最終更新: waninosikiwomirumono 2022年08月23日(火) 01:34:23履歴
好きで大事で…
同じだったのに!
マナリアクイーン・アン | |||
コスト:3 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ウィッチ | ||
レアリティ | レジェンド | ||
タイプ | マナリア | ||
パック | 暗黒のウェルサ | ||
CV | 日笠陽子 | ||
イラストレーター | ぽんず | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 2 | 体力 | 3 |
ファンファーレ イクシードブラスト1枚を手札に加える。自分のデッキをランダムに2枚消滅させる。消滅させる前に自分のデッキが20枚以下なら、アンの大英霊1体を出す。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 4 | 体力 | 5 |
進化時 相手のリーダーか相手のフォロワー1体に2ダメージ。自分のリーダーを2回復。自分のデッキをランダムに2枚消滅させる。 |
第20弾カードパック「暗黒のウェルサ」にて登場したレジェンドのウィッチ・フォロワー。プリンセスマナリア・アンの闇堕ちリメイク。
久々に登場したタイプ:マナリアのカードで、デッキが20枚以下の新顔であり、前弾から少し出ていたデッキ消滅効果を持っている。
ファンファーレで専用スペルを手札に加えつつデッキを2枚消滅させ、既にデッキが20枚以下であればアンの大英霊を出せる。
さらに進化時には2点ダメージと2回復をしつつ、これまたデッキを2枚消す。
専用スペルであるイクシードブラストは、場のフォロワーと相手リーダーに各2ダメージを与える。
自分のフォロワーにもダメージを与えられるとはいえ、このままではルーンの貫きに毛が生えた程度だが、デッキが20枚以下なら4点、5枚以下なら8点という、3コストスペルから出せるダメージとしては破格の性能になる。
なお、イクシードブラストは相手のではなく場のフォロワーである。
そのため、自分のフォロワーに対しても発動することができ、イクシードブラストが決まれば勝ちなのに相手の場にフォロワーがいないから火力が足りないなんてことにはならない。
単体のスペック、専用スペルともに強力な性能ではあるが、デッキのランダム消滅、そしてデッキをライブラリーアウト寸前まで減らさないと真価を発揮できないなど、全体的にリスキーな要素を多く含むのがネックではある。
デッキを5枚以下まで削るという尖りまくったコンセプトとは裏腹に、意外と安定感のあるカードパワーにより、彼女を採用した【マナリアウィッチ】*1が活躍を見せている。
早ければ7〜8ターン目ぐらいにはデッキ5枚以下を達成でき、9ターン目にイクシードブラスト3枚をお見舞いするムーブが強力。
3枚引けずとも、《愚者》・リンクルを採用して無理矢理リーサル圏内に持って行くことも。
さらに、今まで見向きもされなかった無尽の魔像や銀灰の星・アレイスターが採用枠になったりとウィッチの20枚以下軸も大きく救済となった。
ただし、上述の通り、リーサルターンは若干遅めなため、アグロ系のデッキやフェイス系のデッキは苦手としている。また当然ながらちゃんとデッキ枚数に気を配っていないとうっかりライブラリアウトして負けることもある。
その他注意点としては、イクシードブラストは自分の場にも撃てるが、逆に言えばどちらかの場にフォロワーがいなければ発動できないため、あと一歩でリーサルに届かないなんて事態も起こりうる。コストを下げた石英の魔女などを抱えておくと便利。いざとなればアンにイクシードブラストを撃ち込む自爆特攻も視野に入れておきたい。
またグレアにも同じことが言えるが、デッキが1枚以下の状態でこのカードのファンファーレが発動しても敗北にはならない。ライブラリーアウトは死神のカードをドローした時点で成立するためである。
ギリギリの場面で役立つことがあるので覚えておこう。
早ければ7〜8ターン目ぐらいにはデッキ5枚以下を達成でき、9ターン目にイクシードブラスト3枚をお見舞いするムーブが強力。
