奇蹟でなければ── 魔術 じゃないさ |
砂漠の水 は── 金より重いよ。 |
銀灰の星・アレイスター | |||
コスト:5 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | ウィッチ | ||
レアリティ | レジェンド | ||
タイプ | - | ||
パック | 十天覚醒 | ||
CV | 福山潤 | ||
イラストレーター | 藤木ゆう | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 2 | 体力 | 6 |
アクセラレート 2;体力2以下の相手のフォロワー1体を消滅させる。自分のデッキをランダムに2枚消滅させる。 ---------- ドレイン ファンファーレ 自分のデッキが20枚以下なら、「EPを消費せず進化できる」を持つ。(1ターンに1体しか進化できない制限はある) | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 4 | 体力 | 8 |
ドレイン 進化時 相手のフォロワー1体を消滅させる。自分のデッキをランダムに2枚消滅させる。 |
第19弾カードパック「十天覚醒」のアディショナルカードにて登場したレジェンドのウィッチ・フォロワー。
相手フォロワーと自分のデッキのカードを消滅させるアクセラレート能力と、デッキが20枚以下なら無料進化できる能力、自身のアクセラレート能力に似た進化時能力、そしてウィッチフォロワーでは初のドレイン能力を持つ。*1
アクセラレートは、デッキをランダムに2枚消滅させてしまうが、相手の体力2以下の相手のフォロワー1体を消滅できるため、ウィッチでは取ることが難しかった2ターン目に出てくるラミエルや、天穿の銃槍騎・ラスティナなどの厄介なラストワード持ちフォロワーの除去に役立つ。
進化時には、これまたデッキを2枚消滅させてしまうが、相手のフォロワー1体を確定消滅できる。さらにはドレインも持っているため、4回復することができる。ただ相手フォロワーが1体しかいない時は、進化時効果で相手のフォロワーで消してしまうため、回復ができなくなってしまう点は注意すべきか。
またデッキが20枚以下なら無料進化できるため、試合後半戦でも活躍できる。
総じて、序盤中盤の動きを抑えることに長けた、コントロール性能の高いカードと言える。
気になるのは、アクセラレート、進化時効果で自分のデッキをランダムに2枚消滅させてしまうため、キーカードを落としてしまう可能性がある点。ウィッチには、自分のデッキが20枚以下なら効果を発揮するカード群があるため、一概にデメリットとは言えないかもしれない。今後自分のデッキを消滅することに関係した能力が追加される布石なのだろうか…期待したいところ。
相手フォロワーと自分のデッキのカードを消滅させるアクセラレート能力と、デッキが20枚以下なら無料進化できる能力、自身のアクセラレート能力に似た進化時能力、そしてウィッチフォロワーでは初のドレイン能力を持つ。*1
アクセラレートは、デッキをランダムに2枚消滅させてしまうが、相手の体力2以下の相手のフォロワー1体を消滅できるため、ウィッチでは取ることが難しかった2ターン目に出てくるラミエルや、天穿の銃槍騎・ラスティナなどの厄介なラストワード持ちフォロワーの除去に役立つ。
進化時には、これまたデッキを2枚消滅させてしまうが、相手のフォロワー1体を確定消滅できる。さらにはドレインも持っているため、4回復することができる。ただ相手フォロワーが1体しかいない時は、進化時効果で相手のフォロワーで消してしまうため、回復ができなくなってしまう点は注意すべきか。
またデッキが20枚以下なら無料進化できるため、試合後半戦でも活躍できる。
総じて、序盤中盤の動きを抑えることに長けた、コントロール性能の高いカードと言える。
気になるのは、アクセラレート、進化時効果で自分のデッキをランダムに2枚消滅させてしまうため、キーカードを落としてしまう可能性がある点。ウィッチには、自分のデッキが20枚以下なら効果を発揮するカード群があるため、一概にデメリットとは言えないかもしれない。今後自分のデッキを消滅することに関係した能力が追加される布石なのだろうか…期待したいところ。
→されました。
20枚以下軸にマナリアクイーン・アンとレグニスロード・グレアが追加。
これらのカードは5枚以下までデッキを削って真価を発揮するカードであり、20枚以下になっても消滅させるこのカードと好相性である。
また、進化権は極力アンとグレアに裂きたいデッキだが、このカードは無料で進化できる点も優秀。
そのため、結束の魔術のサーチのためにアンとグレアだけに絞りたいこのデッキにおいて結束の魔術でサーチされるという点を加味しても採用されている。
そのために百合の間に挟まれたい男とか言われたりしている。そしてよく消滅させられている。
20枚以下軸にマナリアクイーン・アンとレグニスロード・グレアが追加。
これらのカードは5枚以下までデッキを削って真価を発揮するカードであり、20枚以下になっても消滅させるこのカードと好相性である。
また、進化権は極力アンとグレアに裂きたいデッキだが、このカードは無料で進化できる点も優秀。
そのため、結束の魔術のサーチのためにアンとグレアだけに絞りたいこのデッキにおいて結束の魔術でサーチされるという点を加味しても採用されている。
そのために百合の間に挟まれたい男とか言われたりしている。
おそらくモチーフは魔術結社・銀の星を結成した、実在する魔術師のアレイスター・クロウリーだろう。
1875年イギリスにて、彼は敬虔なキリスト教徒の父と母の元に産まれるが、いじめや父の死などがあったため、次第に信仰心を持たない人間となった。
その後は魔術・占術・果ては悪魔学などに傾倒するようになるが、ホモ*2かつヤク中であることや、後述する儀式の内容などから「世界で最も邪悪な男」と呼ばれてしまい、しまいには国外追放などもされている。
しかし彼がオカルト界に与えた影響は非常に大きく、また著述家や登山家としても活躍していた。
そのため現在もシャドウバースを始めとした数々の作品に、彼をモチーフとしたキャラクターが登場している。
サキュバス系のカードが有していることが多いドレイン能力は、彼の性魔術*3に由来するものだろう。
彼は悪魔召喚の儀式として■■■■を使用したり、■■パーティを行ったり、■■■を食したり、少年少女に■■をしたり、獣と■■■したりしていたそうである。
1875年イギリスにて、彼は敬虔なキリスト教徒の父と母の元に産まれるが、いじめや父の死などがあったため、次第に信仰心を持たない人間となった。
その後は魔術・占術・果ては悪魔学などに傾倒するようになるが、ホモ*2かつヤク中であることや、後述する儀式の内容などから「世界で最も邪悪な男」と呼ばれてしまい、しまいには国外追放などもされている。
しかし彼がオカルト界に与えた影響は非常に大きく、また著述家や登山家としても活躍していた。
そのため現在もシャドウバースを始めとした数々の作品に、彼をモチーフとしたキャラクターが登場している。
サキュバス系のカードが有していることが多いドレイン能力は、彼の性魔術*3に由来するものだろう。
彼は悪魔召喚の儀式として■■■■を使用したり、■■パーティを行ったり、■■■を食したり、少年少女に■■をしたり、獣と■■■したりしていたそうである。
このページへのコメント
ドレインやめろ(半ギレ)
イザベルのおかげで融合素材にできるようになりましたねアレイスター君
出た当初こそ奮わなかったがその後徐々に活躍の場が増えて今やローテアンリミ問わず活躍してくれるカードに
本体もアクセラも使い勝手が良い
こいつのおかげで、マナリアWがセレストという天敵がいるラスワNcに対しても消滅で相手の動きを遅くすることである程度抗えるし、セレスト持ってなかったり置けない面を作れば勝つことも可能
取りにくいラミエルなんかも取れるし、だいぶ有能になった
大丈夫