最終更新: ikusaglmaikusaglma 2019年05月10日(金) 14:27:53履歴
子供が喜ぶオモチャに見えるが、ありゃ魔術師の火弾より厄介だぞ。
蔦の魔弾 | |
コスト:3 | スペル |
---|---|
クラス | エルフ |
レアリティ | ブロンズ |
タイプ | - |
パック | 神々の騒嵐 |
CV | - |
イラストレーター | alchemaniac |
相手のフォロワー1体に3ダメージ。 このターン中に(このカードを含めず)カードを2枚以上プレイしていたなら、相手のリーダーに2ダメージ。 |
TOGで登場したエルフスペル。そのままで使うと3コスト3点除去とコスパが悪いが、プレイ回数を満たせばさらに相手の顔に2点飛び、ルーンの貫きのように除去とバーンを一挙にこなせるようになる。
だがただでさえコスパ悪いのに、実力を発揮するには更にプレイ回数を重ねなければならないというのはかなり酷。3コストが微妙に重く序盤戦では使いにくい。現在まで構築では全くと言っていいほど採用されないカードだ。
しかし後に登場した自然の教え手・アレアでこのカードをトークンとして手札に加えられるようになり、しかもアレア含めて場に3体というそこまで難しくない条件を満たすことでコストを1に下げることが出来る。これにより魔弾の使い勝手はかなり良くなり、アグロエルフで採用されたことによって実戦で見かける機会も多くなった。よかったね
現在はアレアともどもローテ落ちしてしまっているが、輝けた時期があるだけ大半のカードたちよりマシと言えるだろう。
だがただでさえコスパ悪いのに、実力を発揮するには更にプレイ回数を重ねなければならないというのはかなり酷。3コストが微妙に重く序盤戦では使いにくい。現在まで構築では全くと言っていいほど採用されないカードだ。
しかし後に登場した自然の教え手・アレアでこのカードをトークンとして手札に加えられるようになり、しかもアレア含めて場に3体というそこまで難しくない条件を満たすことでコストを1に下げることが出来る。これにより魔弾の使い勝手はかなり良くなり、アグロエルフで採用されたことによって実戦で見かける機会も多くなった。よかったね
現在はアレアともどもローテ落ちしてしまっているが、輝けた時期があるだけ大半のカードたちよりマシと言えるだろう。
このページへのコメント
2コストでよくね?
本体よりアレアのトークンでしか見たこと無い
確かに精霊の呪いよりは扱いはマシか