3枚引けずとも、《愚者》・リンクルを採用して無理矢理リーサル圏内に持って行くことも。
さらに、今まで見向きもされなかった無尽の魔像や銀灰の星・アレイスターが採用枠になったりとウィッチの20枚以下軸も大きく救済となった。
ただし、上述の通り、リーサルターンは若干遅めなため、アグロ系のデッキやフェイス系のデッキは苦手としている。また当然ながらちゃんとデッキ枚数に気を配っていないとうっかりライブラリアウトして負けることもある。
その他注意点としては、イクシードブラストは自分の場にも撃てるが、逆に言えばどちらかの場にフォロワーがいなければ発動できないため、あと一歩でリーサルに届かないなんて事態も起こりうる。コストを下げた石英の魔女などを抱えておくと便利。いざとなればアンにイクシードブラストを撃ち込む自爆特攻も視野に入れておきたい。
またグレアにも同じことが言えるが、デッキが1枚以下の状態でこのカードのファンファーレが発動しても敗北にはならない。ライブラリーアウトは死神のカードをドローした時点で成立するためである。
ギリギリの場面で役立つことがあるので覚えておこう。
劣等感からアンを拒絶するグレアの目の前で自分にイクシードブラスト撃って自殺してグレアを唖然とさせて欲しい(グレアの後ろで爆発するワイ)
−−コメント欄より
アンとグレアが対立しているはずなのに同じデッキに入るのおかしくない?と思うかもしれない。
アンとグレアは互いにデッキのカードを消滅させる能力を持ち、いわばお互いに消滅させ合っているというデザインになっていると思われる。
ちなみに、ミラーマッチになった場合はアンとグレアはそれぞれのバーンの初期値からお互いに殺し合いができる火力になっている。
そして殴り合いになった場合は進化状態が同じならば相打ちになり、片方が相手を手にかけたら後を追うみたいなクソデカ感情を感じる。はい、尊い。あーしんどい!
また、フレーバーテキストはレグニスロード・グレアと対になっており、致命的なすれ違いが伺える。
ボイスの方でも、アンの方はグレアに対する憎しみとも親愛とも取れる複雑なクソデカ感情をぶつけているのに対してグレアはアンに対する劣等感と拒絶をぶつけている。
悲恋は悲しい!だがそれが良い
そんなこと言ってたらローテ落ちと入れ替わるようにリリースされた極天竜鳴のアにて百合喧嘩を乗り越えてグレアと二人仲良くリメイクされた。闇堕ちは平行世界の出来事定期
→マナリアの双姫・アン&グレア
アンとグレアは互いにデッキのカードを消滅させる能力を持ち、いわばお互いに消滅させ合っているというデザインになっていると思われる。
ちなみに、ミラーマッチになった場合はアンとグレアはそれぞれのバーンの初期値からお互いに殺し合いができる火力になっている。
そして殴り合いになった場合は進化状態が同じならば相打ちになり、片方が相手を手にかけたら後を追うみたいなクソデカ感情を感じる。はい、尊い。あーしんどい!
また、フレーバーテキストはレグニスロード・グレアと対になっており、致命的なすれ違いが伺える。
ボイスの方でも、アンの方はグレアに対する憎しみとも親愛とも取れる複雑なクソデカ感情をぶつけているのに対してグレアはアンに対する劣等感と拒絶をぶつけている。
悲恋は悲しい!
そんなこと言ってたらローテ落ちと入れ替わるようにリリースされた極天竜鳴のアにて百合喧嘩を乗り越えてグレアと二人仲良くリメイクされた。闇堕ちは平行世界の出来事定期
→マナリアの双姫・アン&グレア
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このページへのコメント
イラスト、セリフ、声、掛け合い、設定…
すべてがえっちすぎる
あ〜!いけません!アン王女!!そのようにえっちでは王女は務まりません!!!
マジで今の環境にこそ帰ってきてほしい
実装が早すぎた
イラストどのアンシリーズよりもいいな 殺気に満ちてる
こんだけ大喧嘩しておいてアで何事もなく帰ってきたら笑っちゃうかもしれない
まあ元ネタの闇堕ちアングレは別世界線の話なんで多少はね?
預言者かな
アルバハ実装で環境入りしそう
もう落ちるんすわ
アンリミかと思ったわ