※注意 この記事の注釈には性的な表現が多数含まれます。18歳未満の方は注釈を読む事はご遠慮ください。
目次
サンプルデッキ
採用カード
主要カード
採用検討枠
マリガン
プレイング
6体融合バアルするには
1.カイル＋バアル
2.カイル＋ショーダウンデーモン
3.シェムハザ起動後
4.バアル後
5.素引き
相性
まとめ
そら(環境デッキでデッキ記事作れるくらいに対戦経験積んだら)そう(グラマス行ける)よ。
背徳とバアルの依存度が高いせいで安定性が低く、グラマス上るまで大型連勝は出来ませんでした。十分強いのに使い手少ないのはそこらへんが原因なんだろうなぁと思いました(こなみかん)
目次 
サンプルデッキ
ア前
採用カード
主要カード
| カード画像 | カード名 | 採用枚数 |
 | 背徳の狂獣 | 採用枚数:3 |
| 実装前は散々騒がれたけど最終的には良い感じの強さに収まった感じ。引けないと大体負けるので全力で引きこもう。 | ||
 | バアル*2 | 採用枚数:3 |
| 背徳と組み合わせて手札増やしつつ特大バーンぶちかます人。6体融合*3で盤面吹き飛ばしつつ6点飛ばす姿は圧巻。背徳落ちた後新たな相棒は出るのだろうか。 | ||
 | 鏖殺の大悪魔 | 採用枚数:3 |
| おーちゃん！？序盤は知恵ピカ、終盤には5点本体バーンでリーサル決める要員。たまにバアルの邪魔することあるのはご愛嬌。 | ||
 | 傷無き双翼・ピユラ*4 | 採用枚数:3 |
| レジェとしては地味なんだけど地味に役立って地味にリーサル決めてくれる、そんな子。 | ||
 | 永劫の吸血鬼・アルザード | 採用枚数:3 |
| 2ターン目に出したい生物ナンバーワンの座を密約の吸血鬼から奪った吸血鬼おじさん。たいがい真っ先に消滅されられる。しかたないね。 | ||
 | 灰白の豹・アイル*5 | 採用枚数:3 |
| 背徳バアル復活の立役者。進化フォロワーを処理しつつカードを複数枚引いてくれる。バアルやショーダウンデーモンと組み合わせるとさらに引ける。 | ||
 | ショーダウンデーモン*6 | 採用枚数:3 |
| 背徳起動前は背徳探しに、背徳起動後はいらないカードを入れ替えつつ2点飛ばす。進化で乗り物出して疾走の打点上げるのも強い。 | ||
 | 壊天災・ハレゼナ*7 | 採用枚数:3 |
| 一部のデッキに対して強力なメタ性能を持つ。2ターン連続で出すだけで爆発する相手もいる。強い相手と弱い相手の見極めが重要。 | ||
 | 自由を駆ける漢・スカル*8 | 採用枚数:3 |
| ショーダウンデーモンやおーちゃんと合わせて3ターン目に4/3にして盤面に圧力をかけていく動きが強力。復讐状態なら疾走を持つので最後の詰めにも使える。 | ||
 | 凶槍の戦士 | 採用枚数:3 |
| ほとんどの場合2/2/2疾走。手軽な打点として普通に強い。 | ||
 | シルヴァリーブレイダー | 採用枚数:2 |
| しんしんしーん、シルヴァリーブレイダーでーす。割と緩い条件で3/3/3疾走。3Tにノーヴィストルーパーとして切っても及第点。 | ||
 | 密約の吸血鬼*9 | 採用枚数:3 |
| 手札が減らない2/2/2。でも最近この子の1点自傷がきつくなってきた。 | ||
 | 銀矢の狩人 | 採用枚数:3 |
| 初手に欲しいカード、背徳を抑えて堂々のナンバーワン。先行アグロムーブの要。 | ||
 | 紅魔の淑女・ロゼロッティ*10 | 採用枚数:2 |
| アの新顔。ほぼ確実に無償進化でき、2面除去と貴重な回復を行ってくれる。スカルに疾走を持たせられるのも奇襲性があってよい。とはいえ自分自身は打点にならないので2枚で十分。 | ||
採用検討枠
 | 衝動の人狼・リベルテ*11 | |
