなりOTKが可能なため、一枚ピック出来ていると心強い。2枚目以降はいらない。 |
クラス別プレイングなど
強いデッキを組むのも大事だが、せっかく安定していて相手カードをケアしやすいクラスなので、クラス別にケアすべきカードや戦い方について簡単に紹介する。
とはいえ、カードプールが通常ピックより広い(92枚)なので、頭の片隅に置いておき、余裕があるときにこのカードは残しておこうかと考えるくらいでよい。プレイを歪めて弱い動きをしすぎるとパワーで押し切られることも(オルピはそのバランスが特に難しい)。
とはいえ、カードプールが通常ピックより広い(92枚)なので、頭の片隅に置いておき、余裕があるときにこのカードは残しておこうかと考えるくらいでよい。プレイを歪めて弱い動きをしすぎるとパワーで押し切られることも(オルピはそのバランスが特に難しい)。
エルフ
進化ターンにクソつよ4コスカード投げられてそのまま顔削られられるかどうかで決まる印象。つまり相手の上振れ次第の側面が強め。
進化ターンの盤面をちょっと強めにしておき、黒百合の女王・ノワリスやシャイニングヴァルキリーを投げづらくしたい(とはいえ相手は持っているなら最速で投げてくると思われるが)。
あまり回復に優れるクラスではないため、早めに顔を削り受けに回らせたい。
英傑の学園長・ガルドルの持ち物検査も妖精の騎士・タムリンや宿命の狐火・セッカがいなければ有効。
守護を剥いてのリーサルが妖精の騎士・タムリン以外難しいので、体力が少ない場合は守護をおいてお祈りもまあまあ有効。
要注意カード
・黒百合の女王・ノワリス、シャイニングヴァルキリー、瘴気の妖精姫・アリア(警戒して勝てるとは言ってない)
・妖精の騎士・タムリン(上記の通りこいつさえいなきゃ勝ちが発生しがちなので、吐かせにいくのもあり。またタムリン⇒バウンス⇒タムリンはケアしたい打点。)
・コスモスファング(持っていたら間違いなく狙ってくるので、可能であればプリンセス・メルベイユや快進撃＋空絶の残光など取れる札を用意しておきたい。通っちゃったら仕方ない。)
進化ターンの盤面をちょっと強めにしておき、黒百合の女王・ノワリスやシャイニングヴァルキリーを投げづらくしたい(とはいえ相手は持っているなら最速で投げてくると思われるが)。
あまり回復に優れるクラスではないため、早めに顔を削り受けに回らせたい。
英傑の学園長・ガルドルの持ち物検査も妖精の騎士・タムリンや宿命の狐火・セッカがいなければ有効。
守護を剥いてのリーサルが妖精の騎士・タムリン以外難しいので、体力が少ない場合は守護をおいてお祈りもまあまあ有効。
要注意カード
・黒百合の女王・ノワリス、シャイニングヴァルキリー、瘴気の妖精姫・アリア(警戒して勝てるとは言ってない)
・妖精の騎士・タムリン(上記の通りこいつさえいなきゃ勝ちが発生しがちなので、吐かせにいくのもあり。またタムリン⇒バウンス⇒タムリンはケアしたい打点。)
・コスモスファング(持っていたら間違いなく狙ってくるので、可能であればプリンセス・メルベイユや快進撃＋空絶の残光など取れる札を用意しておきたい。通っちゃったら仕方ない。)
ロイヤル
先に盤面で有利になった方が勝つ印象。先攻でも序盤の動きを固めるようなマリガンを意識したい。
後攻の場合、ブレイドライツの小隊長、キャットアドミラル進化、メタトロン進化あたりが捲り札になるか。
また、ファントムデュオ・バニー＆バロンをアクセラ運用(デスペラードショット)するのも視野に入れるとよい。
後攻の場合、ブレイドライツの小隊長、キャットアドミラル進化、メタトロン進化あたりが捲り札になるか。
