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姫様とは、とても尊く素晴らしい存在です。
このページではそんな姫様のメイドである私が、Shadowverseに登場する様々な姫様について紹介します。

エルフ

数は多くありませんが強力な姫様が集まっていますよ。
クラシックカードパックから存在するレジェンドフォロワーですね。お腹丸出しで寒くないんでしょうか…
この頃はパッとしませんでしたが後にリメイクとして実装された導きの妖精・アリアはとても強力でアンリミテッド環境では制限カード指定された事もあります。人気投票の結果スキンにもなった、エルフクラスを代表するレジェンドです。
最近は闇堕ちリメイクである瘴気の妖精・アリアも活躍しています。
ちなみに「ようせい」ではなく「ようせいひめ」と読みます。
こちらもクラシックカードパックから存在するカードです。進化時にコスト0のフェアリーを2枚手札に加えられるというのは当時とても強力で、リノセウスの用のプレイ枚数稼ぎなどで活躍しました。
リメイクの清き泉のエルフプリンセスメイジは派手さはありませんがフェアリーウィスプを入手できるカードは貴重なのでそれなりに重宝されました。
皆さんが大好きなダークネス・エボルヴで実装されたレジェンド・フォロワーですね。非常に立派な物をお持ちです。
前述のエルフプリンセスメイジと組み合わせる事によって後攻5ターン目に強力な盤面を作り出す事ができました。
リメイクのロイヤルクリスタリア・ティアはランクマッチ環境ではあまり見かけませんでしたが、ジェムオブフォーチュンでは最速2ターン目にクリスタリア・イヴを場に出せるため非常に強力なカードの1枚です。
皆さんご存知頭ワンダーランド出身のブロンズ・フォロワーです。
ワンドリ産と聞くと強そうですが、当時は同じコスト帯に不思議の探求者・アリスという強力なライバルが存在し、後に均衡の大梟も登場したため採用される事はあまり多くありませんでした。ビューティ&ビーストとの相性が良くなかったのも致命的でしたね。
次元歪曲にて実装されたゴールド・フォロワーです。自分自身に必殺が付いているだけでなく場のフォロワーにも必殺を付与出来るのが強力です。
お尻の大きな必殺持ちというだけで最低限の仕事をしてくれるでしょう。私はお尻の大きい姫様も好きですよ。

