最終更新: surosukunkawaii 2021年09月14日(火) 22:31:44履歴
百合(ゆり)は、女性の同性愛のこと。
1976年、男性同性愛者向け雑誌『薔薇族』誌上に、女性読者の投稿を集めた「百合族の部屋」というコーナーが創設されたのが、女性同性愛を指す意味での「百合」の起源である。
どこまでを百合とみなすかは人によってまちまちであり、性行為などを含めた過激な関係から、友情などの延長線として見る考えもある。
ドラゴンを長年支え続けた功労者たるアイラ。第一回人気投票ではアルドスに敗れ第2回でリベンジを果たすと思われていた。だが投票直前にフィルレインが流星の如くシャドウバースに降臨。書き下ろしの美麗なイラスト、低コスドラゴンフォロワーにおいて1、2を争う性能と運営による数多の加護を受け登場から3ヵ月も経っていないにもかかわらず人気投票でぶっちぎりの1位を獲得。一方のアイラは2位どころか3位と敗北者としか言いようのない散々な結果に。以降アイラによるフィルレインネガがスレでたびたび見られるようになった。
だが喧嘩するほど仲がいいとはよく言うもの。いつもいがみ合っているように見えて実はお互い意識してしまっているというのは百合の定番である。つまりアイラとフィルレインは百合。Q.E.D
4周年でアイラが敗北者を卒業、フィルレインとの今後の関係が気になるところ。
以前からフェイスドラゴンに一緒に入るくらいの関係くらいでしかなかったが、神バハのBlizzard heartのイベントで新登場。
未知の強者のフィルレインに決闘を挑もうと騎士様と一緒に塔に乗り込むもフィルレインが炎の邪竜を封印していて本気を出すことができないため炎の邪竜を倒すことになる。
塔が崩れる時に「そこから飛べ!私が受け止める! 貴様に翼が無くても私が貴様の翼となる!」は名場面。フォルフィ派なら見ておきたいだろう。
事が終わりいざ決闘を申し込むフォルテだがフィルレインがお腹空いたと言うもんだから食べ物を探しに行ったりと色々と振り回される。
ちなみにシャドバ絵師で知られるForte Dark Dragoonさんもこの派閥。
かつてはオーキスの名を賭けた戦いを繰り広げた二人。神バハでは色々あって和解、その後仲睦まじい様子を見せるイラストが公式から供給されている。
グラブルでも二人は登場しているのだが、(和解には)まーだ時間掛かりそうですかねー
恐怖。怒り。敵意。哀しさ。――親しみ。それから……
駄目ね。貴方に抱いた心を、私は表しきれない。
貴方は今……私を、どう思っているのかしら。
――リンクハート・オーキス
憎かった。妬ましかった。消したかった。超えたかった。
でも……もう分かんない。あんたが敵なのか、何なのか。
アタシは今……アンタを、どう思ってるんだろう。
――レゾナンスハート・ツヴァイ
4th Anniversary Cupのエンブレムとスリーブに1番目の画像が使われた。
イザベルとその現地妻第一号。
エレノアにとってイザベルは初の友だちであり、幼なじみに婚約者の命を奪われてしまったため友だちがいなくなってしまったイザベルにとっても当時基準で唯一の友だちとなる。
初対面の時点でエレノアはイザベルに興味津々であり、イザベルも「どう接すればいいのかわからない」と発言しながらも「大事」と言っている。
KMRもイザエレ推しらしい。
TVアニメ「シャドウバース」における百合。
ミモリは自分の普通さを気にしていてお化けが苦手、アリスは自分の特別さに嫌気がさしていてお化けが好きという対比になっている。
アリスの初登場回は濃厚な百合回となり、多くの視聴者を哀切の悪鬼にした。
プリンセスコネクト!Re:Diveにおけるカップリング。
キャルちゃんに対して異様にスキンシップを取るペコリーヌと邪険にしながらもまんざらでもないキャルちゃんという構図。
