負いし正義に悖らぬ光を!
太陽の勇士・セタス | |||
コスト:6 | フォロワー | ||
---|---|---|---|
クラス | エルフ | ||
レアリティ | レジェンド | ||
タイプ | - | ||
パック | リナセント・クロニクル | ||
CV | 安元洋貴 | ||
イラストレーター | 永守浩太 | ||
進化前 | |||
攻撃力 | 3 | 体力 | 6 |
アクセラレート1;仁義の発動1枚を手札に加える。 ---------- 守護 ファンファーレ このターン中に(これを含めず)カードを2枚以上プレイしていたなら、「EPを消費せず進化できる」を持つ(1ターンに1体しか進化できない制限はある)。 | |||
進化後 | |||
攻撃力 | 5 | 体力 | 8 |
守護 ラストワード 太陽の勇士・セタス1体を出す。 進化時 自分のリーダーを2回復。自分のPPを2回復。 |
- 旧セタスを踏襲したケツデカ守護
- 事前2プレイで無料進化
- 進化時にPPとリーダー体力を2回復
- 進化すると進化前の同名カードを出すラストワードを持つ
- 仁義の発動を加える1コストのアクセラレート
と、比較的多彩な能力を持つ。
進化すると守護+ラストワードのため、後続のスタッツがより強固になった凌ぎおじのような働きをする。コスト回復も込みでリーダーを守りつつさらなる展開を行い、体力8のファッティを捌いてもおかわりが登場するなど、Pickではレジェンドのレアリティに恥じない制圧力を見せる可能性はある。しかし能力の都合上、このカードを活用するにはEPか手札のどちらかのリソースを割かねばならず、その割に勝負を決められる類の効果ではないのがネックか。
アクセラレートで加える仁義の発動は旧セタスが死ぬほど面倒な手段で生成する割にそこまで強くないことで有名だったが、1コスで生成するにしても正直……微妙。2コス3点に一定の強さがあることは周知の事実ではあるが、何のシナジーもない回復効果がおまけでは1コス分のロスには見合うとは言えまい。永久なる輝き・エリンなどのアクセラレートシナジーに寄与してイーブンといったところか。
同期同クラのレジェンドである万緑の回帰・ラティカを軸にしたラティカエルフは、ナーフの手が入る前は6ターン目にワンキルしに来る環境トップデッキとなっていたため、ぶん回ったラティカエルフに対して後攻の場合は当然セタスの守護は間に合わない。
だがそもそも先行でこいつが無傷で進化して立っていても、後攻6ターンのナーフ前ラティカエルフは、セタス二枚をぶち抜いてフィニッシュできる可能性があった。*1*2
だがそもそも先行でこいつが無傷で進化して立っていても、後攻6ターンのナーフ前ラティカエルフは、セタス二枚をぶち抜いてフィニッシュできる可能性があった。*1*2
そんなわけで全く使われていない…と思いきやそうでもなく、【アクセラレートエルフ】では普通に採用されている。
1コストで場面を選ばず打てるアクセラ札として重宝されており、そこまで強くはないがデッキには入れたいという絶妙な性能で、かつレジェンドであるためアクセラエルフの札束化に拍車をかけている。
また、6コストフォロワーを手厚く支援する絶大の唯我・マゼルベインデッキをエルフで組むならぜひともほしいスペックであるため、マゼルエルフでは本体利用目的で採用される。そのほか、クロスオーバーのTier上位に君臨したスペルラティカでも、1枚でスペル二回分+回復のセタスは必須パーツには至らないものの採用候補に食い込んでくる。
1コストで場面を選ばず打てるアクセラ札として重宝されており、そこまで強くはないがデッキには入れたいという絶妙な性能で、かつレジェンドであるためアクセラエルフの札束化に拍車をかけている。
また、6コストフォロワーを手厚く支援する絶大の唯我・マゼルベインデッキをエルフで組むならぜひともほしいスペックであるため、マゼルエルフでは本体利用目的で採用される。そのほか、クロスオーバーのTier上位に君臨したスペルラティカでも、1枚でスペル二回分+回復のセタスは必須パーツには至らないものの採用候補に食い込んでくる。
部員ならば誰でも知っているであろうホズミパメラコンボ。決定力こそ控えめであるもののメタ耐性と相手のマリガン狂わせ力は高いネタデッキである
わざわざこの項でこのデッキに触れたということはまさかこのデッキに採用が!?というわけではなく、採用されたのはなんとビックリ旧セタスである。コスト以外はほぼ旧セタスにこのカードは勝っているはずなのだが、そのコストがパメラと被るという大事故故にエンシェントフォレストドラゴンすら駆り出されるホズミパメラにすら採用が存在しない悲しいカードとなっている。
この獣人はなぜローテ落ちしてなおお笑いになるのだろうか。
わざわざこの項でこのデッキに触れたということはまさかこのデッキに採用が!?というわけではなく、採用されたのはなんとビックリ旧セタスである。コスト以外はほぼ旧セタスにこのカードは勝っているはずなのだが、そのコストがパメラと被るという大事故故にエンシェントフォレストドラゴンすら駆り出されるホズミパメラにすら採用が存在しない悲しいカードとなっている。
この獣人はなぜローテ落ちしてなおお笑いになるのだろうか。
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このページへのコメント
他四人はスキン化希望の声ちょくちょく見かけたけど
セタススキン化してくれってコメントは見た覚えがない
メイシアの温もりを嗅ぎつけて一人イズニアから追って来たストーカー
覚悟を取り戻した男
セタスさん役の安元さんが今度アニメでデカい猫の役をやるという記事を読んでセタスさんの事を思い出した。
っていうかこいつの何が太陽なんだ?
まだ暖かいな……☀️ってこと?
月のリオード(無暁)と太陽のセタス(ブレイドライツ)ってことじゃない?