また、ファントムデュオ・バニー＆バロンをアクセラ運用(デスペラードショット)するのも視野に入れるとよい。
ウィッチ
大型フォロワーをEPで処理することが多いクラスなので、EPが切れたタイミングで英傑の学園長・ガルドルを投げると詰みやすい。
(ビクトリーブレイダーもフォーリンショットや反転する翼があるとはいえワンチャン通る)
英傑の学園長・ガルドルがいない場合もEPがなくなったタイミングで展開したい。(ただし魔眼の行使の裏目も注意)
(ビクトリーブレイダーもフォーリンショットや反転する翼があるとはいえワンチャン通る)
英傑の学園長・ガルドルがいない場合もEPがなくなったタイミングで展開したい。(ただし魔眼の行使の裏目も注意)
ドラゴン
ネクロマンサー
ローテとは異なりロックなんて器用なことはできないので、面をつくっていく。
特に序盤の盤面を捌くカードが絶叫の沈黙・ルルナイくらいなので、先攻だとイージーウィンが発生しがち。
後攻でも対ロイヤル同様進化ターンに展開すると、処理漏れを起こすことが多い。
基本的に回復が弱いので、無理にコントロールしようとするのではなく、早期の決着を目指した方がよい。
要注意カード
・後4の冥府の中尉
・死期を視るもの・グレモリー(墓場と山札の枚数が逆転しそうなときは盤面は放置が基本)
・屍術王・コルネリウス
特に序盤の盤面を捌くカードが絶叫の沈黙・ルルナイくらいなので、先攻だとイージーウィンが発生しがち。
後攻でも対ロイヤル同様進化ターンに展開すると、処理漏れを起こすことが多い。
基本的に回復が弱いので、無理にコントロールしようとするのではなく、早期の決着を目指した方がよい。
要注意カード
・後4の冥府の中尉
・死期を視るもの・グレモリー(墓場と山札の枚数が逆転しそうなときは盤面は放置が基本)
・屍術王・コルネリウス
ヴァンパイア
最強カードと名高い(？)終幕の吸血鬼・ユリアスを有するクラス。
ただ、ユリアスの着地時に隙が生まれがちのため、ユリアスの前にケツ2以上を二面展開したい。(特に手札も一時的になくなるため、処理漏れが起きることも)
早期の決着が不可能だった場合は武皇の執行者・レーディエル等のコントロールプランに切り替える。
要注意カード
・闇喰らいの蝙蝠、永久凍土のベヒーモス(ケアしたい打点)
・ダークエンペラー(ユピテルがあると安心)
ただ、ユリアスの着地時に隙が生まれがちのため、ユリアスの前にケツ2以上を二面展開したい。(特に手札も一時的になくなるため、処理漏れが起きることも)
早期の決着が不可能だった場合は武皇の執行者・レーディエル等のコントロールプランに切り替える。
要注意カード
・闇喰らいの蝙蝠、永久凍土のベヒーモス(ケアしたい打点)
・ダークエンペラー(ユピテルがあると安心)
ビショップ
序盤から面をつくっていき、盤面処理を強要させる。盤面処理を特定のカードに頼っているので、最速ベレロフォンor贖罪の司祭・イリスがないとイージーウィンもありうる。
序盤絶望の安息・マーウィンが来たとしても、中盤以降に投げられるよりも4Tに投げられる方がマシだと思った方がいい。
清純なる祈り・エイラ、華麗なる淑女・エルヴィーラが安着してしまうとこちらが面処理しなければいけなくなるので、着地しづらい面をつくりたい。
削り切るのが無理そうだったらコントロールプランに切り替え、相手が最低限処理しないと面倒なくらいの最低限の盤面をつくり続けて連携を稼ぐ。
要注意カード
・贖罪の司祭・イリス(イーリス着地の直前の面が弱いときに面を強くしたい)