ロイヤル

やはりロイヤルという名前なだけあって姫様を含めて王族が多いです。またほとんどの姫様は指揮官です。
クラシック期から存在するレジェンド・フォロワーです。という名前ですが、どちらかというと王様に近い存在でしょう。
まだAoEの少なかった最初期はこのカードとセージコマンダーの組み合わせ、通称セージが非常に強力でした。はい過剰なストレス
ローテ落ち後はしばらく見かけませんでしたが、炎獅子の大将軍の追加によって復活しました。しかし将軍がナーフされてしまったので今はもう見る影もありません。悲しいですね。
ドラゴンクラスのカードとしてリメイクされましたが、それについてはまた後ほどお話しましょう。
こちらもクラシックカードパックから存在するシルバー・フォロワーです。今なおロイヤルのアグロ戦術を支える息の長いカードですね。
最近は1ターン目に出したレヴィールの無法者を2ターン目にバフするカードとして活躍しています。
イラストナーフ前のイラストではとても立派な物を曝け出しています。姫様も私の前では色々と曝け出してくださって構わないのですよ。
プリンセスヴァンガードと同じくCLC産のシルバー・フォロワーです。
当時はこのカードを使ってクイックブレーダーリクルートするアグロロイヤルが存在しました。最近スペルとしてリメイクされましたね。
ちなみに彼女はプリンセスを名乗っていますが、神撃のバハムートでの設定では王族でもなんでも無いそうです。姫様の名を騙るなど言語道断ですね。
星神の伝説で追加されたシルバー・フォロワーです。胸部ばかりに目が行きがちですが、下半身もなかなかの物です。
恋人であるロードジェネラル・ロミオと組み合わせて使う事を想定されていたはずですが、当時はアグロロイヤルの全盛期。4ターン目にデブを場に出し円卓会議からプリンセス・ジュリエット2枚を確定で出す動きが主流だったのでロミオは基本的に採用されませんでした。二人の仲はデブによって引き裂かれてしまったのです。デブはおしおきとしてナーフされました。愛し合う二人の恋路を邪魔するなんて許せません。
起源の光、終焉の闇出身のゴールド・フォロワーです。
いまいちパッとしない理由はやはりリオードさんの存在が大きいからでしょうか。
ランクマッチ環境ではあまり見かけませんでしたが、エンハンスで手札に加えるメイドさんとは非常に気が合いそうです。
蒼空の騎士にて登場したブロンズ・フォロワーです。
ターン終了時にデッキからコスト1のフォロワーを出してどうしろというのでしょうか…わがままプリンセスのようにファンファーレで出してくれればよかったのですが。
当時はコスト4の枠として非常に強力なスカイセイバー・リーシャが存在したので白翼の戦神・アイテールでの確定サーチを邪魔してしまうこのカードはまず採用されませんでした。
ちなみに実際に姫様なのではなくただの妄想だそうです。まあ誰しも姫様には憧れてしまいますからね。
起源の光、終焉の闇で追加されたブロンズ・フォロワーです。コスト1の指揮官というのはとても貴重で、アックスプリンセスペルセウスのたった2種類しか存在しません。
最初こそ騎士王・アーサーから出した時に弱いため採用されませんでしたが、アーサーがナーフされてしまったのと、相性の良いレイピアマスター高潔なる騎士・レイサムの追加もあり徐々に採用されるようになりました。
こういったお転婆な姫様というのも良いですね。
十禍絶傑アディショナルカードにて登場したレジェンド・フォロワーです。彼女も王族的な意味での姫様ではなくあくまで一般的な意味でのなのでしょうか。
性能面は非常に残念な事になっています。本体のスタッツ、進化時の踏み倒し、ターン終了時のバフのどれも微妙です。
一部熱狂的なファンがいる辺りあのカード沸騰させますね。私は3枚生成してオーブ3つ突っ込みました(半ギレ)
森羅咆哮で登場したゴールド・フォロワーです。ナテラの地で出会った大切な友人でもあります。姫様を思い出して懐かしい気持ちにもなりました。
性能面としましては、本体よりもアクセラレートで手に入るトークンスペルの輝ける剣撃を目的として採用されるケースが多かった記憶があります。とても扱いの難しいカードでした。まるで活発なミストリナ本人のようですね。
プリンセスコネクト!Re:Diveとのコラボカードとしてアルティメットコロシアムにて実装されました。先んじて白刃の剣舞のイラスト違い版にも登場してますね。彼女が何故姫様なのかは物語の根幹に関わるネタバレなので伏せておきましょう。
新キーワード能力であるユニオンバーストを持ったカードでした。同弾のアディショナルカードで追加されたプリンセスナイトで加速させる動きは非常に強力でしたね。【進化ロイヤル】の中核カードとして活躍しました。
私もいずれあちらの世界へ行く事があるのでしょうか…

ウィッチ

非常に数は少ないですが、やはりマナリアの姫様が目立ちますね。
マジカルガール・メルヴィのリメイクとしてリバース・オブ・グローリーで登場しました。ゴールド・フォロワーです。
リメイク前後ともにとてもピーキーな性能をしています。放置すると大変な事になりますが、除去耐性は低いので生き残る事はほとんどありませんでした。
イラストナーフ前はとても挑発的な服装をしています。こういうのをメスガキと言うのでしょうか…メスガキな姫様…ううむ。
ドラゴンを裏切った、十禍絶傑産のゴールド・フォロワーです。
進化時に2種類のトークンスペルをチョイスして手札に加える事が出来ます。軽量除去のグレアの炎熱潜伏フォロワーも除去出来るグレアの灼熱もどちらも強力です。【マナリアウィッチ】に採用されていました。
最近はバトルパスのプレミアパス購入特典としてリーダースキンにもなりましたね。皆さんは購入されましたか?
神撃のバハムートでは、竜の国レグニス王国の国王と人間の女性との間に生まれた竜族のとして登場しました。後述するアンとはとても仲が良いです。素晴らしいですね。
???「裏切り者の悪竜よ!」
バハムート降臨にて実装されたゴールド・フォロワーです。マナリアドラコ・グレアを場に出す事が出来ますが、正直こちらはShadowverseの黒歴史扱い。アンと言えばリメイクのマナリアの魔導・アンを思い浮かべる人の方が多いでしょう。
リメイク版は上記のグレアと同じく十禍絶傑に封入。レア度は変わらすゴールドです。マナリア・カードをプレイする度にコストが下がるため、ファンファーレで手札に加わるアンの大魔法をフィニッシャーとして採用した【マナリアウィッチ】で大活躍しました。
神撃のバハムート本編ではマナリア王国の姫様として登場。マナリア学院に通い、同学院に一緒に通うグレアとはとても仲の良い様子が伺えます。何やら友情を超えた関係があるようにも見えますが…
???「傲慢で眩しいお姫様