公式から飛び出すこのセリフたち、ペコリーヌはキャルちゃんを食糧かなんかとして見てる節があるような気がする。キャ虐ならぬキャ食
グランブルーファンタジーにおけるカップリング。かつては親友であったが、才能の差やらを感じてぎくしゃくした関係になってしまった。しかしソーンが主人公の騎空団に加入したことによりシルヴァとソーンは再開。エピソードを重ねて和解を果たす。誤解から和解して愛が芽生えるというのはまさに百合の王道。まるでフィルレインの人気に嫉妬しつつ人気投票で当選し和解したアイラのようである。
それはそうと間に挟まりたい。
1976年、男性同性愛者向け雑誌『薔薇族』誌上に、女性読者の投稿を集めた「百合族の部屋」というコーナーが創設されたのが、女性同性愛を指す意味での「百合」の起源である。
どこまでを百合とみなすかは人によってまちまちであり、性行為などを含めた過激な関係から、友情などの延長線として見る考えもある。
スキンでもカードでも「お姉さま」と繰り返し叫ぶやべーやつ。「お姉さま」とはカタリナのことである。なれそめはヴィーラが魔物に襲われた際カタリナに救われたことで、それ以降付きっ切りで生活したが、なんやかんやあって離れ離れになりその間にヴィーラはカタリナに対し曲折した感情を抱くようになる。しかし騎空団に加入し過ごすうちに団長(グラン?)にも特別な感情が芽生えつつあるとかなんとか。フェイトエピソードなどで認めている団長にだけは期待しているなど少しだけ態度が好意的な面を覗かせており、季節ボイスも年月を重ねる度に好意的になってきているらしい。
但し、グラブルは主人公の性別を選択可能で、かつては主人公の異性となるキャラでなければ聞けなかったバレンタインとホワイトデーの季節ボイスは同性の状態でも聞けるようになったため、女主人公(ジータ)でも件の好意的な季節ボイスを聞くことが可能となっている。
また、2016年のエイプリルフールに開催されたシアトリズムファイナルファンタジーとのコラボ、シアトリズムグランブルーファンタジーのストーリーでは、ジータを更衣室に連れ込んでお嫁にいけなくなるようなことをしたらしい。
ちなみに彼女のプロフィールの好きなものはカタリナと可愛い女の子である。やっぱりレズじゃないか(歓喜)
但し、グラブルは主人公の性別を選択可能で、かつては主人公の異性となるキャラでなければ聞けなかったバレンタインとホワイトデーの季節ボイスは同性の状態でも聞けるようになったため、女主人公(ジータ)でも件の好意的な季節ボイスを聞くことが可能となっている。
また、2016年のエイプリルフールに開催されたシアトリズムファイナルファンタジーとのコラボ、シアトリズムグランブルーファンタジーのストーリーでは、ジータを更衣室に連れ込んでお嫁にいけなくなるようなことをしたらしい。
ちなみに彼女のプロフィールの好きなものはカタリナと可愛い女の子である。やっぱりレズじゃないか(歓喜)
ドラゴンを長年支え続けた功労者たるアイラ。第一回人気投票ではアルドスに敗れ第2回でリベンジを果たすと思われていた。だが投票直前にフィルレインが流星の如くシャドウバースに降臨。書き下ろしの美麗なイラスト、低コスドラゴンフォロワーにおいて1、2を争う性能と運営による数多の加護を受け登場から3ヵ月も経っていないにもかかわらず人気投票でぶっちぎりの1位を獲得。一方のアイラは2位どころか3位と敗北者としか言いようのない散々な結果に。以降アイラによるフィルレインネガがスレでたびたび見られるようになった。
だが喧嘩するほど仲がいいとはよく言うもの。いつもいがみ合っているように見えて実はお互い意識してしまっているというのは百合の定番である。つまりアイラとフィルレインは百合。Q.E.D
4周年でアイラが敗北者を卒業、フィルレインとの今後の関係が気になるところ。