| 他のフォロワーを殺してしまうので銀矢の狩人出していない2T以外の序盤には出しづらく、進化権切れる段階になってもまず背徳に進化を切りたい。というわけでこのデッキでこの子が真価を発揮するのが「背徳を引けなかったとき」「背徳起動後の5・6ターン目以降」とかなり限定的な状況。というわけで非採用。2ターン目に動けない確率を少しでも下げるため、シルヴァリーブレイダー1枚と入れ替えてピン差ししてもいいかなぁとは思っています。 | ||
 | シェムハザ*12 | |
| 盤面強いビショが多い時は採用していた。「その手札の数なら6バアルできへんやろwwww」と言わんばかりに横並べしてきた返しに進化するととっても気持ちよかった。でもだんだん刺さる場面が無くなってきたので抜けていきました。バアル融合の邪魔なので入れるのは1枚が限度。 | ||
 | 記憶の軌跡 | |
| 無理なく入れられる回復＆ドローカード。フォロワー並べやすいデッキなので使えない場面は少ないと言う事で採用…していたがこのカードの回復のおかげで勝った試合よりこのカードのせいでバアル出来なくて負けた試合のほうが多かったため最終的にはデッキから抜けた。 | ||
マリガン
基本背徳全力。でも先手で銀矢の狩人あるときはキープするようにしてます。
相手がネメシス・エルフ・ネクロの時はハレゼナもキープ。
相手がネメシス・エルフ・ネクロの時はハレゼナもキープ。
プレイング
基本は背徳のバーンと疾走で勝つが、背徳引けなくても序盤からフォロワーどんどん出していくアグロムーブ、ハレゼナ取れない相手にハレゼナ押し付けていくハレゼナビートダウンで勝つ事も可能。背徳引けなくても諦めずに頑張ろう。
6体融合バアルするには
このデッキは2ドローカードがほとんどないため、通常のプレイでは6バアルは難しいためひと工夫が必要になる。
1.カイル＋バアル
一番お手軽。バアルでカイル以外の手札を融合した後カイルを相手フォロワーにぶつける。次のターンには6バアルが確定。
2.カイル＋ショーダウンデーモン
ショーダウンデーモン→カイルの順番で出してカイルを相手フォロワーにぶつける。次のターンに手札が5+2+1=8枚なのでバアルがあれば6バアル確定。
3.シェムハザ起動後
シェムハザを出したターンに手札を3枚以上にしておけば次のターンに手札が7枚以上になる。シェムハザはほぼ取られているのでこれ以降は6バアルは非常に難しくなるのできうい。
4.バアル後
バアル後は手札が6枚になるので、そのあと手札を減らすカードを使わなければ次ターン手札が7枚になり6バアルが出来る。バアルが手札に2枚あるときによく使うルート。
5.素引き
手札を使わないor手札が減らないカードを使うことで手札を7枚以上にするように調整。序盤からどんどん動いたほうが強いデッキなので一番使わないルート。
相性
ア前
ア後
まとめ
そら(環境デッキでデッキ記事作れるくらいに対戦経験積んだら)そう(グラマス行ける)よ。
背徳とバアルの依存度が高いせいで安定性が低く、グラマス上るまで大型連勝は出来ませんでした。十分強いのに使い手少ないのはそこらへんが原因なんだろうなぁと思いました(こなみかん)
このページへのコメント
相手のデッキの内容にまで怪文書侵食してんの草
採用カード欄のシルヴァリーブレイダー3枚になってますよ
指摘ありがとうございます。修正しました。
総文章量の1/3くらい怪文書で草
環境自体が遅めたから早期から攻められるデッキは強いねんな
ゲオルギウス引かれない事を祈ってハレゼナ2体並べたワイ、ティアマグで無事死亡
他に出すものなかったらしゃーないけど(ドラ相手にハレゼナ連打は)いかんでしょ
似たようなデッキに当たったけどAFで回復して粘ってたらシェムハザのドローでLOして爆散していった