ドラゴン

ドラゴンクラスにはあまり姫様らしい姫様はいません。グレアのリメイクがドラゴンなら良かったのですが…
蒼空の騎士出身のシルバー・フォロワーです。元々はグランブルーファンタジーのキャラクターですね。
素で出した場合はブリッツランサーですが、覚醒状態だと交戦時にスタッツが+1/+1します。除去を操り人形等に依存していると苦戦を強いられるでしょう。???「すり替えていたのさ!」
ちなみに彼女のような種族をドラフと呼ぶそうです。男性のドラフはこんなのですが、女性は彼女のような体型をしているそうです。ドラフ体型の姫様…良いですね。
次元歪曲にて登場したシルバー・フォロワーです。
ファンファーレで手札に加わる氷結のドラゴン他のフォロワー全てに1ダメージを与えるファンファーレ能力を持っていますが、彼女自身は-1のダメージ軽減を持っているのでそのダメージを受けません。ただ7PP払って全体1ダメージというのはコストに対して効果が見合っておらず、既にインフレの進んでいた当時ではもう採用されませんでした。
どことなく声が姫様に似ている気がします。
上述した通り元々はロイヤルのフォロワーでしたが、次元歪曲にてドラゴンクラスとしてリメイクされました。レアリティはそのままレジェンドです。
リメイク前と似た能力をしていますが、こちらは場に出すトークンの竜帝の近衛兵達が突進を持っています。少し攻撃的になっていますね。
ドラゴンが不遇な時期があったので、竜帝の近衛兵の攻撃力が1上がるように上方修正されています。同時にアクセラレートで竜帝の近衛兵1体を場に出す能力がアクセラレート1から2に変更されました。これに関しては先1で出された豪風のリノセウスを除去できなくなる、等の理由で賛否両論ありました。
ところで最近ロイヤルの中盤の展開能力が怪しいのですが、乙さんこちらに戻ってきませんか?
クラシックカードパックのシルバー・フォロワーです。最初期なだけあってとてもシンプルな名前をしていますね。
能力もとてもシンプルです。覚醒状態なら相手のフォロワー1体に3ダメージを飛ばします。
ドラゴニュートというのはドラフよりも人間に近い見た目をしているようです。

ネクロマンサー

ネクロマンサークラスには姫様は存在しないようです。ルナさんがみんなの姫様、という事でしょうか。骸のアンデッドキングなど王様は結構います。死を司る王、といったイメージからでしょうか。
プリンは関係ありません。

ヴァンパイア

ヴァンパイアには皆さん大好きヴァンピィちゃんが登場します。ウィッチと同じく少数精鋭といった感じですね。
エボ産のゴールド・フォロワーです。
場にフォレストバットが出る度に相手のリーダーに1ダメージを与えるという、シンプルながら強力な能力をしていますね。進化時にも1体は場に出せるため、単体でも最低限の仕事は出来ます。眷属への贈り物と組み合わせると今でも通用する強さになるしょう。
リメイクの闇夜の・ヴァンピィは起源の光、終焉の闇にて登場しました。レアリティは1段階上がってレジェンド・フォロワーです。復讐状態なら2種類のヴァンピィちゃんから1種類をチョイス出来るのですが、当時の【復習ヴァンパイア】は低迷していたためはっきり言って地味なカードでした。
リーダースキンも存在します。ショップに常設されているのでいつでも500ルピで買えますよ。
クラシックカードパックにて登場したメドゥーサのリメイクフォロワーです。星神の伝説に封入され、レアリティは1つ上のレジェンドになりました。
効果はファンファーレと進化時毒蛇を1体ずつ出し、ターン開始時に毒蛇が2体いるなら合体してメドゥシアナになるというものです。ターン開始時に合体しちゃうので相手の顔を殴れなくなってしまうんですよね。
ウィッチにてスウィート★メドゥーサとしてリメイクされましたが、こちらはスペルブーストする事によってファンファーレでメドゥシアナを出せるので使い勝手がかなり向上しています。
人気投票を制したのでスキンにもなっている人気カードです。これくらいの歳の姫様も素晴らしいです。
グランブルーファンタジーから出張してきたキャラクターです。蒼空の騎士にて登場し、レアリティはゴールドのフォロワーですね。お姉ちゃんらしいです。
1枚で復讐状態に入れるカードの系譜ですね。進化時に確定除去を持っているので、必殺と合わせてほぼ確実に2体のフォロワーを除去する事が出来ます。
詳しくは知りませんがオクトーさんとは過去に何かあったそうで、Shadowverseでもお互いに特殊ボイスが存在します。ナルメアさんの物は十天覚醒の実装時に新規に収録されたようです。実戦で聞く機会は非常に稀だと思われるので、気になる方はカード一覧から再生してみてはいかかでしょうか。

