このターン中に（このカードを含めず）カードを〇枚以上プレイしていたなら

森を守るエルフのアリサは、たくさんのフェアリーたちと共に戦います。
フェアリーはコスト1、攻撃力1/体力1のフォロワーカードです。序盤は、通常の効果のおまけでフェアリーを手札に加えるカードを使い、手札を蓄えます。
中盤以降、フェアリーをプレイすることで真価を発揮するいろいろなカードとのコンボを決めて、戦況を一気に有利にします。
（公式サイト）より引用。

概要

このターン中に（このカードを含めず）カードを〇枚以上プレイしていたなら長いとは、エルフのカードが多数持つ能力である。STD期から存在する能力であり、エルフのクラス特性の一つとして考えられている。ほとんどのカードは2枚以上プレイしたときに働く能力であるが、たまに4枚以上、6枚以上となっていることもある（その場合2枚以上プレイの能力も同時に持っている場合も多い）。フェアリー生成やバウンスを駆使してプレイ数を稼ぐのが得意とされるエルフの能力らしいが、

・フェアリー2枚をプレイした場合余分に2コストかかるうえ動きとしてとても弱い
・フェアリー生成も無限ではなくまた生成自体がテンポロス
・プレイ条件を満たせなかった場合ほぼバニラなカードが多い
・そもそも条件を満たせた場合でもそんなに強くないことが多い

などと多くの問題を抱えており、最初期から大量に存在する割には環境で活躍できたカードは少数である。

カード一覧

派生

・自分がカードをプレイしたとき、それがこのターン中に〇枚目なら
似て異なるもの。上記の能力はもっぱらスペルかファンファーレ発動のものだが、これは常在型能力も多い。リーダー付与や直接召喚、果ては悪名高い万緑の回帰・ラティカなど勝負を決めるパワーを持つカードも多く、ほとんどがレジェンドレアとなっている。

幻想の使役者・フィリィ
神鉄の鍛冶師・レーネ
四季の化身
新芽の風・メイ
万緑の回帰・ラティカ
閃光のエルフ・アルバータ

・このターン終了時、このターン中にカードを〇枚以上プレイしていたなら
似て異なるもの②。こちらも高レアリティが多い

英雄の覚悟
アウェイキングガイア
森の巫女・パメラ
豪風の襲来
森への郷愁

このページへのコメント

そもそも（このカードを含めず）型の方がプレイ時にプレイ数を参照するとかいう例外なんよな
本来は収穫祭とか旧スクナとかの自分含めれる方式が通常となるべき

Posted by 名無し(ID:XqfdxfwL4g) 2023年09月27日(水) 19:24:20 返信

さらに派生型で自分を含めていいのも居るのややこしい

Posted by 名無し(ID:/P/YF9uvWg) 2023年09月27日(水) 19:03:40 返信

ラティカは？と思ったけど、あの子はシステム反応式だからこれとは別枠なのか
ややこしいな

Posted by 名無し(ID:kRoCPc/iJg) 2023年09月27日(水) 00:05:30 返信数(1) 返信

ラティカの記載がないのは自身を含めてもOKだからじゃない？

Posted by 名無し(ID:uG6GWK3S5A) 2023年09月27日(水) 12:29:39

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