序盤絶望の安息・マーウィンが来たとしても、中盤以降に投げられるよりも4Tに投げられる方がマシだと思った方がいい。
清純なる祈り・エイラ、華麗なる淑女・エルヴィーラが安着してしまうとこちらが面処理しなければいけなくなるので、着地しづらい面をつくりたい。
削り切るのが無理そうだったらコントロールプランに切り替え、相手が最低限処理しないと面倒なくらいの最低限の盤面をつくり続けて連携を稼ぐ。
要注意カード
・贖罪の司祭・イリス(イーリス着地の直前の面が弱いときに面を強くしたい)
ネメシス
6Tまでに強いカードが勇気の少年・カシム・トイズレポーター・万識を超えたものくらいなので、6Tまでにある程度有利に持っていきたい。
2Tの勇気の少年・カシムを取れるカードがあるなら(マリガン等で)用意したいか。
なお、中盤詰め切れるカードがジェットパックガンナーくらいなので、ある程度顔で受けても問題ない。
7T以降は怖いカードが着地しがちだが、特に警戒すべきは
弾哭の執行者・キルザエル
災厄の匣・パンドラ
粛清の器・メイシア(10T)
あたりか。パンドラで負けるのが一番しょうもないので、対策札は持っておけるとよい。着地は8Tとかなので、着地した次のターンに顔を削り切るプランもあり。
2Tの勇気の少年・カシムを取れるカードがあるなら(マリガン等で)用意したいか。
なお、中盤詰め切れるカードがジェットパックガンナーくらいなので、ある程度顔で受けても問題ない。
7T以降は怖いカードが着地しがちだが、特に警戒すべきは
弾哭の執行者・キルザエル
災厄の匣・パンドラ
粛清の器・メイシア(10T)
あたりか。パンドラで負けるのが一番しょうもないので、対策札は持っておけるとよい。着地は8Tとかなので、着地した次のターンに顔を削り切るプランもあり。
おわりに
大参謀スキン待ってます。
thi_tan
このページへのコメント
「レーディエルが勝ち筋候補」って思える方向性の時だけアンリエットのランク上がる気がするな
限定的すぎるけど
オーレリア強く置けるタイミングで連携7って割とキツくない？
コスト5が絶妙に重くてなかなか難しい
I'm下コメ主。副船長とかアドバとかセラ引けてれば６は余裕って感じ。というか基本置くのは６か７。あと自分のリストでは新カゲミツ、キャットアドミラル、小隊長、快進撃とか入ってたから楽に感じただけかも？自分の組んでたデッキはボード作ってちょっとずつ削って飛躍の双剣使い＋ガウェインor新カゲミツみたいな感じの耐えれば勝ちってデッキだったのもあるかも。それでも敵の攻勢を１ターン止められるってのは個人的に高評価できるポイントかなーって。６なら２回攻撃後３コスくっつくし。長文失礼。
個人的にオーレリア評価上げてもいい気がする。Aグル５勝したときこの子３枚ピックして勝てて、構築よりも連携稼ぎにくいから中盤事故ってても切れる連携７は優秀だし、ローランやガルドルを安全に着地させやすいっていうところもある。結構使える子だよ。
こっちネメシスで後6に投げたマグナセイバー（＋プロダクトマシーン）が相手がガルドル切っても取れてなくて辛そうだったけど実際ロイヤル的にはどうなんだろ。
取り切る手段自体は一応いっぱいありはするけど。
単体で取れるのはバルバビクブレ兵団長アルヤスカとかだけどそろそろ圧掛けたいなってとこで進化使って処理強要されるから最速で置かれると結構厳しいなって思う
ネメ相手だとあんまり長引かせたくないし
取る手段はあるけど除去札複数枚要求されるのと後続のキルザエルがガチで嫌なところある
除去全然無いのが辛いわメンコゲー始まった時の圧が全然無い