ビショップ

ビショップも数は少ないですが、環境で活躍したカードが多くを占めます。
神々の騒嵐にて実装されたゴールド・フォロワーです。
3/3/4という通常より大きなスタッツをしていますが、デメリットとして自傷ダメージが発生してしまいます。回復が豊富なビショップですが、あまり強いとは言えないカードでした。
リメイク後の希望の女王・リテュエルは主にエイラの祈祷を採用したデッキのドローソース兼回復ソースとして大活躍しました。
カード名の黄金都市とは2パスすると勝手に出てくるあの黄金都市の事です。黄金都市はかなり不幸な事になってしまったようですが…姫様にはそんな事にならず健やかにいていただきたいものです。
このカードもグランブルーファンタジー出身のキャラクターですね。蒼空の騎士に収録されたレジェンド・フォロワーです。
ファンファーレでリーダー付与出来る永続回復は毎ターン1点と数字だけ見れば非常に小さいですが、ビショップには天狐の社やエイラの祈祷などの回復回数を参照するアミュレットが存在するのでたった1回復でも相当な強さでした。
原作のグラブルでは宝石郷という場所の王族で、本物の姫様です。爬虫類が苦手だそうで。グラブルにはトカゲがいますけど、どうしているのでしょうか。
ワンドリ産のレジェンド・フォロワーです。ラストワードで1回だけ復活し、その後自動進化します。
ナーフ経験有りのカードで、ナーフ前は進化後の体力が3でした。今は進化前と変わらない2になっています。場持ちの良さが異常だったのでナーフされてしまいました。
元ネタは皆さんご存知白雪です。私は小さな頃に読んだ記憶が無いので詳しくないのですが、皆さんはどうでしょうか。
ミュースの使命を、私が果たす!
参りまチュ!
やりますとも!
やりますとも!
やりますとも!
よぉし、斬って確かめよう!!
降伏します…(トラウマ)

ネメシス

ネメシスにも姫様は存在しないようです。姫様になりたがっているネカマはいますが。
姫様が器になってしまったりしたらネメシスとして実装されるのでしょうか…

ニュートラル

ニュートラルには2枚だけ姫様がいます。姫様というのは何かしらの組織に属していますから、ニュートラルになる事は稀なのでしょうね。
ワンダーランド・ドリームズ収録のシルバー・フォロワーです。たくさんのニュートラルフォロワーがナーフされた弾ですが、このカードはナーフされずに逃げ切りました。最近はバフに反応するフォロワーが増えたのでまた活躍の機会があるかもしれません。
カードイラストでは演劇をしているようですが、進化後はプリンセス・ジュリエットの衣装を着ています。きっと演目はロミオとジュリエットなのでしょう。
神々の騒嵐にて登場したシルバー・フォロワーです。本体は5コスで2/1と頼りないスタッツをしていますが、ファンファーレでゴブリンを2体並べる事が出来ます。またラストワードでゴブリンキングが手札に加わります。
当時はあまり活躍した記憶は無いのですが、今なら連携軸のデッキに採用されたりしたのでしょうか。
ちなみにゴブリンにはクイーンもいますが、ゴブリンクイーンが特殊なだけで神撃のバハムートの世界観ではゴブリンのメスはゴブリンプリンセスミニゴブリンメイジのような可愛らしい見た目をしています。

皆さんのお気に入りの姫様はいましたか?

このページへのコメント

姫って割と少ないんだな…花嫁とか女王とかが頭の中でぐるぐるしている

1
Posted by 名無し(ID:GREje4JNBA) 2021年04月28日(水) 02:35:42 返信

ネクロは花嫁と女王はいるんだけどなぁ
姫いないよね
死都の女王若返れ

1
Posted by 名無し(ID:BoXs35SF8g) 2021年04月27日(火) 22:06:06 返信

エリカはミストリナを呼び捨てで呼ぶから勝手ながら訂正

1
Posted by  katubo_shinku katubo_shinku 2021年04月27日(火) 21:58:21 返信

プリンセスレイサムさん、ウィッチのところマナリナになってますよ。

1
Posted by 名無し(ID:Pw5+vg5/Ow) 2021年04月27日(火) 12:37:02 返信

ミルフィの勢いで笑った

2
Posted by 名無し(ID:N8ZfAS6Vnw) 2021年04月27日(火) 08:54:29 返信

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