以前からフェイスドラゴンに一緒に入るくらいの関係くらいでしかなかったが、神バハのBlizzard heartのイベントで新登場。
未知の強者のフィルレインに決闘を挑もうと騎士様と一緒に塔に乗り込むもフィルレインが炎の邪竜を封印していて本気を出すことができないため炎の邪竜を倒すことになる。
塔が崩れる時に「そこから飛べ!私が受け止める! 貴様に翼が無くても私が貴様の翼となる!」は名場面。フォルフィ派なら見ておきたいだろう。
事が終わりいざ決闘を申し込むフォルテだがフィルレインがお腹空いたと言うもんだから食べ物を探しに行ったりと色々と振り回される。
ちなみにシャドバ絵師で知られるForte Dark Dragoonさんもこの派閥。
かつてはオーキスの名を賭けた戦いを繰り広げた二人。神バハでは色々あって和解、その後仲睦まじい様子を見せるイラストが公式から供給されている。
グラブルでも二人は登場しているのだが、(和解には)まーだ時間掛かりそうですかねー
恐怖。怒り。敵意。哀しさ。――親しみ。それから……
駄目ね。貴方に抱いた心を、私は表しきれない。
貴方は今……私を、どう思っているのかしら。
――リンクハート・オーキス
憎かった。妬ましかった。消したかった。超えたかった。
でも……もう分かんない。あんたが敵なのか、何なのか。
アタシは今……アンタを、どう思ってるんだろう。
――レゾナンスハート・ツヴァイ
4th Anniversary Cupのエンブレムとスリーブに1番目の画像が使われた。
イザベルとその現地妻第一号。
エレノアにとってイザベルは初の友だちであり、幼なじみに婚約者の命を奪われてしまったため友だちがいなくなってしまったイザベルにとっても当時基準で唯一の友だちとなる。
初対面の時点でエレノアはイザベルに興味津々であり、イザベルも「どう接すればいいのかわからない」と発言しながらも「大事」と言っている。
KMRもイザエレ推しらしい。
TVアニメ「シャドウバース」における百合。
ミモリは自分の普通さを気にしていてお化けが苦手、アリスは自分の特別さに嫌気がさしていてお化けが好きという対比になっている。
アリスの初登場回は濃厚な百合回となり、多くの視聴者を哀切の悪鬼にした。
プリンセスコネクト!Re:Diveにおけるカップリング。
キャルちゃんに対して異様にスキンシップを取るペコリーヌと邪険にしながらもまんざらでもないキャルちゃんという構図。
公式から飛び出すこのセリフたち、ペコリーヌはキャルちゃんを食糧かなんかとして見てる節があるような気がする。
グランブルーファンタジーにおけるカップリング。かつては親友であったが、才能の差やらを感じてぎくしゃくした関係になってしまった。しかしソーンが主人公の騎空団に加入したことによりシルヴァとソーンは再開。エピソードを重ねて和解を果たす。誤解から和解して愛が芽生えるというのはまさに百合の王道。まるでフィルレインの人気に嫉妬しつつ人気投票で当選し和解したアイラのようである。
それはそうと間に挟まりたい。
このページへのコメント
オタクが皆が皆百合好きだと思うなよ
どしたん話聞こか
素質あるよ
百合すき
> 素質あるよ
これきらい
ホラー淫夢→真夏の夜の淫夢→クッキー☆→東方からBLもGLもいいけど至高はNLだねってなった俺。
つーか男同士でも女同士でも、そこにいるだけでカップリング作りすぎじゃね?
俺もカプ厨だったけど、結構嫌悪感、飲食店で隣り合って座ってる人同士カップリングしそうなんだよなぁ…
テトラティカ好き
わたエリカさんは姫様一筋なので想いに応える事は出来ませんがアリサさんは明らかに私を誘っていますよね……
ミモアリでアリスの話なんも解決してなくて後からアリカイとかアリルナとかに全部持ってかれるの好き
ミモリミモリ敗北者!
たまにアイフィルを摂取したくてここに来る