最終更新: ebirider01 2022年02月07日(月) 10:40:19履歴
チョイス
複数枚のカードから1枚以上のカードを選択する能力。
チョイスしたカードに応じて、手札に加えるカード、場に出すカード、プレイするカードなどが変わる。
チョイスとは、第8弾カードパック「DAWNBREAK,NIGHTEDGE/起源の光、終焉の闇」で初登場したキーワード能力で、同弾のテーマにもなっている。
チョイスを持つカードは、カードによって選択したカードを手札に加えたり、場に出したり、選んだカードとしてプレイすることが出来る。
このヴァンピィの例だと元のヴァンピィにも「お互いのリーダーに2ダメージ。フォレストバット1体を出す。」という独自の効果が付いているので、都合3種類の中から効果を選択して発動することが出来る。これによって対戦中に取れる択の幅が非常に広がり、プレイングの戦略性が増したほか、チョイスカードはそれぞれ別のイラスト・ボイスが用意され豪華ということで、おおむねプレーヤーからは好評のシステム。
メタ的に言うと、神撃のバハムートに大量にある「進化分岐するキャラ」「イラスト違いの同キャラ」をカード化するために作られたと思われる。
チョイスを持つカードは、カードによって選択したカードを手札に加えたり、場に出したり、選んだカードとしてプレイすることが出来る。
例:闇夜の姫・ヴァンピィ
・カインドクイーン・ヴァンピィ
・ブラッドクイーン・ヴァンピィ
手札にあるとき、自分の残りPPが6以上で、復讐 状態ならチョイスしたカードとしてプレイする。
このヴァンピィの例だと元のヴァンピィにも「お互いのリーダーに2ダメージ。フォレストバット1体を出す。」という独自の効果が付いているので、都合3種類の中から効果を選択して発動することが出来る。これによって対戦中に取れる択の幅が非常に広がり、プレイングの戦略性が増したほか、チョイスカードはそれぞれ別のイラスト・ボイスが用意され豪華ということで、おおむねプレーヤーからは好評のシステム。
メタ的に言うと、神撃のバハムートに大量にある「進化分岐するキャラ」「イラスト違いの同キャラ」をカード化するために作られたと思われる。
上記にも書いたが、「チョイスしたカードとしてプレイする能力」は本体とは別のカード扱いとなる。その為、エンハンスと違って
手札や山札でのバフが無駄になることや、スキン版オーキスの悲劇があってか、それ以降「チョイスしたカードとしてプレイする」能力はフォロワーには使われなくなった。
- フルフルで攻撃力を上昇させた闇夜の姫・ヴァンピィのチョイスを発動させるとバフ効果が無効になる
- リトルドラゴン(2コスト)からチョイスで出した白鱗のドラゴン(7コスト)は虹の輝きなどの低コスト参照効果を逃れる
- リアニメイトやユニオン・マジックで参照されるカードの種類が別になる
人形の少女・オーキスのスキン版イラストを場に出す機会がほとんどなくなる
手札や山札でのバフが無駄になることや、スキン版オーキスの悲劇があってか、それ以降「チョイスしたカードとしてプレイする」能力はフォロワーには使われなくなった。
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このページへのコメント
もしかしてシャドバって効果を複数から選ぶシステムこれしかない?
他のカードゲームによくある「複数の効果から1つを選択」っていうスペルを作ろうとしたらそれぞれの効果ごとに専用のトークンを作ってそれらをチョイスする形にせなあかんのやろか
ひねくれみたく条件で効果が変わる事もあるな
言うほど選択できてるかと言われるとアレだが
ナテラ崩壊のゴールドストーリースペルサイクルなんかはそれやね
文選ばせるよりカード選ばせる方が絵もあってプレイヤーが判りやすくていいと思う
不器用な信頼は2種類の効果から1つと言っていいのでは
ハース○トーンも絵を表示して選択させるシステムやし行き着くところは同じ
というか元ネt
画像が顔変えたのばまんにしか見えない
画像が顔変えたのばまんにしか見えない